
韓国のネット掲示板に「のぞき見民族の近況」というスレッドが立っていたのでご紹介。 続きを読む
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韓国における仮想通貨の規制をめぐる混乱が続いている。今度は韓国金融監督院職員によるインサイダー取引疑惑だ。18日、現地メディアが伝えた。 報道によると、仮想通貨取引の全面禁止を含む規制強化に関する発表を事前に知っていた韓国金融監督院の複数職員が、前もって仮想通貨を売っていたという。詳細は不明で、売り建て等をおこなっていたかは不明だ。 金融監督院のチェ・ヒュンシク院長は18日の会議においてこれを認め「一部公務職員がそのようなことを行っていたことが確認された」と述べた。以下略(コインテレグラフジャパン)海外の反応をまとめました。
【世界初か】オーストラリアで荒波にさらわれた少年2人をドローンで救助https://t.co/8iL9DHdzXo
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年1月19日
現場まで飛ばしたドローンから1~2分で救命用具を投下することができた。救助された2人はやや疲労が見られるものの、けがなどはないという。 pic.twitter.com/wfTzT3XN00
ユーチューバーが全豪OPを妨害、キリオス戦で奇声発する<男子テニス>
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は3日目の17日、第17シードのN・キリオス(オーストラリア)と世界ランク65位のV・トロイキ(セルビア)の男子シングル2回戦で、ユーチューバーが試合を妨害するハプニングが起きた。
第2セットの第2ゲームでキリオスがサービスを打つ際、キリオスの背後のスタンド前列にいた男が携帯電話を持ちながら約30秒間、奇声を発した。試合は中断され、周りが座るよう促したが、男はカメラへ叫び続けた。
その後、男は警備員によって会場を連れ出される始末となった。
試合を妨害した男の正体はSNS上で「ユーチューブ・スター」と自称する若者だった。試合後にSNSで「TVで僕をみんな観たかもしれない。人生で最も素晴らしいことをしたと思う」と投稿したが、批判が相次ぎ炎上している。
続く↓
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“バブリーダンス”で話題を集めた大阪府立登美丘高校ダンス部が、映画『グレイテスト・ショーマン』(2月16日公開)とコラボしたことが16日、わかった。『第75回ゴールデングローブ賞』で主題歌賞を受賞した楽曲「This Is Me」に合わせ、総勢72名が圧巻のダンスを披露している。以下略(Oricon News)海外の反応をまとめました。