日本のストーカー男が同僚女性に好意を持ち、車のブレーキを壊す(海外の反応)

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一方的に好意を抱いた知人女性の車のブレーキを壊したとして、和歌山県警は7日、器物損壊の疑いで、同県由良町、団体職員川村拓哉容疑者(38)を逮捕した。御坊署によると、川村容疑者は車に詳しく、先月中旬の深夜、女性の車のブレーキホースを4本切断。翌朝、女性が出勤のために車を出したところ、ブレーキがかからず、駐車場の壁に衝突した。  逮捕容疑は11月16日午前3時半ごろ、和歌山県内の知人女性(31)が住む集合住宅敷地内の駐車場で、女性所有の軽自動車のタイヤ付近にあるブレーキホース4本をすべて切断した疑い。署によると「(女性の)気を引きたかった。頼ってほしかった」と容疑を認めている。  女性は翌朝、車で出勤。ブレーキペダルを踏みながらエンジンを始動したが、ブレーキが利かず、十数メートル先のブロック塀に正面衝突した。けがはなかった。以下略(日刊スポーツ)
海外の反応をまとめました。


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バイアグラ工場から煙→周辺の住民や動物が常に盛りまくる状態へ」【海外反応】

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バイアグラ工場の煙で村人みんな“元気”
アイルランド南部の村、リンガスキディの住民は、この地にできたバイアグラの工場から何らかの影響を受けていると考えている。地元のホテル業者は「私たちは何年もあの“愛の煙”の恩恵を受けています。お客の中にはチェックアウトされてもずっとここに居着く人もいますね」とコメント。アメリカからやって来た看護師は、犬さえも常に性的興奮状態だと語った。
製造元であるファイザーの広報は「面白い神話にしかすぎません。我々の製造過程は高度な規制下にあります」と述べたが、村の男性たちは工場の風下に立ち、深呼吸をするのが日々の習わしになっているとのこと。
ネットでは「夢のある話だ」「一度試しに出かけてみようか、という気にはなる」「フェイクニュースだと思うが信じたい自分」「うちの村にもバイアグラ工場を誘致するべきだ」といった反応があるようだ。

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防衛省、長距離巡航ミサイル導入へ【海外反応】

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長距離巡航ミサイル導入へ 経費計上の方針
防衛省は、北朝鮮が射程に入り、戦闘機に搭載する長距離巡航ミサイルを初めて導入するための経費を来年度予算案に計上する方針を発表した。
小野寺防衛相「我が国を有効に防衛するため相手の脅威圏外から対処できるスタンドオフミサイルとして、F35Aに搭載するJSM等を導入する」
新たに導入するのは、最大射程がおよそ500キロのノルウェー製の「JSM(ジョイント・ストライク・ミサイル)」と、最大射程がおよそ900キロのアメリカ製の「JASSM」と「LRASM」。
防衛省は、来年度予算案にJSMの取得費用や、JASSMやLRASMを搭載できるよう戦闘機を改修するための調査費用として合わせて計22億円を計上する方針。
いずれのミサイルも日本海の上空から北朝鮮内陸部に届くため、政府関係者は「敵基地攻撃能力の保有に踏み出した」と話しているが、防衛省は「あくまでも防衛のためであり、敵基地攻撃を目的に導入するものではない」と説明している。
続く↓

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