外国人「ただただショック…」鳥山明さん死去。

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鳥山明さん死去
『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』で知られる漫画家・鳥山明さんが、3月1日に亡くなっていたことが、8日、『ドラゴンボール』の公式X(旧Twitter)で発表された。68歳だった。死因は急性硬膜下血腫と発表され、《熱心に取り掛かっていた仕事もたくさんあり、まだまだ成し遂げたいこともあったはずで、残念でなりません》と追悼。ストーリーなどに関わった完全新作アニメシリーズ『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』が、2024年秋からスタート。1作めからキャラクターデザインを務めてきた『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』も発売日未定ながら制作中だ。今後も鳥山さんの作品は世界中で愛されていくはずだ。
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英紙「”日本人の視線がイヤ”とSNSで話題」

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日本在住の英国人男性、「他人から見つめられ過ぎて嫌になったので他国に行く」
体重過多の英国人は「肥満がまったくいない東京でテレビ番組の撮影中、沢山の人々からさげすんだ視線を感じて耐えられなかった」
日本に在住、または日本に所用で行くことになった外国人は、様々な理由で現地の人々の視線に悩まされているようだ。
日本といえばアニメ、サムライ、富士山、桜など、数多くの魅力的なもので有名だが、他人を見つめることが完全に容認されるという文化性が耐えられないと思う旅行者も多数だ。東アジアの国々に住み、そのテクノロジー、豊かな歴史、魅力的な文化に憧れて生活することを夢見ている人が多い一方で、実際に移住、あるいはほんの短期間訪れた結果、不快な体験をした人も少なくないという。
英国に半年間住み、その後日本に移住した、アニメーションアーティスト兼教師を目指している英国人男性「日本はとても素敵な国だと思います。でも英国に戻ることにしました。その一番の要因は他人の視線なんです。当初は『無視すれば良い』と思っていたんですが…。彼らはあまりにもやり過ぎです。」
TikTokで活躍(フォロワー1万2000人)する米国人女性のmelonpanfan818さん「あの”見つめられる”状態が本当に耐えられない!こっちが先に視線を向けてしまったからかのか、それともあたしは白人だからなのか…」とシェアしている。「あるパーティでも、イケメンな日本人男性がこっちをずーっと見てた。もしかしたら自分に興味上がるのかな…って思ってたんだけど、実は『日本に居る外国人ウザい』って思ってたことを後で知ってショックだった」
日本語教師を務める米国人男性「高校生とかの場合は興味半分でチラッと見て来る場合が多いけど、大人の場合はハッキリと視線を向けて来る」
日系ハーフのカナダ人女性「奇抜な恰好でタトゥーも色々入れてる自分だけど、日本の田舎に行ったら最悪…それこそ思いっきりジロジロ見つめられる」
ダイエットのために世界中を旅行している体重過多の男性「日本では、通りを歩いているだけで他人に爆笑されたことがありました…」
掲示板Redditには、日本に住みつつ他人の視線に悩まされる白人女性が日常の悩みを打ち明けるスレッドが11年前からある。

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