ドイツ人「各国のお前らはどんな銃を持ってるのか見せてくれ」

スレッド「お前らの持ってる銃器を見せてくれ 」より。
1512402430516
引用:4chan4chan②4chan③


(海外の反応)


1Germany万国アノニマスさん 
4chan国際板で武器を語って見よう
お前らの持ってる銃器を見せてくれ



2Germany万国アノニマスさん
銃の所有はおろか触れられるだけでも免許試験に合格しないといけない国なのに
スレ主は何年間机に座って勉強したのか気になる


Germany万国アノニマスさん 
一年間射撃クラブに所属していれば銃は持てるようになるぞ


Mexico万国アノニマスさん 
小さい拳銃1丁しか持ってない
メキシコの馬鹿みたいな銃規制は嫌になる


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「生活保護より全然マシ」英、ホームレス専用の自販機設置へ。

Medi
asianage

ホームレス用の自販機設置へ、無料で必需品用意 英
英国の慈善団体はこのほど、日常生活に必要な備品などを入れたホームレスの人々専用の「自動販売機」を開発し、12月初旬にイングランド・ノッティンガム市に初めて設置する計画を明らかにした。
自販機の中には飲料水、新鮮な果物、サンドイッチ、靴下、トイレ製品や書物などを用意。ホームレスの人々が終日、無料で使用出来る。
自販機の利用方法は慈善団体「アクション・ハンガー」が別の組織「フライアリィ」に専用の挿入カードを提供。使用歴などが記録されるこのカードをもらったホームレスは1日当たり最多で3個の生活必需品を入手出来る。
アクション・ハンガーは将来的にこの自販機を欧州各地や米国に設置する計画。ロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコやロサンゼルスなどの各都市を想定している。
詳細↓
yahoo

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【宣伝】暇劇の同人誌(『幕末・明治期に来日した西洋人が見た日本画』)が完成しました。


以前アナウンスしていた「暇は無味無臭の劇薬」の同人誌が完成しました。




<内容紹介>

 「暇は無味無臭の劇薬」プレゼンツ。

 幕末・明治期に来日した西洋人は日本画や日本美術をどう見ていたのか?なぜそう見ていたのか?

 当時の西洋人が残した日記や旅行記を中心とした関連書籍(約450冊)を参考文献としそれに迫ります。

 内容は全三章で構成され第一章は「東西絵画の歴史」、第二章は「西洋と日本の価値観」、第三章は「西洋画と日本画」となっています


文化の逆転 ―幕末・明治期に来日した西洋人が見た日本画―
https://www.amazon.co.jp/dp/B0785GNLD1/
※kindle(電子書籍)のみです。
※紙媒体にすると一冊3000円にして全部売れても赤字になるので断念しました。申し訳ありません。



 内容紹介でも触れているように幕末・明治期に来日した西洋人が残した日記や旅行記を中心とした関連書籍(約450冊)から絵画に関する記述を抜き出して当時の西洋人が日本画や日本美術をどう見ていたのかに迫ったものになっています。

 ただ、西洋人の記述を紹介するだけでは「日本画をどう見ていたか」は理解できますが「なぜそう見ていたか」は分かりません。そのため美術関係書(約400-500冊)も読み込んで西洋人が何故そう見るに至ったかということにも迫った内容となっています。


 目次はこのような感じになっています。
 キャプチャ
http://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/a/2/a2102129.png

 内容のサンプルはリンク先の「無料サンプルを送信」によって見ることができます。
 キャプチャ

 ※「芸術観」から一部抜粋(画面は制作用のプレビュー画面なので実際の表示は異なります)
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 以前同人誌作成をしていることを発表してから一年近くかかってしまいました。

 当初は二か月程度でちょちょいのちょいと終わらせるつもりでしたが今年(2017年)の八月に入るまで完成せず、完成してからも実際世の中に出すことにチキンになってしまってずっとどうでもいい推敲ばかりしていました。

 そんな中「ローマ教皇「お祈り中に時々寝てしまうことがある」海外の反応」の記事でID:MPxyR9BB0さんから背中を押していただけたことにはとても感謝しています。正直、ID:MPxyR9BB0さんがいなければあと半年は推敲を繰り返していたと思います。ありがとうございました。
 キャプチャ


 この同人誌を作ろうと思った切っ掛けは二つほどあります。

 一つは私が「文化の違い」というテーマが大好きだからという単純なものです。何故現代ではなく幕末・明治期(十九世紀)の文化の違いを取り上げたかというと現代の文化の違いはネットがあれば海外掲示板でも覗けばすぐに分かることですが、当時の文化の違いは書籍を読まなければ分からず数百冊を読む時間というのも一般的にはなかなか作れないのでその点で付加価値が出るかと思ったからです。

 私が好きなのは単なる文化の違いではなくなぜそのような違いが出たのかという所なのでこの同人誌でもその面が色濃く出ていると思います。

 二つ目の切っ掛けは私がこのブログの更新していく中で感じていた限界のためです。「海外の反応」というテーマでありますが海外掲示板を取り上げている以上ソースとして脆弱という欠点がどうしても存在しています。ブログという形式である以上時間をかけて詳しく調べることは夢のまた夢です。そのため「海外の反応」をテーマにしつつ徹底的な文献調査をしたものをやってみたかったというのがあります。

 本音を言えば美術関係書もあと倍は読みたかったのですが、それではいつまでたっても終わらないのでここで一旦区切りとしました。

 参考文献が多くなったことの言い訳になってしまいますが私はこのサイトでは単なるオコジョでしかありません。私の言葉に大した信用がない以上同人誌の内容を皆さんに信頼していただくには、既に信頼ある方々によって書かれた書籍の権威に浅ましく縋らなくてはなりません。少し参考文献が多くなったのも私が書いた同人誌の内容を読者の皆さんに信頼して頂きたいという思いの裏返しとでも考えていただければと思います。

 誤字脱字、変換ミスの指摘は大歓迎ですのでもしあれば是非ご指摘ください。


 「企画B-01(絵画)」としていた通り、第一弾の同人誌である今回は幕末明治期に来日した西洋人の記述から「絵画」を中心に抜き出しましたが、他にも「職業」「家庭」「宗教」「言語」「飲食」「服装」「住居」「慣習」「軍事」「迷信」「娯楽」「教育」「仕事」「国民性」「文化」「冠婚葬祭」などに関する記述をそれぞれまとめていますので第二弾以降はそこから選びたい・・・というのが当初の計画でした。

 まさか「企画B-01(絵画)」を完成させるのに一年近く(それまでの準備も含めると三年)もかかるとは全く思っていなかったので第二弾以降はどうしようかと頭を抱えている所です。既に上記のテーマから二分野は参考文献をそれぞれ100-200冊ほど読んでいるのですが第一弾(本文約17万字)と同規模だとまた年単位の時間がかかりそうなので4-5万字程度の軽い内容というのが現実的な方針でしょうか。そもそも燃え尽き症候群になってしまってるので気力を取り戻すところから始めようと思います。

 まだ考えはまとまっていませんがこの一年間暇な時間は全てこの同人誌の作成に費やしてきたのでしばらくはこの一年間中断していた他の趣味や、読むのを我慢していた本を読むことに費やしたいと思います。

 暇は無味無臭の劇薬関連で言えば、月末までは「特殊な科学の発展に寄与する記事」にかかりきりになると思います。ただ去年とある所から怒られたのでそんなに沢山の記事は更新できないとは思いますが。

 とはいえやっと重い案件が片付いたのでこの週末は何もせずぼけーと過ごそうと思います。

 ちなみに去年の記事では以下のように言っていましたが「○○○○」に入るのは「十九世紀」です。つまり「企画B」は「十九世紀の日本と欧米の文化の違い」がテーマということでした。

「企画B」は「○○○○の日本と欧米の文化の違い」がテーマで、「企画B」の第一弾である「企画B-01」は「絵画」を中心に取り上げる予定です。

暇は無味無臭の劇薬が2016年に作成した記事抜粋+お知らせ



以下は今回同人誌を作るために参考にした文献一覧です。


<来日西洋人関係の書籍> 


A・B・ミットフォード 『ミットフォード日本日記』 2001年 講談社

A・B・ミットフォード 『英国貴族の見た明治日本』 1986年 新人物往来社

A・ジーボルト 『ジーボルト最後の日本旅行』 1981年 平凡社

A・ベルソール 『明治滞在日記』 1989年 新人物往来社

A・ボードウァン 『オランダ領事の幕末維新』 1987年 新人物往来社

C・H・シュトラッツ 『日本人のからだ』 1954年 岩崎書店

C・P・ツュンベリー 『江戸参府随行記』 1994年 平凡社

C・ネット、G・ワグナー 『日本のユーモア』 1958年 雄山閣

C・ムンチンガー 『ドイツ宣教師の見た明治社会』 1987年 新人物往来社

C・モンブラン 『モンブランの日本見聞記』 1987年 新人物往来社

EB・ド・フォンブランク 『馬を買いに来た男 イギリス陸軍将校の幕末日本日記』 2010年 雄松堂書店

E・G・カリージョ 『誇り高く優雅な国、日本』 1979年 講談社

E・S・モース 『モースのスケッチブック』 2002年 雄松堂出版

E・S・モース 『日本その日その日1』 1975年 平凡社

E・S・モース 『日本その日その日2』 1975年 平凡社

E・S・モース 『日本その日その日3』 1975年 平凡社

E・S・モース 『日本人の住まい』 2000年 八坂書房

E・W・クラーク 『日本滞在記』 1967年 講談社

E・アーノルド 『アーノルド ヤポニカ』 2004年 雄松堂出版

E・スエンソン 『江戸幕末滞在記』 2003年 講談社

F・A・リュードルフ 『グレタ号日本通商記』 1984年 雄松堂出版

F・T・ピゴット 『日本の音楽と楽器 明治二十年代に来日した英人の記録と研究』 1973年 音楽之友社

F・V・ディキンズ 『F.V.ディキンズ書簡英文翻刻・邦訳集』 2011年 エディション・シナプス

F・クプチンスキー 『松山捕虜収容所日記 ロシア将校の見た明治日本』 1988年 中央公論社

G・F・メイラン 『メイラン日本』 2002年 雄松堂出版

G・S・フレーザー 『日本印象』 1952年 朝日新聞社

H・B・シュワルツ 『薩摩国滞在記』 1984年 新人物往来社

H・G・ポンティング 『英国特派員の明治紀行』 1988年 新人物往来社

H・マローン 『マローン 日本と中国』 2002年 雄松堂出版

J・A・ファン・デル・シェイス 『シェイス オランダ日本開国論』 2004年 雄松堂出版

J・H・レフィスゾーン 『江戸参府日記』 2003年 雄松堂出版

J・M・マラン、M・リボー 『宣教師の見た明治の頃』 1968年 キリシタン文化研究会

J・R・ブラック 『ヤング・ジャパン1』 1972年 平凡社

J・R・ブラック 『ヤング・ジャパン2』 1975年 平凡社

J・R・ブラック 『ヤング・ジャパン3』 1970年 平凡社

J・W・Tメーソン 『神ながらの道 日本人に潜在する創造的生命意識を解明する』 1980年 たま出版

M・V・ブラント 『ドイツ公使の見た明治維新』 1987年 新人物往来社

M・クーパー 『南蛮人戦国見聞記』 1967年 人物往来社

P・G・ロジャーズ 『日本に来た最初のイギリス人』 1993年 新評論

P・I・リコルド 『対日折衝記』 2008年 

P・ケンパーマン 『あるドイツ人が見た明治初期の山陰』 2010年 今井出版

R・H・ブラントン 『お雇い外人の見た近代日本』 1986年 講談社

R・ヒルドレス 『中世近世日欧交渉史 下』 1981年 現代思潮社

R・ヒルドレス 『中世近世日欧交渉史 上』 1981年 現代思潮社

V・F・アルミニヨン 『イタリア使節の幕末見聞記』 2000年 講談社

W・E・グリフィス 『ヘボン 同時代人の見た』 1991年 教文館

W・E・グリフィス 『ミカド 日本の内なる力』 1995年 岩波書店

W・E・グリフィス 『われに百の命あらば 中国・アメリカ・日本の教育にささげたS.R.ブラウンの生涯』 1985年 キリスト新聞社

W・E・グリフィス 『日本のフルベッキ』 2003年 洋学堂書店

W・G・アストン 『日本文学史』 1985年 七月堂

W・G・アストン 『神道』 1988年 青土社

W・H・シャープ 『ある英国人のみた明治後期の日本の教育』 1993年 行路社

W・M・ゴロウニン 『ロシア士官の見た徳川日本』 1985年 講談社

W・M・ゴロウニン 『日本俘虜実記 下』 1984年 講談社

W・M・ゴロウニン 『日本俘虜実記 上』 1984年 講談社

W・シュタイニッツァー 『ドイツ人が見た明治末の信州 日本山岳紀行』 1992年 信濃毎日新聞社

W・スポルディング、S・オズボーン 『日本への航海、日本遠征記』 2002年 雄松堂出版

アドルフ・フィッシャー 『100年前の日本文化 : オーストリア芸術史家の見た明治中期の日本』 1994年 中央公論社

アドルフ・フィッシャー 『明治日本印象記 オーストリア人の見た百年前の日本』 2001年 

アブデュルレシト・イブラヒム 『ジャポンヤ  イスラム系ロシア人の見た明治日本』 1992年 第三書館

アブデュルレシト・イブラヒム 『ジャポンヤ イブラヒムの明治日本探訪記』 1992年 第三書館

アラン・コルナイユ 『幕末のフランス外交官 初代駐日公使ベルクール』 2008年 ミネルヴァ書房

アリス・ベーコン 『華族女学校教師の見た明治日本の内側』 1994年 中央公論社

アリス・ベーコン 『明治日本の女たち』 2003年 みすず書房

アルフレッド・ルサン 『フランス士官の下関海戦記』 1987年 新人物往来社

アルベール・バッソンピエール 『在日十八年 バッソンピエール大使回想録』 1972年 鹿島研究所出版会

アーネスト・F・フェノロサ 『アーネスト・F・フェノロサ資料 第1巻』 1982年 ミュージアム出版

アーネスト・F・フェノロサ 『アーネスト・F・フェノロサ資料 第2巻』 1984年 ミュージアム出版

アーネスト・F・フェノロサ 『アーネスト・F・フェノロサ資料 第3巻』 1987年 ミュージアム出版

アーネスト・F・フェノロサ 『アーネスト・F・フェノロサ文書集成 下』 2001年 京都大学学術出版会

アーネスト・F・フェノロサ 『アーネスト・F・フェノロサ文書集成 上』 2000年 京都大学学術出版会

アーネスト・サトウ 『アーネスト・サトウ 神道論』 2006年 平凡社

アーネスト・サトウ 『アーネスト・サトウ公使日記Ⅰ』 1989年 新人物往来社

アーネスト・サトウ 『アーネスト・サトウ公使日記Ⅱ』 1991年 新人物往来社

アーネスト・サトウ 『一外交官の見た明治維新 下』 2000年 岩波書店

アーネスト・サトウ 『一外交官の見た明治維新 上』 1988年 岩波書店

アーネスト・サトウ 『日本旅行日記1』 1992年 平凡社

アーネスト・サトウ 『日本旅行日記2』 1992年 平凡社

アーネスト・サトウ 『明治日本旅行案内 カルチャー編』 1996年 平凡社

アーネスト・サトウ 『明治日本旅行案内 東京近郊編』 2008年 平凡社

イアン・C・ラックストン 『アーネスト・サトウの生涯』 2003年 雄松堂出版

イザベラ・バード 『イザベラ・バードの日本紀行 下』 2008年 講談社

イザベラ・バード 『イザベラ・バードの日本紀行 上』 2008年 講談社

イサベラ・バード 『コタン探訪記』 1977年 北海道出版企画センター

イザベラ・バード 『完訳日本奥地紀行1』 2012年 平凡社

イザベラ・バード 『完訳日本奥地紀行2』 2012年 平凡社

イザベラ・バード 『完訳日本奥地紀行3』 2012年 平凡社

イザベラ・バード 『完訳日本奥地紀行4』 2013年 平凡社

イヤン・ハミルトン 『日露観戦雑記』 1930年 戦記名著刊行会

イリヤ・エレンブルグ 『日本印象記』 1957年 中央公論社

ヴァリニャーノ 『日本巡察記』 1978年 平凡社

ヴィシェスラフツォフ 『ロシア艦隊幕末来訪記』 1990年 新人物往来社

ウィリアム・N・アームストロング 『カラカウア王のニッポン仰天旅行記』 1995年 小学館

ウィリアム・アダムス 『慶元イギリス書翰』 1975年 雄松堂出版

ヴィルマン 『日本旅行記』 1953年 弘文堂

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ 『ゴッホの手紙 中』 1986年 岩波書店

ウェルター・ウェストン 『ウェストンの明治見聞記』 1987年 新人物往来社

ウェルター・ウェストン 『日本アルプス』 1995年 平凡社

ヴェンセスラウ・デ・モラエス 『ポルトガルの友へ モラエスの手紙』 1997年 彩流社

ヴェンセスラウ・デ・モラエス 『モラエスの日本随想記 徳島の盆踊り』 1998年 講談社

ヴェンセスラウ・デ・モラエス 『日本精神』 1996年 彩流社

ウォルター・ウェストン 『ウォルター・ウェストン未刊行著作集 下巻』 1999年 郷土出版社

ウォルター・ウェストン 『ウォルター・ウェストン未刊行著作集 上巻』 1999年 郷土出版社

ウォルター・ウェストン 『極東の遊歩場』 1984年 山と渓谷社

ウォルター・ウェストン 『宣教師ウェストンの観た日本』 2014年 露蘭堂

ウォルター・ウェストン 『日本アルプス再訪』 1996年 平凡社

ウラジミール・コスチェンコ 『捕われた鷲 バルチック艦隊壊滅記』 1977年 原書房

ウーグ・クラフト 『ボンジュールジャポン フランス青年が活写した1882年』 1998年 朝日新聞社

エセル・ハワード 『薩摩国見聞記』 1978年 新人物往来社

エセル・ハワード 『明治日本見聞録 英国家庭教師婦人の回想』 1999年 講談社

エドモン・コトー 『ボンジュールジャポン 青い目の見た文明開化』 1992年 新評論

エドモン・ド・ゴンクール 『ゴンクールの日記 下』 2010年 岩波書店

エドモン・ド・ゴンクール 『ゴンクールの日記 上』 2010年 岩波書店

エドモン・ド・ゴンクール 『歌麿』 2005年 平凡社

エミェ・アンベール 『幕末日本 異邦人の絵と記録に見る』 1966年 東都書房

エミール・ギメ 『1876ボンジュールかながわ』 1977年 有隣堂

エミール・ギメ、フェリックス・レガメ 『東京日光散策 日本素描紀行』 1983年 雄松堂出版

エライザ・ルアマー・シッドモア 『日本・人力車旅情』 1986年 有隣堂

エリアノーラ・メアリー・ダヌタン 『ベルギー公使夫人の明治日記』 1992年 中央公論社

エリザ・R・シドモア 『シドモア日本紀行』 2002年 講談社

エルヴィン・クニッピング 『クニッピングの明治日本回想記』 1991年 玄同社

エルウィン・ベルツ 『ベルツの日記下』 1979年 岩波書店

エルウィン・ベルツ 『ベルツの日記上』 1979年 岩波書店

エルヴィン・ベルツ 『ベルツ日本再訪』 2000年 東海大学出版会

エルヴィン・ベルツ 『ベルツ日本文化論集』 2001年 東海大学出版会

エンゲルベルト・ケンペル 『日本誌(下)』 1989年 霞ケ関出版

エンゲルベルト・ケンペル 『日本誌(上)』 1989年 霞ケ関出版

エンゲルベルト・ヨリッセン 『カルレッティ氏の東洋見聞録』 1987年 PHP研究所

エンマ・シュルツェ 『明治初期御雇医師夫妻の生活 シュルツェ夫人の手紙から』 1987年 玄同社

エーメ・アンベール 『アンベール 幕末日本図絵 下』 1970年 雄松堂書店

エーメ・アンベール 『アンベール 幕末日本図絵 上』 1969年 雄松堂書店

オイゲン・ヘリゲル 『日本の弓術』 1982年 岩波書店

オイレンブルク 『オイレンブルク日本遠征記 下』 1969年 雄松堂書店

オイレンブルク 『オイレンブルク日本遠征記 上』 1969年 雄松堂書店

オットマール・フォン・モール 『ドイツ貴族の明治宮廷記』 2011年 講談社

オトフリート・ニッポルト 『西欧化されない日本 スイス国際法学者が見た明治期日本』 2015年 えにし書房

カイザーリンク 『カイザーリンクの日本観』 1926年 文明協會

カッテンディーケ 『長崎海軍伝習所の日々』 1973年 平凡社

カール・ローゼンクランツ 『日本国と日本人』 2015年 法政大学出版局

グスタフ・クライトナー 『東洋紀行1』 1992年 平凡社

グスタフ・クライトナー 『東洋紀行2』 1992年 平凡社

グスタフ・クライトナー 『東洋紀行3』 1993年 平凡社

クララ・ホイットニー 『クララの明治日記 下』 1976年 講談社

クララ・ホイットニー 『クララの明治日記 上』 1976年 講談社

クラレンス・ルドロウ・ブラウネル 『日本の心 アメリカ青年が見た明治の日本』 2013年 桂書房

クリスチャン・ポラック 『筆と刀 日本の中のもうひとつのフランス』 2005年 在日フランス商工会議所

グリフィス 『明治日本体験記』 1984年 平凡社

クルウゼンシュテルン 『クルウゼンシュテルン日本紀行 下巻』 1975年 雄松堂出版

クルウゼンシュテルン 『クルウゼンシュテルン日本紀行 上巻』 1975年 雄松堂出版

クレインス・フレデリック 『十七世紀のオランダ人が見た日本』 2010年 臨川書店

クロウ 『日本内陸紀行』 1984年 雄松堂出版

ゲオルク・シュールハンマー 『イエズス会宣教師が見た日本の神々』 2007年 青土社

ケンペル 『江戸参府旅行日記』 1977年 平凡社

コレージュ・ド・フランス日本学高等研究所、フランス国立科学研究センター日本文明研究所監修 『フランス士官が見た近代日本のあけぼの』 2005年 アイアールディー企画

ゴンチヤロフ 『日本旅行記』 1930年 ロシア問題研究所

ゴンチャローフ 『ゴンチャローフ日本渡航記』 1969年 雄松堂出版

サミュエル・ビング 『藝術の日本』 1981年 美術公論社

サルヴァトーレ・ポジターノ・ディ・ヴィンチェンティス 『二隻のイタリア巡洋艦』 2013年 

サー・フランシス・ピゴット 『断たれたきずな (下)』 1959年 時事通信社

サー・フランシス・ピゴット 『断たれたきずな (上)』 1959年 時事通信社

サー・フランシス・ピゴット 『断たれたきずな (中)』 1959年 時事通信社

シュピンナー 『明治キリスト教の一断面 宣教師シュピンナーの『滞日日記』』 1998年 教文館

シュピース 『シュピースのプロシア日本遠征記』 1934年 奥川書房

シュミート 『ニッポン再発見』 1953年 角川書店

シュリーマン、パンペリー 『シュリーマン日本中国旅行記 パンペリー日本踏査紀行』 1982年 雄松堂書店

ジョアン・ロドリゲス 『日本教会史 下』 1970年 岩波書店

ジョアン・ロドリゲス 『日本教会史 上』 1973年 岩波書店

ジョサイア・コンドル 『河鍋暁斎』 2008年 岩波書店

ジョセフ・C・グルー 『滞日十年 下』 2011年 筑摩書房

ジョセフ・C・グルー 『滞日十年 上』 2011年 筑摩書房

ジョルジュ・ブスケ 『ブスケ 日本見聞記1』 1977年 みすず書房

ジョルジュ・ブスケ 『ブスケ 日本見聞記2』 1977年 みすず書房

ジョン・B・ウイル 『ウイル船長回想録』 1989年 北海道新聞社

ジョン・ミルン 『ミルンの日本人種論』 1993年 雄山閣出版

ジョン・ラサーダ 『日本を観る』 1946年 鎌倉書房

ジョン・ラッセル・ヤング 『グラント将軍 日本訪問記』 1983年 雄松堂書店

ジョン・ラファージ 『画家東遊録』 1981年 中央公論美術出版

ジョン・レディー・ブラック 『みかどの都』 1968年 桃源社

ジョージ・B・サンソム 『世界史における日本』 1975年 岩波書店

ジョージ・スミス 『日本における十週間』 2003年 雄松堂出版

ジョージ・ベイリー・サンソム 『西欧世界と日本 下』 1995年 筑摩書房

ジョージ・ベイリー・サンソム 『西欧世界と日本 上』 1995年 筑摩書房

ジョージ・ベイリー・サンソム 『西欧世界と日本 中』 1995年 筑摩書房

シーボルト 『シーボルト 参府旅行中の日記』 1983年 思文閣出版

シーボルト 『シーボルトの日本報告』 2009年 平凡社

シーボルト 『シーボルト日記 再来日時の幕末見聞記』 2005年 八坂書房

ジーボルト 『江戸参府紀行』 1991年 平凡社

シーボルト 『日本 第1巻』 1977年 雄松堂出版

シーボルト 『日本 第2巻』 1978年 雄松堂出版

シーボルト 『日本 第3巻』 1978年 雄松堂出版

シーボルト 『日本 第4巻』 1978年 雄松堂出版

シーボルト 『日本 第5巻』 1978年 雄松堂出版

シーボルト 『日本 第6巻』 1979年 雄松堂出版

スパルウヰン 『横眼で見た日本』 1931年 新潮社

セオダテ・ジョフリー 『横浜ものがたり』 1998年 雄松堂出版

セルギー 『ロシア人宣教師の「蝦夷旅行記」』 1999年 新読書社

セーリス、ヴィルマン 『日本渡航記 日本滞在記』 1970年 雄松堂書店

チャールズ・アップルトン・ロングフェロー 『ロングフェロー日本滞在記』 2004年 平凡社

チャールズ・ホーム 『チャールズ・ホームの日本旅行記』 2011年 彩流社

ツンベルグ 『ツンベルグ日本紀行』 1975年 雄松堂出版

ディアス・コバルビアス 『ディアス・コバルビアス日本旅行記』 1983年 雄松堂書店

ティチング 『日本風俗図誌』 1970年 雄松堂書店

ディーン・C・バーンランド 『日本人の表現構造』 1973年 サイマル出版会

ドナルド・リチー 『十二人の賓客 日本に何を発見したか』 1997年 ティビーエス・ブリタニカ

トマス・ライエル 『一英国人の見たる日本及日本人』 1950年 創元社

ドン・ロドリゴ、ビスカイノ 『ドン・ロドリゴ日本見聞録 ビスカイノ金銀島探検報告』 1975年 雄松堂出版

ドンケル=クルチウス 『幕末出島未公開文書 ドンケル クルチウス覚え書』 1992年 新人物往来社

ニコラ・ブーヴィエ 『日本の原像を求めて』 1994年 草思社

ニコライ 『ニコライの見た幕末日本』 1984年 講談社

ニコライ 『ニコライの日記下』 2011年 岩波書店

ニコライ 『ニコライの日記上』 2011年 岩波書店

ニコライ 『ニコライの日記中』 2011年 岩波書店

ニコライ 『宣教師ニコライの全日記 第1巻』 2007年 教文館

ニコライ 『宣教師ニコライの全日記 第2巻』 2007年 教文館

ニコライ 『宣教師ニコライの全日記 第3巻』 2007年 教文館

ニコライ 『宣教師ニコライの全日記 第4巻』 2007年 教文館

ニコライ 『宣教師ニコライの全日記 第5巻』 2007年 教文館

ニコライ 『宣教師ニコライの全日記 第6巻』 2007年 教文館

ニコライ 『宣教師ニコライの全日記 第7巻』 2007年 教文館

ニコライ 『宣教師ニコライの全日記 第8巻』 2007年 教文館

ニコライ 『宣教師ニコライの全日記 第9巻』 2007年 教文館

ノエル・ヌエット 『エドモン・ド・ゴンクールと日本美術』 1959年 大修館書店

ハイネ 『ハイネ世界周航日本への旅』 1983年 雄松堂出版

ハインリッヒ・シュリーマン 『シュリーマン旅行記 清国・日本』 1998年 講談社

パオロ・プッディーヌ 『発見された航海日誌 明治6年の横浜を見たイタリアの冒険家』 2000年 

バジル・ホール・チェンバレン 『チェンバレンの明治旅行案内 横浜・東京編』 1988年 新人物往来社

バジル・ホール・チェンバレン 『日本事物誌1』 1974年 平凡社

バジル・ホール・チェンバレン 『日本事物誌2』 1974年 平凡社

ハリス 『日本滞在記 下』 1962年 岩波書店

ハリス 『日本滞在記 上』 1964年 岩波書店

ハリス 『日本滞在記 中』 1964年 岩波書店

ハロルド・S・ウィリアムズ 『ミカドの国の外国人』 1994年 近代文芸社

ハンス・モーリッシュ 『植物学者モーリッシュの大正ニッポン観察記』 2003年 草思社

パーシヴァル・ローエル 『NOTO 能登・人に知られぬ日本の辺境』 1991年 十月社

パーシヴァル・ローエル 『オカルト・ジャパン 外国人の見た明治の御嶽行者と憑霊文化』 2013年 岩田書院

パーシヴァル・ローエル 『極東の魂』 1977年 公論社

パーシヴァル・ローエル 『神々への道 米国人天文学者の見た神秘の国・日本』 2013年 国書刊行会

バーナード・リーチ 『日本絵日記』 2002年 講談社

ハーバート・G・ポンティング 『英国人写真家の見た明治日本』 2005年 講談社

ピエール・ロチ 『秋の日本』 1953年 角川書店

ピエール・ロチ 『日本印象記』 1914年 新潮社

ヒュー・コータッツィ 『ある英国外交官の明治維新』 1986年 中央公論社

ヒュー・コータッツィ 『ある英人医師の幕末維新』 1985年 中央公論社

ヒュー・コータッツィ 『維新の港の英人たち』 1988年 中央公論社

ヒューブナー 『オーストリア外交官の明治維新』 1988年 新人物往来社

フィッセル 『日本風俗備考1』 1978年 平凡社

フィッセル 『日本風俗備考2』 1978年 平凡社

フェノロサ 『フェノロサ社会論集』 2000年 思文閣出版

フェルディナンド・フォン・リヒトホーフェン 『リヒトホーフェン日本滞在記』 2013年 九州大学出版会

フォス美弥子編訳 『海国日本の夜明け オランダ海軍ファビウス駐留日誌』 2000年 思文閣出版

フォルカード 『幕末日仏交流記』 1993年 中央公論社

フランシス・L・ホークス 『ペルリ提督日本遠征記 (一)』 1994年 岩波書店

フランシス・L・ホークス 『ペルリ提督日本遠征記 (二)』 1994年 岩波書店

フランシス・L・ホークス 『ペルリ提督日本遠征記 (三)』 1994年 岩波書店

フランシス・L・ホークス 『ペルリ提督日本遠征記 (四)』 1994年 岩波書店

フランシス・マクカラア 『外国武官観戦記』 1929年 戦記名著刊行会

フランシスコ・ザビエル 『聖フランシスコ・ザビエル全書簡1』 1994年 平凡社

フランシスコ・ザビエル 『聖フランシスコ・ザビエル全書簡2』 1994年 平凡社

フランシスコ・ザビエル 『聖フランシスコ・ザビエル全書簡3』 1994年 平凡社

フランシスコ・ザビエル 『聖フランシスコ・ザビエル全書簡4』 1994年 平凡社

フランソア・カロン 『日本大王国志』 1971年 平凡社

フランツ・ドフライン 『ドフライン・日本紀行』 2011年 水産無脊椎動物研究所

フランツ・フェルディナント 『オーストリア皇太子の日本日記』 2005年 講談社

フリーダ・フィッシャー 『明治日本美術紀行』 2002年 講談社

ブル-ノ・タウト 『日本美の再発見』 2009年 岩波書店

フルベッキ 『フルベッキ書簡集』 1978年 新教出版社

ブルーノ・タウト 『ニッポン』 1992年 講談社

ブルーノ・タウト 『日本の家屋と生活』 2008年 春秋社

ブルーノ・タウト 『日本雑記』 2008年 中央公論新社

ブルーノ・タウト 『日本文化私観』 1992年 講談社

フレデリック・スター 『お札博士の観た東海道』 1916年 大日本図書

フレデリック・スタール 『お札行脚』 2007年 国書刊行会

ペツォルト夫妻を記念する会編 『比叡山に魅せられたドイツ人』 2008年 ペツォルト夫妻を記念する会

ベニョフスキー 『ベニョフスキー航海記』 1977年 平凡社

ヘボン 『ヘボン在日書簡全集』 2009年 教文館

ベルンハルドゥス・ヴァレニウス 『ヴァレニウス 日本伝聞記』 1975年 大明堂

ヘレン・ダン・スミス 『あるお雇い外国人の生涯 ネーイちゃんの見た父エドウィン・ダン』 1979年 日本経済新聞社

ヘンドリック・ドゥーフ 『ドゥーフ日本回想録』 2003年 雄松堂出版

ヘンリー・S・パーマー 『黎明期の日本からの手紙』 1982年 筑摩書房

ヘンリー・ダイアー 『大日本 技術立国日本の恩人が描いた明治日本の実像』 1999年 増田義和

ヘンリー・ヒュースケン 『ヒュースケン日本日記』 1989年 岩波書店

ベーバー 『ドイツ商人幕末をゆく』 1997年 新潟日報事業社

ヘールツ 『ヘールツ 日本年報』 1983年 雄松堂出版

ホジソン 『ホジソン長崎函館滞在記』 1984年 雄松堂出版

ホセ・デルガード・ガルシーア編 『福者アロンソ・オルファネールO.P. 書簡・報告』 1983年 キリシタン文化研究会

ホセ・デルガード・ガルシーア編 『福者アロンソ・デ・メーナO.P. 書簡・報告』 1982年 キリシタン文化研究会

ホセ・デルガード・ガルシーア編 『福者フランシスコ・モラーレス O.P. 書簡・報告』 1972年 キリシタン文化研究会

ホセ・デルガード・ガルシーア編 『福者ホセ・サン・ハシント・サルバネスO.P. 書簡・報告』 1976年 キリシタン文化研究会

ポルスブルック 『ポルスブルック日本報告』 1995年 雄松堂出版

ポンぺ 『日本滞在見聞記 日本における五年間』 1968年 雄松堂書店

ポール・クローデル 『孤独な帝国 日本の一九二〇年代』 1999年 草思社

ポール・クローデル 『朝日の中の黒い鳥』 1988年 講談社

ポール・クローデル 『天皇国見聞記』 1989年 新人物往来社

ポール=ルイ・クーシュー 『明治日本の詩と戦争』 1999年 みすず書房

ホーレス・ケプロン 『ケプロン日誌 蝦夷と江戸』 1985年 北海道新聞社

マクドナルド 『日本回想記』 1979年 刀水書房

マックス・ブラント 『黎明日本』 1942年 刀江書院

マリー・ストープス 『日本日誌』 2012年 

マルティン・ヘルマン・ギルデマイスター 『ギルデマイスターの手紙 ドイツ商人と幕末の日本』 1991年 有隣堂

マーガレット・バラ 『古き日本の瞥見』 1992年 有隣堂

ミッシェル・リボ? 『ミッシェル・リボー神父による北日本に於ける一夏』 1996年 

メアリー・P・プライン 『ヨコハマの女性宣教師』 2000年 EXP

メアリー・フレイザー 『英国公使夫人の見た明治日本』 2002年 中央公論新社

メリット・スター 『ホーレス・ケプロン将軍 北海道開拓の父の人間像』 1986年 北海道出版企画センター

モラエス 『大日本』 1942年 帝国教育会出版部

モンタヌス 『モンタヌス日本誌』 1925年 丙午出版社

モーティマー・メンピス 『メンピス 日本絵画紀行』 1989年 朝日出版社

ヨセフ・コジェンスキー 『ボヘミア教育総監の日本観察記 明治のジャポンスコ』 1985年 サイマル出版会

ヨゼフ・ロゲンドルフ 『和魂・洋魂 ドイツ人神父の日本考察』 1979年 

ヨンケル・フォン・ランゲッグ 『外国人のみたお伽ばなし 京のお雇い医師ヨンケルの『扶桑茶話』』 1993年 思文閣出版

ラインホルト・ヴェルナー 『エルベ号艦長幕末記』 1990年 新人物往来社

ラザフォード・オールコック 『大君の都 下』 1985年 岩波書店

ラザフォード・オールコック 『大君の都 上』 1984年 岩波書店

ラザフォード・オールコック 『大君の都 中』 1983年 岩波書店

ラザフォード・オールコック 『長崎から江戸へ 1861年日本内地の旅行記録』 2011年 露蘭堂

ラザフォード・オールコック 『日本および日本人』 2015年 露蘭堂

ラザフォード・オールコック 『日本の美術と工藝』 2003年 小学館スクウェア

ラドヤード・キプリング 『キプリングの日本発見』 2002年 

ラビンドラナート・タゴール 『タゴール著作集 第十巻』 1987年 第三文明社

ラフカディオ・ハーン 『小泉八雲作品集1 日本の印象』 1988年 河出書房新社

ラフカディオ・ハーン 『対訳ハーン2』 1983年 南雲堂

ラフカディオ・ハーン 『対訳ハーン3』 1984年 南雲堂

ラフカディオ・ハーン 『神国日本 解明への一試論』 1976年 平凡社

リチャード・ゴードン・スミス 『ゴードン・スミスのニッポン仰天日記』 1993年 小学館

リヒャルト・ハイゼ 『日本人の忠誠心と信仰』 1997年 草思社

リュドヴィック・ド・ボーヴォワール 『ジャポン1867年』 1984年 有隣堂

ルイ・フランソワ・モーリス・デュバール 『おはなさんの恋 横浜弁天通り1875年』 1991年 有隣堂

ルイス・フロイス 『ヨーロッパ文化と日本文化』 1991年 岩波書店

ルイス・フロイス 『完訳フロイス日本史1』 2000年 中央公論新社

ルイス・フロイス 『完訳フロイス日本史2』 2000年 中央公論新社

ルイス・フロイス 『完訳フロイス日本史3』 2000年 中央公論新社

ルイス・フロイス 『完訳フロイス日本史4』 2000年 中央公論新社

ルイス・フロイス 『完訳フロイス日本史5』 2000年 中央公論新社

ルイス・フロイス 『完訳フロイス日本史6』 2000年 中央公論新社

ルイス・フロイス 『完訳フロイス日本史7』 2000年 中央公論新社

ルイス・フロイス 『完訳フロイス日本史8』 2000年 中央公論新社

ルイス・フロイス 『完訳フロイス日本史9』 2000年 中央公論新社

ルイス・フロイス 『完訳フロイス日本史11』 2000年 中央公論新社

ルイス・フロイス 『完訳フロイス日本史12』 2000年 中央公論新社

ルドウィヒ・リース 『わが父はお雇い外国人』 1978年 合同出版

ルドルフ・リンダウ 『スイス領事の見た幕末日本』 1986年 新人物往来社

ルネ・ベルスマ 『ティツィア 日本へ旅した最初の西洋婦人』 2003年 シングルカット社

ルートヴィッヒ・リース 『ドイツ歴史学者の天皇国家観』 1988年 新人物往来社

ルーミス 『宣教師ルーミスと明治日本』 2000年 有隣堂

レザーノフ 『日本滞在日記』 2000年 岩波書店

レスリー・ハーバート=ガスタ、パトリック・ノット 『明治日本を支えた英国人 地震学者ミルン伝』 1982年 日本放送出版協会

レフ・イリイッチ・メーチニコフ 『回想の明治維新』 1987年 岩波書店

レフ・イリイッチ・メーチニコフ 『亡命ロシア人の見た明治維新』 1982年 講談社

ロジェ・ヴァン・エック 『青い目の日本のぞ記』 1955年 朝日新聞社

ロバート・フォーチュン 『幕末日本探訪記 江戸と北京』 1997年 講談社

ローレンス・オリファント 『エルギン卿遣日使節録』 1968年 雄松堂書店

ローレンス・オリファント、ウィリアム・ウィリス 『英国公使館員の維新戦争見聞記』 1974年 校倉書房

ワルデマール・アベグ、ボリス・マルタン 『一〇〇年前の世界一周』 2013年 日経ナショナルジオグラフィック社

伊藤安男監修 『蘭人工師エッセル日本回想録』 1990年 福井県三国町

伊藤一哉 『ロシア人の見た幕末日本』 2009年 吉川弘文館

塩野和夫訳 『禁教国日本の報道』 2007年 雄松堂出版

奥村直彦 『ヴォーリズ評伝』 2005年 港の人

横浜開港資料館編 『『イリュストラシオン』日本関係記事集 第1巻』 1986年 横浜開港資料館

横浜開港資料館編 『『イリュストラシオン』日本関係記事集 第2巻』 1988年 横浜開港資料館

横浜開港資料館編 『『イリュストラシオン』日本関係記事集 第3巻』 1990年 横浜開港資料館

横浜開港資料館編 『ホームズ船長の冒険 開港前後のイギリス商社』 1993年 有隣堂

横浜開港資料館編 『世界漫遊家たちのニッポン』 1996年 横浜開港資料普及協会

王韜 『扶桑遊記』 2014年 随想舎

黄遵憲 『日本雑事詩』 1977年 平凡社

黄尊三 『清国人日本留学日記』 1986年 東方書店

岡田章雄 『外国人の見た茶の湯』 1973年 淡交社

岡田章雄 『幕末英人殺傷事件』 1964年 筑摩書房

岡田章雄 『明治の東京 外国人の見聞記』 1965年 桃源社

岡田章雄編 『外国人の見た日本 第二巻』 1961年 筑摩書房

皆村武一 『『ザ・タイムズ』にみる幕末維新』 1988年 中公新書

岩生成一編 『外国人の見た日本 第一巻』 1962年 筑摩書房

久富貢 『フェノロサ 日本美術に献げた魂の記録』 1957年 理想社

久保勉 『ケーベル先生とともに』 1951年 岩波書店

久保勉訳編 『ケーベル博士随筆集』 1977年 岩波書店

宮崎正明 『知られざるジャパノロジスト』 1995年 丸善

宮田珠己 『モンタヌスが描いた驚異の王国 おかしなジパング図版帖』 2013年 パイインターナショナル

宮田洋子訳 『掌院セルギイ 北海道巡回記』 1972年 キリシタン文化研究会

高崎哲郎 『評伝 お雇いアメリカ人青年教師 ウィリアム・ホィーラー』 2004年 鹿島出版会

国際学友会 『外人學生の見た日本』 1938年 

国際日本文化研究センター編 『明治初期における朝鮮通信使の日本見聞』 2000年 国際日本文化研究センター

佐藤明子 『幕末外交事始 文久遣欧使節』 2010年 宮帯出版社

山下英一 『グリフィスと日本』 1995年 近代文芸社

山下英一 『グリフィスと福井』 2013年 エクシート

山下英一 『グリフィス福井書簡』 2009年 能登印刷出版部

山口栄鉄 『異国と琉球』 1999年 榕樹書林

山口栄鉄 『英人日本学者 チェンバレンの研究』 2010年 沖積舎

山田勝 『イギリス紳士の幕末』 2004年 日本放送出版協会

山内昶 『青い目に映った日本人』 1998年 人文書院

山本秀峰編訳 『富士山に登った外国人』 2012年 露蘭堂

市川慎一、榊原直文編訳 『フランス人の幕末維新』 1996年 有隣堂

篠田鉱造 『幕末百話 増補』 2001年 岩波書店

篠田鉱造 『明治百話 下』 1996年 岩波書店

篠田鉱造 『明治百話 上』 1996年 岩波書店

柴田依子 『俳句のジャポニスム』 2010年 角川学芸出版

芝原拓自 『世界史のなかの明治維新』 1973年 京都大学人文科学研究所

芝哲夫 『オランダ人の見た幕末・明治の日本』 1993年 菜根出版

秋山勇造 『日本学者フレデリック・V・ディキンズ』 2000年 御茶の水書房

習志野市教育委員会編 『ドイツ兵士の見たニッポン』 2001年 丸善

小山騰 『ケンブリッジ大学秘蔵明治古写真』 2005年 平凡社

小泉八雲 『小泉八雲作品集 第五巻』 1964年 恒文社

小泉八雲 『小泉八雲作品集 第六巻』 1964年 恒文社

小泉八雲 『小泉八雲作品集 第七巻』 1964年 恒文社

小泉八雲 『小泉八雲作品集 第八巻』 1964年 恒文社

小泉八雲 『小泉八雲作品集 第九巻』 1964年 恒文社

小泉八雲 『小泉八雲作品集 第十一巻』 1964年 恒文社

小泉八雲 『小泉八雲作品集 第十二巻』 1967年 恒文社

小泉八雲 『日本 一つの試論』 1976年 恒文社

小野忠亮 『宣教師・植物学者 フォリー神父』 1977年 キリシタン文化研究会

上法快男編 『陸軍大学校』 1978年 芙容書房

上林好之 『日本の川を甦らせた技師デ・レイケ』 1999年 草思社

森銑三 『明治東京逸聞史 1』 1974年 平凡社

森本武利編 『京都療病院お雇い医師ショイベ』 2011年 思文閣出版

杉山伸也 『明治維新とイギリス商人』 1993年 岩波書店

瀬野文教 『リヒャルト・ハイゼ物語』 2012年 中央公論新社

清水勲 『ビゴー日本素描集』 1992年 岩波書店

清水勲 『絵で書いた日本人論 ジョルジュ・ビゴーの世界』 1981年 中央公論社

清水勲 『続ビゴー日本素描集』 1992年 岩波書店

清水勲編 『ワーグマン日本素描集』 1992年 岩波書店

西野嘉章、クリスティアン・ポラック編 『維新とフランス 日仏学術交流の黎明』 2009年 東京大学総合研究博物館

石川榮吉 『欧米人の見た開国期日本』 2008年 風響社

川西進、滝田佳子訳 『アメリカ人の日本論』 1978年 研究社出版

増田毅 『幕末期の英国人』 1980年 神戸大学研究双書刊行会

村形明子編訳 『フェノロサ夫人の日本日記』 2008年 ミネルヴァ書房

村上菊一郎他訳 『世界教養全集7』 1973年 平凡社

村上直次郎訳 『イエズス会 日本年報 下』 1969年 雄松堂書店

村上直次郎訳 『イエズス会 日本年報 上』 1969年 雄松堂書店

村上直次郎訳 『長崎オランダ商館の日記 第一輯』 1980年 岩波書店

村上直次郎訳 『長崎オランダ商館の日記 第二輯』 1980年 岩波書店

村上直次郎訳 『長崎オランダ商館の日記 第三輯』 1980年 岩波書店

大久保利謙編 『外国人の見た日本 第三巻』 1961年 筑摩書房

大橋昭夫、平野日出雄 『明治維新とあるお雇い外国人 フルベッキの生涯』 1988年 新人物往来社

大島正健 『クラーク先生とその弟子たち』 1993年 教文館

大日本文明協会編 『欧米人の日本観 下』 1909年 大日本文明協会

大日本文明協会編 『欧米人の日本観 上』 1911年 大日本文明協会

大日本文明協会編 『欧米人の日本観 中』 1908年 大日本文明協会

竹内誠監修 『外国人が見た近世日本』 2010年 角川学芸出版

中野明 『グローブトロッター 世界漫遊家が歩いた明治ニッポン』 2013年 朝日新聞出版

張偉雄 『文人外交官の明治日本』 1999年 柏書房

朝比奈美知子編訳 『フランスから見た幕末維新』 2004年 東信堂

長島要一 『大北電信の若き通信士 フレデリック・コルヴィの長崎滞在記』 2013年 長崎新聞社

田村栄太郎 『外人の観た 明治の日本』 1943年 興亜書房

藤田精一 『近世欧人の観たる謎の日本』 1928年 広陵社

楠家重敏 『W・G・アストン 日本と朝鮮を結ぶ学者外交官』 2005年 雄松堂出版

楠家重敏 『アーネスト・サトウの読書ノート』 2009年 雄松堂出版

日独文化協会訳編 『第一回獨逸遣日使節 日本滞在記』 1940年 日独文化協会

平川祐弘 『和魂洋才の系譜 下』 2006年 平凡社

平川祐弘 『和魂洋才の系譜 上』 2006年 平凡社

片野勧 『明治お雇い外国人とその弟子たち』 2011年 新人物往来社

芳賀徹他編 『ビゴー素描コレクション 明治の風俗』 1989年 岩波書店

牧健二 『西洋人の日本歴史観』 1950年 弘文舘

麻生誠編 『日仏教育学会年報 第5号』 1999年 日仏教育学会

毎日新聞社編 『アメリカ特派員の見た日本印象記』 1946年 毎日新聞社

明治ニュース事典編纂委員会編 『明治ニュース事典1』 1983年 毎日コミュニケーションズ出版部

明治美術学会編 『明治美術学会誌 第八号』 1999年 明治美術学会

木村毅編 『ラグーザお玉自叙伝』 1980年 恒文社

野沢協訳 『ピエール・ベール著作集 第4巻 歴史批評辞典Ⅱ』 1984年 法政大学出版局

矢吹慶輝編 『外人の観たる日本国民性』 1934年 中央教化団体聯合会



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外国人「この国旗が紅白の6ヵ国に一生住めと言われたらどこを選ぶ?」

スレッド「この国々のどれかで残りの人生を過ごさなきゃいけないとする(出国は不可) 」より。
1511985917737
引用:4chan


(海外の反応)


United States of America(USA) 万国アノニマスさん 
この国々のどれかで残りの人生を過ごさなきゃいけないとする(出国は不可)
お前らはどの国を選ぶ?


2Faroes万国アノニマスさん
グリーンランド


3United States of America(USA)万国アノニマスさん 
即決でシンガポールかモナコ
この地域なら人生宝くじに当たったようなもんだ

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