海外「スズキが南アフリカで売上No.2の自動車メーカーになったぞ!」フォルクスワーゲンを抑えて2位となったスズキに対する海外の反応

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The original uploader was LSDSL at German Wikipedia., Public domain, via Wikimedia Commons

スズキは2008年に南アフリカで販売代理店を設立しました。
そして2024年4月のレポートでフォルクスワーゲンを破り、南アフリカで売上2位の自動車メーカーになったとSNSで紹介されていました。
南アフリカで快進撃を続けるスズキに対する海外の反応です。

引用元:X.com

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海外「日本ではとある外車のファンが集うイベントが行われている」日本のカングーオーナーが集うイベント、カングージャンボリーに対する海外の反応

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CEFICEFI, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

日本では以前からルノー・カングーが人気で、カングーオーナーが集うイベント、カングージャンボリーも盛り上がっています。
イギリスの自動車番組トップ・ギアが2023年に開催されたカングージャンボリーの様子を紹介していました。



引用元:動画のコメント

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海外「何故アメリカで日本の軽トラが人気になったか説明しよう」日本独自のトラック、軽トラに対する海外の反応

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DY5W-sport, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

軽トラは日本独自の自動車規格ですが今では世界中に愛好者がいます。
そして近年は特にアメリカで人気が出ています。
何故人気になったのかを説明した動画を見た海外の反応です。



引用元:動画のコメント

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海外「カワサキのバイクはここが凄い!」カワサキが開発したポジティブニュートラルファインダー機構に対する海外の反応

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Rikita, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

マニュアルミッションのバイクはニュートラルが一速と二速の間にあるので慣れていないとニュートラルに戻っていなくてクラッチを切った時にエンストを起こすこともあります。
(あるいは一速/二速に入れたと思っていてもニュートラルだったり)
カワサキのポジティブニュートラルファインダー機構はその悩みを解決したシステムで停車中は一速かニュートラルにしか入らないようになっています。
カワサキのポジティブニュートラルファインダー機構を紹介した動画を見た海外の反応です。



引用元:動画のコメント

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海外「ホンダの最新電動スクーター、モトコンパクトに乗ってみた!」ホンダが発売した新型スクーター、モトコンパクトに対する海外の反応

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image credit:honda.com

ホンダの北米子会社であるアメリカホンダが11月1日から電動スクーター、モトコンパクトの発売を開始しました。
ラストワンマイルを想定して作られたホンダの電動スクーターの試乗レポートを見た海外の反応です。



引用元:動画のコメント

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海外「渋滞時に良さそうだ!」日本のバイクメーカー、ホンダが新たに開発したバイク用変速機構『Honda E-Clutch』に対する海外の反応

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マニュアルシフトのバイクはシフトチェンジの際にクラッチレバーを握ってクラッチを切り、足でギアを切り替える必要があります。
ホンダが新たに開発した『Honda E-Clutch』はクラッチ操作なしでギアチェンジを可能にしています。
『Honda E-Clutch』に対する海外の反応です。



引用元:動画のコメント、

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海外「これもうスズキ車の売上トップ10だろ」インドの8月の自動車販売ランキングトップ10のうち8車がスズキ車だったことに対する海外の反応

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image credit:CarDekho.com

インドではスズキのインド法人であるマルチ・スズキが高い人気を誇っています。
2023年8月のインドでの自動車販売数ランキングトップ10のうち8車がスズキ車だったと海外の掲示板で紹介されていました。

引用元:reddit.com

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