サウジ五輪チーム関係者が東京のホテルで女性従業員に抱きつく(海外の反応)

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2020年東京五輪・パラリンピックのアーチェリーのテスト大会(夢の島公園アーチェリー場=東京都江東区)に参加しているサウジアラビアのチーム関係者が、宿泊先の都内のホテルで、女性従業員に抱きつく不適切行為を行っていたことが13日、分かった。以下略(サンスポ)
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10歳の天才スケボー少女、日本ではなく英国代表で東京五輪へ(海外の反応)

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【AFP=時事】スケートボード女子、10歳の神童スカイ・ブラウン(Sky Brown)が13日、出身国の日本ではなく、英国代表として来年の東京五輪出場を目指すことに決めた。日本人の母親と英国人の父親の元に生まれた宮崎県在住のブラウンは、自身がまだ幼いのを考慮し、よりゆとりがあるアプローチを提示されたことが、英国を選択する理由になったとAFPに明かした。以下略
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加熱式もダメ!東京五輪会場は全面禁煙に(海外の反応)

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2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は28日、加熱式たばこを含め、大会期間中は競技会場の敷地内を全面禁煙にすると発表した。観客や選手、ボランティアなど来場する全ての人が対象となる。組織委によると、夏季五輪では近年、会場の屋内禁煙が進んできたが、屋外も含めた敷地内の全面禁煙は初めてとみられる。以下略(日本経済新聞)
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北朝鮮と韓国が東京五輪で南北合同チームを結成へ(海外の反応)

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2020年の東京オリンピックで、韓国と北朝鮮がバスケットボールなど、4つの競技で合同チームを結成することで、IOC=国際オリンピック委員会と南北代表の3者が合意しました。  IOCの声明によりますと、2020年の東京オリンピックでの南北合同チームの結成で15日に合意したのは、バスケットボール女子、ホッケー女子、柔道の混合団体、ボート男女の4競技です。また、卓球やカヌーなど他の競技も今後、合同チームの結成を目指し話し合いが続けられるとしています。以下略(TBS)
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東京五輪出場選手が古着から作られたウェアを着ることに(海外の反応)

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アシックスは、東京2020オリンピック・パラリンピック日本代表選手団の応援プロジェクトとして、全国から回収したスポーツウェアを活用し、東京2020の日本代表選手団公式スポーツウェアとして再生する「ASICS REBORN WEAR PROJECT(ARWPJ)」を、1月24日からスタートする。 ARWPJは、部活や運動会、マラソン大会など自身の思い出の一着を日本代表選手団の公式スポーツウェアへと再生し、世界の舞台へ送り出すもので、誰でも参加できる。以下略(Impress Watch)
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JOCの竹田会長を汚職関与の疑いで仏当局が正式捜査(海外の反応)

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[パリ 11日 ロイター] - 仏検察当局は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの招致に関連した贈賄容疑で日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長に対する正式捜査を開始した。仏司法筋が11日、明らかにした。 仏司法筋によると、竹田JOC会長には、五輪招致に向けてIOCへの贈賄に関与した疑いがもたれており、前月にパリの検察当局が訴追の手続きをとった。 以下略
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東京五輪に世界から批判、会場建設に熱帯林の木材使用(海外の反応)

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環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(本部:米国サンフランシスコ、日本代表部:東京都新宿区、以下RAN)は、本日28日、国際オリンピック委員会(IOC)と東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)に、「熱帯林破壊ゼロの東京五輪」を求める署名11,0572筆を提出しました。署名は平昌冬季五輪が世界の注目を集める期間中に米国で実施され、東京大会の施設建設における熱帯材の使用と人権侵害への懸念の声が高まりました。東京2020組織委員会は、持続可能性に配慮した調達基準設定の最終段階に入っています。 本署名は、RANと米国の署名サイト「CREDO Action」(英語、注1)が実施したもので、東京2020組織委員会が新国立競技場など主要施設の建設用木材に環境・社会面でリスクの高いインドネシア及びマレーシア由来の熱帯材を大量に使用している状況を2月5日に公開(注2)したことを受けて緊急に行いました。以下略(レインフォレスト・アクション・ネットワーク)
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日本医師会「東京五輪マラソン開始時間は朝5時半に」(海外の反応)

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暑さが懸念されている2020年東京オリンピックのマラソン競技について、日本医師会が、スタート時間を朝5時半に早めるよう提言した。 桜田五輪相は、「今回の提言を経て、組織委員会における検討判断をふまえ、そのうえで連携して、対応を図ってまいりたい」と述べた。 マラソンは、午前7時のスタートが予定されているが、2018年の猛暑をふまえ、暑さへの懸念が高まっている。以下略(FNN PRIME)
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東京五輪の「都市ボランティア」応募低迷(海外の反応)

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2020年東京五輪・パラリンピックで、観光案内などを担う東京都の「都市ボランティア」の応募が伸び悩んでいる。23日時点の応募者数は6012人と募集枠(2万人程度)の3割にとどまり、すでに応募者数が6割を超えた大会組織委員会募集の「大会ボランティア」に比べ大きく見劣りする。選手の間近で活動できる可能性がある大会ボランティアよりも「活動内容が地味」(都幹部)であることが要因の一つとみられる。以下略(産経ニュース)
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東京の建設現場でロボット犬が働き始めたと話題に(海外の反応)

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ボストン・ダイナミクスが、“ロボット犬”として知られる「SpotMini(スポットミニ)」の新しい映像を公開した。大手ゼネコンの竹中工務店とソフトバンクが実証実験を実施している東京の建設現場で撮影されたとみられ、建設途中のビル内で“働いて”いる様子が収められている。その働きぶりからは、どんな進化が読み取れるのか。以下略(WIRED)
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