
韓国のネット掲示板に「メダリストが笑うこともできない、これが国か」というスレッドが立っていたのでご紹介。 続きを読む
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小学館の「月刊コロコロコミック」(2018年3月号)に掲載された漫画「やりすぎ!!!イタズラくん」のワンシーンが物議を醸している。漫画のキャラクターが、モンゴルの英雄チンギス・ハンの肖像に男性器の落書きをする場面があるのだ。 モンゴル出身で大相撲の元横綱・朝青龍氏(37)は18年2月22日、ツイッターで問題の漫画を紹介すると共に「許せない!!謝れ!!」などと訴えた。さらに駐日モンゴル大使館も23日昼、フェイスブック上に抗議文を掲載した。以下略(J-CASTニュース)海外の反応をまとめました。
史上初の銅メダル スキップ藤沢涙「信じられなかった」
平昌五輪カーリング女子の3位決定戦で、LS北見の日本は英国に5―3で勝利し、男女を通じて日本カーリング史上初の銅メダルを獲得した。試合後、スキップ・藤沢五月(26)は「ちょっと信じられなかったけど、本当に勝ったんだという気持ち」と涙をぬぐった。(東スポWeb)
引用:4chan、Facebook、Facebook②
高木菜那 2つ目の金に「美帆だけじゃなくて、菜那もいる」
日本の高木菜那(25)=日本電産サンキョー=が大勢で一斉に滑る新種目の女子マススタートで金メダルを獲得した。女子団体追い抜きに続く2つめの金メダル。五輪で日本の女子選手が同一大会「金」2個を獲得するのは夏季を含めて史上初の快挙となった。
両手を突き上げた高木菜は「やった~」と叫んだ。ラスト100メートルほどのデッドヒートを制し、こん身のガッツポーズ。「本当に、金メダルが取れてうれしい」と満面の笑みを見せた。
妹の美帆は、今大会の1500メートルの銀、1000メートルで銅メダルを獲得。団体追い抜きではともに金メダルを獲得した。妹の個人種目での「2つのメダルが刺激になった」と振り返った菜那は、自身が2つの金メダルを手にしたことに「取りたいとは思っていたけど、まさか取れると思っていなかったのでちょっと信じられない気持ちでいっぱい。新しい種目で結果を残せた。美帆だけじゃなくて、菜那もいるんだぞと見せられた」と最高の笑顔で喜びを口にした。
yahoo
厚生労働省は2018年度から、被爆体験を本人に代わって語り継ぐ「伝承者」の支援に取り組む。国内外での講話にかかる費用を負担するなどし、伝承者がより多くの場所で活動できるようにする。被爆者の高齢化で当事者による語り部活動が難しくなっている。伝承者の活動を支援し、記憶の風化を防ぐ狙い。これまでは伝承者を受け入れる側が旅費や謝礼金を負担していたが、今後は全ての費用を国が負担する。広島平和記念資料館の担当者は「東京に派遣すると1泊2日で5、6万円ぐらいかかる。支援事業のおかげで予算が少ない学校なども依頼しやすくなる」と話す。以下略(日本経済新聞)海外の反応をまとめました。
スレッド「他の多民族国家のみんな、この表の拡張を手伝ってくれ」より。
引用:4chan