メイウェザーがマクレガーに圧勝、海外から「当然の結果」「八百長」と批判殺到

[ラスベガス 26日 ロイター] - ボクシングの元世界王者で49戦無敗の戦績で引退したフロイド・メイウェザー(40、米国)は26日、米ネバダ州ラスベガスで、総合格闘技団体UFCの現ライト級王者コナー・マクレガー(29、アイルランド)とボクシングで対戦し、10回TKOで勝利した。

最初の3回までは相手の様子を見たが、マクレガーの動きをつかんだメイウェザーは、4回から試合をコントロール。10回でマクレガーをロープに追い込み、容赦なく攻撃すると、レフェリーが試合を止めた。
ボクシング=メイウェザーがマクレガーに勝利、50戦無敗 | ロイター
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この試合について海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。米英メディアのフェイスブックページで人気コメントになっているものを選びましたが、やはり「人気」を重視すると批判的なコメントが多くなってしまいました。 続きを読む

テキサス州で深刻な洪水被害が発生 街中をボートで移動する光景も

アメリカ南部に上陸したハリケーンは熱帯低気圧に変わりましたが、テキサス州では数千人が救助を求め、30万世帯以上が停電になるなど大きな被害が出ています。ヒューストンではこれまでに1000ミリを超える雨が降り、市内の中心部の道路や住宅が浸水。現地の当局者は「被害を受けた地域が広すぎて現時点での全体像の把握は困難」と話しており、熱帯低気圧が今後数日間テキサス州にとどまる見通しであることから、さらなる被害の拡大が懸念されています。
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引用:4chan4chan②4chan③ImgurFacebook

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法改正を最大限に利用するテキサスのニンジャ(海外の反応)

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銃社会アメリカとはいえ、それを購入するほどのお金はないという人々も多い。そのため銃に代わる護身用の武器としてナイフも普及しているが、テキサス州では銃に続いてこのたび刀剣類に関する法規制をも緩めたもよう。「その方向性で本当に大丈夫なのか」と話題になっている。 アメリカにおけるナイフや刃物を使用した州ごとの強盗事件発生件数をご存じであろうか。近年の圧倒的ワースト1はカリフォルニア州で、それを追うのがテキサス州である。そのテキサス州で刀剣類の“持ち歩き”に関する法律が改正された。早い話が大型の刀剣をブラブラと腰に下げた人間が公共の場所を闊歩するようになる。『CBS DFW』などが大きく報じた。 従来の法規制では、公共の場で刃渡り5.5インチ(13.97センチ)以上の刃物を所持することは禁じられていたが、このたびの法改正により9月1日以降は成人を対象にそれが解禁となり、ここにはダガー(短剣)、スピアー(槍)、マチェット(南米の山刀)も含まれる。以下略(Techinsight)
海外の反応をまとめました。

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