(ユーモア)「中国があまりにもうるさかった」と報道するしかない事情
(ユーモア)韓国人のありふれた考え
趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから井戸の外のバンダービルドさん。

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2011年に起きた東京電力福島第1原子力発電所事故の約9年前、政府の地震調査委員会が大津波を伴う地震発生を想定した長期評価を公表した際、当時の経済産業省原子力安全・保安院が東電に「福島沖で津波地震が起きたときのシミュレーションをすべきだ」と求めたが、東電の反発を受け、見送っていたことが30日までに分かった。 地震調査委の長期評価は「東北の太平洋岸ではどこでも大津波が起こる危険がある」としていた。以下略(日本経済新聞)海外の反応をまとめました。
日銀・河合氏:法定デジタル通貨は技術的に可能-検討段階にない
日本銀行の河合祐子フィンテックセンター長は、日銀による法定デジタル通貨発行について、技術的には可能との見解を示した。ただ、安全性など検討する課題も多く、現金志向の強い日本は需要がないため「現在は考える段階にはない」としている。ビットコインなど仮想通貨で使われるブロックチェーンについては「未発達の技術」だと述べていた。現在の仮想通貨は異常な高騰や下落を繰り返しており、「決済手段としては使えない」との見方を示した。韓国のカード決済金額の対名目GDP比率は4割を超すが、日本は1割。「なぜ中銀デジタル通貨を発行しなければならないのか思いつかない」とし、「私の中では不要だと思っている」と述べた。(ブルームバーグ)
引用:Facebook、JapanTimes、Reddit
通信アプリ大手のLINEは、アプリを使って仮想通貨の事業に新たに参入すると発表しました。巨額の仮想通貨が不正アクセスで流出する問題が起きる中、会社ではセキュリティー対策を徹底するとしています。 発表によりますと、LINEはすでに今月10日に金融事業を手がける子会社を設立し、今後、アプリの中で現金と仮想通貨を交換するサービスを始めるとともに、取引所の運営もみずから行うということです。 LINEは仮想通貨を取り扱うため金融庁の審査を受ける手続きも進めていて、取引所の登録が済みしだいサービスを始める予定です。以下略(NHK)
image credit:japantimes.co.jp
カザフスタンの首都アスタナから飛び込んできたのは、気温マイナス40度の中をミニスカートで出掛けた若い女性の脚の写真。名前と年齢は公表されていないが、アスタナにある大学で法律を学んでいるという。
アスタナの冬の寒さは厳しい。11~3月の平均気温は氷点下が当たり前だし、過去には1月にマイナス50度を越える寒さを記録したこともある。女子大生がなぜ、そんな過酷な状況でミニスカートを穿いたのか動機は謎だが、結果としてひどい凍傷になってしまった。自宅に帰ってからも脚の症状が収まらないため、病院に駆け込んだ。
~中略~
今回、写真を発表したのは女子大生が治療を受けた病院の医師。女子大生の脚は極端な低温にさらされ、皮膚や他の組織が傷付き凍傷を起こしており、世間へ注意を呼び掛けている。デイリー・パキスタンが報じるところによると、女子大生は両腿の凍傷を治療していたと病院の広報ネチズン・ザンボラット・マミシェフが認めている。女性大生はすでに帰宅が許可されたが、今後も包帯交換のために通院する必要があるという。
Woman gets frostbite after wearing mini skirt in 40C... https://t.co/wLKwminUGq https://t.co/5gBBjY6CuN
英メトロ紙によると、女子大生はタイツを穿いていたそうだが、マイナス40度の冷気にとってはタイツがあろうがなかろうが問題ではないだろう。マミシェフ曰く「女子大生が生きているのは神に感謝する」レベルだ。「今後は朝、服を選ぶときに凍傷のリスクについて考えられるはずだ」(以下省略)
マイナス40度でミニスカ女子大生の脚はこうなった | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
続きを読むマイナス40度でミニスカ女子大生の脚はこうなった
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2018年1月29日
――死者も出るほどの寒波の中、ミニスカートは穿かないほうが身のためだ...https://t.co/2ojKSPuGId#女子大生 #寒波 #凍傷 #おしゃれ pic.twitter.com/rpHuJMSKk6