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約7秒中断!? 地元の格上撃破、勝利者インタビューのひと言に喝采収まらず…
テニスの全豪オープンは20日、女子シングルス3回戦で世界ランク72位の大坂なおみ(日清食品)が同17位のアシュリー・バーディ(オーストラリア)に6-4、6-2でストレート勝ち。自身初の四大大会16強入りを決めた。弾丸の191キロエースが炸裂し、大会公式ツイッターが動画付きで絶賛されるなど話題を呼んだが、試合後はご当地選手を応援した地元ファンに対する粋な気遣いを披露。英メディアが「タレントとカリスマがある」と称賛している。以下、全文を読む
(THE ANSWER) 海外の反応をまとめました。
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今年の野球殿堂入りが15日、都内の野球殿堂博物館で発表された。プレーヤー表彰で巨人、ヤンキースなどで日米通算507本塁打を放った松井秀喜氏(43)、1492試合連続フルイニング出場の世界記録を持つ阪神・金本知憲監督(49)、エキスパート表彰では、巨人前監督で日本一3度に導いた原辰徳氏(59)が選ばれた。松井氏は史上最多336票を集め、野茂英雄氏の45歳4か月を抜き、史上最年少43歳7か月での選出。資格1年目の殿堂入りは松井氏、金本氏で6人目で、2人同時選出は初となった。以下略(スポーツ報知) 海外の反応をまとめました。
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全身タイツ&目だし帽、ボストンの極寒レースで2時間18分56秒…米メディア称賛
男子マラソンの川内優輝(埼玉県庁)が1日、米ボストンで行われた「マーシュフィールド・ニューイヤーズデイ・マラソン」に出場し、2時間18分56秒をマーク。気温―17度という極寒レースで自身76度目の2時間20分切りで世界最多記録を樹立した。米メディアは、全身タイツで完走した異様ないで立ちとともに快挙を注目し、米メディアも「極寒で最も速いマラソンランナー」と仰天している。
最強の市民ランナーが、全身タイツで世界のマラソン界に歴史を刻んだ。
川内は気温-17度という極寒レースで2時間18分56秒をマーク。蛍光オレンジの長袖ウェアに「4100」のゼッケンをつけ、黒の長袖パンツに手袋、そして、顔は鼻と目だけを残してすっぽり包んだ黒の帽子をかぶった。到底、マラソンとは思えないいで立ちで世界最多76度目の2時間20分切りを果たしてみせた。以下略(THE ANSWER) 海外の反応をまとめました。
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ロサンゼルス時事】日本ハムからポスティングシステムを使って米大リーグ移籍を目指していた大谷翔平投手(23)がエンゼルスと契約することを決めた。8日、代理人のネズ・バレロ氏が声明を発表し、「大谷選手は自身の成長と目標達成のため、エンゼルスが最適の環境だと判断した」と説明した。大谷は日本同様に投手と打者をこなす二刀流を目指している。以下略 海外の反応をまとめました。
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海外の反応をまとめました。
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大相撲の横綱白鵬が九州場所11日目の22日、関脇嘉風戦で初黒星を喫した際、立ち合いの不成立をアピールし、しばらく土俵下で不満げに物言いを要求するなど“前代未聞”の振る舞いを行った。
白鵬は当たってすぐに嘉風にもろ差しを許し、「呼吸が合わなかった」と力を抜いた。だが行司の軍配は返っており、そのまま寄りに敗戦。土俵下では立ったまま右手を挙げ、しばらく動かない。式秀審判委員(元幕内北桜)に促されて土俵に渋々上がったが、嘉風が勝ち名乗りを受けた後、約20秒間も不服そうに立ち尽くした。以下略(サンスポ) 海外の反応をまとめました。
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【ソウル時事】世界反ドーピング機関(WADA)は16日、ソウルで理事会を開き、組織的なドーピング問題で資格停止となっているロシア反ドーピング機関(RUSADA)について、処分を継続することを決めた。これにより、来年2~3月に行われる平昌五輪・パラリンピックにロシア選手が出場できない可能性も出てきた。
平昌大会へのロシア選手の参加可否について、国際オリンピック委員会(IOC)は12月初旬の理事会で協議する予定。WADAのリーディー会長は理事会後の記者会見で、「誰がどの大会に出るかを決める権利はわれわれにない。IOCに決断する責任がある」と話した。国際パラリンピック委員会(IPC)も12月に判断する見通し。以下略(時事通信) 海外の反応をまとめました。
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『Invictos』は10日、「コロンビア代表MFエドウィン・カルドナが、韓国戦で人種差別的と疑われるジェスチャーをしていた」と報じた。
今回のインターナショナルマッチウィークで、コロンビアは韓国でのフレンドリーマッチに臨んだ。
試合はソン・フンミンの2ゴールが決まるなどしてホームの韓国が2‐1で勝利を収めている。
当該の行為は後半に入って18分あたりに発生したもの。以下略(qoly) 海外の反応をまとめました。
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MLBのロブ・マンフレッド・コミッショナーは28日(日本時間29日)、ワールドシリーズ第3戦でアジア人を差別するようなしぐさをしたことが問題となったアストロズのユリエスキ・グリエル内野手(33)に対し、来季開幕から5試合出場停止などの処分を科すと発表した。以下略(日刊スポーツ) 海外の反応をまとめました。
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男子プロゴルフの松山英樹(25)=LEXUS=は25日、ドナルド・トランプ米大統領、安倍晋三首相の両首脳と11月5日に東京五輪会場の霞ケ関CC(埼玉)でゴルフをすることに触れ、「二人同時はそうそうない。楽しく、思い出に刻みたい。一生に1度あるかないか」と語った。同大統領は公式ハンデ2・8の上級者で、「負けないように頑張ります」。以下略(スポーツ報知) 海外の反応をまとめました。
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