Comment by IOFIFO
日本の守護怪物がゴジラなら、他の地域の守護怪物は何?
reddit.com/r/AskReddit/comments/bfzzv3/if_japan_has_godzilla_as_their_guardian_monster/
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「世界中の像に命が吹き込まれたら一番危険になりそうな地域」海外の反応Comment by pinkiat 4530 ポイント
デンマークには戦士のホルガー・ダンスクがいる。
ホルガー・ダンスクは今、地下で座っていてデンマークが侵略される時に備えてて、その時が来たら彼は目覚めて敵を虐殺する。
Comment by Kellynus 1926 ポイント
↑第二次世界大戦中ホルガー・ダンスクはどこにいたんだ?
Comment by Lehrenmann 357 ポイント
↑彼が起きた時にはデンマークは既に降伏してたから「クソッタレ」と言ってまた眠りについた。
Comment by Hol675901 9 ポイント
↑電撃戦があまりにも速すぎた。
Comment by Croatian_ghost_kid 229 ポイント
↑ああ、だけどゴジラは日本を守るんじゃなくて滅茶苦茶にするぞ。
Comment by RhynoD 367 ポイント
↑ゴジラは日本のことをそんなに滅茶苦茶にしないから。
もっと日本を滅茶苦茶にするキングギドラと戦って日本を守ったりしてるし。
デーン人オジエ、デンマルク人〔びと〕オジエ[注 1]、デンマルクのオジエ、またはオジエ・ル・ダノワ(フランス語:Ogier le Danois, Ogier de Danemarche)は、中世フランスのシャルルマーニュ伝説の武勲詩に登場するパラディンの一人で伝説上の英雄。
特にデンマークでは「ホルガー・ダンスク」[注 6]の名で親しまれ、地元の英雄とされている。
オジェ・ル・ダノワ
Comment by Mw1zard 7 ポイント
アメリカ合衆国には銃を持っている暇を持て余した白人が大量にいるので。
Comment by mystical-demon_bitch 9 ポイント
オーストラリア。
うちの国にいる全ての動物。
※オーストラリアの生き物は全て致死的だとネットでよくネタにされています。
Comment by 9915040 2593 ポイント
アーサー王。
伝説によれば彼が必要とされる時が来たら彼が俺達を率いることになってる。
Comment by Tyarles412 61 ポイント
↑Ekusukaribaaaa!!!!
Comment by wolfpwarrior 21 ポイント
↑このコメントを探してた。
Comment by ITIZJAKE 44 ポイント
↑今彼は聖杯を探すので忙しい。
Comment by ElectricalBottle 12 ポイント
↑「Fate/stay night」かな???
Comment by mrmoogthecat 3 ポイント
↑うちらウェールズにとっての守護怪獣はドラゴン。
Comment by iceelememtal 1448 ポイント
メキシコはケツァルコアトル。
Comment by Taterdude 497 ポイント
↑ケツァルコアトルが何なのかは知ってるけど某アニメのせいでその名前のイメージが崩壊してて。
Comment by throwaway321768 3 ポイント
↑「俺は日本人を許さん!」
Comment by Alpha_Trekkie 2 ポイント
↑(日本信者が遠くで高笑い)
Comment by thot_kage 2 ポイント
↑小さかった頃ケツァルコアトルってポケモンだと思ってた。
Comment by idelta777 65 ポイント
↑どうだろ。前回降臨した時は大量の人が亡くなったろ。
ケツァルコアトル(ナワトル語: Quetzalcōātl ; スペイン語: Quetzalcóatl ; 英語: Quetzalcoatl)は、アステカ神話の文化神・農耕神である。また、風の神とも考えられた。
その名は古代ナワトル語で「羽毛ある蛇」(ケツァルが鳥の名前、コアトルが蛇の意)を意味し、宗教画などでもしばしばその様な姿で描かれる。また、白い顔の男性とも考えられている。ケツァルコアトルは「セーアカトル(一の葦の年)に復活する」と宣言してアステカを立ち去ったといわれており、16世紀初頭にコンキスタドールが侵略してきた際、コルテスがメキシコに来た1519年が偶然にも「一の葦の年」と一致したため、アステカ人達は、白人である彼らをケツァルコアトルの再来かと錯覚し、対応を遅らせたともいわれている。
ケツァルコアトル
漫画『小林さんちのメイドラゴン』の登場キャラクター。
本作品に登場するキャラクター。
一人称は「僕」で、いわゆるボクっ娘。相当なものを持つオッドアイ。
トールやエルマ以上のナイスバディな上にタンクトップにホットパンツを着ているため目を惹く露出度で、小林さんから「痴女」呼ばわりされた。本人は自覚なし。海でも露出度の高すぎる水着を着た結果、係員に連行されている。

ケツァルコアトル(小林さんちのメイドラゴン)
Comment by Hokhoku 3 ポイント
シンガポールはマーライオン。
https://en.wikipedia.org/wiki/Merlion Comment by LordNix 1 ポイント
↑ゴジラと渡り合えそうですね・・・

Comment by YaBoiBrian2K18 3 ポイント
ブルガリア。
王冠を載せた大きなライオンたち。うちの国の紋章がそれだから。
※関連画像

Comment by nonthings 966 ポイント
スコットランドは国獣がユニコーンだから・・・

Comment by phantomdragon12 3 ポイント
カナダには敵を食い止めた後「ごめんなさい」っていうホッキョクグマがいる。
※カナダ人はよく謝罪するとネタにされています。
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「謝罪をしても罪を認めた事にはならない(カナダ、オンタリオ州の法令)」海外の反応「日本語には謝罪の言い方が20通り以上存在する。カナダは?」海外の反応Comment by datogobee 3 ポイント
アイスランドは多分ヨルムンガンド
ヨルムンガンド(古ノルド語: Jörmungandr)は、北欧神話に登場する毒蛇の怪物。その名は「大地の杖」あるいは「大いなるガンド(精霊)」を意味する。ロキが巨人アングルボザとの間にもうけた、またはその心臓を食べて産んだ3匹の魔物(フェンリル・ヨルムンガンド・ヘル)のうちの1匹。
ヨルムンガンド
Comment by Vaiski25 718 ポイント
フィンランドにはフィンランド人がいる。
Comment by MaxDickpower 419 ポイント
↑いや、フィンランドにはワイナミョイネンがいる。
古代の強力な力を持った吟遊詩人であり魔法使いでカレワラを去る時に再び必要とされる時に戻ってくるって言った。
もしくは巨大な怪獣が良いのであれば「イク・トゥルソ」
Comment by nilolilo 5 ポイント
↑エストニアにもフィンランド人がいる。
ワイナミョイネン(Väinämöinen)はフィンランドの民間伝承と国民的叙事詩カレワラの主要な登場人物である。元々はフィンランドの神であった。彼は年老いた賢者で、強力な魔力を秘めた声の持ち主として描かれている。
ワイナミョイネン
フィンランドの海の怪物と戦争の最高神は、単語「þurs」に関係していると思われるイク・トゥルソ(Tursas)の名で呼ばれた。
霜の巨人
Comment by PrvyJutsu 3 ポイント
オランダはフライング・ダッチマン。
フライング・ダッチマン(Flying Dutchman)は、近代イギリスの伝承に現れる幽霊船、もしくはその船長のオランダ人である。
アフリカ大陸南端近くの喜望峰近海で、オランダ人船長が風(あるいは神)を罵って呪われた。船は幽霊船となり、船長はたった1人で永遠に(あるいは最後の審判の日まで)さまよい続けることとなった。
フライング・ダッチマン
Comment by Ontarius04 3 ポイント
チェコ共和国には戦士が沢山いる山があって、国が侵略された時に力を貸してくれる。
Comment by chip_idiot_ldeletedl 1120 ポイント
ヴァチカンは巨大なイエスキリスト。
Comment by galacticdude7 657 ポイント
↑それブラジルだから。
Comment by the_flying_fuck 7 ポイント
それって一体だけ?
ルーマニアは僕ならドラキュラと「balaur(翼を持つ大きな蛇。ドラゴンのようだけど火は吐かない。)」に乗る「Muma Padurii(邪悪な魔女)」を選びたい。
Comment by Mad_Squid 3 ポイント
イギリスにはクリケットのバットを持った女王陛下がいる。
Comment by boywholovesplants 2394 ポイント
オーストラリアはスティーブ・アーウィン 🐊
Comment by A_Bit_Fishy 1308 ポイント
↑オーストラリアに守護怪獣なんて必要か?大陸中が死で充満してるってのに。
Comment by sable-king 72 ポイント
↑いやいや、オーストラリアはエミューの土地だぞ。
もう連中は既に確固とした勝利を収めてる。
Comment by Setrakus_Ra 7 ポイント
↑ああ、エミューは戦争に勝ったからな。
Comment by Tasmaniak 7 ポイント
↑いやいや、俺達を守護するのはドロップベアだろ。
スティーブ・アーウィン(Steve Irwin、本名: Stephen Robert Irwin、1962年2月22日 - 2006年9月4日)は、オーストラリアの動物園経営者・環境保護運動家。反捕鯨運動でも活動していた。アメリカではアニマルプラネットで彼がホストを務めた人気テレビ番組『クロコダイル・ハンター』、日本では日本テレビの『世界まる見え!テレビ特捜部』などでも紹介されていた。オーストラリア国内では「世界で最も有名なオーストラリア人」とされていた。
スティーブ・アーウィン
エミュー戦争 (The Emu War) 、またはエミュー大戦争 (The Great Emu War) は、オーストラリア西オーストラリア州キャンピオン地区を跋扈しているというエミューの厖大な頭数についての人々の懸案に対処するため、1932年後半にかけて同国で着手された有害野生動物管理作戦である。オーストラリア固有の大型の飛べない鳥エミューの個体数を抑制するこの作戦には、機関銃で武装した兵士が動員されたため、メディアではこの出来事に言及する際「エミュー戦争」の名を採用するようになった。
エミュー戦争
何でもドロップ ベアはコアラに似ているが、巨体で長いかぎ爪を持っており、肉食で、森の木のてっぺんに住んでおり、下を行く人の頭めがけて落ちてきて、倒れたところを襲って食べるという獰猛きわまりないおそろし~い動物なのだそうです。
drop bear に 気をつけろ!
Comment by ScottishWind 5 ポイント
北アメリカ大陸だとイエティ。あとオーストラリアの場合は巨大クロコダイル。
Comment by Preussensgeneralstab 7 ポイント
ドイツはアルミニウムに包まれた大量の猫(ライオン、虎など)だろうな。
Comment by CamperKuzey 1 ポイント
↑おまえらの国にはロボットヒトラーいないのか?
Comment by Preussensgeneralstab 4 ポイント
↑それは良い考えだ。アルミニウムに包まれた虎に騎乗するロボットヒトラーか。
Comment by Dreamininacasket 3036 ポイント
アメリカ合衆国はセオドア・ルーズベルトを復活させるんだろうなぁ。
こいつはヤバい。
Comment by EnderSir 1398 ポイント
↑自由の女神に命が宿るんだろ。
Comment by Saucy_Totchie 344 ポイント
↑自由の女神は新世紀エヴァンゲリオンに出てくる使徒だから。
Comment by flpacsnr 111 ポイント
↑アメリカ合衆国が厄介ごとに巻き込まれたらラシュモア山からセオドア・ルーズベルトの300フィートの石像が飛び出してくる。
Comment by 3HundoGuy 13 ポイント
↑そして命を吹き込まれた自由の女神と結婚するのか。
Comment by PaxNova 90 ポイント
↑セオドア・ルーズベルトは「自分で」復活するから。
Comment by FatBoyTitsMcGee 489 ポイント
カナダには既にサスクワッチ(カナダ版ビッグフット)がいる。
Comment by Purplebunnylady 7 ポイント
↑そいつサスカチュワン州の人間しか守らないぞ。
サスカッチ、サスクワッチ◆大きな足跡を残すとされる、未確認の毛深い怪物。◆【語源】北米先住民族の言語の一つであるサリシ語で「毛深い男」の意味。◆主にカナダでSasquatch、アメリカでBig Footが使われる。チベットのyetiに相当する。
sasquatch
Comment by Penguintickler 46 ポイント
ノルウェーにはマウンテントロールがいる。
今連中は眠ってるだけ。
Comment by pacc3130 1 ポイント
↑いや死んでるよ。連中「が」山なんだから。
Comment by ScottishWind 23 ポイント
エジプトはジャッカル人間。
Comment by Howl_Free_or_Die 35 ポイント
↑アヌビスのこと言ってんのか?
Comment by Nerdtendo 5 ポイント
↑スフィンクスじゃなくて?
Comment by TheIntellectualIdiot 271 ポイント
トルコは・・・なんだろ。アヒル?
Comment by heisweird 134 ポイント
↑トルコのスピリット・アニマルは狼。
トルコ人はイスラム教になる前はシャーマンで狼が神聖な動物だった。
だから父親がウェールズ人で母親がトルコ人の人はジョン・スノウってことになる。
Comment by shmitty5050 1 ポイント
↑カナダにそのうちの一体がいる。
https://www.huffingtonpost.ca/2017/05/30/giant-rubber-duck-toronto_n_16882646.html 
アセナ(Asena、アシナ)はテュルク神話に登場する雌狼、および、雌狼の生んだ10人の息子のうちの一人の名前。オオカミはテュルクの神話で重要な役割を果たし、現在もトルコではトルコ民族を象徴する存在とされている。
アセナ
ジョン・スノウはシーズン1からシーズン6まで全体を通じて主要人物として登場している。演じているのはキット・ハリントン、初登場はシーズン1の第1話。
ジョンはウィンターフェル城主エダード・スタークの私生児。はじめのうちは劣等感を持っていたが、〈冥夜の守人〉として働くことで、出自が問題にならない自分の居場所を見つけることができた。ゴーストという大狼を飼っており、ヴァリリア鋼で出来た大剣〈長い鉤爪(ロング・クロウ)〉を使いこなす。
ジョン・スノウ
Comment by FilDaFunk 17 ポイント
フランスにはせむし男がいると思ってたけど、彼は生き残ってないだろうな。
Comment by Calembreloque 6 ポイント
↑フランスは多分ジェヴォーダンの獣。
これは狼のような怪物で1700年代に数百人の人間を襲って、フランス国王が優秀な狩人たちに討伐を命じた。
結局は地元の狩人に殺されるんだけど、その狩人は銀の弾丸を使用したと言っている。
だから狼男にはそれが効果的だと考えられている。
『ノートルダム・ド・パリ』(Notre-Dame de Paris)は、ヴィクトル・ユーゴーの小説。『ノートルダムのせむし男』の邦題でも知られている。
ノートルダム・ド・パリ
ジェヴォーダンの獣(ジェヴォーダンのけもの、仏: La bête du Gévaudan)は、18世紀のフランス・ジェヴォーダン地方(現在はロゼール県の一部)に出現した、オオカミに似た生物。1764年から1767年にかけマルジュリド山地周辺に現れ、60人から100人の人間を襲った。
1765年9月20日、アントワーヌは体長1.7メートル、体高80センチ、体重60キロの巨大な灰色のオオカミを仕留めた。オオカミは近郊のアバイエ・ド・シャズで『シャズの獣』('Le Loup de Chazes')と呼ばれた。この動物は、オオカミとしては巨大だと地元で認められた。アントワーヌは次のように公式に宣言した。『我々はこの手で獣を仕留めたことを宣言する。これと比較される大きなオオカミをもはや見ることはない。さらに、この生き物が恐ろしい獣となって多大な被害を引き起こしたのはなぜか、我々は判断ができない。』

ジェヴォーダンの獣
Comment by Jiko0912 13 ポイント
中国は青竜、朱雀、白虎、玄武の四体の神話の動物。
それぞれが各方角を守ってる。
Comment by asix7 2 ポイント
↑デジモンみたいな感じ?
Comment by mydanger 1 ポイント
↑そう。デジモンのデザインは世界中の多くの神話や伝説からインスピレーションを得ている。
このウィキペディアのページを見てみると良い。
https://wikimon.net/User:Garmmon/List_of_Mythological_References_in_DigimonComment by neolithica 273 ポイント
アメリカ合衆国はドナルド・マクドナルド。
Comment by zynds 9 ポイント
↑国を破壊するけどどういうわけかガーディアンになるって存在がここまでスクロールしないと出てこないことに驚いた。
Comment by xuxebiko 6 ポイント
↑心臓麻痺と糖尿病で殺すのか!
Comment by Hessten 2 ポイント
↑他の奴らすべて合わせてもこいつが殺した人間の数に及ばないんだよな・・・
Comment by Prince_Winter 9 ポイント
ニューヨークはニンジャタートル
Comment by Ya_Feel_Me 139 ポイント
アイルランドはフィン・マックール。
Comment by tnxhunpenneys 7 ポイント
↑もしくは「Salmon of Knowledge(知識の鮭)」が大暴れ。
フィン・マックール(Fionn mac Cumhaill)はケルト神話に登場する、エリン(アイルランドの古い呼び名)の上王コーマックを守る、フィアナ騎士団の首領。レンスター国のバスクナ一族の生まれで、生来の名はデムナ(ディムナ)だったが、金髪で肌が白くて美しいことからフィン(『金色の髪』の意)と呼ばれるようになった。
フィン・マックール
フィアナ物語群の主人公フィン・マク・クウァル(フィン・マックール)は、「知識の鮭」を食べたために、親指を口に含むことでどんな場面でも良い知恵が頭に浮かぶようになりました。
1.フィン・マク・クウァルと知恵の鮭
Comment by Hoodin 112 ポイント
アイスランドは四体。巨人、巨大な鷲、ドラゴン、雄牛。
どれもアイスランドの紋章に載ってる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Coat_of_arms_of_Icelandアイスランドの国章(アイスランドのこくしょう、英: Coat of arms of Iceland、アイスランド語: Skjaldarmerki Íslands)は、スカイブルーの地に内部に赤の十字が入った銀色の十字すなわちアイスランドの国旗が描かれている鉄の盾を、コンパートメントとしてのパホイホイ溶岩(玄武岩)の上に乗ったアイスランドの4体の守護者がサポーターとして支えている意匠である。サポーターとなっている雄牛はアイスランド南西部の、鳥は北西部、ドラゴンは北東部、巨人は南東部の守護者である。

アイスランドの国章
Comment by galactic-avatar 257 ポイント
ゴジラって日本を壊滅させてたから『守護』には不向きだと思う。
Comment by Mad_Squid 263 ポイント
↑一作目(日本の)以降、ゴジラは他の怪獣から日本を守り始めてる。
Comment by NinjaPizzaCat 219 ポイント
↑兄貴みたいなもんだな。自分を虐めてくるけど他の奴がそうしようとするとボコボコにするっていう。
Comment by Baloomf 5 ポイント
↑ゴジラはアンチヒーロー。
ゴジラが他の危険な怪獣から日本を守るのはそいつらが自分の縄張りの中にいるから。
ゴジラは基本的に人間のことなんか気にしてない。
Comment by Maria-Stryker 1 ポイント
↑日本のガーディアンはガンダムかウルトラマンのどっちか。
Comment by Lexi_Baby 2 ポイント
ベルギーは「Manneken Pis(小便小僧)」
https://en.wikipedia.org/wiki/Manneken_PisComment by BathofFire 2 ポイント
この古いフォトショップバトル写真によると中国には武装したパンダがいる。

Comment by knockoff-fruit-roll 2 ポイント
怪物ではないけど、アメリカ合衆国の守護怪物はポール・バニヤン。
ポール・バニヤン(Paul Bunyan; ポール・バニアン)は、アメリカ合衆国やカナダの民話。アメリカ合衆国の伝説上の巨人、西部開拓時代の怪力無双のきこりである。
ポール・バニヤン
Comment by LonelySovietPremier 1 ポイント
フィリピンはバクナワ。
巨大な海の蛇で九つあった月のうち八つを飲み込んだ。
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外国人「ドラゴンの大きさ比べ。優勝はフィリピンの月を飲み込むバクナワ」海外の反応バクナワ(Bakunawa)とは、巨大な海竜としてしばしば表現されるフィリピン神話セブ島の伝承の神。 冥界の神である。月食の原因であるとしばしば考えられた。おおきな口がある巨大な海竜として、湖のほどの大きさ、赤い舌、ひげ、エラがあり2対の翼を羽ばたかせる。
バクナワに関する神話として、日食・月食の原因であるとするものがある。古代のフィリピン人は空を明るくするために天空神バサラ(Bathala)によって創造されたという「7つの月」があると信じていた。しかし月が飴玉のように見えておいしそうだったのか、バクナワは海から現れ空を飛び、口を大きく開け月を6つ飲み込んだ。飲み込まれた6つの月はバクナワの体内で溶けて行った。
バクナワによって残りの月が飲み込まれることを防ぐべく、古代フィリピン人たちは月食時には笛を吹き太鼓をならし、バクナワが月を食べるのを止めたという。
バクナワ
Comment by sensational_syphilis 473 ポイント
ニュージーランドはレーザーキーウィ、もしくはタニーワ。
※関連画像

※タニーワはマオリの神話に出てくる川や洞窟、海に生息する怪物だそうです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Taniwha Comment by HoldOnPhoneRinging 1 ポイント
↑どんなダメージを与えられるかってことを考えるとレーザーキーウィの方が個人的には良い!