Comment by AgreeableLandscape3
(カナダ)
君達の国で一番の定番ジョーク/内輪ネタジョークはなに?
reddit.com/r/AskEurope/comments/fhvbwd/whats_the_biggest_running_joke_or_inside_joke_in/
Comment by Cirenione 624 ポイント
(ドイツ)
長年ドイツで一番のジョークといえばウルズラ・フォン・デア・ライエンについてのものだったけど、俺達は彼女を欧州委員会委員長に追放処分したからなぁ。
彼女以降で最大のジョークといえばビーレフェルトは実在せず、それが存在するというのは陰謀論というやつかな。
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(クロアチア)
↑何でその女性がジョークにされてるの?
Comment by NeonGrillz 136 ポイント
(ドイツ)
↑彼女が今まで就いた役職を見てみると良い。
2005-2009:家族・高齢者・女性・青少年大臣
2009-2013:労働・社会大臣
2013-2019:国防大臣
彼女は全ての分野に精通している天才か、単にそんな役職に就く資格は無いかのどっちか。
Comment by burgerking444 30 ポイント
(インド)
↑ベルリン空港もなんかジョークがあるって聞いたけど?
Comment by Philipp_Dase 38 ポイント
(ドイツ)
↑そう。ベルリン・ブランデンブルク・インターナツィオナル空港はもう何年も前に完成しているはずだったんだけど未だに完成していない。
開港日はもう何度も遅れていて労働者達は空港全体を放棄したんだけどその時電気を落としていなかったから労働者達が戻って来た時コンピューターの画面が焼け付いていて取りかえなくてはならなくなった。
連中の報告によればまた一年くらいは延期になるらしい。
ウルズラ・ゲルトルート・フォン・デア・ライエン(独: Ursula Gertrud von der Leyen, 旧姓:Albrecht, 1958年10月8日 - )は、ドイツの政治家。ドイツキリスト教民主同盟(CDU)所属。第13代欧州委員会委員長(2019年 -)。
ニーダーザクセン州社会・婦人・家族・保健相、ドイツ連邦共和国家族・高齢者・婦人・青少年相(第1次メルケル内閣)、CDU副党首、ドイツ連邦共和国労働・社会相(第2次メルケル内閣)、ドイツ連邦共和国国防相(第3次メルケル内閣、第4次メルケル内閣 2013年 - 2019年)などを歴任した。

ウルズラ・フォン・デア・ライエン
Comment by depressedpacito_ 1 ポイント
(ルーマニア)
イオン・イリエスクが死ぬことはない。
イオン・イリエスク(ルーマニア語: Ion Iliescu、1930年3月3日 - )は、ルーマニアの政治家。大統領(第2、4代)、救国戦線評議会議長(初代)、社会民主党議長を歴任。
政府中枢からの旧共産党員排除の不徹底や、ルーマニア革命での銃撃戦の真相究明を求める国民運動への弾圧、経済政策の失敗などで、非共産党系のエミル・コンスタンティネスク政権誕生(無血革命)を招いた。
1989年、ルーマニア革命により共産党政権が崩壊し、政権を掌握した救国戦線の評議会議長に就任、暫定的に国家元首になる。

イオン・イリエスク
Comment by neksulovesblondies 1 ポイント
(トルコ)
エルドアン派の連中はヨーロッパ人は俺達(トルコ)のことを羨ましく思っていると言ってる。
エルドアン派以外の俺達はただ笑ってそのフレーズを皮肉的に使って連中を揶揄してる :-)
レジェップ・タイイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdoğan [ɾeˈd͡ʒep tɑjˈjip ˈæɾdo(ɰ)ɑn] ( 音声ファイル), 1954年2月26日 - )は、トルコの政治家。現在、同国大統領(第12代、2014年8月28日 - )、公正発展党党首。首相(2003年 - 2014年)を務めた。
イラン・ロシア・アルメニア・中華人民共和国など、EU諸国以外の国々とも関係強化を図る、「ゼロ・プロブレム外交」と呼ばれる全方位外交を展開する。

レジェップ・タイイップ・エルドアン
Comment by Anden1 567 ポイント
(フィンランド)
無料のバスケット。
Comment by qwasd0r 7 ポイント
(オーストリア)
↑詳しく。
Comment by ArttuH5N1 8 ポイント
(フィンランド)
↑企業が宣伝の一環として無料のバスケットを配ること。
みんなその無料のバスケットを貰うために行列を作る。で、うちらはそれが面白いと思ってる。
Comment by viktorbir 2 ポイント
↑それってプラスチックのバスケット?木製?金属製?
どういうバスケットなのか教えてくれない?
Comment by Rotanloukku Finland 3 ポイント
(フィンランド)
↑プラスチック製の10Lバスケット。大体企業のロゴが側面に載ってる。

Comment by gulagholidaycamps 1 ポイント
(イングランド)
政府についてのジョークか、Brexitとおかしな新聞の見出しについてのジョークのどっちか。
Comment by monicqx 1 ポイント
(スイス)
ルーマニアの首相がテレビに出演した時落っこちたことがある。
これ10年前の出来事なのにみんな知ってる。
https://youtu.be/bbTH4bHVYQ8Comment by Blubber28 416 ポイント
(オランダ)
うちの国には古いオランダ映画を下敷きにした「Soldier of Orange」というミュージカルがある。
これは第二次世界大戦時のオランダのレジスタンス活動の映画。
で、このミュージカルは三ヵ月に一度の頻度ないし追加公演という名目で「これが最後の公演なので見たい人は今すぐ予約を!」って言ってる。
これ2010年の10月から何年も言い続けているからもうこれを本気で受け取ってるやつなんか存在しない。
けど今のオランダではコロナが流行していってるからこのミュージカルを含む大きなイベントは中止になった。
これが中止になるって相当だぞ・・・
Comment by Slobberinho 189 ポイント
(オランダ)
↑ちなみにこのミュージカルの公演はドイツの占領期間の二倍くらいの期間されている。
Comment by Hendrik1011 22 ポイント
(ドイツ)
↑それって良いミュージカル?
Comment by loutertopisch 39 ポイント
(オランダ)
↑実際良いよ。ただうちらはそれについて口に出したくないだけで。
Comment by afro-daniel 115 ポイント
↑多分うちの国がどんな状況かを完璧に説明できているのがこれ。
俺の勤務先じゃみんな「『SOLDIER OF ORANGE』の公演が中止になったぞ!」って騒いでるし。
『女王陛下の戦士』(Soldaat van Oranje)は、ポール・バーホーベン監督、ロブ・ホウワー製作、ルトガー・ハウアーとジェローン・クラッベ出演の1977年のオランダの映画である。第二次世界大戦時代のドイツ占領下のオランダを舞台に、戦争に巻き込まれてゆく大学生たちを描く。エリック・ヘイゼルホフの自伝を原作としている。
当時、オランダ映画史上最高額となる500万ギルダーの製作費が投じられた。オランダでは154万7183人を動員し、1977年のオランダ映画で最大のヒット作となった。
女王陛下の戦士
Comment by Muin77 1 ポイント
(スコットランド)
ボリス・ジョンソン
Comment by MaartenAll 511 ポイント
(ベルギー)
うちらには政府が無いこと。
Comment by peter_j_ 173 ポイント
(イギリス)
↑おいおい、ベルギーには政府なんて必要じゃないってことはみんな知ってるぞ。そんなのあっても変わらないからな。
Comment by EP1Cdisast3r 134 ポイント
(ベルギー)
↑そのことは悲しいけど、この機能不全な国が如何に機能的かってことにはちょっと感心する。
Comment by MaartenAll 81 ポイント
(ベルギー)
↑ベルギーは機能的だぞ。効率が最悪なだけで。
Comment by PerCentaur 17 ポイント
↑新政府を半年毎に選挙で選べばいいよ。イタリアへようこそ。
Comment by Balkan_ 56 ポイント
↑てっきりベルギーの厚生大臣が肥満だっていうジョークが一番されているのかと思ってた。
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「ベルギーの新厚生大臣が不健康そうだと海外掲示板で話題に」海外の反応 Comment by MaartenAll 48 ポイント
(ベルギー)
↑昔は僕たちそのジョーク言いまくってたけど、もう面白くなくなったから
Comment by MaritimeMonkey 2 ポイント
(ベルギー)
↑人口1100万人の国に厚生大臣が八人いるってことの方がジョークとして人気。そのうちの一人が肥満であるってことよりも。
Comment by Soviet_Chaff 392 ポイント
グラスゴーにある像は酔っ払った人間によって頭に三角コーンが乗せられて、それが取り外されるたびに他の人間によってまた三角コーンが乗せられる。
政府がこの像を撤去するって言った時、像をそのままにして欲しいって請願がされた。
ウェリントン公爵の像ね。
Comment by Daraghotoole 94 ポイント
↑グラスゴーってのは昔から変わらないな。
Comment by RevolXpsych 48 ポイント
(スコットランド)
↑その通りだし、時々進化する 😷 🇪🇺

初代ウェリントン公爵アーサー・ウェルズリー(英: Arthur Wellesley, 1st Duke of Wellington, KG, GCB, GCH, PC, FRS、1769年4月29日 - 1852年9月14日)は、イギリスの軍人、政治家、貴族。
ナポレオン戦争で軍功を重ね、最終的に1815年のワーテルローの戦いでは同年齢のナポレオンと会戦し、彼を打ち破った軍人として知られる。状況に応じた戦いを周到に行う名人だった[2]。軍人としての最終階級は陸軍元帥 (Field-marshal) 。
トーリー党(保守党)の政治家としても活躍し、ジョージ4世とウィリアム4世の治世中、2度にわたって首相を務めた(在職1828年-1830年、1834年)。ヴィクトリア朝前期にも政界の長老として活躍した。

アーサー・ウェルズリー (初代ウェリントン公爵)
Comment by oceanicbreezes 24 ポイント
(オランダ)
オランダで一番のジョークといえばベルギージョーク。
Comment by afro-daniel 20 ポイント
↑もしくは夏になるとドイツ人がオランダの砂浜を占拠して穴を掘るというジョーク。
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「ドイツ人って何でいつも砂浜で穴掘ってんの?」海外の反応「ドイツ人は砂浜で穴を掘り、オランダ人は川でダムを築く」海外の反応Comment by youarestronk 16 ポイント
(ポルトガル)
司法制度についてのジョーク。
Comment by ToastyMoisty 307 ポイント
(オランダ)
あらゆるものを閉鎖してるのに学校だけそのままにしていることについて。
Comment by qwasd0r 87 ポイント
(オーストリア)
↑ここもそう。多分親が準備する時間を作るためだと思う。全員が全員家で育児する時間があるわけじゃないから。
Comment by dalli1998 7 ポイント
(オーストリア)
↑学校なら既に休校になってるよ。水曜日に全て閉鎖になった。
感染者数が多い地域への出入りも禁止するって話もされてるくらい(ウィーンやグラーツ、インスブルックとか)
Comment by from_Serbia 10 ポイント
(セルビア)
↑うちらなんか何も閉鎖してない。感染者はどんどん増えてるのに政府は知らんぷり。
Comment by DelettoBlu 16 ポイント
(ポーランド)
何でもかんでもヨハネ・パウロ2世の責任にして叩くこと。
例えば独ソ不可侵条約の署名はヨハネ・パウロ2世のせいだって感じで。
Comment by GagMeWithAWoodnSpoon 12 ポイント
(チェコ共和国)
ブルノは存在自体がジョーク。
ブルノ(チェコ語: Brno Cs-Brno.ogg listen[ヘルプ/ファイル])は、チェコ共和国第2の都市。モラヴィア地方の中心都市であり、スヴィタヴァ川とスヴラトゥカ川の合流点に位置する。
ブルノ
Comment by hansolofsson 254 ポイント
(スウェーデン)
結構よくされるジョークは「フィンランドって?東スウェーデンだろ!」
これと同じようなジョークをノルウェー人に対しても使ってる。
ただこういうジョークは年配の人や自分のような歴史オタの間での方が一般的かな。
全国的に一致しているのは「スコーネを切り離してデンマークに送りつけて橋を爆破してしまえ!」ってやつ。
Comment by heiti9 51 ポイント
↑僕はノルウェー西部に住んでるけど、東部の人間が何か馬鹿な事をしたり発言したりするとうちらは東部をスウェーデンに売ってしまえって言ってる。
ほら、馬鹿は一ヵ所に隔離していた方が良いだろ。
スコーネ県 (Skåne län、英語:Scania、ドイツ語:Schoneとも)は、スウェーデンの県の一つで、略号はM。
スコーネ県は地理的にデンマークに近く、ロスキレ条約まではデンマーク領であった歴史から、現在でもデンマークとの政治的、経済的つながりは他県に比べて強い。また2000年にはマルメとデンマークの首都コペンハーゲンを結ぶエーレスンド橋(Öresundsbron)が開通し、その傾向が以前にも増して強くなった。

スコーネ県
Comment by I-hate-this-shit9510 1 ポイント
(ルクセンブルク)
ベルギー人は最も馬鹿な連中ってジョーク
Comment by BlackScorpion314 1 ポイント
(オランダ)
↑え・・・?ルクセンブルク人もそのジョーク言ってるの?
全方位から虐められてるベルギー人可哀想。
Comment by Nuusg1s 10 ポイント
(フィンランド)
スウェーデン人は同性愛者
Comment by Noobmaster42042069 12 ポイント
(アイルランド)
↑それを言うならノルウェー東部だろ。
Comment by _AtOmIc_Nerd_ 193 ポイント
(イタリア)
モリーゼ州は存在しない。
連中は存在するというかもしれないし、自分は「地理学者」だと言うかもしれないし、小学校を卒業したというかもしれないけど実際は存在しない。
Comment by Z0rb4h 7 ポイント
↑それどっちかというと死んでるだろ。
Comment by LaVulpo 12 ポイント
(イタリア)
↑モリーゼ州は死んでないよ。だってそもそも存在したことがないんだから。
Comment by Mahkda 157 ポイント
(フランス)
「Pain au chocolat」 vs 「chocolatine」
ただこれはちょっと古くなってきてると思う。
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「フランスで世論を二分する議論はパンの名称について。外国は?」海外の反応「外国人は知らなさそうな自国のネット上のネタ」海外の反応 Comment by Leone_0 45 ポイント
(フランス)
↑確かに古くなってるけど、それってインターネットネタのようなものじゃない?
一般人はその「議論」はどうでも良いって考えてるよ。
Comment by BreathlessAlpaca 6 ポイント
(ドイツ)
↑エラスムスセメスターの時に二人のフランス人と暮らしてたことがある。
一人は北部出身でもう一人は南部出身だった。熱い議論が交わされてたわ。
エラスムスとは、エラスムス計画(The European Community Action Scheme for the Mobility of University Students : ERASMUS)のこと。簡潔に言うとヨーロッパの留学制度の1つです。
大学間で協定を結び、欧州連合(EU)圏内の学生の移動を活発にすることが目的だと言われています。大学にもよりますが、エラスムスをしないと卒業できない学校もあります。
日本では留学というと、「私費留学」「交換留学」「国費留学」といった制度がメジャーですが、ヨーロッパではエラスムスが最もよく使われます。そのため、「エラスムスをする=留学する」という意味で使われることもあります。
エラスムスとは
Comment by lnguline 155 ポイント
(スロベニア)
ホームシックってどんな感じだと思う?
我らがパホル大統領に尋ねてみると良い。
https://www.instagram.com/p/BNr_nHEB3P3/?utm_source=ig_embed Comment by Anonymously-done 32 ポイント
(ルーマニア)
↑彼はヴェルサイユ宮殿に住んでるのか?
Comment by lnguline 41 ポイント
(スロベニア)
↑これは彼がカイロでエジプトのアッ=シーシー大統領と会った時の写真。
現在、階段でこういうポーズをするのはスロベニアでは「Boruting」として知られてる。
※以下は「Boruting」でグーグル画像検索した結果です。

ボルト・パホル(スロベニア語: Borut Pahor、1963年11月2日 - )は、スロベニアの政治家。2012年12月より同国大統領を務めている。また、2008年11月から2012年2月まで同国首相を務めた。
社会民主党代表と国民議会議員を長く務め、2000年から2004年にかけて国民議会議長であった。2004年には欧州議会議員に選出された。2008年の国民議会選挙で社会民主党が勝利を収めると、首相に任命された。
スロベニアの史上最年少の大統領であるとともに、国民議会議長、首相、大統領の三つの要職を務めた唯一の政治家である。
ボルト・パホル
アブドルファッターフ・サイード・フセイン・ハリール・アッ=シーシー( عبد الفتاح سعيد حسين خليل السيسي、Abdel Fattah Saeed Hussein Khalil El-Sisi、1954年11月19日 - )は、エジプトの軍人(陸軍元帥)、政治家。エジプト軍軍事情報庁長官、エジプト軍最高評議会議長、国防大臣、エジプト国軍総司令官、第一副首相などを歴任し共和政エジプト第6代大統領(エジプト・アラブ共和国第4代大統領)に就任した。2019年度アフリカ連合議長。

アブドルファッターフ・アッ=シーシー
Comment by woozian 149 ポイント
(ロシア)
我らが大統領。
Comment by BubblingMonkey 130 ポイント
(アメリカ合衆国)
↑君も?俺達友達になろうぜ!
Comment by Oranges_are_nice 146 ポイント
(スコットランド)
イギリス議会。
Comment by RevolXpsych 41 ポイント
(スコットランド)
↑今でも俺達がイギリスの一部であるという事実について。
Comment by robothelicopter 82 ポイント
(アイルランド)
多分「Tayto」と「King」のどっちのポテトチップスが上かという「争い」かな
Comment by oldkottor 73 ポイント
(ロシア)
ランドリーと文化省
Comment by Turpae 33 ポイント
(チェコ共和国)
↑ロシアの文化省はなんかあるの?
Comment by yew_lover 165 ポイント
↑ソ連時代のジョークがある。チェコスロバキアとソ連についてのジョークが。
チェコスロバキアはソ連議会に対して海軍省を作る計画を立てていることを通知した。
ソ連議会は以下のように返信した。
「なぜ海軍省を作る必要が?チェコスロバキアには海が無いだろうに」
チェコスロバキアは以下のように答えた。
「ではなぜソ連には文化省があるのです?」
Comment by MyEnglisHurts 53 ポイント
(ルーマニア)
1989年に革命で権力を手に入れた腐った政治家であるイリエスクは地球よりも長生きしていて死ぬことはないというジョーク。
あとダキア人はタイムマシンを作ったというジョーク。
Comment by DaanGamz 34 ポイント
(オランダ)
ドレンテ州は実在しないというジョーク。
ドレンテ州 (Drenthe [ˈdrɛntə] ) は、オランダ北東部の州。州都はアッセン。北はフローニンゲン州、西はフリースラント州、南はオーファーアイセル州。東南部でドイツのニーダーザクセン州と境界を接する。
ドレンテ州
Comment by Kesdo 102 ポイント
(ドイツ)
ドイツの運輸(『Verkehrsminister』をどう訳したらいいか分からない)大臣であるアンドレアス・シャウアーのことは知ってる?
彼の考えは日毎に悪化していってるような気がする。だからよくジョークを言われてるな。
Comment by Wiggly96 37 ポイント
(ドイツ)
↑多分、交通もしくはインフラ大臣とかじゃないかな。
Comment by Arnold04 22 ポイント
(フィンランド)
↑奇妙だな。うちにも日毎に酷くなっていく決定を下してた「liikenneministeri(運輸大臣)」がいた。
これは果たして偶然なのか?僕はそうは思わないな。
Comment by H_Doofenschmirtz 89 ポイント
(ポルトガル)
スペインの国境には「Olivença(スペイン語だとOlivenza)」という小さな町がある。
この町はかつてはポルトガルの領土だったもので、19世紀の条約によればうちらの町であるべき場所。
こういう国境紛争があるにもかかわらずこの町のことを気にする人間はスペインにもポルトガルにもいなくて時代が経ってこれはネタ化した。
ジョークの大半は「Olivença」はポルトガル領土なのだからいつかスペインを侵略して再征服しようというもの。
「A Reconquista de Olivença(Olivençaの再征服)」なんていう恋愛戯曲なんかもあるくらい。
この戯曲はこのネタを自由、夢、未来、そして国の統治方法、若者の教育のメタファーとして使ってる。
Comment by petertel123 28 ポイント
(オランダ)
ドイツが俺達の自転車を盗んだというジョーク。
※元々は第二次世界大戦時にドイツがオランダの自転車を徴発したというものです。
Why the Dutch Tell Germans to “Bring Back Our Bicycles” at Football MatchesComment by ilovepide 1 ポイント
(トルコ)
国内でもっとも言われているジョークではないかもしれないけど、似たようなやつをあげている人が多いからうちの国バージョンを紹介する。
「Bilecik diye bir yerin aslında olmaması(Bilecikは実在しない)」
ビレジク(トルコ語: Bilecik)は、トルコのビレジク県にある都市で、同県の県都。人口は6万2320人(2010年)で、市長はセリム・ヤージュ(公正発展党所属)である。
復元されたトルコ式住宅群で知られ、近年ますます観光客を呼び寄せている。豊かな農業遺産もあいまって、ビレジクは「歴史ある町および地域の欧州協会」に加盟している[2]。
ビレジク
Comment by Gilmie4life 30 ポイント
(ハンガリー)
外国人がハンガリーのスレを立てたり動画を投稿すると、コメント欄はボイラーを売ろうとするハンガリー人で溢れることになる (bojler eladó)
Comment by the_pretzel_man 6 ポイント
(ハンガリー)
↑何で俺達そんなことしてんの?
Comment by Gilmie4life 7 ポイント
(ハンガリー)
↑さあ?
Comment by Noobmaster42042069 5 ポイント
(アイルランド)
↑ソースは?
Comment by Gilmie4life 7 ポイント
(ハンガリー)
↑「know your meme」にあるよ。
https://knowyourmeme.com/memes/bojler-elado 
「ハンガリーが話題に挙がった時に発動するカード」
でもハンガリーの食べ物の動画なんかのコメント欄に行けばそういうコメントに出くわすよ。
※「know your meme」英語圏のネットネタの解説が載っているサイトです。
Comment by inostranetsember 37 ポイント
(ハンガリー在住のアメリカ人)
ここハンガリーでは2010年に政治家が賄賂を受け取ったという事件があった。
ちょっと面白いのがこの賄賂を贈った人物は賄賂を渡すためにノキアの携帯の箱を使ったということ。
だからそれが今ではジョークになってる。
例えば、僕の生徒の一人が「教授、僕の成績を変えてくれませんか?今僕はサムスンの箱しか持っていませんが・・・」って言ってきた、って感じで。
追記:このリンクは貼っておかないと
https://hungarianspectrum.org/tag/miklos-hagyo/