外国人「悠仁さまの机に刃物を置いた男が逮捕、良くやった警視庁!」

悠仁さまの机に刃物、56歳男を逮捕 建造物侵入の疑い

秋篠宮家の長男悠仁さまが通う東京都文京区のお茶の水女子大付属中学校に何者かが侵入し、悠仁さまの机の上に刃物が置かれた事件で、警視庁は29日、住居、職業不詳、自称・長谷川薫容疑者(56)を建造物侵入の疑いで逮捕した。「中学に入ったのは間違いない」と容疑を認めているという。捜査関係者によると、26日昼ごろ、同校の教室内の悠仁さまの机の上に、棒状のものにテープで巻き付けられた刃物2本が置かれているのが見つかった。刃の部分はピンク色に塗られていた。同校周辺の防犯カメラを確認したところ、青色っぽい作業着でヘルメットをかぶった中年の男が工事関係者を装って正門から入り、中学校に侵入する姿が映っていた。この時間帯、悠仁さまの学級は教室の外で授業を受けており、教室は無人だった。警視庁は防犯カメラ映像などを分析して捜査。警視庁は29日、男を神奈川県平塚市内で発見し、逮捕した。(朝日新聞)
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引用:FacebookFacebook②JapanToday


(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
警視庁は天皇の孫である悠仁様の学校の机にナイフを置いた50代の男を逮捕した


2No infomation万国アノニマスさん
良くやった警視庁!


3Thailand万国アノニマスさん 
…逮捕するの早いなぁ

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悠仁さまの席に刃物を置いた56歳男を逮捕(海外の反応)

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お茶の水女子大付属中学校(東京・文京)で秋篠宮家の長男、悠仁さまの机に刃物が置かれていた事件で、警視庁捜査1課は29日、校舎に不法に侵入したとして、住所不詳、職業不詳、自称長谷川薫容疑者(56)を建造物侵入容疑で逮捕した。神奈川県平塚市のホテルで身柄を拘束した。長谷川容疑者は京都市在住という情報があり、同課が確認を進めている。以下略(共同)
海外の反応をまとめました。


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オーストラリア、毒入りカンガルー肉ソーセージで野良猫200万匹駆除へ

オーストラリア政府、毒入りソーセージを飛行機から撒き、野良猫200万匹を駆除へ
オーストラリア政府は、固有種を保護のため、2020年までに野良猫を200万匹駆除する計画を立てている。しかし、その駆除方法の一つが極めて残忍であると批判を強めている。その駆除方法とは、毒入りソーセージを食べさせること。『ニューヨーク・タイムズ』によると、そのソーセージはカンガルーの肉、鶏の脂肪、スパイスやハーブから作られ、食べると15分以内に死に至るとのこと。野良猫の生息地で1kmの間隔で、この毒入りソーセージ50個を飛行機から撒く。開発を手がけたデイブ・アルガー博士は「このソーセージが猫の最後の食事です」と語っている。猫は2世紀前、入植者によってヨーロッパからオーストラリアに持ち込まれた。それ以降、約20種の動物を絶滅させてきた。オーストラリア環境省の絶滅危惧種担当官は「私たちはオニネズミ、ワル(黒足のイワワラビー)、ヒメフクロウインコなど、私たちが愛している国を象徴する動物たちを守るために、選択をしなければならない」と、野良猫が固有種にとって最大の脅威であると述べた。(Yahoo:FINDERS)
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引用:DailymailFacebook


(海外の反応)


1Finland万国アノニマスさん
これは酷い!


2United States of America(USA)万国アノニマスさん 
世界はオーストラリアに宣戦布告してもいいかもしれない


3Australia万国アノニマスさん 
まぁ良いことじゃないか、善は急げだ

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英紙「日本発の殺人菌により8名の英国民が死亡!」

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thetimes

日本で報告された病原菌による感染症が「世界的に流行」する恐れアリ
「カンジダ・オーリス」と呼ばれる真菌(空気中を漂うカビ)が引き起こす、深刻な感染症が世界的に広がりつつある。
これまで米国では587名の患者が報告されており、他にも英国やスペイン、ベネズエラをはじめ各国で感染者が出ているという。
この病原菌は複数の医薬品(抗菌剤)に対して耐性を持つため、医療関係者や科学者らが危機感を募らせている。
カンジダ・オーリスが世界で最初に報告されたのは日本で、それは2009年のことだ。元々は、ある病院に入院していた女性患者の耳の内側から発見されたという。
ただし、現在、世界各国で報告されている同感染症が当時の日本から広がったというわけではなさそうだ。
カンジダ・オーリスは繁殖力が非常に強く、2015年、これに感染した患者が入院していたロンドンの病院では、「エアロゾル(微粒子)化した過酸化水素」を噴霧する最先端の除去装置を使っても、この病原菌を(患者がいた)病室から完全に除去することができなかったという。
このため看護師ら病院スタッフも、これに感染した患者に近寄るのを恐れる傾向があるようだ。
たとえば2017年、ニューヨークの某病院ではカンジダ・オーリスに感染した72歳の男性患者が、ベッド上で自身の排泄物と共に1時間以上も放置され、患者の家族が病院の対応に憤慨したという。
米CDC(疾病対策予防センター)がインドやパキスタン、ベネズエラ、南アフリカ共和国、そして日本で報告されたカンジダ・オーリスのゲノム(遺伝情報)を比較したところ、いずれも異なる系列に属することが判明した。
つまり、それは地球上のどこか一箇所で発生したのではなく、むしろ広い地域に渡って別々の起源を有するのではないかと見られている。
wikipedia

  • 日本からやってきた殺人菌
  • いまだ薬剤による効果的な治療法が見つかっていない・・・
  • 英国では、これまでに25ヶ所の病院でこのカンジダ・オーリスが発見されている
  • 感染していると診断された200名の内、死亡した英国民は8名だ

少女「日本の浴室の素晴らしさを紹介します^^♡」

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