Comment by Tommer_nl
アメリカ人、イギリス人以外の人たちに聞きたいんだけど、君の国のテレビ番組やエンターテイメントで外国人にお勧めなのは?
Comment by wildpigeonchase
アメリカのテレビ作品以外でお勧めってある?
Comment by iam-s-h-e-r-locked
君たちの国のテレビ番組で僕たちにお勧めしたい作品って何?
reddit.com/r/AskReddit/comments/468our/which_tv_show_from_your_country_would_you/
reddit.com/r/AskReddit/comments/62oeyu/which_tv_show_from_your_country_you_think/
reddit.com/r/AskReddit/comments/4wo3k2/what_is_a_good_nonus_and_nonbritish_tv_series/
reddit.com/r/AskReddit/comments/2dgagd/reddit_what_are_some_nonamericanbritish_tv_shows/
reddit.com/r/AskReddit/comments/3nhpmd/nonamericans_of_reddit_what_are_some_of_the_best/
reddit.com/r/AskReddit/comments/1ggtsh/nonamericans_of_reddit_whats_a_great_tv_show_from/
reddit.com/r/AskReddit/comments/ajbe2s/what_non_usbritish_tv_show_should_everyone_watch/
reddit.com/r/AskReddit/comments/2r0ueu/nonamericans_what_is_a_great_tv_show_or_movie/
reddit.com/r/AskReddit/comments/3nrpyg/nonamericans_of_reddit_what_are_the_best_tv_shows/
reddit.com/r/AskReddit/comments/2dhjwx/whats_a_good_nonamerican_tv_show/
reddit.com/r/AskReddit/comments/92ubv8/nonamericans_of_reddit_what_is_a_fantastic_tv/
reddit.com/r/AskReddit/comments/564ep8/nonamerican_people_of_reddit_what_is_a_good_tv/
reddit.com/r/AskReddit/comments/a7frny/nonamericans_and_nonbritish_redditors_what_local/
※一部テレビ番組だけではなく映画作品も混ざっています
Comment by nneighbour 3 ポイント
カナダからは「Just For Laughs Gags」
Just For Laughs Gagsは、カナダのコメディ番組。 コメディ・フェスティバルJust for Laughsのひとつであるこの番組は、カナダのコメディ・ネットワークとCBCで放送されている。 アメリカ合衆国ではテレムンドで放送されており、本編中に会話や字幕がほとんどなく、言葉が分からなくても楽しめるため、世界中の多くの航空会社で機内プログラムとして採用されている。また、カナダ国外でもさまざまなバージョンが作られた。
街の中に隠しカメラを設置し、街の人々にちょっとしたいたずらをするという、いわゆるドッキリ番組。 番組中に音楽は流れるが、人々の会話といった音声はほぼカットされ、笑い声といった効果音が入る。 撮影は主にモントリオールの下町やケベックで行われることが多いが、アメリカ合衆国やメキシコで撮影された回もある。
Just For Laughs Gags
Comment by Longshore_Fronk_H3 1 ポイント
「Father Ted」
アイルランドの司祭を中心としたコメディ作品。
Comment by yellow_ocean 1 ポイント
↑それイギリスのシットコムだけどな。
Comment by Longshore_Fronk_H3 1 ポイント
↑ああ、チャンネル4の制作だけど舞台はアイルランドでアイルランドの司祭が中心。
主人公はクラギー島の教区館に住む3人のカトリック司祭と住む込みの家政婦の4人で、その3人の司祭は全員なぜ司祭になったのか/なりえたのが不思議なほどに人格的、能力的あるいは倫理的に不適当な人物揃い。また彼等の周りにいる司祭およびクラギー島の住民たちもどこか変わり者が多い。ドラマの舞台として主にテッドたちの教区館あるいはその周辺といった比較的狭い範囲でドラマが繰り広げられる。ストーリーの展開としては一番まともなテッドが他の個性あふれる登場人物に引っかきまわされる事が多い。
また番組内では映画のパロディーも多く、はっきりとしたネタだけでも「スピード」「ミッション:インポッシブル」「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」などが使われている。

テッド神父
シチュエーション・コメディ(英: situation comedy)はコメディのジャンルのひとつ。登場人物の置かれる状況によって観客や視聴者を笑わせるコメディ。
一般的に、「シットコム」という言い方をする場合、狭義においては、概ね、以下の要素を持つ、ラジオ、もしくはテレビ番組を指す。
連続ものだが1話完結ものが多く、回をまたがる物語のつながりや進展は希薄である。しかし、1977年から始まった「ソープ(英語版)」という昼ドラパロディ以来、アメリカでストーリーが繋がる番組が少しずつ出てきている。その例として「デスパレートな妻たち」や「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち」などがあげられる。
主要な登場人物はほぼ一定。メンバーがたまに変化したり、ゲストが登場したりすることはある。
主要な舞台が固定されている。
このような設定のもとで、毎回事件が起きるなどして生じるコミカルな状況が描かれる。
シチュエーション・コメディ
Comment by motimalo 1 ポイント
ノルウェーは「Skam」
アメリカ版もあると思うけどレビューがそんなに良くなかった。
「恥」という意味のノルウェーの高校生ドラマ『スカム』が北欧諸国で大きな話題を集めている。ノルウェーのテレビドラマの歴史において、間違いなく記録に残るシリーズとなるだろう。
2015年9月にスタートした同番組は、現在3シーズン目を迎えている。オスロにある高校に通う10代の若者たちが主人公で、シリーズごとに主役が変わり、若者たちのリアルな日常生活や社会問題が描かれている

SNSを駆使したノルウェーの高校生ドラマ『SKAM』が北欧で人気沸騰中 テレビの常識を打ち破る
Comment by FrenZzyInFamoUs 1 ポイント
「Tatort」
これ簡潔に言えば海賊版シャーロック・ホームズ
Comment by Tommer_nl[S] 1 ポイント
↑面白そう。どの国の番組?
Comment by FrenZzyInFamoUs 1 ポイント
↑ドイツ。
その代表格といえば、1970年11月29日のスタートから現在まで続くテレビドラマ「Tatort(タートオルト=事件現場)」である。制作指揮はドイツの公共放送ARDとオーストリアの公共放送ORF。レトロなタイトル・デザインはこの40年間に多少更新されているが、クラウス・ドルディンガー作曲のタイトル・ミュージックは変わらない。ドイツに長くお住まいの方なら、緊迫した、あのジャズのメロディーを一度は耳にされたことがおありだろう。
90分間のこの刑事ドラマを実際に作るのは、WDR(西部放送)やHR(ヘッセン放送)など地方の公共放送局。局ごとに脚本、監督、カメラ、俳優のチームが組まれる。つまり、シリーズにはハンブルク、ケルン、ミュンヘンなど各地の捜査班が交代で登場し、事件を解決するという趣向だ。そこでは地方の現実が描かれ、階層間の対立が暴かれる。この路線はハイカルチャー、エリート文化を自負する国、ドイツの社会に衝撃を与えることになった。

「Tatort」と大衆文化 "Tatort" in der Massenkultur
Comment by Panz04er 1 ポイント
カナダ人(オンタリオ州)だけど僕は「Flashpoint」が大好きだった(ほぼトロントで撮影されてる)
これはトロントの特殊即応部隊(アメリカ合衆国でいうSWAT)をテーマにした番組
発砲事件・武装強盗・人質立てこもり・麻薬トラブル・自殺など、人命にかかわる事件が発生すればただちに現場へ急行し、限られた時間内に、最高のチームプレイでハイリスクを回避する武装警官組織のことある。日々の事件を「戦術面」と「心理面」で解決する隊員たちの過酷な日常がノンストップで描かれる。失敗は許されない、死と隣り合わせだから。成功しても喜ばない、銃弾と引きかえに犠牲になった命があるから。 「すべては救えないヒーロー」の等身大の実像を、緊迫感と臨場感と深い感動とともに描く秀逸ドラマ、それが『フラッシュポイント 特殊機動隊SRU』!

「フラッシュポイント -特殊機動隊SRU-」DVD公式サイト:パラマウントジャパン
Comment by lizardking99 8 ポイント
アイルランド人だけどこれは「Father Ted」に決まってる。
もしくは「Love/Hate」を強くお勧めする。
アイルランドの負の側面やギャングの活動をよく描写している作品。
2010年から始まった「Love/Hate」は、ダブリンの麻薬組織など犯罪シーンの裏舞台を牛耳るギャングたちを描いたメイド・イン・アイルランドのドラマ。日本のヤクザ映画・・・といった趣きでしょうか。
撮影もほとんどがダブリン市内で行われているため、見慣れた通りや建物がそこここに出てきて臨場感たっぷり。ギャングたちの日常生活のシーンとコントラストをなす手に汗握る犯罪シーンの数々が衝撃的で、今やアイルランドの国民的人気ドラマの位置を獲得しているドラマ・シリーズです。

RTÉの人気ドラマ 「Love/Hate」
Comment by specfreader 3 ポイント
「Please Like Me」(オーストラリア)はかなり良い。
メルボルンに住むジョシュ。自分が実はゲイであることを発見した矢先に、母親の自殺未遂、親友トムのドタバタ恋愛事情など、次から次へと騒ぎに振り回される。

プリーズ・ライク・ミー シーズン1
Comment by Rag_H_Neqaj 1 ポイント
「Braquo」
「Kaamelott」
「Spiral」(ただ僕はこれまだ見たことない)
「The Returned」
Comment by baradarcy 1 ポイント
↑君はフランス人?フランス版の「Returned」は大好きだった・・・不気味さが半端なくて!
ドラマの内容は、法律すれすれの捜査をする特殊捜査班の面々が、メンバーの一人が犯罪者の尋問時にやりすぎて自殺したことを皮きりに、どんどん堕ちて行く様を描いたものらしい。

フランス発人気ドラマ「Braquo」、いつか日本に来る・・と良いなあ(笑)
フランスで2005年から放送されているコメディドラマ「カムロット」(Kaamelott)という番組があります。アレクサンドル・アスチエ(Alexandre Astier, 1974生)が製作し、主役のロワ・アルチュール(アーサー王, roi Arthur)も演じているドタバタ歴史喜劇ですが、このアーサー王がローマに暮した経験を持ち、ローマ風の生活をしているという設定になっていて、王がお風呂に入っている場面がよく出てくるのです。

冬のお風呂
始まりはパリで起きた女性の変死事件。
ピエール検事、そして彼と協力する立場にあるロール警部、彼らを指揮するフランソワ判事らが、陰謀と策略が複雑に絡み合う事件を追いかけてい
くサスペンス・ドラマ。
主軸となる事件以外にも毎回様々な事件が起き、スピーディーな展開が見どころ。
英BBCで初めて外国語の現代ドラマ・シリーズが放送され話題になったフランス発の作品です。

フランス現代社会の闇を鋭く描いたサスペンス・スリラー「SPIRAL 〜連鎖〜」無料配信スタート!
「リターンド/RETURNED」はフランス製作のミステリードラマである。フランスの小さな町を舞台に、蘇ってきた死者と、それを迎え入れる人々の葛藤が描かれる。

海外ドラマ「リターンド/RETURNED」に見るフランスの詩的作風と米国の娯楽性
Comment by egozani 1 ポイント
アメリカ版の「Homeland」よりもオリジナルの「Hatufim」(誘拐)の方が好きだった。
予算は全く違うけどね。翻訳版がアメリカ版より良いかは分からないけど、イスラエル版の方が重厚。
ジャック・バウワーを主人公にした大ヒット海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」と同じプロデューサーが送るこのドラマ。クレア・デインズとイギリスの俳優ダミアン・ルイスが出演していますが、ワシントンとバージニアのCIAで起こる、陰謀やテロリズム、汚職についてのシリーズです。でも、なぜHomelandと呼ばれるのでしょう?
実はこのシリーズは、ギデオン・ラフが手がけたイスラエルのHatufimというドラマをアメリカでリメイクしたものです。hatufimの意味はhomelandではなく、「誘拐された人」や「戦争の囚人」という意味です。「HOMELAND」と同じように、戦争後祖国へ戻った人が敵に捕えられていた間にテロリストに変えられてしまったのではないかと疑われる話です。

3. HOMELAND / ホームランド
Comment by Laf1 1 ポイント
テレビ番組というわけではないけど「銀魂」
これ間違いなく一番面白いアニメ。
Comment by einperson 1 ポイント
「Kommissar Rex」
「Rex」という名前のジャーマンシェパードの警察犬が主役をしているオーストリアのテレビ番組。
1994-200年にかけて放送されたんだけどドイツのテレビじゃ毎日のように放送されてる。
アメリカ合衆国における「ザ・シンプソンズ」や「となりのサインフェルド」のようにね。
まあドイツでも「ザ・シンプソンズ」はテレビで毎日放送されてるけどさ!
オーストリア・ドイツで制作され、94年~04年まで放送されたミステリーシリーズ。ウィーンを舞台に、ジャーマン・シェパードの警察犬レックスが深い絆で結ばれたモーザー警部とともに、さまざまな難事件を解決する様子を描く。愛らしいレックスの活躍に、世界中の視聴者が心を奪われた。

REX ウィーン警察シェパード犬刑事
Comment by Licensed2Chill 3 ポイント
「The Man From Nowhere」は韓国のアクション映画でアメリカのアクション映画とは全然違ってる。
「ミッション:インポッシブル」や「ダイ・ハード」みたいな作品に慣れてる人には予想できない展開でかなり良い。
過去の出来事が原因で心に闇を抱え、街の片隅で質屋を営んで生きる男テシク(ウォンビン)。隣に住む孤独な少女ソミ(キム・セロン)は、テシクをただ一人の友達として慕っていたが、ある日、ソミが麻薬中毒の母親共々犯罪に巻き込まれ、組織に誘拐されてしまう。ソミを救い出すため、立ち上がったテシクは……。

アジョシ (2010)
Comment by Avosmash 3 ポイント
僕はアメリカ人だけどインドのNetflixオリジナルで「Sacred Games」という新作がある。
これはかなりお勧め。今まで見てきた作品の中でもかなり上位に入る。
過去のつながりが、正直者の警部補を逃亡中のギャングのボスへ導く。裏社会に生きる男の不可解な警告により、ムンバイを破滅から救う危険なゲームが幕を開ける。

聖なるゲーム
Comment by GenXStonerDad 2 ポイント
ニュージーランドの「The Almighty Johnson」ははアメリカ版Netflixで視聴できるけどこれは絶対視聴するべき。
※関連画像

Comment by thatnorthafricangirl 1 ポイント
「La Casa de Papel」は素晴らしいスペイン作品(2シーズン)
これはスペイン造幣局を襲った強盗についての作品。Netflixで視聴できる。
8人組の強盗団が、人質を取ってスペインの造幣局に立てこもった。首謀者は、計画を進めるためには警察すら手玉に取る。空前絶後の強盗事件の果てに待つものとは?

ペーパー・ハウス
Comment by Salticido 1 ポイント
デンマークのテレビ番組の「Rita」
これはやりたい放題で問題があるけどちゃんと生徒の教育にも気を配る教師についての作品。
人間関係にかなり焦点があてられて結構感情を揺さぶったりもするけどかなり面白い。
あとアニメ作品色々。「ソウルイーター」とか好き。
芯がありサバサバした女教師リタは、生徒に大人気。けど、ひとたび教室を離れると、大人同士の付き合いはなかなか上手くいかない…。デンマーク発のコメディドラマ。

リタ
Comment by Nevebefoe 2 ポイント
「Merlin (2008)」は脚本が良いか役者の演技が良いかのどちらかでどっちも良いってことがない。良い作品だよ。
あとスウェーデンの「hem till midgård」は馬鹿なヴァイキングを扱った作品
アーサー王物語に登場する魔術師・マーリンを主人公としたファンタジードラマ。10世紀のイギリスを舞台にして、若き日のマーリンとアーサーを主軸として物語は展開していく。

魔術師 MERLIN
Comment by [deleted] 1 ポイント
「Unstoppable high kick」
韓国のコメディシットコム。文化的な違いから一部翻訳できていない所があるけど全体的には素晴らしい作品。
06~07年にかけて、韓国のお茶の間に笑いと涙の"ハイキック"旋風を巻き起こした大ヒットシチュエーションコメディ『思いっきりハイキック!』。
3世代同居一家を舞台に、ぶっとび家族の"笑える"日常を描き、平日夕方の放送枠では異例の最高視聴率27.7%を記録した話題作だ。へそ曲がりの家長に始終叱りとばされる家族。有能な嫁とお手伝いあがりの姑のバトル、デキのいい兄vsイケメン落第生の弟のコンプレックス対決など、他人にはちょっと見せられない、でも誰もが身に覚えのある家族の光景をちょっと(かなり?)膨らませ、笑いに昇華させる手腕は、大ヒットシットコム『順風産婦人科』を生み出した監督&脚本家コンビならでは。

ハイキックとは… :::: 思いっきりハイキック!::::
Comment by melioraramm 3 ポイント
「The Julekalender」(クリスマスカレンダー)
デンマークテレビの最高傑作。
Comment by [deleted] 4 ポイント
↑うちらそのノルウェーバージョンがあるよ。これほんと良い。
またクリスマスシーズン中には特別なテレビ番組が放映されています。そのうち “The Julekalender” は大人向けのご長寿番組。登場人物は英語とJysk (ユトランド半島の方言) をミックスして話します。

【デンマークのクリスマス② サンタクロース】
Comment by mrcolon96 1 ポイント
ここメキシコだと「La Reina del Sur」が最高だった。
あと「Teresa」はなかなかぶっ飛んだソープオペラ。
麻薬カルテルに恋人を殺された平凡な女が、次第に麻薬取引に手を染める。復讐を心に誓い、知恵と信頼できる友、そして謎のノートを頼りに闇の世界で成り上がれ。

クイーン・オブ・ザ・サウス ~女王への階段~
Comment by [deleted] 6 ポイント
スコットランド人じゃない人は多分「Limmy's Show」のことは聞いたことがないと思う。
これはスケッチ・コメディーなんだけど・・・うまく説明できないな。この動画見てみて。
http://youtu.be/7dEKQL0I4LU Comment by CaptainChampion 2 ポイント
↑昔から「Limmy's Show」は一般大衆じゃなくてネット民に受ける作品だと思ってる。
Comment by oceanviewheights 1 ポイント
↑カナダ人の自分は今まで英語を話しているとばかり思ってたけどどうやら間違った英語を話していたらしい。
同じ言語なのに方言によってここまで違うように聞こえるなんて面白いな。
スケッチ・コメディー(Sketch comedy)は、コメディーのジャンルのひとつ。
『スケッチ』は文学作品などで、短編、小品を指す言葉で、転じて、演劇の分野においても、寸劇を指す。すなわち、『スケッチ・コメディー』は笑いを題材にした寸劇のことである。また、その構成方法自体を示すこともある。日本では、英語の『スケッチ』と同意で使われるフランス語の『コント』と言う言葉が定着しているため、使われることはあまりない。
スケッチ・コメディー
Comment by Fnottrobald 2 ポイント
アストリッド・リンドグレーンの「Bröderna Lejonhjärta(はるかな国の兄弟)」
元々は本で、それが後から映画化された。この作品のことを聞いたことがある人もいるかもしれない。
言うなればこれは児童版「ロード・オブ・ザ・リング」
ヨナタンとカールの兄弟は,楽しい生活を期待しながら,はるかな国ナンギヤラにやってきた.しかし,2人を待ちうけていたのは….怪物カトラをあやつり村人を苦しめている黒の騎士テンギルを倒そうと,2人は戦う決心をする.生と死,愛と憎しみ,正と邪との戦いを織り込みながら,勇敢な兄弟の姿を叙事詩風に描いた作品.
はるかな国の兄弟 (岩波少年文庫 85)アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren [ˈastrɪd ˈlɪŋɡreːn] , 1907年11月14日 - 2002年1月28日)は、スウェーデンの児童書の編集者で、同時に児童文学作家でもある。彼女の著書は、世界の70か国語以上に翻訳され、100以上の国で出版されている。
1945年、『長くつ下のピッピ』(Pippi Långstrump)を執筆、これが彼女の世界的な名声の出発点となった。
アストリッド・リンドグレーン
Comment by overprotected 1 ポイント
「WAAR」:パキスタンのアクション映画。
「Alpha Bravo Charlie」:パキスタンのテレビ番組。
Comment by PuppySizedUnicorn 1 ポイント
スウェーデン映画:「Lilja 4 ever」と「Så som i himmelen」
『リリア 4-ever』(リリア フォーエバー、原題:Lilja 4-ever)は、2002年公開のスウェーデン映画。
旧ソ連とスウェーデンを舞台にした(現実に行われている)売春奴隷犯罪について真正面から描いた映画である。リトアニア出身の少女、Danguolė Rasalaitėの身に起きた事件を基にしている。

リリア 4-ever
『歓びを歌にのせて』(よろこびをうたにのせて、スウェーデン語: Så som i himmelen、英語: As It Is in Heaven)は、2004年のスウェーデン映画。
「音楽で人の心を開きたい」という夢を抱く人気指揮者ダニエル・ダレウスは、公演直後に心筋梗塞を起こし舞台で倒れ、一命は取り留めたが、それを機会に第一線から退いてしまう。病を押して彼が隠遁の地に選んだのは7歳のときに後にした故郷ノールランドの小村。酷い虐めにあった苦い思い出の地だ。転居して早々、ダニエルはスポーツ店主アーンから教会の聖歌隊への助言を求められる。

歓びを歌にのせて
Comment by Altruistic_Justice 6 ポイント
「Dark」(Netflix)
確かこれはドイツだった。結構思考を掻き乱されて考えさせられるけどかなり良いよ。
Comment by mcdeuxx 2 ポイント
↑これ良いよね。「Stranger Things」が好きな人は見てみるべき。
80年代っぽい感じがかなりする。
ドイツの小さな町で起こった子供の失踪事件をきっかけに、ほころび始める4家族の絆と暴かれる暗い秘密。3世代にわたる奇怪な謎の真相が、今明らかになる。

ダーク
姿を消した少年、人目を忍び行われる数々の実験、破壊的な超常現象、突然現れた少女。すべての不可解な謎をつなぐのは、小さな町に隠された恐ろしい秘密。

ストレンジャー・シングス 未知の世界
Comment by TripleOGeg 2 ポイント
「Gomorrah」はイタリア制作の良質な犯罪シリーズ。
ドイツの「Deutschland 83」っていうテレビシリーズは冷戦時代のスパイ物。
これはテレビ番組ではないけどスウェーデン映画の「Snabba Cash」はお勧めしたい。
「The Killing」はスカンジナビアの犯罪ドラマ。
あとフランスのテレビシリーズの「Tony's Revenge」
ロベルト・サビアーノの「ゴモラ」は、現在のマフィアの実態を暴き、全世界でベストセラーになったノンフィクション小説です。小説は映画にもなりました。
そして、ご紹介するのは、ドラマ版「ゴモラ」です。イタリアで2014年に大ヒット作品となり、ヨーロッパやアメリカでも放送されています。イタリアでは2015年の4月からシーズン2がスタート。
ドラマの舞台はナポリ郊外。チーロという青年はマフィア組織の一員で、ボスのドン・ピエトロの右腕です。チーロを中心にマフィアの抗争、麻薬売買、マフィアと一般の人々との関係がドラマに描かれています。

イタリアの大ヒットドラマ
放送界のピューリッツァー賞とも呼ばれるピーボディ賞を今年4月に受賞した独ドラマ「ドイチェランド 83(原題) / Deutschland 83」の第2シーズンが決定したとDeadlineなどが報じた。
同ドラマは米AMC局、サンダンスTVとドイツのRTLテレビジョンが共同制作したテレビシリーズで、アメリカでテレビ放送された初のドイツ語ドラマとして知られる。物語は冷戦時代を舞台にしており、ヨナス・ナイ演じる東ドイツの青年マーティン・ローチが西ドイツに新米スパイとして送り込まれるというもの。

放送界のピューリッツァー賞を受賞した独ドラマ、新シーズン決定
経済学を学ぶ貧乏学生でありながら、リッチなエリートを装い二重生活を送るJW。上流階級を夢見つつタクシーのバイトをしながら生活していたが、ある日、ホルヘという男の護衛を依頼される。ホルヘはコカイン取引のために刑務所を脱獄して、対抗組織のヒットマン・厶ラードに追われていた。厶ラードに捕まったホルヘをJWが見つけたときには、すでに手酷い目に遭わされていた。JWはスキをついてホルヘを連れ出す。ホルヘが密かに計画していた大量のコカイン密輸計画に、JWと厶ラードは徐々に引きこまれていくことになるのだが…。

イージーマネー<未>(2010)
一つの殺人事件が解決するまでの20日間に及ぶ捜査過程を20話で、1捜査日を1話として描いていった「THE KILLING/キリング」シーズン1。真の犯人が明らかになるまでに20話を費やすわけだが、その20日の間には実に様々なことが起こる。新たな容疑者が次々と浮上し、犯人を追う刑事たちの警察内部での関係や、被害者の家族の葛藤、事件によって思わぬ進路変更を迫られる政治家など、事件に少なからず影響を受ける登場人物たちの20日間は実に波瀾万丈なのだ。

THE KILLING/キリング
Comment by RIDEME030 1 ポイント
「Wie is de mol」
ベルギーのテレビ番組だけどオランダ版もある。
どっちも素晴らしいけど個人的にはオランダ版の方が好み。
オランダで視聴率25%を超える大人気番組の『Wie is de Mol?』
日本語に訳すと『スパイは誰だ?』
この番組は,オランダの著名人(俳優,スポーツ選手,コメディアン,ミュージシャンなど)10人が賞金を得るため,体力・精神力を駆使しながら様々なゲームやテストで競い合います。
実はこの10人の参加者の中には,番組側が仕掛けたスパイが1人含まれていて,他の参加者のゲームをバレないようこっそりと邪魔する役割を果たしています。10人はゲームをしながら,そのスパイが誰なのかを推理していきますが,各エピソードにおいて,スパイを推理する情報を最も得られなかった1人がゲームから脱落し,その場からオランダに帰国させられます。
そして,最終エピソードでは,スパイが誰なのかがついに判明し,勝者1名が賞金を獲得します。

Wie is de Mol ?
Comment by optimates 1 ポイント
オランダ:「puberruil」
十代の交換。国の二人の人物が一週間その立ち位置を相手と入れ替えるというもの。
Puberruil(8時半、オランダ1チャン)は思春期の子ども2人が家庭を入れ替わり、1週間ホームステイする、というもの。
いつも、正反対の2人が交換される。
9月
Comment by adde731 1 ポイント
ノルウェー:「Lilyhammer」
証人としてマフィアに不利な証言をした元マフィア幹部のフランク・タグリアーノが、証人保護プログラムを利用してノルウェーに移住したいと願い出る。

リリハマー
Comment by LocoEjercito 3 ポイント
ドイツには「Alarm für Cobra 11」っていう番組があるんだけどこれ各エピソードがほぼマイケル・ベイ映画。
http://en.wikipedia.org/wiki/Alarm_f%C3%BCr_Cobra_11_%E2%80%93_Die_Autobahnpolizei古典的作品というわけではないけど頭空っぽにして楽しめる作品。
『アウトバーン・コップ』(独:Die Autobahnpolizei)は、ドイツRTLとアクション・コンセプト社が製作するポリスアクションドラマ。
ヨーロッパ大陸の東西を結ぶ超高速ネットワーク道路“アウトバーン”を舞台に、覆面パトカー「コブラ11号」を駆る私服刑事コンビら高速警察隊の大活躍を描いたドイツのテレビシリーズ。

アウトバーンコップ
マイケル・ベイとは、脳みそが火薬で構成されている映画監督である。
氏の映画で目立つのはとにかく派手に物が破壊されることである。『トランスフォーマー/リベンジ』ではハリウッド史上最大の爆薬を使用して演出したとも言われる。
ボーンクラッシャーが走行していたバスに突撃する際、CGを使わずに本物のバスを爆破して真っ二つにするシーンはメイキングでもよく取り扱われたシーンの一つである。
マイケル・ベイ
Comment by FlavorfulPuddle 2 ポイント
「Occupied(もしくはノルウェー語で『Okkupert』)」
これはロシアが自分たちのエネルギー権益を保護するためにノルウェーを「占領」したというお話。
これかなり良い。ただ、ロシアには教えるなよ。
『占領』と名付けられたこのドラマは、ノルウェーで過激な環境保護政党が政権を取ったのをきっかけにロシア軍が同国の石油採掘施設を占拠するというシナリオで大きな反響を呼んでいる。

ノルウェーでロシアの侵略を描いた ドラマシリーズがスタート
Comment by tengolacamisanegra 2 ポイント
ブラジルのテレビ作品だと「3%」なんかもかなり良い。
字幕付きがNetflixで見つかると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=LR5vVv2RDLw人類に残された道はただ二つ。楽園の島に住む成功者か、薄汚れた貧困街の落伍者か。負け組から脱出するために一度きりのチャンスを掴め。成功の確率は僅か3%…。
3%