カレーマンは日本語を話せると思っていたが・・・(海外の反応)
外国人「史上最高に美しい盆栽の数々を見ていこう!」
スレッド「史上最高に美しい盆栽を見ていこう」より。
引用:Boredpanda
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

史上最高に美しい盆栽を見ていこう
これはアザレアの盆栽
↑
万国アノニマスさん

ワオ、これは本当に素晴らしいな・・・
2
万国アノニマスさん

これはもう美しすぎて現実のものに見えない
3
万国アノニマスさん

どうやってこんなに満開にさせたのか気になる
韓国人「日本が韓国を嫌うのはまだ理解できる、でも台湾がなぜ韓国を嫌うのか・・・嫌う理由が分からないんだが」
韓国人「ダライ・ラマが必ず韓国に来なければならない理由」
「日本は軍拡を!」防衛相「軍事活動強化の露中は日本に対する脅威」

露中は地域における日本の安全保障上の脅威=小野寺防衛相
小野寺防衛相は、自衛隊高級幹部会同で、ロシアについて、極東で軍事活動の強化を示す行動がみられると述べた。
防衛相はその裏付けとして、冷戦後最大規模となる露中軍事演習「ボストーク2018」を挙げた。
また小野寺氏は、ロシアが南クリルに「地対空」ミサイルを含む現代兵器を移動させたことにも言及した。中国については、軍事力を急速に向上させ、軍事活動を加速させていると指摘した。
sputniknews
日本「我が首相は軍拡に前向きな事がハッキリしたわけだが・・・」
日本「我が国の軍拡って、果たして正しい事なのだろうか?」
「フランスではレストランでのジュース無制限お代わりは違法になってる」海外の反応
Comment by graskin
今日学んだこと
フランスではレストランが砂糖の入った甘い飲み物を無料で無制限にお代わり出来るようにすることは違法。
<記事訳>
固定価格、もしくは無料で無制限にソフトドリンクを提供することが違法となりました。
フランスの肥満率はEUの平均以下ですがその数は増え続けています。
肥満や糖尿病に繋がる砂糖を含む飲料に対してWHOは課税をするように勧めています。
新しい法律は砂糖を含むソフトドリンク(スポーツドリンクを含む)を対象としており、ファストフード店から学校のカフェテリアまで全ての公共の飲食店が影響を受けることになります。
この法律の趣旨は「特に若者の、肥満や糖尿病の危険を抑止することにある」とされています。
※元記事は2017年1月の記事でした。
Free soda: France bans unlimited sugary drink refills
reddit.com/r/todayilearned/comments/9ai39c/til_in_france_it_is_illegal_for_restaurants_to/
Comment by RedditUserCali 1780 ポイント
僕はフランスを含めて46か国に行ったことがあるけど、アメリカ合衆国とカナダ以外で無制限のお代わりが出来る国なんてなかった。
Comment by samurguy990 1367 ポイント
↑アメリカ人であることを誇りに思うわ・・・
Comment by BULL3T2B1NARY 1003 ポイント
↑アメリカ、そこは飲み物が無制限でお代わりできる国・・・
Comment by ericchen 138 ポイント
↑USA! USA! USA!
Comment by av9099 138 ポイント
↑ドイツじゃサブウェイやマクドナルドみたいな一部の店ではドリンク注文したらお代わりできるようになってる。
Comment by RedditUserCali 120 ポイント
↑アメリカ合衆国じゃほぼどんな場所でも無料でお代わりできる。そこが重要。
Comment by TomSwirly 2 ポイント
↑それはどうだろう。
NYCに30年暮らしてて週に二回は外食してたけどファストフードやディナーのコーヒー以外は無料のお代わりは出来なかった。
サンフランシスコでもそこそこ暮らしてたけど同じことが言える。
Comment by JRMC 20 ポイント
↑ポルトガル出身だけど無料でお代わりできる店ってバーガーキングしか思い浮かばない。
ただ僕の記憶が正しければ30分間の時間制限があったはず。
Comment by phil_wswguy 7 ポイント
↑メキシコでもバーガーキングはそれと同じことしてる。
ここで無料のお代わりが出来るのはそこくらい。
Comment by mrmaytrics 2 ポイント
↑ニュージーランドには昔あったけどここ数年間であっという間に消えてしまった。
Comment by gokucanbeatsuperman -1 ポイント
今日学んだこと。
フランスは自由の味を嫌っている。
※海外掲示板ではアメリカ合衆国に関することは何かと「自由」と表現されます。
Comment by CurlyNippleHairs -2 ポイント
う~ん、この共産主義者共。
Comment by Shokaah 18 ポイント
でもうちらの国じゃ大半のファストフード店で無料で野菜のお代わりが出来るから!(はは・・・)
Comment by pikablue3 1 ポイント
俺達がカナダでドリンクのお代わりを頼んだらウェイトレスからあなたたちはアメリカ合衆国出身ですねって言われた。
Comment by Marc1221 1 ポイント
20年前ドイツのフランクフルトに行ったとき初日に昼食の勘定を見てその事を学んだ。
無料のお代わりというものがなかったから支払いが予想の二倍くらいになってた。
ただダイエットコークはアメリカ合衆国バージョンのものよりずっと美味しかったからあまり気にしなかったわ。
Comment by Ofbearsandmen 19 ポイント
ヨーロッパのレストランはドリンクで利益稼いでるからな。
ドリンクの利幅はかなりあるから、大半のレストランは無料でお代わりできるようにしたりしない。
Comment by CFSohard 37 ポイント
↑それと同じことはアメリカのレストランについても言える・・・
ソーダに2ドル出すのは2セントの砂糖シロップと1セントのソーダ水に2ドル出すようなものだから。
Comment by thedugong 21 ポイント
↑30年くらい前にイギリスのマクドナルドで働いてたけど飲み物よりもカップや蓋、ストローのコストの方が高かった。
Comment by Szos 1 ポイント
こういう法律ってかなり制限的で反顧客的のように見えるけど、実際は社会のためにかなり有益。
Comment by radome9 10 ポイント
フランスの糖尿病率はアメリカ合衆国の半分以下。
https://data.worldbank.org/indicator/SH.STA.DIAB.ZS?view=chart
Comment by wackyvorlon 8 ポイント
俺絶対にフランスには引っ越さないわ。
Comment by Ofbearsandmen 12 ポイント
↑お前記事読んだ?
自分の好きなだけ飲むことは出来るよ。ただ無料で無制限にお代わりは出来ないだけ。
ドリンクのお代わりにお金を払わないといけないってことが何故そんなにショッキングなのか俺には分からない。
Comment by GeorgeStamper 7 ポイント
フランスに行ってあまり肥満の人を見かけないのにはちゃんと理由がある。
Comment by the_river_nihil 1 ポイント
↑確かにそうだけど多分これは肥満が多い理由じゃないと思う。
Comment by Elpmet2470 5 ポイント
↑大半の旅行客はパリの外には出ないけどな。
郊外には太った人間は結構いるぞ。
Comment by Zhelthan 1 ポイント
イタリアで料理を注文したら無料でドリンクがお代わりが出来るのはバーガーキングくらい。
Comment by didwejust 1 ポイント
確かドイツではビールよりもソフトドリンクの方が高かったんじゃなかったっけ?
Comment by MasterPh0 1 ポイント
フランスにいる家族に会いに行くと毎回必ず体重が落ちるのはこれが理由に違いない。
Comment by cliff99 1 ポイント
もしアメリカ合衆国でこんな法律が出来たら一部の地域では武器を手に取って反乱が起きるはず。
Comment by Azimuth_Co-Ordinator 1 ポイント
うちの国で携帯電話を取り扱ってる業者はフランス人に違いない。
Comment by ishipbrutasha 1 ポイント
あいつらこれ結構真面目にやってるよ。
お代わりできないようにカップにはQRコード/RFIDがついてるし。
RFID(英: radio frequency identifier)とは、ID情報を埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離(周波数帯によって数cm~数m)の無線通信によって情報をやりとりするもの、および技術全般を指す。 従来のRFタグは、複数の電子素子が乗った回路基板で構成されていたが、近年、小さなワンチップのIC (集積回路)で実現できるようになってきた。 これはICタグと呼ばれ、そのサイズからゴマ粒チップと呼ばれることもある。
RFID
Comment by Rom21 1 ポイント
42歳のフランス人だけど今までの人生で無料で飲み物がお代わりできるところなんて見たことが無い(勿論水は別)
それそもそもフランスには存在しないってだけの話(まあ低級のファストフード店は別だけど)
だからこの法律で特に変わったことはないと思う。
Comment by recommendmeapodcast 1 ポイント
僕がヨーロッパにいた時は飲み物の無料のお代わりは一切存在しなかった。水もそう。
Comment by Lonsdale1086 2 ポイント
↑水は大体どこでも無料だぞ。
水に料金を請求されたことは今までない。
Comment by Boolouloubi 1 ポイント
↑フランスじゃファストフード店も含めて大半のレストランじゃ水は無料でお代わり自由。
Comment by TheDaveEveryoneHates 1 ポイント
つい最近フランス、リヨンのサブウェイに行ったばかり。
そこじゃカップの側面にバーコードが貼ってあって、それをスキャンすることでマシンからドリンクが入れられるようになってる。
凄く興味深かった。
Comment by unMuggle 1598 ポイント
無制限のお代わりを禁止しているのなら僕がフランスで店を開店して3ドルで10,000,000,000786,892回お代わりが出来るってするのは良いの?
これだったら無制限のお代わりが出来るとは言ってないんだし。
Comment by shlagevuk 800 ポイント
↑Lサイズのソーダ一杯ごとに一律の税金を支払わないといけないよ。
この税金は売り上げにも課されるから。飲んだソーダの量に課されるわけじゃない。
Comment by Stevn_McTowelie 97 ポイント
↑誰かが数週間前に貼ってた写真なんだけど、そこではマクドナルドのカップの底にRFIDがあって、マシンに持って行ってお代わりしようとしても出来ないようになってる。
それで従業員(確かマクドナルドの従業員だったはず)はお客に新しいカップを無料で渡してた。
この法律のせいで大量のゴミが出る羽目になってるし、これによって人がソーダをあまり飲まなくなるとは思えない。
Comment by Johny24F 23 ポイント
俺は無料でドリンクお代わりできるよりも無料で医療を受けられる方を選ぶわ・・・
Comment by Maxfunky 0 ポイント
↑無料でお代わりするような人間には多分無料の医療が必要になるはず。
Comment by DarkParadise1 3 ポイント
じゃあフランスでドリンクを無料で何回もお代わり出来るのはどこなの?
Comment by Yohoy 1 ポイント
↑ケンタッキーフライドチキンがこれやってた。
数年前にやらなくなったんだけど、それが何故なのか今分かったわ。
Comment by 2kdj 137 ポイント
ああ、ヨーロッパにいた時食事の際にはソーダよりも安いワインを飲むようになったわ。
Comment by terminaljive 3 ポイント
↑ヨーロッパじゃワインってどれくらいかかるの?
アメリカ合衆国じゃワイン一杯が平均7~10ドルっていうのも珍しくはないけど、ソーダは2~4ドルでいくらでもお代わりできる。
Comment by BenderRodriquez 4 ポイント
↑ヨーロッパは一つの国じゃないよ。
どこも伝統や税金や賃金なんかが違ってる。
レストランでのワイン一杯の値段も南東じゃかなりやすいけど、北部だと20ドルを超えていたりと様々。
Comment by SargBjornson 1 ポイント
↑スペイン人だけどここじゃスーパーマーケットでワインボトル三本が10ドルで購入できる。
まあ良いワインじゃないけどね。
Comment by The_Jade_Observer 1 ポイント
アメリカの方が良いことをやっている数少ない例のうちの一つだと思う。
Comment by freebase42 2 ポイント
パリでイギリス人の母親が子供によく言っていること:「いけません!他の人と同じようにワインを飲みなさい!」
いや真面目に、うちの奥さんは昼食でコカコーラライトを一回しか注文しなかった。
ワインのほぼ倍の値段!
Comment by Mechanical_Gman 133 ポイント
最近これに関するスレが立ってた。
フランスに出店してるFIVE GUYSがこの法律の裏をかくためにドリンクを注文したら無制限のコップが提供されて、それでコップ一杯につきドリンクを飲めるようにしてる。
※FIVE GUYSはアメリカのハンバーガーチェーン店です。

Comment by RagingNerdaholic 49 ポイント
↑それ実質やってる事違ってないから面倒事になりそう。
Comment by Ganondorf-Dragmire 3 ポイント
↑馬鹿げた法律を破って、人々に自由を提供するのは良いことだ。
Comment by Wazzzup3232 4 ポイント
あー、だからフランスのFive Guysは無制限にコップを提供するようになったのか。
そうすれば新しいコップとドリンクになるからお代わりじゃないしね!
Comment by cambeiu 1 ポイント
政府は俺達から俺達のことを守ってるんだよ。
連中が麻薬との戦争や検閲を正当化する時の言い分も同じものだったろ?
Comment by Calciumee 97 ポイント
確かその法律が出来てからレストランは無制限にコップを提供するようになったはず。
Comment by MeropeRedpath 104 ポイント
↑フランス人だけどそれをやってるレストランに一軒も出会ったことがない。
Five Guysがやってるってことは数週間前に知ったけど、フランスじゃFive Guysってそんなに普及してないしなぁ。
Comment by HEBushido 45 ポイント
↑そもそもフランスはファストフード自体が普及してない。
それにアメリカ合衆国よりもずっと高い。
Comment by Lastsurvivor18 0 ポイント
↑そっちの方が酷い。
Comment by DrewFlyBoy 2 ポイント
↑馬鹿げてるし資源の無駄。
Comment by Chrissou_A 1 ポイント
これが違法になったのはかなり最近の話(2017年2月)でみんなこのことについて今でもぐちぐち言ってる。
ソース:ケンタッキーフライドチキンで働いているフランス人の自分。
Comment by tralfaz66 121 ポイント
そうすることで「vin avec votre repas.」がより多く購入されることになる。
追記:文法ミスを修正。
Comment by mxz3000 55 ポイント
↑「au」は入れなくていいよ。「Vin avec votre repas(直訳すると『食事にワイン』)」ね。
Comment by ThoughTMusic 1 ポイント
太りたいなら金を払え。
