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「西洋ではNGだけど自文化では問題ないとされる調理法」海外の反応
Comment by AsianMustache関連記事
西洋人以外の人に聞きたいんだけど、西洋の調理法でNGとされていることだけど君たちの文化圏では許容ないし推奨されていることってなに?
reddit.com/r/Cooking/comments/7e069h/non_westerners_whats_a_cooking_nono_thats/
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Comment by cannot_dance 5 ポイント
中東料理だとチキンや魚を調理し過ぎるってのはかなりよくあること。
Comment by zgembo1337 9 ポイント
旧ユーゴスラビア諸国の大半じゃ肉というのは何時間も調理するものとされてる。
大半の場合はスープに使われていて、ビーフステーキはグレイビーソースで味付けされて柔かくなるまで何時間も調理される。
ステーキをミディアムやレアで食べるのは「うげ、血だ」って感じで好まれない。
でもクリスマスシーズンになると机には牛肉のタルタルステーキが並ぶし、みんなそれを食べるんだよね。
・・・これ未だにどういうことなのか理解できない。
タルタルステーキ(tartar steak、Steak tartare)は、ステーキ料理のひとつ。生の牛肉または馬肉を、粗いみじん切りにし、オリーブオイル、食塩、コショウで味付けし、タマネギ、ニンニク、ケッパー、ピクルスのみじん切りなどの薬味と卵黄を添えた料理。全体を均一になるように混ぜて食べる。日本では、マグロなどの赤身の魚で作られることもある。
タルタルステーキ
Comment by ohthehanger 22 ポイント
朝鮮料理だとシチューやスープ、肉(特に赤肉)の入ったブイヨン料理をするとき肉を水につけて液体を捨てて肉を洗ってから茹でる。
こうすることでスープが透明になるし、朝鮮人(そして僕の理解によれば他のアジア文化圏でも)はこれによって不必要な味や臭いを取り除くことが出来ると信じてる。
最後の部分はよく分からないけど(そうされてるから僕もそうしてる)こうすることでブイヨンが透明になる。
Comment by SometimeSametime 3 ポイント
↑僕の家族はウクライナのオデッサ出身のユダヤ人だけどオデッサの「良いユダヤ人」の主婦は肉を茹でてその液体を捨て肉を洗う(この過程を繰り返したりもする)ようにって言うよ。まさに君の言う通りの理由で。
朝鮮からはかなり離れてるけど他の方法でスープ/ブイヨンを調理するなんて想像できない。
Comment by Nessie 10 ポイント
日本では変色を防ぐためにレモンジュース漬けにするんじゃなくて塩漬けにする。
Comment by dada_ 2 ポイント
↑これ去年の春東京で留学してる時にやった。
授業に持って行く弁当用にリンゴを塩水につけたけど上手く行ったし、そこまで塩辛くなかった。
Comment by methelyneblue 6 ポイント
メキシコで宣教師として一年間働いていた時にキッチンでスープを担当してた。
一つ訳が分からなかったのはマヨネーズの保管方法。
メキシコ人はマヨネーズを冷蔵庫に入れるんじゃなくて食料品棚に保管する。
「マヨネーズの容器を開けた後は冷蔵庫に保管するように」といってやってみせてもダメで、根付かなかった。
Comment by samwisekimchee 195 ポイント
自文化ではないけど南アメリカにいた時チーズの入ったシーフード料理を沢山食べた。
Comment by m_elhakim 52 ポイント
↑エジプトには「牛乳、魚、タマリンド」って言い回しがあるけどこれは滅茶苦茶って意味。
Comment by SimplySabrina 6 ポイント
↑僕が今まで食べたオイスターの中で一番美味しかったのはパルメザンチーズとペスト・ジェノヴェーゼが乗ってる奴だった。
それのことは「Rockefellers」って呼ばれてた。
Comment by McIgglyTuffMuffin 142 ポイント
↑これ分かんないんだよなぁ。だってツナにチーズがのってる「tuna melts」は一般的に許容されてるじゃん。
※関連画像

Comment by munificent 28 ポイント
↑ツナは大半のシーフードとはちょっと事情が異なるでしょ。
だってマグロは広い海をかなりの速度で泳いでいてマグロの肉は赤身なんだから。
そこまで風味に繊細さはないし他の食材とも合うようになってる。
ペスト(Pesto)とは、リグーリア地方起源の独特の調味料の一種である。基本とする材料は、熱帯アジアを起源とする香草バジリコ(Ocymum basilicum。ジェノヴァ方言でu' baxeicou)である。
ペスト・ジェノヴェーゼ
Comment by alx3m 180 ポイント
タイ人のハーフだけど西洋人と比べるとタイ人はシーフードと肉を混ぜる傾向にある(西洋料理じゃそんなことされない)
Comment by Cosmos_Midst 5 ポイント
↑肉の入ったシーフード大好きだよ。 by アメリカ人。
Comment by spirits_drifting 132 ポイント
クロアチア人の祖父母の話だけど日曜日の昼食には親族がみんな祖父母の家に集まる。
で、基本的にはチェヴァプチチ(羊と牛の肉のミートボール)や刻んだキャベツのサラダ、フエダイやフラットヘッドを焼いたものが出される。
皆が手を付ける前に祖父は調理された魚の目玉を親指と人差し指を使って取り出して葡萄のようにいつも食べて、「これが一番美味しいんだ」って言ってる。
Comment by tikiwargod 19 ポイント
↑美味しいよ。生の魚の目玉を食べる機会があるならやってみると良い。やや甘くて人生変わるから。
Comment by rivermandan 30 ポイント
↑スシを食べるのは全く問題ないけど生の魚の目玉を食べるとか考えただけでうげってなる :/
Comment by rroobbyynn 4 ポイント
↑祖父はクロアチア人だけど頬肉が一番美味しくて僅差で目玉だっていつも言ってる。これには同意!
チェヴァプチチ (発音: [tɕɛv̞ǎːpi]) ,ćevapčići ( [tɕɛv̞ǎptʃitɕi], ћевапчићи)は小さく切った肉をケバブ同様に焼いた肉料理で、バルカン半島など南東ヨーロッパの伝統的な料理の一種である。
通常、チェヴァプチチは5〜10個ほどが皿かピタなどに供され、刻んだタマネギやサワークリーム、カイマク、アイヴァール、カッテージチーズ、細かく刻んだ赤唐辛子や塩など辛みや酸味を効かせた薬味が添えられる。セルビアのチェヴァプチチは牛肉やラム、豚肉、またはそれらを混ぜた物から作られ、ボスニアのチェヴァピは細かく刻んだ牛肉を手で混ぜるか漏斗で型をとって形を作り焼いている。
チェヴァプチチ
Comment by calmossimo 8 ポイント
チキンの皮が美味しくあるためにはカリカリでないといけないという都市伝説。
煮られたチキンの皮や柔かいチキンの皮を食べたことあるけど美味しかった。
他の人がそういう柔かいチキンの皮を剥いで捨ててるのを見るとえーーってなる。
Comment by jaylong76 8 ポイント
↑それメキシコでは普通だわ。ただ俺は柔かいチキンの皮とか茹でられたチキンの脚は嫌いだけど。
Comment by MuffinPuff 16 ポイント
↑それはねーわ。チキンの皮はカリカリに限る。
Comment by TheGokul 69 ポイント
レバノンだと牛のレバーは調理「しない」。
生の牛のレバーとタマネギ、ミント、塩、香辛料を添えたものを朝食の料理として出される。
Comment by LuminousRabbit 4 ポイント
↑へー、それなんて料理?レシピは?
Comment by beirutboy 18 ポイント
↑さっき書いたのがレシピ。「sawda nayye/سودة نية」って呼ばれてる。
Comment by leftcoast-usa 48 ポイント
奥さんが中国人(雲南省出身)だけど料理やスープでレタスをよく使用してる。
Comment by schnaps92 43 ポイント
↑イギリス人の祖母がそうしてた!ただ祖母の場合は目が見えなくてそれがキャベツだと思ってたからだったけど・・・
Comment by Raugi 1372 ポイント
日本だと豆腐は肉の代用品という訳ではなくて食材の一種という扱い。
勿論NGという訳ではないんだけど、多くのベジタリアンの観光客が豆腐料理を注文しているのには驚く。
Comment by ftama 3 ポイント
↑これと同じ事がインドネシアのテンペでも言える。
これを一番美味しく食べられるのは薄く切ってじっくり揚げた時であって肉の代用品として使われる時ではない。
Comment by socialdesire 3 ポイント
↑まあ、でもベジタリアン料理で大豆料理が似非お肉として使用されるのは理解はできるよ。
ベジタリアン料理界は中国人コミュニティじゃ結構需要があって教義に従っている仏教徒や準仏教徒なんかはベジタリアン料理だけを食べてる。
魚もどきや羊肉もどきなんかを食べたことがあるし、お気に入りの肉もどき料理はじっくり揚げた「ガチョウのロースト」
Comment by mostly_complaints 3 ポイント
↑大学の友人に僕がベジタリアンだと思われてた。
何でかというとお肉が注文できるのに僕が豆腐を注文したから。
多分大半の人にとっては「豆腐=ベジタリアン」という認識なんだろうね。
Comment by Nessie 1 ポイント
↑精進料理だと豆腐は肉の代用品だよ。まあかなりニッチな料理ではあるけど。
テンペ(インドネシア語: tempe、 英語: tempeh)はインドネシア発祥の、大豆などをテンペ菌で発酵させた醗酵食品である。日本では「インドネシアの納豆」と呼ばれることもあるものの、発酵に使用されるのは納豆の場合は納豆菌であるのに対し、テンペはテンペ菌 (クモノスカビ)という異なる菌を使用している。
テンペの形状は固められたブロック状である。味は淡白であり納豆にやや似ているが、よほど発酵が進んだもの以外は臭気や苦味はほとんど無く、糸を引くこともなく、クセがないので食べやすい。インドネシアでは広く料理食材として使われており、最近は欧米や日本でも健康食品としてクローズアップされており、日本では製造販売もされ、スーパーなどで販売されている場合もある。
テンペ
Comment by IAintEvenStretchDoe 130 ポイント
僕が知る限りだと西洋では目玉焼きは弱火で焼くものだとされてるけど、うちらはしっかり焼いて作る。
Comment by welluasked 104 ポイント
↑台湾でしっかり焼いた目玉焼きが入った葱油餅を食べたことがあるけど今まで食べたものの中でトップ10に入る美味しさだった。
Comment by seriousxdelirium 79 ポイント
↑俺はカリカリに焼いた目玉焼きの方が好きだよ。毎朝それ食べてる。
葱油餅(ツォンヨゥピン)とは、小麦粉で作った生地に油を塗り、ネギの細片を具として巻き込んで焼いた中華料理。北京料理として知られるほか、台湾料理など他の地域でも食べられており、類似したものはzh:蔥抓餅などとも呼ばれている。屋台の商品として売られていることが多い。
葱油餅
Comment by abdu1_ 118 ポイント
パキスタンじゃ使用する肉の切り方で悩むことは無い。
立方体になるかシチューやケバブ用に刻まれるかのどっちか。
Comment by ThisIsHowItStartss 91 ポイント
彼氏が中国人だけど昼に食べた料理をそのまま残して夜食べる。
私はいつも冷蔵庫に入れるように言ってるんだけど全然そうしない。体調崩さないし自分の家はいつもそうしてるって言ってる。
Comment by chiniwini 100 ポイント
↑俺もそうしてる。何か問題ある?
お前らはバクテリアがとか食べ物が「悪くなる」って発狂するけど、確かに三日間冷蔵庫に入れられず置かれてるものは食いたいとは思わないけどたった三時間くらいだぞ?
Comment by imonfiyar 3 ポイント
↑サルモネラ菌やボツリヌス菌は湿気のある環境じゃ三時間もあれば爆発的に増殖するぞ。
Comment by jimmy810920 392 ポイント
シチューやマリネ漬けにソースを再利用すること。なぜなら年月によって「風味が加わる」から。
ソースを入れた壺は何年も洗ったりせず(西洋諸国の衛生、食品安全基準からすれば発狂もの)、ソースや材料を加えるだけ。
例えばこの麺のレストランなんかがそう。
http://www.noodle1895.com/
Comment by _Khepri_ 242 ポイント
↑中世のヨーロッパでもそれ一般的だった。
「Perpetual stew」って呼ばれてたもの。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Perpetual_stew
アジアやアフリカから香辛料を取り寄せる余裕がないと発想を転換させる必要がある。
Comment by coolguy1793B 199 ポイント
米はしっかりと調理する。「アルデンテ」な米とか有り得ない。
ビリヤニを注文してアルデンテで出てきたらアウト。リゾットとかならまだしも。
Comment by Birdbraned 69 ポイント
↑使用する米にもよるけどね。
僕の東南アジアの家族はタイのジャスミン米以外は食べようとしない。ジャスミン米の味や香りが一番だからって。
Comment by macncheesee 28 ポイント
↑これ!ジャスミン米の香りはほんと良い!
Comment by Super1d 25 ポイント
↑ベトナムの血を引いてるけど確かに俺達はタイのジャスミン米しか食べない。
でもその理由の一部としては中国やベトナムの作物が信用できないからってのもある。何が入ってるかわかったもんじゃない。
アルデンテ(イタリア語:al dente)とは、スパゲッティなどのパスタを茹でるとき「歯ごたえが残る」という茹で上がり状態の目安とされる表現。
アルデンテ
ビリヤニ、ビリヤーニー(Biryani,birianiもしくはberiani)とはインド料理の一種でスパイスと米(通常バスマティ米)、肉、魚、卵や野菜などから作る米料理である。同じ米料理であるプラオとビリヤニとの違いは、プラオは生の米から炊き込むのに対して、ビリヤニは米とカレー(肉か野菜のカレー)を別々に作る点にある。
ビリヤニ
Comment by ronvil 170 ポイント
フィリピンのソテーはタマネギや他の物を入れる前に油を温めてガーリックを加えて茶色になるまで炒める。
Comment by ChaosRevealed 152 ポイント
↑これって西洋でNGとされてるっけ?
いや、僕は有能なシェフというわけじゃないけどそれ普通の料理法だと思ってた。
ガーリックや油を使って炒めることなんて結構やってるよ。
Comment by art_wins 21 ポイント
↑これ他の人も指摘してる事だけどガーリックを茶色になるまで炒めると風味が変わってしまうとされてる。
でも西洋のレシピでも茶色いガーリックを使用してるのはいくつかみられるからそんなに厳格なルールというわけでもないけど。
Comment by ArgentinaCanIntoEuro 83 ポイント
アルゼンチンでは全てのステーキがウェルダンで焼かれる。
自分の好みを聞いたコックからジロジロ見られたいって言うのなら話は別だけど。
Comment by WingedDefeat 7 ポイント
↑南アメリカのレストランではどこもそうだった。
マリネ漬けされた「ステーキ」をしっかりと焼き上がるまで調理してさ。
最初はうんざりしてたけど今ではそういう料理なんだと思ってる。
Comment by SonVoltMMA 1 ポイント
↑アンソニー・ボーディンがアルゼンチンに行ったエピソードでこのことに衝撃受けていたのを覚えてる。
だから彼は自分でステーキ焼いてた。
Comment by LMVianna 45 ポイント
↑アルゼンチンでステーキの注文で困ったことなんてないけどな。
コックに何か言わない限りミディアムかミディアムレアで出てくる。
ただ僕が知ってるのはブエノスアイレスとサン・カルロス・デ・バリローチェだけだから他の地域ではそうではないかもしれないけど。
アンソニー・ボーデイン(Anthony Michael "Tony" Bourdain, 1956年6月25日 - )は、アメリカ合衆国の作家、シェフ、番組司会者である。著書に「シェフの災難」、「キッチン・コンフィデンシャル」等がある。
アンソニー・ボーディン
Comment by winkraine 15 ポイント
魚料理をする時に魚の頭を捨てること。
それを使えば魚の頭のスープが作れるのに。
Comment by ToDeathYouSay 574 ポイント
フィリピン出身のコックを雇っていたけど調理された料理を鍋の中に入れてストーブの上において翌日それを温め直すってことをよくやってた。
「これで刻んだお肉の料理が出来ました。これに蓋をして明日までここに置いておきますね」って感じで。
これが「推奨されている」とは思わないけど間違いなく問題ない行為だとされているんだと思う。
Comment by Illogical_Fallacy 279 ポイント
↑ベトナムの母親は朝の六時くらいに昼食を作ってテーブルにある籠の中に入れておくんだよ。
子供はお昼に学校から戻ってきてそれを食べる。
Comment by ToDeathYouSay 193 ポイント
↑うん。別にそれが問題あるとは思ってないよ。ただ西洋の料理基準が厳しいってだけで。
Comment by gmano 72 ポイント
↑大抵の文化圏でこれ伝統的にされてるよ。
そもそもちゃんと調理されていて蓋もされていたら大抵の場合問題はない。
Comment by TroutReddit 33 ポイント
↑そうそう!知り合いのフィリピン人は後のために料理を残しておくんだよ。しかも冷蔵庫に入れない。
Comment by Jewzilian 13 ポイント
↑母親がブラジル人だけど時々これやってる。
蓋をして五分ほどことこと煮込めば冷えた時に真空になるからダメにならないって。
Comment by Cebian 37 ポイント
インドレストランでバーテンダーとして働いてるけどここではセイボリードリンクを出してる。
ヨーグルトの中にミントにクミン、黒塩が入ったものがスパイシーな料理の食後に冷やすためのドリンクとしてかなり人気がある。
西洋人からするとこれは液体のオナラみたいな味がする。
インドじゃセイボリードリンクが非常に一般的で、ドリンクは甘かったり酸っぱかったり柑橘系であるべきだなんて考えがまるでされてない。
Comment by The_Killer_Cucumber 4 ポイント
↑そのドリンク甘いやつの方がずっと人気ある。セイボリーバージョンは基本おまけみたいなもの。
【1形】
いい味[香り・匂い・風味]のする
〔料理の味が〕ピリッとした
【2名】
《植物》セイボリー◆シソ科トウバナ属。ハーブの一種で、香辛料として料理に使われる。
savory
Comment by Professor-Atlas 31 ポイント
ナマズは美味しい魚だから料理に使われるべき。
Comment by CapWasRight 14 ポイント
↑アメリカ人だけどナマズを食用と考えない人間なんているのか?
それってヨーロッパ人的な考え?
Comment by Professor-Atlas 9 ポイント
↑アメリカ合衆国の一部の人間はナマズは気持ち悪くて泥みたいな味がするって考えてる。
Comment by TYTisFakeNews 12 ポイント
↑そんなことを考える魔女は火炙りにするべき。
Comment by EliteParaphraser 4 ポイント
↑アメリカ合衆国じゃ多くの人間がナマズやコイは「不味い魚」だと考えてる。
たいていの人はカマス、ウォールアイ、ペルカ、フエダイや他の白魚の方を食べる。
Comment by spud_simon_salem 33 ポイント
インド料理(母親や祖母から教わったことに基づけば)ではガーリックを炒めないといけない。
まあ、実際は何かを投入する前にタマネギと炒めるのはジンジャーガーリックペーストだけどそうすることに変わりはない。
西洋料理を習い始めて多大な試行錯誤を経てから西洋料理ではインド料理のように刻んだガーリックを炒めてはいけないんだってことに気が付いた。
Comment by LMVianna 73 ポイント
ブラジルは結構「西洋」的だけどスシを食べるときは中にトロピカルフルーツを入れるし、ピザにはパイナップルを入れる。
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Comment by I_done_a_plop-plop 45 ポイント
↑ブラジルって確か日系人が沢山いるんでしょ?
それなら料理を融合するやり方が確立されてるのも当然だろうな。
Comment by LMVianna 60 ポイント
↑そうだよ。ブラジルは日本以外では日本人の人口が最も多い。日系人が150万人以上。
https://en.wikipedia.org/wiki/Japanese_diaspora
Comment by harlemrr 4 ポイント
↑初めてパイナップルが入ったピザを食べたのがブラジルでだった。
交換留学生だったから友人がピザにケチャップとマヨネーズをかけてるのを見る機会もあった。(いまだにそうだけど)それ見てかなり困惑したわ。
Comment by LMVianna 2 ポイント
↑僕や友人はピザが美味しくない時だけケチャップもしくはマスタードをかけてる。
何が問題かって言うとブラジルで売ってるピザは美味しくないものが沢山あるってこと。それに段ボールの味がピザに移ってしまってる。
だからみんな最終的には美味しい味にするためになにか加えたりしてるんだよ。
美味しいピザを出してる所に行けばピザに何か加えてる人は多分見かけないと思うよ。
特にイタリア人の血が流れてる人が多い地域なんかではそう。
Comment by PickleChomp 666 ポイント
私はウクライナ人。
昔義理の妹のためにボルシチを作って風味をつけるために伝統通り一晩寝かせたことがある(そうすることで多少酸っぱくなって普通のボルシチの味になる)
義理の妹が次の朝起きてきたとき私が大量のスープをダメにしてしまったとショックを受けてた。
しかもその日義理の妹がそのボルシチを食べるとお腹を壊してしまった。
どういうことか分からないけど、もしかすると私たちは胃が鉄かなにかできてるのかもしれない。
Comment by ninjette847 158 ポイント
↑ぶっちゃけそれ胃の問題だと思う。
私の彼氏が東ヨーロッパ人で彼の母親がそんな感じで料理するんだけど彼女の料理食べると頻繁に胃が痛くなる。
そこまで酷く胃が痛くなるというわけではなくて不快感があるくらい。
彼女が言うには多くの人は子供の頃謎の胃痛に悩まされるんだけど歳をとるにつれてそんなことは無くなるって言ってた。
わたしはそんな話聞いたことがなかったけど、それに貴方たちの胃が慣れてるだけなのかもね。

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クランベリーズのボーカル急死 ドロレス・オリオーダンさんアイルランドの人気ロックバンド「クランベリーズ」のボーカル、ドロレス・オリオーダンさん(46)が15日、英ロンドンで急死した。オリオーダンさんの広報担当者が発表した。オリオーダンさんはレコーディングのためロンドンに滞在していた。1989年結成のクランベリーズは、1990年代に「リンガー」などのヒット曲を含むデビューアルバム「ドリームス」により世界的な成功を収めた後、2003年に活動を休止した。オリオーダンさんはカナダに移住し、3人目の子どもを出産。クランベリーズは2009年に単発の公演のために再結集した後、活動を再開した。オリオーダンさんは2014年、米ニューヨーク発アイルランド行きの旅客機内で警官3人と乗務員に対し暴行をはたらいた罪で有罪を認め、話題を呼んだ。またその直後には、双極性障害と診断されている。詳細↓