Comment by iammsrobot101
まだ希望が残っているからキルギスタンに行こう!
運がよければハンサムで賢い人が私を攫ってくれるかも・・・

9gag.com/gag/aqLvdDY
Comment by truyens123456 40 ポイント
ソースはボラット?
Comment by iammsrobot101 65 ポイント
↑違うよ xD
ボラットの出身はカザフスタンであってキルギスタンじゃない :P
Comment by trump_hairpiece 16 ポイント
↑カザフスタンとかキルギスタンとか存在しない国って感じがする。
次はタジキスタンやトルクメニスタンが実在する国とか言うつもりだろ!
アメリカ文化をリポートする番組制作のため、カザフスタンよりNYへやってきた突撃レポーター:ボラット。
ある日、TVドラマ「ベイウォッチ」の再放送で目にしたアメリカの聖女パメラ・アンダーソンに一目ぼれ。彼女を妻にしようと、いざ彼女の住むLAへ! ボラットあるところに事件あり。
文化慣習の違いによるドタバタ珍道中の果てに、ボラットはパメラに出会うことができるのだろうか??
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
Comment by whiteunicorn79
ボラットがそれをパメラ・アンダーソンに対してやってた。
Comment by kak_tak 1462 ポイント
コーカサスに住んでるけどうちらもその伝統ある。但し互いが同意している場合だけ。
昔は貧乏な家の男性が名家の女性を誘拐してたけど、女性の両親や兄弟はそいつを殺害する権利があった。
興味あるならいくつかそういう家族の話知ってるよ。
Comment by kavkazec54 8 ポイント
↑キルギスタンでも互いの合意によるものになっていってる。
Comment by justnohomostuff 2 ポイント
↑それってどうやってたの?街から出ていったりしたの?じゃないと自分を狙う相手から逃げられないでしょ。
Comment by kak_tak 106 ポイント
↑いや逃げられなかった。この手の話の結末が大体悲劇で終わるのはそれが理由。
例えば僕の曾祖父の姉妹が誘拐されたとき曾祖父と兄弟たちで馬に乗って追跡したんだけど、不運なことに曾祖父が誘拐犯を銃撃するのが良いアイディアだと思って撃ったんだけど狙いが逸れて曾祖父の姉妹を殺してしまった。
兄弟たちは家に戻らなくて僕の曾祖母の家が彼らを自分の家に住まわせて、時間が経ってからその兄弟たちは家に戻って一人が僕の曾祖母と結婚した。
Comment by cndce 6 ポイント
↑興味深い。君の話もっと聞かせてほしい。
Comment by kak_tak 108 ポイント
↑さっきの話以外だともう一つある。
これは僕の従姉妹に起こったことなんだけど、従姉妹は凄く可愛くて多くの男性が従姉妹に惚れてた(当時従姉妹は学生だったと思う)
あるときとある男性が友人と一緒に従姉妹を誘拐することを決意した。従姉妹は兄弟と一緒に道を歩いてたんだけどそこに車が止まって男性が何人か出てきた。
そいつらは従姉妹とその兄弟を掴んで車に押し込んだ。勿論従姉妹たちは抵抗したんだけど無駄だった。
この混乱の中で誰も従姉妹の足が車の外に出たままだってことに気付かず車が進み始めたから足が引きずられた。
長い話を短く言えば従姉妹は足に酷い傷を負った。何年間も従姉妹はまともに歩くことが出来なかったんだけど有難いことに今では従姉妹の左足は良くなって幸せな結婚をして三人の子供がいる。
Comment by cndce 38 ポイント
↑酷すぎる。そんな文化がマジであるのか?
そんな文化さっさと捨ててしまってそいつを死刑にするべき。
俺だったらそんなの耐えられないわ。彼女は誘拐された後どうなったの?数年後に幸せな人生を迎えたってこと以外で。
Comment by kak_tak 17 ポイント
↑この出来事はうちの共和国基準で見ても有り得ないことだよ。
残念なことにその誘拐しようとした人物はかなり裕福で権力を持った家だったから何の責任も取らなかった。
従姉妹の家はそいつを告訴することすらできなかった。
Comment by Ilarstein 1 ポイント
↑君が住んでるのはどの共和国?
Comment by kak_tak 7 ポイント
↑ロシア南部のかなり小さな共和国。カラチャイ・チェルケス共和国って呼ばれてる。
カラチャイ・チェルケス共和国(カラチャイ・チェルケスきょうわこく、ロシア語:Карачаево-Черкесская республика あるいは Карачаево-Черкессия)は、ロシア連邦に属する共和国。首都はチェルケスク。北カフカース連邦管区に含まれる。
面積 14,100km²。南にジョージアと国境を接する。ロシア連邦内では、西にスタヴロポリ地方、北にクラスノダル地方、東にカバルダ・バルカル共和国と隣り合う。
カラチャイ・チェルケス共和国
Comment by cezarsayshello 340 ポイント
太った女性が男性を誘拐したりとかは?
Comment by iammsrobot101 155 ポイント
↑その文化では男性が女性を誘拐するだけ :/
Comment by glitchyikes 1 ポイント
↑それをするのはインドだな。持参金を払うのを避けるために。
Comment by elthir 40 ポイント
それって伝統ではあるけど違法なんじゃなかったっけ?
Comment by iammsrobot101 96 ポイント
↑そうだよ。これは違法行為。だけど文化だから法律を犯すんだよ。おかしいってことは僕も分かってるけど :P
Comment by wdpk83 2 ポイント
そもそもキルギスタンの存在を知らなかった・・・どこ?
Comment by iammsrobot101 1 ポイント
↑中央アジアにある国 :P
Comment by norwegan_ball 1 ポイント
↑タジキスタン、カザフスタン、ウズベキスタンと国境を接していてトルクメニスタンにも近い。
多分君はこういった国も知らないだろうからグーグルマップを開いた方が良いよ。
※キルギスタン

Comment by nargizaturdiev 2 ポイント
キルギスタン出身の女性だけどこの古い伝統ほんとに嫌い。
けど最近ではほとんど起こらなくなってる。大抵は両親が結婚に反対してるからだったり、一部は面白半分にやってる。
Comment by hegaiandrei 1 ポイント
そう。僕はキルギスタン出身だけどこれは違法なのにそれでも未だにされてる。
それに女性は結婚後は逃げることが出来ない、家族の恥になるから。
Comment by hunterscythe 1 ポイント
こいつら爆撃して石器時代に戻すべきだろ・・・
ああ、こいつらもう石器時代の人間だったか。
Comment by iammsrobot101
↑それは非常に無礼だぞ。
Comment by hunterscythe
↑誘拐して無理矢理結婚させるのだって無礼でしょ。
Comment by brownworld_man 1 ポイント
うちの国だとそれを一歩進めて強姦してる。
Comment by hobbitlol
↑インド?
Comment by brownworld_man
↑その通り。
Comment by fkzgr 2 ポイント
トルコだと女性の家族は結婚に反対してるけど女性は相手のことが好きな場合、相手の男が女性の家族から彼女を誘拐する。
これはチュルク国家(トルコ、アゼルバイジャン、キルギス、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン等)の伝統。
その男は無理矢理誘拐するんじゃなくて彼女の方が望んでいるんだと思う。
Comment by willybirdie 1 ポイント
VICEがアップしてるキルギスタンの誘拐文化についてのドキュメンタリーがこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=DKAusMNTNnkComment by jigglypimp 1 ポイント
キルギスタンに行ったときにこの話は聞いたけど、一番衝撃を受けたのは2010年の人種暴動の最中にギャングがウズベキスタン人をバラバラに切り刻んだってこと。
Comment by poorthingwow 2 ポイント
あと女性は逃げることが出来ない。
何故なら男性はその女性を強姦するから彼女は妊娠してるかもしれないし、更に不名誉な目にあわせられるから。
女性が逃げないのはそれが理由。
Comment by nedmia 2 ポイント
元カノがそのクソみたいな被害にあってる。彼女に同情するし、当時彼女と別れたのに少し罪悪感がある。
誘拐結婚はキルギスタンでは法律で禁止されてるけど伝統を破るのは難しい。
多くの若い女性がこれによって自殺してる。
Comment by fishinchips 64 ポイント
フェミニストは本当に必要なところに自分の労力を注ぐべき。
存在しない賃金格差を叩くんじゃなくて現在起こってるリアルな問題の方を解決すべき。
Comment by maja35 2 ポイント
↑自分がフェミニストかどうかは分からないけど賃金格差が無いって言うソースは?
女性が男性と同程度に稼いでいる国なんて一つも知らないんだけど、賃金格差が存在しないとかいうのは止めてくれない?
ゴミみたいなナチフェミニストが大量にいるってことに関しては同意するけど、世界のどこにも賃金格差が無いなんて言い方はやめるべき。
Comment by sachi930
中国本土の人間はキルギスタンを天国と定義するんじゃないかな。
Comment by vinsmoke__sanji
インドネシアのロンボク島に昔行ったことがあるけどそこにもこの文化があった。
だけどその誘拐が認められるためにはある程度の決まりがあった。
他の文化ってやつには驚かされてばっかり。
Comment by freeowner
インドネシアにもそれと似たような習慣がある。
Comment by mr_berlu
ブラックリスト
1:キルギスタン
Comment by mytrumpcard
聖書では女性を強姦してその父親に50シケル支払えば結婚できるようになってる。
キルギスタンはただ旧約聖書スタイルの生き方をしてるってだけ。
関連記事
外国人「旧約聖書における神の鬼畜発言の数々」海外の反応外国人「聖書で完全に無視されている節を紹介する」海外の反応22:28
まだ人と婚約しない処女である女に、男が会い、これを捕えて犯し、ふたりが見つけられたならば、
22:29
女を犯した男は女の父に銀五十シケルを与えて、女を自分の妻としなければならない。彼はその女をはずかしめたゆえに、一生その女を出すことはできない。
申命記(口語訳)
Comment by shaitaaan 58 ポイント
もっと酷い所だってある・・・
世の中には強姦犯が被害者の女性と結婚すれば罪に問われないような国だってあるんだから。
つまり女性は強姦された後その犯罪者と生活をしなければならない。
Comment by yupppaaa 12 ポイント
↑インド?
Comment by nothingisleft
↑一部のクソみたいな事例ではそうだけど、これ法律違反だから。
Comment by Satya_770 67 ポイント
僕の祖母はこういう文化の犠牲者だった。
幸運なことに祖母は逃れることが出来たけど。ちなみに出身はバリ。
バリ人の大半はヒンドゥー教徒。悪い文化であることには変わりないけどこれは80年以上前のこと。
Comment by boraborapussy
↑どういう文化だよ・・・ちなみに僕もバリ人。
Comment by Satya_770 5 ポイント
↑うちのGoblegっていう村の古い文化。Tamblingan湖の近くにある小さな村。
祖母からこういう誘拐は祖母が若い頃はかなり一般的だったと聞いてる。
当時祖母は踊り子で結構人気があったから惚れた男性がいた。
その後その男は祖母を誘拐して祖母が結婚に同意するまでどこにも行かせようとしなかったって。
Comment by gigimon22
↑え?ちょっと待って、つまり君の祖母を誘拐した人が君の父親ってこと?
Comment by Satya_770
↑んん?そんな風に読めた?僕の文章が分かりにくかったのかな。
英語が下手でごめん。もっと分かりやすく言うと祖母を誘拐しようとした男性がいたけどその試みは失敗した。
祖母はその男性から逃げて別の男性と結婚した。僕の父親はその子供の一人。だから誘拐犯は僕の父親じゃない。
Comment by abdrakhmanov27 51 ポイント
キルギスタン出身だけど確かにうちの馬鹿げた国ではこうなってる。
母親も誘拐された一人。
Comment by b4ziing4_biatch 1 ポイント
↑つまり・・・君の父親が母親を誘拐したってこと?
Comment by abdrakhmanov27 2 ポイント
↑そう。その後離婚した。
Comment by rumiko 4 ポイント
↑キルギスタンのどこ?あとそこに行くための航空券はどのくらいかかってホテルやロープの料金はどれくらい?
いや、これはあくまでも学術的研究の為にね。
Comment by abdrakhmanov27 1 ポイント
↑キルギスタンにいたのはかなり昔だから子供の頃どうだったかは覚えてない。
Comment by hawkeyes1987 277 ポイント
豆知識。
中世以前のスコットランドでは男性とその友人の集団が結婚するために女性を誘拐してた。
その際最も力になった友人が「best man」だと考えられていた。
結婚した二人は短いバケーションで遠くに行って蜂蜜酒をしこたま飲んで子作りに励んでいたからそれが「ハネムーン(Honeymoon)」という言葉になった。
Comment by t1nyt1m 1 ポイント
↑俺みたいな不細工にもチャンスがあった古き良き時代が羨ましい(スペイン語で号泣)
花婿付き添いの男
best man
ハネムーンの語源は蜂蜜酒に関連する。古代から中世にかけてのヨーロッパでは、新婚家庭で花婿に精力増強効果が期待され、またはミツバチの多産にあやかって、蜂蜜酒が飲まされた。この約1か月の間、新郎新婦は家から出ずに子作りに励んだという。
新婚旅行
Comment by josssaan 25 ポイント
自分の体重が重ければ重いほど誘拐するのも困難になる!
ケーキを食べて安全確保。
Comment by doraemon999 3 ポイント
↑天才かよ。
Comment by cuntcrusher69 5 ポイント
うちの国(パキスタン)では人を本(コーラン)と結婚させることが出来る。
そうすることで夫に持参金や遺産を渡さないで済ませるために。
Comment by iammsrobot101
↑それ本当に?今まで聞いた事がない。
でもそれって一般的なことではないでしょ?多分どこかの地域だけとか?
Comment by cuntcrusher69
↑そう、田舎の無教養な地域。だけど今でもやってる。
Comment by bluecandyman
↑本と結婚するってどういう感じなの?
Comment by cuntcrusher69
↑住民は最初からコーランに対して敬意を持ってるから、女性はそれが旦那であるかのように料理したり、
ピーーとして使えばいいだけ。ってのはまあ冗談。
女性は死ぬまで独り身。なぜならその女性は本と結婚したから。
で、他の無教養な人間はコーランと結婚した女性はとても神聖だってことで彼女に対して「敬意」を払う。
Comment by beatriciarodney 3 ポイント
キルギスタンの首都のビシュケクに住んでるけどそれは確かに伝統。
けどその人物が知り合いじゃない場合は上手くいかない。
Comment by commiegamer 9 ポイント
スレタイに「イスラム教」が入っていたらコメント欄がどうなっていたかを想像してみろ。
ダブルスタンダードだろこれ。
Comment by commiegamer 1 ポイント
↑このサイトの人間の90%がキルギスタンがどこにあるか知らないことを神に感謝しないと。
Comment by tinypebble1415 4 ポイント
その女性に彼氏やボーイフレンドがいた場合はどうなの?
Comment by iammsrobot101 11 ポイント
↑普通の誘拐 :|
女性が誘拐した家族に自分には彼氏がいるって言ったら、誘拐犯の母親が彼女に「それはもう重要じゃない。あなたにはもう彼氏はいない。私があなたの家族・・・」って言ってるシーンを見かけたことがある。
これはおかしい。
Comment by tinypebble1415
↑じゃあ彼氏が誘拐し返さないとな。
Comment by aliaskar 2 ポイント
↑いやいや、こんなの無教養な人間のいる小さな村くらいでしか一般的じゃないから・・・
こんな馬鹿げたことを全キルギスタンがやってるなんて思わないでくれ。
君らオーストリアの国じゃネオナチが徘徊してるだろうけどそれでもうちらはオーストリアはネオナチの国でそれが伝統だなんて言ってない。
Comment by tinypebble1415 1 ポイント
↑別に一般化してるわけじゃないよ。ただそういう条件の下ではどういうことが起きるのかを尋ねているだけ。
これがキルギスタン全土で起こっているとは考えてないし、そういうことを言う人間は常識とかステレオタイプって言葉を分かってない人間なんだろう。
Comment by newuser111 14 ポイント
もし自分に娘がいて誰かが娘を誘拐したら僕は多分そいつを殺すと思う。
Comment by dethbyte_danne 3 ポイント
↑君はリーアム・ニーソンだな。間違いない。
18歳のアメリカ人少女キムが、初めての海外旅行で訪れたパリで何者かに誘拐された。偶然にもその事件のさなかにキムと携帯電話で話していた父親ブライアンは、命よりも大切な娘を襲った悪夢のような出来事に、ずたずたに胸を引き裂かれる思いを味わう。しかし、政府の元工作員として幾多の修羅場を潜り抜けてきた彼は、冷静さを失ってはいなかった。追跡可能なタイムリミットは96時間! 異国の極悪犯罪組織に娘を奪われた父親は、自らの手で奪還すべく迷わず闇の世界へ飛び込んでいった!
ブライアン…リーアム・ニーソン
Comment by princesslizzy 2 ポイント
これって本当に?
Comment by iammsrobot101
↑残念なことに本当 :|
これは酷い。何でこんな伝統がされるようになったのかが理解できない :|
Comment by princesslizzy
↑ほんと酷いなそれ。
Comment by knight_cate11 1 ポイント
私ならキルギスタンでも安全に過ごせるんじゃないかと思う。

Comment by whysobutthurt13 6 ポイント
中東に核を撃ち込むべき新しい良い理由が出来た。
Comment by iammsrobot101 5 ポイント
↑中東じゃなくて中央アジアな :P
Comment by wafflebits 1 ポイント
↑まーた無知なアメリカ人か
Comment by whysobutthurt13
↑アメリカ人じゃない。中東は是非とも吹き飛ばしたい。
Comment by alaamreg 1 ポイント
キルギスタン(ビシュケク)出身だけどそれは確かにその通り。
だけど首都以外の場所に住んでる人間しかそれやらない。
そういう連中(田舎に住んでる人間)は今でも古い伝統の中で生きてる。
Comment by magi85 2 ポイント
うちの国だとそれとは反対の伝統がある。
家族や友人は結婚式で花嫁を誘拐して、新郎は花嫁を探さないといけない。
けど大半の場合、花嫁はパーティーが開催されるレストランに攫われてる・・・:D
Comment by iammsrobot101
↑へー!他の国でもこういうことやればいいのに。君の国は何処?
Comment by magi85 1 ポイント
↑チェコ共和国。新郎が花嫁を見つけたら新郎は自分が花嫁を見つけるまで待ってた人たちが飲んでいた分の料金を支払わないといけない :)