[ラスベガス 26日 ロイター] - ボクシングの元世界王者で49戦無敗の戦績で引退したフロイド・メイウェザー(40、米国)は26日、米ネバダ州ラスベガスで、総合格闘技団体UFCの現ライト級王者コナー・マクレガー(29、アイルランド)とボクシングで対戦し、10回TKOで勝利した。
最初の3回までは相手の様子を見たが、マクレガーの動きをつかんだメイウェザーは、4回から試合をコントロール。10回でマクレガーをロープに追い込み、容赦なく攻撃すると、レフェリーが試合を止めた。
ボクシング=メイウェザーがマクレガーに勝利、50戦無敗 | ロイター
健闘のマクレガー、ボクシング再挑戦に含み「選択肢はある」 https://t.co/U6z9B2ACF3 pic.twitter.com/33aJH6ZEYa
— AFPBB News スポーツ (@afpbb_spo) 2017年8月28日
この試合について海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。米英メディアのフェイスブックページで人気コメントになっているものを選びましたが、やはり「人気」を重視すると批判的なコメントが多くなってしまいました。 続きを読む