
<1月>
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ギリシャ人「ドイツのカフェでギリシャとの習慣の違いに気が付いた」海外の反応■
「RPGで各国籍が獲得しそうな補正効果」海外の反応■
外国人「他国では知名度が低いけど自国ではカルト的人気を誇ったアニメ」海外の反応<2月>
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「フランスにはクラブ活動もアニメもないのは本当なのか」海外の反応<3月>
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アイスランド大統領「ピザにパイナップルは邪道。法律で禁止したい」海外の反応■
外国人「自国で存在がネタになっている地域を紹介する」海外の反応■
「オランダでは型通りの人物は『チーズ頭』と呼ばれてる。外国は?」海外の反応■
「各世代にとって『ハリポタ』に相当する作品は何なのか」海外の反応<4月>
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「ミスユニバース(2017)の民族衣装をテーマにしたコンテスト」海外の反応■
外国人「ヨーロッパで観光客があまりいない穴場の観光地を紹介する」海外の反応<5月>
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外国人「これは視聴すべきだと思う『モキュメンタリー』を紹介する」海外のまとめ■
「ドイツにおけるアニメ全盛期は1999-2004の5年間だった」海外の反応<6月>
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「パレスチナ裁判所がラマダン中の離婚を禁止。判決理由は『空腹時は軽率な決断をする』から」海外の反応■
「ドイツでは父の日を独特な方法でお祝いしてる」海外の反応■
「各国において『チャック・ノリス』に相当する人物は誰なのか」海外の反応<7月>
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グリーンランド人「手が痒いのはお金が手に入る予兆という迷信は他の国にもあるのか」海外の反応■
「ドアを閉めないのは納屋育ちな人間だという風潮はおかしい」海外の反応■
「著名な本のタイトルを『アクセス稼ぎ』風にするスレ」海外の反応<8月>
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「ソ連の日々の生活がどんな感じだったか伝える」海外の反応■
「多言語話者であることのメリットとデメリット」海外の反応■
「世界各国の最もその国を象徴している本」海外のまとめ<9月>
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「こいつは東ドイツで生まれ育ったなと感じる特徴」海外の反応■
「外国語にも『デンマーク語はジャガイモを喉に詰めて話すノルウェー語』的なものは存在するのか」海外の反応■
「文化圏によって円を描くときのやり方が違っている」海外の反応■
「何でも日本的にする『japanizing beam』とその派生beamネタ」海外の反応<10月>
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「自国で現在起きていることで外国人も知っておいた方が良いと思うこと」海外の反応<11月>
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外国人「自国のアニメーション産業がどんな感じか紹介する」海外の反応■
外国人「何度聞いても飽きないインストルメンタルソングを挙げていく」海外のまとめ■
外国人「自国のこの100年間を象徴する五つの出来事の写真を貼っていく」海外の反応<12月>
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「自国で逝去したら心から嘆き悲しまれそうな人物」海外の反応■
「エレン・ベーカー先生、今なお健在」海外の反応■
「インド映画の城攻めシーンがぶっ飛んでると海外掲示板で話題に」海外の反応<2018年の予定>
①ラインスタンプ制作
イラストレーターの「阿部いのり」さんに暇は無味無臭の劇薬のラインスタンプ制作の依頼をお願いしたところ引き受けてもらえました。
ツイッターで阿部いのりさんが当サイトの読者さんということを知ったのでこれも何かの縁だと思い依頼をお願いしたのですが快諾してくださり感謝しています。
「阿部いのり」さんのPixivページ
https://www.pixiv.net/member.php?id=463955
※「大人向け」のイラストが多いので未成年の方の閲覧はNGです。
40種類のイラストを描いていただくので皆さんの方で何かリクエストがあればコメント欄に書き込んでください。
参考のために簡単に描いていただいたラフがこちらです。

正直に言ってしまうと「ラインスタンプのため」というのは40種類のイラストを描いていただくための大義名分というか口実なので一応ラインスタンプとしては出しますが、阿部いのりさんから許可がありラインスタンプの規約にも違反していなければサイト上でも掲載したいと考えています。
ただ阿部いのりさんのスケジュールが詰まっているそうなので、もしかしたら2018年の秋頃まで作業に入れないかもしれないとのことでした。
②同人誌第二弾制作
まず内容の質が未知数な当サイトの同人誌の第一弾を購入してくださった方々に深く感謝いたします。
なお、
脚注を付記すべきという読者さんからのご指摘を受け現在加筆修正した改訂版を出していますのでリンク先をご確認ください。
「文化の逆転 ―幕末・明治期に来日した西洋人が見た日本画―」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0785GNLD1/ 同人誌の第二弾は日本人が大好きで西洋人にはあまり馴染みのない「○○」をテーマにするつもりです。(第一弾が重かったので5-6万字程度の軽い内容にするつもりです)
客観的に言って広く読まれるようなテーマではありませんが同人誌なので個人的興味優先にしています。
第一弾の反省点の一つとして英語文献・論文を参照していないというのがありました。
このサイトは英語の情報を皆さんに伝えることを中心にしているので同人誌でも同じことができればと思っています。
第二弾はあえて日本語訳された文献・論文が少ないテーマを選んだので入手可能な限り英語文献・論文を読み込もうと思います。
本音を言えばアメリカかイギリスの国会図書館のような場所で半年くらい「幕末・明治期に来日した西洋人」関連の資料を読み漁りたいのですが時間的・資金的に不可能なので諦めています。ただ、そうすればもっと質の良い情報を皆さんに伝えることができるため将来的に出来れば良いなと結構真面目に考えています。
軽い第二弾の作業と並行して、第二弾の内容に連動する少し重めの第三弾や、第一弾~第三弾とは対になるテーマの作業もしていますので気長にお待ちいただければと思います。