松山英樹がマスターズ優勝!日本男子初のメジャー制覇!(海外の反応)


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https://www.dimikai.com/e/matsuyama-hideki-masters-win-2021-0412


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松山英樹が快進撃でマスターズ制覇へ 4打差の単独首位で最終日へ(海外の反応)

3打差6位から出た松山英樹が、ボギーなしの1イーグル5バーディで大会自己ベストの「65」をマーク、通算11アンダーで単独首位に立った。後続に4打差をつけ、10回目の出場で日本勢初となるメジャー初制覇へ前進した。

12番(パー3)まで3つスコアを伸ばしてトップに並ぶと、15番(パー5)で3日連続となるイーグルを奪って抜け出した。日本人選手がマスターズで首位に立ち、最終日最終組を回るのは初めてとなる。


松山のハイパフォーマンスを、米ゴルフ専門メディア『Golf Digest』も絶賛だ。「すべての視線はヒデキに注がれる」と銘打った速報記事で、次のように29歳を評した。

「ヒデキ・マツヤマが混戦から一気に抜け出した。雷雨でのインターバルを経て状況は急展開を見せる。ヒデキが12番のバーディでローズに並び、一気に突き放したのだ。13番は3パットに終わったものの、鮮やかだったのが15番。セカンドショットをピン傍に見事につけてイーグルを奪取してみせた。ついにヒデキの時代が来たか? マジカルで信じられないラウンドだ。

 そこから立て続けにバーディを決めて11アンダーに到達。18番はティショットをフェアウェイバンカーに入れてセカンドショットもグリーンを捉えられなかったが、ここでもしっかりリカバーしてパーをセーブした。まさにクレイジーな快進撃を披露し、日本人選手として初のマスターズ単独首位に立ったのである」


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片山晋呉が左で早打ちする練習風景が海外でプチ人気

片山晋呉_練習


プロアマ戦で不適切な対応をしたことで話題になっているプロゴルファーの片山晋呉選手、海外の反応を探したところ、さすがに今回の騒動についてはまだ話題になっていませんが、過去の練習風景がとてもユニークだと話題になっていたので今回はそれを紹介します。

海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめました。以下、海外の反応(コメント引用元reddityoutube、twitter



片山晋呉は信じられない才能がある。利き手ではないほうのドライバーショットで270ヤードを叩き出す右利きのゴルファー。



(※タイランドゴルフ選手権公式アカウント)今日のラウンド前、片山晋呉の左打ちドライバーショット!すごい!

まるで...彼はマシンみたいだ。最高のテンポ、メトロノームを設定できそうだ。



彼がスイングするごとに小鳥がさえずっている。



彼の隣りにいる人のおかげで継続できることがわかった。これならテンポを緩めたシーンを見ることは無さそうだ。 続きを読む