後述で海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでそちらもご覧ください。
右肘の内側側副じん帯損傷で“二刀流”を封印していたエンゼルスの大谷翔平投手(24)が2日(日本時間3日)、敵地ヒューストンでのアストロズ戦に3か月ぶりに先発復帰、3回に2ランを浴び、2失点2奪三振で、わずか49球で途中降板して2敗目を喫した。投手としての登板は6月6日(同7日)のロイヤルズ戦以来。あくまでもテスト登板で50球から60球の予定だったというが、打球を止めようと伸ばした右手にボールを当てるアクシデントと背中に張りが出たこともあり予定よりも早い降板となった。最速は159・8キロが出ていたが、3回には球速が約8キロダウンする変調があり、米メディアの評価も真っ二つに分かれた。(以下省略 引用元大谷翔平の3か月ぶり復帰登板内容に米メディアの評価は賛否真っ二つ | THE PAGE)
via twitter.com/Angels
このニュースについてSNS等に寄せられた海外ユーザーの英語コメントを翻訳してまとめました。以下、海外の反応(コメント引用元 twitter
1、.yahoo.com
1、reddit
1、acebook
1、
2)
(MLB公式ライター マイク・ペトリエロ氏)
今夜の大谷の球速傾向は間違いなく恐ろしい。
↑ 横軸は球数?
↑ そうです。
今夜の大谷翔平のファストボール平均球速。
1イニング目: 97.4 MPH
2イニング目: 95.5 MPH
3イニング目: 91.4 MPH
誰か大谷の球速が3イニング目に低下した理由がわかるかな。健康関連でなければいいが。
↑ 2イニング目に指に打球を当てた影響で腫れが出てしまったかもしれない。
↑ 正直なところ、錆びついてしまった気がする。2ヶ月間もパフォーマンスをピークに持っていかなかった後では球速を維持するのは難しい。
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