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田中将大の13者連続斬りに辛口NY紙も脱帽 第2戦勝利の主役に選出 - ライブドアニュース2018年3月31日 12時19分 フルカウント続きを読む
開幕第2戦のマウンドに上がり、白星を手にしたヤンキース田中将大投手。30日(日本時間31日)の敵地ブルージェイズ戦で6回3安打1失点8奪三振無四球と快投を見せ、チームを4-2の勝利に導いた。シーズン初登板での白星は、デビューイヤーの2014年以来、自身4年ぶり。辛口の地元メディアも2回にソロ弾を浴びた以外、完璧な投球を見せた日本人右腕を「スター・オブ・ザ・ゲーム」に選出している。地元紙「ニューヨーク・デイリーニュース」電子版が伝えている。
田中は2回1死からグリチャックに同点ソロを浴びたのがこの日唯一の失点だった。3回はトラビス、ドナルドソンをスライダー、スモークをスプリットで全て空振り三振に仕留めると、ヤンキースは4回にドルーリーの2打席連続タイムリーで勝ち越しに成功。田中はその裏の先頭グランダーソンもスプリットで空振り三振に仕留め、4者連続空振り三振とすると、6回まで圧巻の13打者連続でアウトで締めくくり、お役御免となった。
チームを2連勝に導く好投を、地元紙「ニューヨーク・デイリーニュース」電子版は「マサヒロ・タナカが今季、力強いスタート。ヤンキースのブルージェイズの4-2撃破を助ける」と速報。「スター・オブ・ザ・ゲーム」というこの試合、最も輝いた選手に日本人右腕を選出した。
記事では「タナカのスライダーは6回を通じて切れ味抜群で、スプリッターは急降下し続けた。特に3回、彼はトロントのジョシュ・ドナルドソンとジャスティン・スモークを擁する上位打線を連続三振に抑えた」と右腕の切り札の変化球を称賛している。(以下省略 )
スレッド「白人が食べたがらないor具合が悪くなるような君達の国の食べ物を貼ってみよう」より。
引用:4chan
【ソウル堀山明子】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は30日、訪朝した国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長らと平壌で会談した。金委員長は、2020年の東京五輪と22年の北京冬季五輪について「今後もIOCと前向きな協力関係を発展させたい」と述べ、参加に意欲を示した。金委員長が東京、北京五輪への参加に前向きな意思を表明したのは初めて。以下略(毎日新聞)
image credit:japantoday.com