Comment by timzouaven
オランダでは病院や公共交通機関のような公共の場でのブルカ着用を禁止する法律が新しく出来たんだけど、これについて君達はどう思う?
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英紙テレグラフによると、オランダ下院は11月28日、政府の建物、学校、病院などの公共の場所で顔全体を覆うブルカを禁止する法案を賛成多数で可決した。賛成したのは、150人の議員中132人。上院でも可決されれば法案が成立し、違反者には405ユーロ(約5万円)の罰金が科せられることになる。
この法案は「誰でも自分の好きな服装をする権利がある」とした上で、「この自由は社会的なサービスや治安のためなどに、人々を識別するために必要なときには制限される」と言及している。
インディペンデントによると、マルク・ルッテ首相は「法案にはいかなる宗教的な背景もない」と説明したが、2017年3月の総選挙に向けて、反イスラム教徒の票を確保するために迎合したと批判する声も出ている。
ブルカ禁止法案がオランダ下院で可決 ヨーロッパで規制広がる背景は 2016年11月29日
<ブルカ>
ブルカ(アラビア語: برقع Burquʿ; ダリー語: بورقا Bōrqā; چادری Chādo(a)rī)とは、伝統的にイスラーム世界の都市で用いられた女性用のヴェール(ヘジャブ)の1種である。歴史的にはアラビア半島、エジプトやシリアで用いられた顔の覆いを指すが、現在の日本語の用法は主にアフガニスタンの女性が用いるものをさす。テント状の布で全身を覆いイスラム教徒の女性が肌を他人に見せないようにし、顔の部分のみ網状になっており視覚を確保する。
ブルカ
※関連画像

reddit.com/r/AskReddit/comments/8z12ct/in_the_netherlands_we_have_a_new_law_that_forbids/
※この数年ヨーロッパ諸国ではブルカ着用を禁止する法律が制定される傾向にあり、海外掲示板でよく話題になっています。
http://www.euronews.com/2011/04/10/france-starts-implementing-burka-banhttps://www.dw.com/en/austria-burqa-ban-pr-agency-told-man-to-dress-as-shark-to-violate-new-law/a-40872491https://www.thesun.co.uk/news/1862610/swiss-parliament-votes-to-ban-muslim-women-from-wearing-the-burka-in-public/Comment by dlo_2503 911 ポイント
イスラム教徒として言わせてもらうとイスラム教の教えにはブルカのことは一切書かれてない。
だからブルカを着用したからと言って信仰深いということにはならないし、これはどちらかというと文化的な服装規定。
イスラム教の教えでは慎み深い服装と頭部を覆うようにと言ってるし、ヒジャブはまだ許されてるからこれで宗教的義務にも法律にも従うことが出来る。
Comment by karakter222 4 ポイント
↑真面目な質問なんだけど野球帽なんかも頭部を覆うものとしてカウントされるの?
Comment by dlo_2503 7 ポイント
↑あー、冬なんかには女性が髪を覆うために帽子を被ってるのを見かけたりするんだけど、ここでいう頭部を覆うっていうのは首も覆っていることを意味してる。
ただ君の質問から察するにこれを聞きたいんじゃないかと思うんだけど、別に典型的なヒジャブである必要はなくて、頭部を覆うのに便利で標準的なもので差し支えない。
Comment by karakter222 6 ポイント
↑つまりコーランによればパーカーでも全く問題ないってことね。ありがとう。
Comment by dlo_2503 4 ポイント
↑それは今まで考えたことはなかったけど、論理的に言えばそこに問題はないと思う。
ヒジャブ(アラビア語:حجاب. 英語: Hijab, ħijāb)は、アラビア語で「覆うもの」を意味する名詞。
形状は地域によって様々である。イランのヒジャブを例にすると、チャードルと呼ばれる大きな半円形の布で全身を覆うタイプと、ルーサリーと総称されるスカーフは頭巾型のメグナエといった簡易なタイプの、大きく分けて二つの種類が存在する。
イスラームでは女子の服装に関してシャリーア(イスラーム法)で規定される。その根拠となる法源には以下の様なものがある。
・クルアーンの第24章30節には「また、女子の信者にはこう言え。目を伏せて隠し所を守り、露出している部分のほかは、わが身の飾りとなるところをあらわしてはならない」とある。他に33章でも女子の服装に言及している。
・ハディース(預言者ムハンマドの言行録)では「成人に達した女性は、ここを除きどの部分も見られてはならない、と言って預言者は顔と手を示された」など、服装への言及がある。
イスラム法学では、法源を基にウラマー(イスラーム法学者)が解釈を行う。ヒジャブ着用が義務になるかどうかは時代や社会環境により一定ではない。最も一般的な解釈では、「女性が婚姻関係にない男性からの陵辱から身を守るために、ヒジャブは必要である」とされる。
ヒジャブ
Comment by dlo_2503 5 ポイント
イラクのクルディスタン地域在住だけど、女性はそういった宗教的服装をしなければならないってことにはなってない。
髪の毛を覆ってないし、多少露出させたりしていることもある。
勿論そういう人は周囲からの視線を集めるけど、それは禁止されてるわけではない。
Comment by AcrossTheNight 7 ポイント
こんなの身体を何かで覆っていないと公共の場に出られないと考えてる女性にとっては自宅監禁判決みたいなものだろ。
酷すぎる法律。
Comment by krisskrosskreame 1227 ポイント
是非ともこのスレの議論にはイスラム教徒の女性も混ざってほしい。
如何にそれについての専門家がいたとしても実際に生の声を聴くっていことは重要なことだからね。
Comment by Palomas_star 5 ポイント
↑カナダ在住のイスラム教徒の女性だけど、顔を覆うブルカはイスラム教的なものというよりは中東、中央アジアの文化的なもの。
実際、イスラム教系の学校では顔や手を見せるように教えてる。
顔や手を覆うことは単なる「+α」に過ぎないものであって、今日のような状況じゃ必ずしも必要なことじゃない。
Comment by mackduck 5 ポイント
女性はこういう服装をせよというものに対して、女性はそういう服装をするなと言うことで対抗する法律か・・・
Comment by vulgarandmischevious 9 ポイント
こんなの女性に無理やり服を着させるのと同じくらいにダメな法律だろ。
Comment by fallenunia 1321 ポイント
どうやらパーティーには遅れてしまったみたいだけど、オランダ人としてこれだけは言わないといけない気がした。
この法律はブルカだけをターゲットにしたものではなくて、顔全体を覆うものはいかなるものであれその対象になってる。
だからブルカはその一つでしかないし、必要が無いのにバイクのヘルメットをかぶることも同様に禁止されてる。
※盛り上がっているスレッドに後からやってくることを「パーティーに遅れた」と表現されます。
Comment by old_babooski 169 ポイント
↑あー、それってアメリカ合衆国の歴史で起きた出来事と同じようなものを感じるわ。
アフリカ人奴隷が解放されてからより多くの権利を手に入れようとしていた時期の話なんだけど、土地を生有していない人間に投票権を認めないって法律が可決された。
勿論この法律は厳密に言えば全ての人間を対象にするものではあったけど、黒人に対して効果を及ぼすものとして起草された。
オランダの「顔を覆ってはならない法律」っていうのもこういう風に本当の意図を隠すためのものって感じがする。
Comment by Pedantichrist 7 ポイント
誰がどういう服を着るかということは他の人間によって強制されるべきじゃない。
女性がブルカを着用しなければならないとされるべきじゃないと強く思うし、それと同じくらいそういう格好をしてはならないとされるべきじゃないとも思う。
Comment by Blipblipblipblipskip 6 ポイント
問題ないと思うよ。
サウジアラビアに住みたいと思う女性、もしくは男性がいるならその人はサウジアラビアの法律や習慣に従って生活しないといけない。
オランダに住みたいと考える人がいた場合も同じこと。
まあ、サウジアラビアよりオランダの方が危険は少ないとは思うけど。
Comment by anarchy404x 3213 ポイント
人は宗教の自由を持っていてその中にはその宗教のシンボルも含まれて居るけど、既に他の人が指摘しているように顔を全て覆うブルカが公共の場で禁止されることにはちゃんとした理由がある。
宗教を信仰する人はそれらの法の例外にするべきか?
武器は禁止されてはいるけど、シク教はその宗教儀式の中でダガーを持つことを許されてる。
ただ、僕の理解の限りではコーランの中では女性は自分の頭部を覆わなければならないと明言した箇所はなく、ただ「慎む」ようにとしか言ってない。
更に言えばイスラム教圏の中でも幾つかの世俗的な国では既に公共の場でのブルカやヒジャブを禁止してる。
全体的に言えば、肯定。ブルカは宗教的に必要とされているわけではないし、女性を迫害するもので西洋的価値観とは両立しえない。
興味がある人のためにこれ:
https://en.wikipedia.org/wiki/Anti-mask_laws for those curious Comment by Vordreller 27 ポイント
↑最近ヒジャブについて説明してるツイートを見かけたけどかなりためになった。ツイート数は全部で17だけどどれも読む価値あり。
https://twitter.com/MuslimIQ/status/846479319350345732 Comment by WhiteKnightC 5 ポイント
↑>>「西洋的価値観とは両立しえない。」
一番重要なのがこれ。こちらの価値観を尊重できないというのなら自分の生まれた国に帰るべき。
自国と他国の考えが衝突した時に優先するべきは自国の考えだと思う。
Comment by annbeagnach 747 ポイント
人の顔を明瞭に把握させないような服装を禁止することは全力で支持する。
ただ防寒服や化学防護服のような何かの作業に従事するために必要な服装は例外で。
Comment by Hamiltoned 148 ポイント
↑じゃあスカーフや大きなサングラスみたいなものも禁止されるべきだと?
Comment by Unpacer 459 ポイント
↑それが銀行強盗のように顔全体を覆うものならね。
Comment by Avalollk 131 ポイント
↑それによって顔全体が覆われて個人が特定できなくなるなら禁止されるべき。
その法律に人がちゃんと従うかどうかということはまた別の話。
Comment by CasualHeroin 31 ポイント
↑なんで個人を特定できる必要があるんだよ?俺が買ってるのはプルトニウムじゃなくてタマゴだぞ。
Comment by ithappenedaweekago 26 ポイント
↑それじゃ警察の貌識別システムが機能しなくなるだろ。
Comment by CurioslySatisfied 10 ポイント
僕はその法律には反対。
人は自分が着たいものを着ることを許されるべき。
Comment by QuincyPigboy 10 ポイント
この手の禁止は全く問題ない。
俺が住んでる小さな街にはソマリア人が沢山いるけど、自分の故郷であからさまな抑圧がなされているのを見るのは反吐が出る。
連中の文化が女性に対してやってることは間違ってる。
Comment by guidetti324 184 ポイント
この法律は君の国にいるイスラム教徒がオランダの文化に溶け込みやすくさせる助けになると思う。
イスラム教徒の習慣の多くは社会的に孤立させて、溶け込ませるのを難しくしてるものだと感じてるから。
Comment by snuffleupagus_Rx 132 ポイント
↑ブルカを着用せず外出するか家に籠るかの二択に直面した時に多くの女性が家に籠ることを選択するのではないかという懸念がある。
ひょっとしたらこの法律によってそれらの女性をより孤立させるという逆効果が起きるのかもしれないと思う。
Comment by flakAttack510 39 ポイント
↑それはない。証拠が示すのはこれが逆のことを引き起こすということ。
顔を覆わずに外出するのではなく女性は単に家から離れなくなってしまう。
これは社会に溶け込むという点ではよくない。
Comment by oemzakaria 17 ポイント
↑個人的な経験(私はオランダでロングヘッドスカーフを着用してるイスラム教徒)から言えば、友人がブルカを着用して孤立するのは攻撃されたり人から叫ばれたりするのを恐れるから。
友人はブルカを着るのが好きだけど、オランダ人の反応によって孤立的なものになってる。
Comment by CathNips 28 ポイント
これブルカだけでなくヘルメットやバラクラバのような顔を完全に覆ってしまうものも同様に禁止されているっていうことを知るのは重要だよね。
Comment by AlbertEisenstein 15 ポイント
↑追加情報ありがとう。
顔を完全に覆ってはいけないってことについては完璧な根拠があるみたいだね。
バラクラバ(帽)◆防寒用に軍人、登山家、スキーヤーなどがかぶるウールの目だし帽。◆【同】balaclava helmet◆【語源】地名のBalaclavaから

バラクラバ
Comment by spaceraverdk 21 ポイント
それで良いでしょ。
うちらはイスラム教国じゃばいし、お互いの顔を見ることが出来るという伝統があるんだから・・・
Comment by kirabean 60 ポイント
これはなかなか複雑な問題。
個人的にはブルカを着用していると意思伝達が阻害されるから顔を覆うことに対しては本能的に反対してしまう。
自分の聴覚はあまり良くないから、相手が何を言ってるか理解するために唇の動きを読む必要がある場合が結構あるし。
それに正直言って怖い。相手が誰なのかが分からないし、その人がどう思っているかを予測できないから。
ただその一方で、顔を覆っている人から自分が強奪されたり、殺害されたり強姦される可能性はそんなに高くないとも思ってる。
政府によって私たちが何を着ることが出来るか、もしくは出来ないかを決定することが出来るという前例が出来ることは望ましくないと思う。
Comment by abottleofsauce 26 ポイント
僕としてはブルカのことを好ましく思ってはいないけどレディ・ガガがカエルのカーミットの衣裳を着ることが出来るのなら誰だって自分がしたい恰好をする事が許されるべきだと思う(勿論空港のような場所は別)。
その服を着ることを許さないことはその服を着るように強制するのと同じくらい悪いことだと思う。
でも、そういう人たちは自分が住んでる国の社会に溶け込む責任も間違いなくあると思う。
結局僕はこの件に関してははっきりした解決を思いつくことができない。
けど、単にブルカを一纏めにしてはい、禁止ってすることは実際には何も改善することはないし、むしろ状況を悪化させるのではないかとすら思う。
カーミット(Kermit the Frog)は、『セサミストリート』などに登場するカエルのマペットである。

カーミット
Comment by jim_okc 3 ポイント
そもそも西洋諸国はそういう移民の受け入れを認めるべきではなかった。
Comment by Midnight_Moon29 26 ポイント
オランダは君の国なんだから君の国からすれば外国の宗教の基準に合わせる必要はない。
もし連中がそれを問題にするというのであれば連中の宗教基準により合った国に行ってそこで生活すれば良い。
Comment by nose_ina_book 20 ポイント
昔友人になぜブルカを着用しているのかを尋ねたことがある。
それまでずっとブルカの着用は女性の抑圧の象徴だとか、旦那や父親の所有物である証と言った意見を聞いてたから実際に着用している人がどう考えているのか知りたかった。
彼女が言うには「身を守る為。男性は自分の衝動を制御できないからもし私が貴女のような格好をしていると攻撃されたり強姦されたりする。ブルカは私を守ってくれるしそれによって清純でいられる」って言ってた。
みんながみんなそういう考えをしているかは分からないけど、もしそうなら法律で禁止することは良いことだと思う。
何でかというとそうすることで(上手くいけば)男性が女性に敬意を払ったり、女性を劣った存在や所有物として見ないように教えることが出来る。
ブルカを着用しなくても慎ましい恰好をすることはできるし、イスラム教の教えが要求してるのはそういうこと。
Comment by OofBadoof 3 ポイント
ひょっとしたら自分が考え過ぎなせいかもしれないけど、アメリカ人の立場から言えばこれはヤバい。
うちらアメリカ人は宗教の自由を重要なものだと普段から考えてる。
そういう風に服装を禁止することは明らかに宗教差別。
Comment by 8443643 6 ポイント
↑でもこれブルカだけじゃなくて顔を覆うものは全て禁止してる。
オランダには以前からそういう法律が元々あって宗教は例外とされていたんだと思うけど、それが今後は例外じゃなくなったってこと。
Comment by OofBadoof 1 ポイント
↑いや、でもこれどう見ても標的にしてるのはブルカだろう。スレ主の言い方でもそれは分かる。
フランスの反ヒジャブ法だって厳密に言えばヒジャブだけを対象にしたものではないけど、それが禁止しているのはヒジャブを着ることだってことは明らかだろう。
Comment by cmach86 144 ポイント
その都市や国に住むことを自分が選んだのなら、そこのルールを遵守しないといけない。
例えば僕がキッチンで働こうと思うのならたとえ帽子を被ることが僕の信条に反していようとキッチンでは帽子を着用するという規則に従わないといけない。
まあそういうことであれば、僕は多分キッチンで働くことはないだろうけど。
Comment by tyranid1337 18 ポイント
↑じゃあ女性はブルカを着用しなければならないという国に行ったときはブルカを着用すべきだし、それに文句を言うなと?
なんだそれ。そんなのクソみたいな理由だし思考停止だろ。
俺だってこの禁止には賛成してるけど「法律に賛成する。なぜならそれは法律だから」よりもマシな根拠を使うぞ。
Comment by big_blue88 74 ポイント
↑ああ、そうだよ。
だから女性はブルカの着用を強制するよう場国には行くべきじゃない。
同性愛者を殺す国を同性愛者が訪れたりしないようにね。
Comment by ImJustGonnaSitHere 590 ポイント
イスラム教徒だけどブルカとかクソ。
宗教ともイスラム教とも何の関係もない。
Comment by ZarkingFrood42 -44 ポイント
↑>>「イスラム教とも何の関係もない。」
ほーん?じゃあブルカを着用してるのがイスラム教徒だけなのは単なる偶然だったんだね!
Comment by resulogic 2 ポイント
↑コーランには女性が何かを着る必要があるなんてことは一切書いてない。
コーランに書かれているのは慎ましい服装と頭部を覆うことについて。
ブルカは単に保守的な文化的慣行に過ぎないものであって、イスラム教的慣行ではない。
Comment by ozanoyunbozan 9 ポイント
元イスラム教徒のトルコ人だけどブルカのことは嫌い。
コーランとは実際にはほとんど何の関係もないものだし、女性を抑圧する服装でしかない。
ブルカは男女間の不平等を象徴するものだしそれを助長してる。私は100%支持する。
Comment by Deadlysmiley 10 ポイント
公共の場で顔を覆う格好を禁止することは良いことだと思うけどな。
Comment by MrRealHuman 256 ポイント
マスクの着用がダメなのならブルカもダメにするべきだと思う。
Comment by 7734128 2 ポイント
↑けどオランダが2018年にマスクを全面禁止にしたのはブルカを合法的に禁止したかったから。これは偶然じゃない。
Comment by hairycocktail 2 ポイント
↑遥か昔にブルカが禁止されたティチーノ州在住の私はここで座りながらスレを閲覧しつつポップコーンを食べてる。
※海外掲示板では荒れるネタ、荒れそうなネタが書き込まれるとき「ポップコーンは持った、ポップコーンを頼む」と書き込まれることがあります。これは荒れているコメント欄をポップコーンを食べながらニヤニヤ眺めるというネタです。
ティチーノ州(イタリア語: Canton Ticino)は、スイス南部のカントン(州)。
地理的、歴史的にイタリアに近く、スイスの中でもロンバルド語系イタリア語話者が過半を占める。このため、イタリア語のみを公用語とする唯一の州である。
ティチーノ州
Comment by GLUBAL 7 ポイント
アラブ諸国出身のイスラム教徒だけどブルカ禁止には100%賛成。
これが許されてると防犯上の問題を引き起こすけどこれで喜ぶのはテロリスト。
Comment by reeper147 218 ポイント
全体的に言って西洋社会で一番問題になっているのは難民や移民が社会に溶け込もうとしていないことだと思う。
かつての移民は自分の属する社会に溶け込んでいたものだけど、今では移民はそうするのではなくて自分から社会に対して壁を作ってる。
これが生み出すのは敵愾心しかなくて、文化的摩擦のせいで社会にダメージがいってる。
それを是正するためにこういう法律が必要になるってことは悲しいことだと思うわ。
あと他の人も指摘していることだけど、ヒジャブやブルカはコーランでは要求「されていない」。
だから女性が自由で対等とされるべきとされる西洋社会ではそれは必要が無い。
Comment by Samishki 1 ポイント
↑>>「ヒジャブやブルカはコーランでは要求「されていない」。」
ヒジャブは必要とされてるけどブルカはそうじゃない。これは同じものじゃないから。
Comment by ImJustGonnaSitHere 33 ポイント
それは1400年前までは普通だったけど今では意味不明なものだからな。
現代では俺達奴隷制をアウトだと考えてるけどほんの150年前はそれは普通にあった。
自分の奴隷を強姦するのも売ってしまうのも悪いことだとは考えられていなかったし、貯金があまりないからってことで病気を予防するために人を死なせるのも問題なかった。
いや、今でもこういう事起きてるか。アメリカ合衆国じゃ毎年未成年の子供が「合法的に」結婚してるしな。
「アメリカでは、過去 15年間で、20万人以上の子どもたちが主に大人と結婚している」
という英国インディペンデントの報道です。
もちろん、アメリカにも「子どもの結婚は禁止(結婚は 18歳以上)」という法律があるのですが、アメリカには「州法」というのがあり、どうやら、このほうが連邦法より強いようなのですね。
細かいところは記事にありますが、結果として、「 74歳の男性と 14歳の少女の結婚が裁判所により認められる」というようなことが起きているようです。
ちなみに、この報道を取りあげたのは「若い子どもの結婚はいかん!」というような道徳心の話ではないです。
それがお互い好き同士の純粋な恋愛からのものなら、16歳でも13歳でも何だろうが構わないと思いますが、アメリカのこれらの結婚は「純粋なものではない」ものが大多数だからだと考えられるからです。
記事にもありますが、「若くして大人に嫁ぐほとんどの少女たちが農村部の貧困層」なのだそうです。
アメリカ :それは 毎年1000人以上の子どもが銃によって命を失い、毎年1万人以上の「子ども」が大人と結婚している国