イギリス・ロンドンの空港で、日本航空の国際線の副操縦士から基準の超えるアルコールが検出されたとして逮捕された事件で、地元の警察は１日、副操縦士が裁判所に出廷し罪を認めたことを明らかにしました。以下略（NHK）
海外の反応をまとめました。
日本航空のパイロットが英の裁判所に出廷し罪を認める（海外の反応）
外国人「日本アニメはいつまでタバコ＝カッコいいと描写を続けるんだ？」
韓国人「日本の東京ってそんなに見るものがないのか？大阪よりはるかに少ないと聞いたんだが・・・」→「ソウルよりいまいちです」
【韓国の反応】「日本と中国が戦略的に近づいているというのは正確な分析なのだろうか？」韓国マスコミ
「同僚も怪しい・・・」日航パイロット、「飲酒操縦」で逮捕【英】
飲酒パイロット 一時拘束 JAL機が遅延
コクピットに乗り込もうとしていた日本航空のパイロットから、規定値の9倍以上のアルコールが検出され、イギリス当局に逮捕・拘束されていたことがわかった。
イギリスの警察当局に逮捕・拘束されたのは、10月28日にロンドン発羽田行きに乗務する予定だった42歳の副機長で、イギリスの法令に定められた規定値の9倍以上のアルコールが検出されたという。
乗員を旅客機まで輸送するバスの運転手が、副機長からアルコールの臭いがすると保安当局に通報し、飲酒が発覚したという。
yahoo
「デルタ航空のパイロットが乗客を叩く」
【監視カメラ映像】アメリカ「ピザ屋の兄ちゃん信用出来ねえ・・・」
「天高く舞い上がれ！」空自初の女性戦闘機パイロットが誕生。
「自分の国について大半の外国人が知らないと思われること」海外の反応
Comment by SuperStryker7
君達の国について大半の人が知らないであろうことってなに？
reddit.com/r/AskReddit/comments/9sc9wx/whats_something_most_people_dont_know_about_your/
Comment by wuop 148 ポイント
俺達はフライドポテトにグレイビーソースをかける雪国の連中との国境が世界でもかなり長い。
Comment by _Thrilhouse_ 2 ポイント
↑中国かな？（皮肉）
Comment by ParsnipPizza2 145 ポイント
↑おい、プーティン馬鹿にすんな。あれマジで天国なんだから。
Comment by PM_TITS_and_LOCATION 52 ポイント
↑フライドポテトにグレイビーソースかければプーティンってわけでもないけどね。
Comment by ParsnipPizza2 28 ポイント
↑知ってるけどこのアメリカ人は明らかにプーティンの事を言ってたからさ。
関連記事
海外「至高の食べ物だ！」カナダのプーティンを外国人大絶賛
プーティン（英語発音puːˈtiːn/）（仏: Poutine）（仏語発音[putin]プティーヌ）は、フライドポテトにグレイビーソースと粒状のチーズカード（英: Cheese Curds、仏: Fromage en grains）をかけたファーストフード形式の食べ物。代表的なカナダ料理である。
プーティンは1950年代後半、ケベック州で生まれた。厳密な発祥地には、諸説がある。カナダ内のほとんどのショッピングセンターのフードコートで食べることが出来る。
プーティン
Comment by mooglemania 1806 ポイント
債務危機のためギリシャはユーロビジョンソングコンテストで優勝「しない」ようにしてる。
何故かというと優勝してしまったら翌年開催国にならないといけないけどギリシャはそれをするだけの余裕がないから。
だから近年のギリシャはコンテストに参加してはいるけど優勝する可能性を最小にするために最高の人物を送ることを避けている。
Comment by Genar-Hofoen 510 ポイント
↑ああ、そうやって自分に言い聞かせ続けてると良い（皮肉）
Comment by shmukliwhooha 60 ポイント
↑ギリシャ１０年前に優勝してたけどな。
Comment by notathrowaway000271 60 ポイント
↑１３年前な。これは２００８年危機の前で債務危機はその後起きた。
Comment by Hannetonai 34 ポイント
↑フランスはもう５０年以上それやってる。
Comment by SevenSulivin 17 ポイント
↑アイルランドは９０年代にそれやったんだけど、俺達それでも優勝してしまって・・・
Comment by Vasconium 2 ポイント
↑うちらスペインもそれと同じ事をしてる・・・多分・・・
Comment by amicubuda 6 ポイント
「タラ戦争」と呼ばれる戦争でイギリスと三回戦って俺達全勝。
アイスランドTUEEEEEEEEE!!!
タラ戦争（たらせんそう、英語: Cod Wars、アイスランド語: Þorskastríðin）は、1958年から1976年にかけて起きたアイスランドと主にイギリスとの間の一連の紛争のことである。アイスランドが主張する漁業専管水域における漁業権を争った。当該漁場の主たる海産物がタラであったため、この名が付いた。
＜第三次タラ戦争＞
度重なる制限にもかかわらず、アイスランド近海の水産資源は回復傾向を見せず、1975年10月、アイスランドは自国の漁業専管水域を200海里へと拡大する新法を制定した。先の協定が期限満了を迎えた11月13日、両国の間でふたたび武力衝突が起こる。軍艦と警備艇同士の衝突はこれまでで最も激しかったが、やはり奇跡的に死者は出なかった。
1976年2月、イギリスの主張に反してEECはヨーロッパ全域に200海里排他的経済水域を設定。イギリスは梯子をはずされた形となる。
NATOの交渉により、同年6月、アイスランドの200海里内では、イギリス漁船は最大24隻まで操業可能、かつ年間の漁獲量は5万トンまでという条件に両国が合意することで一連の紛争は終結した。
この大幅な妥協による解決はイギリスの北洋漁業に大きな打撃を与え、1500人の漁師と、7500人の漁業関係者が解雇された。また、イギリスはフランスとの中間線を巡る裁判（英仏大陸棚事件）にも敗れ、フォークランド戦争で勝利するまで国民は長らく自信喪失の状態となった。
タラ戦争
Comment by true_as_you 5 ポイント
大半のアメリカ人はニューメキシコ州が自分の国の一部だってことに気付いていない。
※ニューメキシコ州がアメリカ合衆国の一部というのはよくネタにされています。
「ニューメキシコ州へようこそ！パスポートは不要です。」
Comment by usmarine7041 1000 ポイント
ウクライナは「The Ukraine」ではなくて「Ukraine」ってこと。
※これはウクライナの話題ではよく出されるものの一つです。ソ連時代のロシア人はウクライナが自分たちの国の一部という意味で「The Ukraine」を使っていました。そのため海外掲示板では「The Ukraine」と呼ばれることに不快感を示すウクライナ人を見かけることがあります。
Ukraine or the Ukraine: Why do some country names have 'the'?
Comment by skimble-skamble 571 ポイント
↑少なくともお前らは本当の国名は「Suomi」なのに世界中から発音が難しいから「Finland」で良いやとされるようなスウェーデンの東の国には住んでないだろ。
Comment by AufdemLande 314 ポイント
↑ドイツ人だけどその気持ちわかる。
Comment by Flash_Baggins 157 ポイント
↑ハンガリーもそう。ハンガリー語では「Magyarország」ｗ
Comment by Bread_the_TrashPanda 2 ポイント
↑アメリカ人だけど「Ukraine」を「The Ukraine」といってるやつなんて聞いたことがない。
前に「the」をつけるなんて響きが奇妙すぎる。
Comment by Nuranon 2 ポイント
↑プーチンは異論があるみたいだよ。
Comment by Hmmmwhytho 3 ポイント
イスラエルでの休日は金曜日と土曜日。
キリスト教では、神は世界を作るときに6日働いて日曜日に休んだことになってますが、ユダヤ教では、金曜の夜から土曜の夕方まで休んだことになっています。
イスラエルでは金曜日と土曜日が祝日です 安息日のエルサレム新市街を歩く
Comment by gargoyle30 3 ポイント
カナダの国技はホッケーじゃなくてラクロス。
1867年にラクロスはカナダの国技となり、さらにアメリカ、イギリス、オーストラリアなどで盛んにおこなわれるようになった[2]。
ラクロス
Comment by RedFoxyMoron 881 ポイント
うちは国で都市もあるけど州はないってこと。
だからアマゾンとか他の海外の販売サイトで何かを購入する時には国と州と都市を埋めないといけないんだけど、そうすると「シンガポール、シンガポール、シンガポール」って感じになる。
Comment by haikallp 5 ポイント
↑最初の行でシンガポールだって分かった！
Comment by muctruc 3 ポイント
ペルーには人々がモルモットの仮装をするお祭りがあるし、モルモットは一般的なタンパク質源。
もう滅茶苦茶。
ペルーでは年間6500万匹のモルモットが食材として消費されているそうで、そんなモルモットたちに感謝の気持ちを込めて、毎年モルモットフェスティバルなるものが開催され、美しい色とりどりの民族衣装をモルモットたちに着せファッションショーを楽しんだり、なでなでしたりぷにぷにしたりしたりした後、カラッと揚げたりローストモルモットとしてその場で調理し、訪れた人々にモルモット料理をほおばってもらうというそんなお祭りなんだ。モルモットの味は、ウサギの肉やニワトリの脚肉に似ているってことなんだ。
コスプレさせるところから始まり、おいしくいただいて終わる、ペルーのモルモッﾄフェスティバル
Comment by cumfart6969 3 ポイント
国獣がユニコーン。
Comment by FallaciousGeography 2 ポイント
↑確かスコットランドだったか。
Comment by SEND_BOBS_AND_VAGINE 1116 ポイント
モロッコはアメリカ合衆国の独立を承認した最初の国でアメリカ合衆国の最初の同盟国の一つ。
それにモロッコは反テロキャンペーンや運動に多大な金を投入してる。
Comment by Cruzzfish1 432 ポイント
↑アメリカ合衆国は今でもモロッコとの関係を維持してる。
両国との間には２３２年に及ぶ友好条約がある。
Comment by ehhh312 4 ポイント
↑フランスが最も古い同盟国だぞ。
Comment by 3600MilesAway 2 ポイント
↑問題はフランスは全員と同盟国ってこと、敵国も含めて・・・
Comment by Whateverchan 6 ポイント
↑よし、じゃあアメリカ人に地図を見せてモロッコの位置を聞いてみよう。
Comment by ProbablyAPun 4 ポイント
↑アメリカ人だけどおそらくアフリカ北東部。
Comment by HideHeartSurgeonN1 8 ポイント
↑惜しい。アフリカ北西部だ。
※関連画像
Comment by CoachSDot 4 ポイント
↑アメリカ人だけど、こんなことを聞くのは恥ずかしいんだけどモロッコって何？
今までモロッコって単語ほんとに聞いたことがない。
Comment by SEND_BOBS_AND_VAGINE 36 ポイント
↑アラブ人のイスラム教徒が多く住んでいる第二世界の国でアフリカの左上あたりにある。スペインのちょっと下くらい。
フランスが２０世紀初期にしばらく植民地にしている。
文化や食べ物、景観は素晴らしいけど国民の大半は今でも田舎で農家をやってる。
モロッコには多分君が聞いたことがあるかもしれない大きい都市がある。カサブランカとかラバトとか。
1757年に即位したムハンマド3世はヨーロッパ諸国との友好政策を採り、デンマークを皮切りに各国と通商協定を結び、1777年には世界で初めてアメリカ合衆国を承認した。
モロッコ
Comment by lzmX01 394 ポイント
俺達は臓器提供では世界のリーダー。
国：スペイン
Comment by Liquid-Venom-Piglet 81 ポイント
↑平均寿命でも :)
「臓器移植先進国」と呼ばれるスペインは過去25年間、臓器の提供・移植件数で世界最多を誇っている。昨年には腎臓移植手術2,994件を含む計4,818件の臓器移植手術が行われた。スペイン国立臓器移植機構（ＯＮＴ）の発表を元に、ＡＦＰ通信が17日伝えた。
スペインにおける昨年の臓器提供者（ドナー）の数は人口100万人当たり43.4人。2015年時点でも40.2人と、米国（28.2人）やフランス（28.1人）、ドイツ（10.9人）を大きくリードしている。
スペインでは、臓器提供の意思表示について、死亡した本人が臓器提供を拒否する意思を示していない限り臓器を摘出してよいとする「オプト・アウト方式」を採用している。さらに「スペインモデル」と呼ばれる独自の移植コーディネート体制を敷き、すべての医療機関に専門の医師・看護師による移植コーディネートチームが配備されており、ＯＮＴと連携して移植を待つ患者に適合するドナーを探す。
スペイン、臓器移植の件数で世界をリード
欧州連合（EU）統計局「ユーロスタット」が２６日発表した最新の寿命推計によると、スイスの平均寿命は８３．７歳で欧州最長となった。地域別では南部ティチーノ州が８５歳とスイスの中でも最も長い。
スイス内ではジュネーブ湖畔が８４．２歳、中央スイスが８４歳となり、欧州１５位以内にランクインした。北部チューリヒが８３．９歳、北西部（バーゼル地方とアールガウ）が８３．６歳、東部（グラールス～ザンクトガレン）が８３．４歳と続く。
欧州で最も長生きなのはスイス人&スペイン人
Comment by tfrules 38 ポイント
等号はウェールズで生み出された。
Comment by Limeila 10 ポイント
↑こういう豆知識大好きだしこの事は知らなかった。ありがとう！
Comment by 3e486050b7c75b0a2275 1 ポイント
↑何で？
Comment by tfrules 2 ポイント
↑そりゃ「～は～と等しい」と書くよりも「＝」の方が便利だからでしょ。
等号の「=」は国際的に認知された記号であるが、最初に使用したのは、ウェールズの数学者ロバート・レコード（英語版）である。そのときの字形は現在よりもとても長いものであった。
等号
Comment by hdjahteen 6 ポイント
カナダ（うちのとこ）では学校の社会科見学でメイプルシロップ工場に行くけど、そこで雪にメイプルシロップをかけたものを食べさせてくれる（美味）
多分国中でこれがされているわけではないと思うけど、別の学校出身の知りあいの多くはこれやってたし凄くステレオタイプなカナダ人っぽいことだと思う。
Comment by [deleted] 381 ポイント
ブラジルは最初の百年間は絶対君主制だった。
Comment by pseudo_stormy 139 ポイント
↑これ！僕もこの事を最近「Crash Course」で習った。
ポルトガル人が「俺がこの新しい国の国王だ！」って感じだったのもヤバい。
あと単にブラジルの人口数とか。以前まで南アフリカの人はみんなブラジルを除けばスペイン語を話してると思ってたけど、南アフリカの半分の人はポルトガル語を話しているって言った方が正確だな。
※「Crash Course」はYouTubeのチャンネルです。
https://www.youtube.com/user/crashcourse
Comment by Roadman2k 86 ポイント
↑アメリカ合衆国よりもブラジルに送られた奴隷の数の方が多い。
これには驚いたけど考えてみればかなり納得する。
Comment by DerpHerpMapleSerp 77 ポイント
↑アメリカ大陸に送られた約一千万人の奴隷の内、アメリカ合衆国に送られたのはたった４０万人。
約５００万人がブラジルに送られた。これはヤバい。
Comment by ScumlordStudio 3 ポイント
↑そして今では独裁政権。
Comment by cleverlasagna 2 ポイント
↑まだ独裁になってないから！
ブラジル帝国（ブラジルていこく、Império do Brasil）は、1822年から1889年まで南米ブラジルを統治した立憲君主制 議会 国家。1828年までは現在のウルグアイも含まれていた。
1821年ポルトガル・ブラジル王ジョアン6世はリスボン帰還を果たし、ブラジル国王兼位のまま王太子ドン・ペドロをブラジル摂政として残した。ポルトガルはブラジルの分離独立を恐れて、ブラジルにポルトガル軍を送り込んで統制を強化したが、これがかえってブラジル在地支配層の反感を買い、ポルトガル派とブラジル派の対立が激化した。1822年、ブラジル在地支配層は摂政ドン・ペドロを擁立して連合王国からの独立を宣言し、ペルナンブーコなどに駐屯していたポルトガル軍を破った。
ブラジル帝国
Comment by laterdude 36 ポイント
うちらは非常によく寄付をする。
https://www.nytimes.com/2008/12/21/opinion/21kristof.html
Matthew BishopとMichael Greenによる「Philanthrocapitalism」という新著によればアメリカ人の寄付の総額はGNPの1.67％に相当する。
二番目がイギリスの0.73％で、このリストの中で一番ケチなのはフランス人で0.14％
Comment by logicalsilly 259 ポイント
インド人は初めて都市を衛生化して下水設備を作った。
ムガル帝国とイギリス人のおかげでうちらは街中がクソだらけという悪評になってる。
Comment by shivj80 17 ポイント
↑ムガル帝国よりもイギリスのせいだろ。
アウラングゼーブは寺院を潰したりしたけど、教育制度やインフラを完全に壊したりはしなかったし。
アウラングゼーブ（ペルシア語: اورنگزیب, Aurangzēb, 1618年11月3日 - 1707年3月3日）は、北インド、ムガル帝国の第6代君主（在位：1658年 - 1707年）。
アウラングゼーブは若年から厳格なスンナ派の信者であり、ムガル帝国の宗教政策を変えて帝国をシャリーアで統治しようとしたが、その反面ではアクバル以来の融和路線に反する厳しい宗教政策によって、ラージプートなど異教徒の離反を招いた。
1669年4月9日、アウラングゼーブは帝国全土でヒンドゥー教の寺院を破壊するよう勅令（ファルマーン）を出した。これにより、グジャラート、マトゥラー、ヴァーラーナシー、ラージプーターナーなどのヒンドゥー寺院が積極的に破壊された。寺院にあった宝物や偶像は奪われるか砕かれ、大部分はアーグラへと送られた。
アウラングゼーブ
Comment by KuhaloZaVodu 1 ポイント
クロアチアは良い国からは程遠い。
いや、インターネットはいつもクロアチアのことは良いところしか出してないからさ。
Comment by Sodadog1900 1 ポイント
イギリスが最後にカナダに対する法律を制定したのは１９８２年のこと。
「カナダ法」は、1982年にイギリス議会が制定した法律で、「1982年カナダ法」ともいう。植民地として出発したカナダは、後に英連邦内の自治領として極めて高度な自治権を得たが、この法律までは、イギリス議会の潜在的立法権に服していた。とりわけ、実質的なカナダ憲法たる1867年英領北アメリカ法がイギリス議会制定法であったため、カナダは自国の憲法改正をイギリス議会に委ねる必要があった。そこで、イギリス議会は、この法律において、カナダに対する立法権を放棄することを規定し、カナダ憲法を含め、カナダに適用される旧イギリス議会制定法の改正権をカナダに委譲した。
カナダ法（Canada Act 1982）
Comment by portajohnjackoff 209 ポイント
俺達はみんながみんな数学得意なわけじゃない。多くの人が得意ってだけ。
追記：最下の朝鮮（worst korea）ね。
※北朝鮮のことを「至高の朝鮮（best korea）」と呼ぶネタが海外掲示板にはあり、それと対比させて韓国は「worst korea」と呼ばれたりします。
Comment by [deleted] 1 ポイント
アメリカ人で実際に銃を所有してるのはたった30%。
https://www.cnn.com/2018/02/15/politics/guns-dont-know-how-many-america/index.html
勿論これは他の国と比べるとずっと高いけど大半の人が考えている数字よりはずっと低い。
一人当たりの銃の数はかなり多いけどね。何故かというと銃を所有してる人間がコレクションとか投資目的で何丁も持ってるから。
Comment by Goatzmyliver 1 ポイント
うちの国には固有の哺乳類が一種類だけいるんだけど、それはコウモリ（ニュージーランド）
ニュージーランドは、北島、南島およびスチュアート島、その他にも多数の島からなる、島国で、太古から大陸から切り離され孤立したため独特の生態系が形成されたといわれています。
その一つに、かつて、ニュージーランドには、コウモリ類、クジラ類以外の哺乳類が存在しなかったため、通常なら陸生の哺乳類が果たすべき役割を鳥類が果たしていたそうです。そして、それらの役目を担った鳥たちが飛べない鳥として発達したとされています。
ニュージーランドの動物について
Comment by BOOMheadshot96 205 ポイント
ナチスの敬礼をすることは違法でそれをすると数年間刑務所にぶち込まれる（中国人観光客がそうだった）。
Comment by littlepurplepanda 40 ポイント
↑確かそれここイギリスでも違法のはず。
自分の犬にそれを教えて問題になった男が昔いた。
Comment by Linda_Prkic_ 1 ポイント
クロアチアはペン（スラヴォリュブ・エドゥアルド・ペンカラ）とネクタイ（三十年戦争時代のクロアチア人傭兵）を生み出した地。
20世紀初頭にスラヴォリュブ・エドゥアルド・ペンカラ（Slavoljub Eduard Penkala）氏が、ノック式のシャープペンシルと固体インクの万年筆を発明しました。
クロアチア には旧ユーゴスラビア時代から続く老舗文具メーカのトーズ・ペンカラ社（TOZ.Penkala）がありますが、この社名の由来はペンカラ氏の名前です。
シャープペンと個体インク発祥の国
ネクタイの起源として伝わる有名な説として、ルイ13世を守るためにクロアチアの兵士がフランスを訪れた際、彼らが首に巻いていたスカーフが起源である、というものがある。彼らは無事な帰還を祈って妻や恋人から贈られたスカーフを首に巻いたが、それを見たルイ14世が興味を示し、側近の者に「あれは何か」と尋ねたところ、側近の者は（スカーフについてではなく）クロアチアの兵士について尋ねられたと勘違いし、「クロアチア兵（クラバット）です」と答えたため、その布をクラバット（cravat）と呼ぶようになったという逸話である。この説には、14世紀にはすでにフランスでcravateという語は使われていたという反論がある。
どちらにせよ、1660年ごろに人気のあったクラバットは、単に幅広のネッカチーフを首に巻いたものに過ぎなかった。
ネクタイ
Comment by EuSouAFazenda 1 ポイント
ロブスター戦争。
https://en.wikipedia.org/wiki/Lobster_War
フランスがブラジルの領海で漁をしたことから始まった戦争で、最終的には空母が出動する事態になった。
Comment by zoobyshoe 215 ポイント
メキシコじゃうちらはシンコ・デ・マヨを祝ったりはしない。
これはアメリカ人の祝日でしかない。
みんな僕がその日仕事を休むかどうかって聞いてくるけど、それうちらの独立記念日じゃないから。
Comment by Limeila 28 ポイント
↑プエブラ州じゃ祝日だぞ。
シンコ・デ・マヨ（スペイン語: Cinco de Mayo、5月5日の意味）は、メキシコのおもにプエブラ州の祝日である。この祝日は、1862年5月5日にプエブラの会戦でメキシコ軍がイグナシオ・サラゴサ将軍の指揮のもと、フランス軍を奇跡的に撃退したことを記念する。
シンコ・デ・マヨは地域に限定され、メキシコ全土での重要性はないが、この日はアメリカ合衆国や世界の他の地域では、メキシコ人の伝統と尊厳の祝典として知られている。しかしながら、アメリカ合衆国ではシンコ・デ・マヨがメキシコの独立記念日であるとの誤解が多い。メキシコの独立記念日は9月16日 (dieciséis de septiembre) であり、メキシコで最も重要な愛国的な国の祝日である。
アメリカ合衆国では、シンコ・デ・マヨをメキシコより重視している。この祝日はメキシコ系アメリカ人なら知っている祝祭の日であり、民族にまつわる点でアイルランド系アメリカ人の聖パトリックの日、ドイツ系アメリカ人のオクトーバーフェスト、中国系アメリカ人の旧正月と並び、またいずれも民族を超えて多くのアメリカ人が祝する。
シンコ・デ・マヨ
Comment by Hibern88 2 ポイント
赤毛の人はたった９％しかいない。
うちらはもう極度のカトリック教徒ではないし、イギリス人のことを嫌ってもいない。
アイルランドより。
Comment by NewGuyCH 329 ポイント
みんなスイスの銃の件について取り上げるとき大量の銃があるのに銃による犯罪が起きていない社会という風に言ってるけど
スイスに銃が大量にあるのは全ての人間が軍隊に入隊するのが義務になってるから。
義務の一つには有事に備えて制服と武器を自分の家に置いておかなければならないってものがある。
それに銃弾や武器を持ち歩くことに関しては厳しい法律があるし、自衛についても厳しい法律がある。
誰も自衛のために武器を持ち歩いたりはしないし、自衛のために武器を使用したりしないし、家のその辺に放っておいたりしない。
全ての銃は登録されていてどんな人であろうとも地元の警察から許可を受けなければならない。
誰かが自分の家に押し入った時、自分がそいつを銃で殺したら殺人罪で刑務所送りになる。
ただその場合刑務所にはたった五年しかぶち込まれないってことはまた別の話。
Comment by Whateverchan 13 ポイント
↑今日学んだこと。スイスでは不法侵入者に対して銃撃できない。
銃床で相手の頭を強打するのか。
※アメリカ合衆国の「正当防衛法（Stand Your Ground Law）」では住居侵入者を銃殺しても良いことになっています。
米南部フロリダ（Florida）州では、公共の場や私有地で自己防衛のために殺傷能力のある武器を使用することを認めた「スタンド・ユア・グラウンド法（正当防衛法）」制定後に、殺人が著しく増加したとする国際研究チームの研究結果が14日、発表された。
米医学誌「JAMAインターナル・メディシン（JAMA Internal Medicine）」特別号に掲載された論文によると、フロリダ州で発生した殺人は2005～14年の10年間で24%増加した。これは米国全土の殺人発生率が1990年代以降に減少傾向にあるのとは際立って対照的だという。
フロリダ州は2005年、米国の州として初めて、自己防衛のために銃器を用いる人々の法的保護を拡大した。これに続いて他の多くの州も同様の措置を取った。
2005年より前のフロリダ州法では、差し迫った脅威に直面し、死亡するあるいは重傷を負う恐れがあると信じるに足る場合には、住居侵入者に対して銃器などの殺傷能力のある武器を使用できるとされていた。
米フロリダ州の殺人、「正当防衛法」制定後に著しく増加 研究
Comment by Meelrt 2 ポイント
サボテンを食べること。
外国人はこれをかなり変に思ってるけど、ここでは先コロンブス期から食べられてた。
うん、メキシコです。
Nopal-ノパル（もしくは複数形のNopales-ノパレス）とは、メキシコ全土で食べられている大人気のサボテンです。
「ノパリート」、「ノパリートス」とも呼ばれますが、すべて同じ食用ボテンです。日本では、「オプンティア」、「仙人サボテン」などとも呼ばれているようで、植物好き・多肉好きの間ではけっこう名が知られているみたいです。
ノパルは「ウチワサボテン科」で、その名の通り、うちわのような平べったい形をしています。
食用サボテン「ノパル」とは
Comment by NamelessKingKong 18 ポイント
ヒトラーは実はオーストリア人だけど俺達は世界中を騙してヒトラーがドイツ人だと思いこませた。
Comment by mygawd 3 ポイント
↑まあ、でもヒトラーを選挙で選んだのはドイツ人だし。
Comment by GlobTwo 294 ポイント
オーストラリアには住民の大半がイスラム教徒のココス諸島って領土がインド洋にある。
Comment by Supersnazz 3 ポイント
↑あと住民の大半が仏教徒の領土もある。クリスマス島ね。
ココス（キーリング）諸島（ココス（キーリング）しょとう、英語: Cocos (Keeling) Islands）は、インド洋にあるオーストラリア領の諸島である。
宗教はイスラム教80%、ほかキリスト教。
ココス諸島
クリスマス島 (Christmas Island) はインド洋にあるオーストラリア連邦領の島である。
人口の約70%は華人であり、20%がヨーロッパ系、10%がマレー系である。
宗教は75%が仏教徒、12%がキリスト教徒、10%がイスラム教徒、2%が無宗教他である。
クリスマス島 (オーストラリア)
ニュージーランドに生息するツギホコウモリは、世界でも珍しい歩くコウモリ。現存する歩くコウモリは2種類しか存在していないそうだ。全長6センチほどのツギホコウモリはコロンとした体で地を這うように歩くんだ。
現生するコウモリは1100種が確認されているが、歩行するのはニュージーランドのツギホコウモリと南アメリカなどに生息するナミチスイコウモリの2種だけである。
地を這うように歩くコウモリ「ツギホコウモリ」
韓国人「学生時代、修学旅行先の日本でやった恥ずかしい行為を告白する」
歴史上の学校銃乱射事件数、アメリカが2位に20倍以上の差をつけ堂々の1位
日本の研究チームがプラスチック製の車を開発（海外の反応）
東京大学の研究者らが、自動車関連の技術者グループと共同で、革新的テクノロジーの開発に関する政府プログラムの一環として、世界初のプラスチック製自動車を開発した。以下略（スプートニク日本）
海外の反応をまとめました。
