韓国初の連鎖山火事で国家的災難…死傷者11人・住民4000人の避難=韓国の反応
波から逃げながら、靴を濡らさないように海で遊ぶ男性→もっと大事なものを無くしてしまう。海外の反応
トヨタがHV車の特許2万件以上を無償提供(海外の反応)
トヨタ、HV関連技術特許約2.3万件を無償で提供 https://t.co/dZ6tIkslXs
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2019年4月3日
このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。アメリカ人のコメントが多いと思われます。(コメント引用元 facebook1、reddit1、twitter1)

以下、海外の反応

トヨタは愚かだ。ハイブリッドは終わりつつある。

皮肉なことに、電気自動車が急速に追いついてきたからハイブリッド車を維持させようとしていると思う。

今後数年間、既存の自動車メーカーが必死になって自らのビジネスを維持し変更を避けようとする「動き」を目にするようになるでしょう。私が変化と呼べるのは、フルエレクトリックになること・・・未来は電気自動車です! アメリカ

ハイブリッド車は10年前には家の玄関にあるメインの車だった。 しかし今となっては維持する必要はない。 アメリカ 続きを読む
外国人「日本のアニメ『ナルト』のラーメンを作ってみた!」 海外の反応。
「日本に春が来てるね」親日外国人が日本の風景を愛でるスレ
【韓国の反応】ボロボロの韓国外交部、今度はスペインとの会談に「しわくちゃ太極旗」を掲げて韓国炎上
韓国人「日本さん、韓国が5Gサービスを世界で初めて開始したのに“米国が世界初”だと報道する・・・」
外国人「君たちの国が生んだ最高のアクション映画は何?」海外の反応
Comment by yampp
君たちの国で制作された最高のアクション映画って何?
reddit.com/r/AskEurope/comments/b7955d/what_is_the_best_action_movie_made_in_your_country/
Comment by hippezz 79 ポイント
(スウェーデン)
「カン・フューリー」
Comment by dewiCZ 6 ポイント
↑これが好きなのが自分一人だけじゃなくて良かった。
Comment by Ampersand55 22 ポイント
↑youtubeで無料で視聴できる。
https://www.youtube.com/watch?v=bS5P_LAqiVg
Comment by mag1xs 11 ポイント
(スウェーデン)
↑スウェーデンにそんなに沢山アクション映画ある?「イージーマネー」もその中に入るかな?多分入らないだろうけど。
Comment by MonkeyOfAvon 3 ポイント
(スウェーデン)
↑「刑事マルティン・ベック」(1976年)はクラシックなアクション映画。
これが予告動画。
https://www.youtube.com/watch?v=ei_202pvmHI
「カン・フューリー」
Comment by dewiCZ 6 ポイント
↑これが好きなのが自分一人だけじゃなくて良かった。
Comment by Ampersand55 22 ポイント
↑youtubeで無料で視聴できる。
https://www.youtube.com/watch?v=bS5P_LAqiVg
Comment by mag1xs 11 ポイント
(スウェーデン)
↑スウェーデンにそんなに沢山アクション映画ある?「イージーマネー」もその中に入るかな?多分入らないだろうけど。
Comment by MonkeyOfAvon 3 ポイント
(スウェーデン)
↑「刑事マルティン・ベック」(1976年)はクラシックなアクション映画。
これが予告動画。
https://www.youtube.com/watch?v=ei_202pvmHI
アメリカのクラウドファンディングサービス・Kickstarterで制作資金を募集していたSFアクション映画『KUNG FURY』の全編が、YouTubeにて無料公開された。
20万ドル(約2,400万円)の目標金額に対し、約63万ドル(約7,500万円)もの資金が集まり、ついに公開されたこの作品は、警察官でカンフーの使い手・Kung Furyが、悪のカンフーマスター・ヒトラーを倒すためにタイムスリップするという荒唐無稽な展開で突っ走る。
あえて映像を劣化させたようなノイズや色使いで、80年代調のSF感満載。お馬鹿なノリのパロディやコメディ要素がふんだんに盛り込まれた痛快な作品となっている。
犯罪者3人の運命がコカイン取引を通じて絡み合い、複雑に交錯するクライムアクション。学生でありながら裕福なエリートを装っているJWは、ある儲け話に乗り脱獄者のホルヘを追っていた。一方ユーゴマフィアのヒットマン・ムラードもホルヘを追うが…。
Comment by blackwe11_ninja 1 ポイント
(スロバキア)
「エネミー・ライン」
これはアメリカ人が制作したものだけど撮影はこの国でされた(これも入れていいの?厳密にいえばこの国で制作されたものだから・・・)
うちの国の軍隊もエキストラとして兵器や兵士を提供してる。
だから君たちが今度この映画を見る時はそこに出てくる兵士や戦車、装甲兵員輸送車がスロバキア軍のものだってことを思い出しながら見てみて。
映画で使用された傷ついた天使の像は今でもHájって村に立ってる。
アラビア海に浮かぶ米海軍の原子力空母USSカール・ヴィンソン。兵士たちは民族紛争が終結したボスニアの平和維持活動に当たっていた。クリス大尉は単調な毎日に不満が爆発、海軍を辞めると言い出す始末だった。ある日、いつものように偵察飛行に向かったクリスは突然のミサイル攻撃を受け、敵陣に不時着してしまう。そこでクリスが見たものはセルビア人民軍による残虐行為だった。そして彼らは、目撃者であるクリスを捕まえるために執拗な追跡を始めたのだった…。
Comment by TwoMoreDays 1 ポイント
「NONSTOP ノンストップ」は2016年のギリシャ映画。
元弁護士が何者かに襲われ、C4爆弾を巻き付けられてしまう。外しても爆発、制限時間内に問題を解けなくても爆発、という状況下で事態の真相を追うが……。ギリシャ発の手に汗握るノンストップ・アクション。
NONSTOP ノンストップ
Comment by Nils10Ip 42 ポイント
「暴走!ターボ・バスターズ」
オランダで人気のTVコメディ番組「ニューキッズ」を映画化した、過激でおバカなアクションコメディ。オランダの田舎町で暮らすダメ男5人組。失業して生活に困った彼らは、今後一切の支払いを拒否することを勝手に宣言し、食べ物をを略奪するなどやりたい放題の毎日を送りはじめる。そんな彼らの様子がTVで紹介されたことをきっかけに、国民たちの政府に対する不満が爆発。事態はやがてオランダ全土を揺るがす暴動へと発展し、政府は5人組を町ごと抹殺しようとする。
暴走!ターボ・バスターズ
Comment by GingerbreadInSummer 1 ポイント
(オーストリア)
「The dark valley」
Comment by andrejs_k Latvia 2 ポイント
(ラトビア)
「Kriminālās Ekselences Fonds」
Comment by freddie_delfigalo 30 ポイント
(アイルランド)
「マイケル・コリンズ」「麦の穂をゆらす風」、「black 47」
アイルランドは歴史的なアクション映画が得意。
Comment by PoiHolloi2020 10 ポイント
(イギリス)
↑>>「麦の穂をゆらす風」
これ素晴らしい映画だけどほんとキツイ。悲しすぎてもう一度視聴しようと思わないって意味では「火垂るの墓」クラス。
Comment by LegalEquivalent6 7 ポイント
(アイルランド)
↑「ヒットマンズ・レクイエム」も最高!
1916年、アイルランド革命軍は武装蜂起するも、英国軍の前に敗北した。指導者デ・ヴァレラと共に、コリンズとボーランドも逮捕される。やがて釈放されたコリンズとボーランドは、再び独立運動へと身を投じるのだが……。アイルランド独立のために戦った実在の男たちの物語を、アイルランド出身のN・ジョーダンがメガホンを取って映画化した大力作。
マイケル・コリンズ (1996)
「大地と自由」「ケス」などで知られる社会派ケン・ローチ監督が1920年代のアイルランド紛争を描いた悲劇。英国による長年の支配から独立を求める声が出始めた1920年アイルランド。医者を志すデミアンと兄テディは武器を手に取り独立戦争に出征する。やがて勝利を収め、講和条約を締結させたアイルランド軍だったが、その条約の内容を巡って、今度は国内で争いが起こる……。
麦の穂をゆらす風
1800年代の半ば、農民たちの主食であるジャガイモの不作で大飢饉となった英国植民のアイルランドの話。英国人地主たちはアイルランド人を支援するどころか、容赦無く取り立てた小麦を英国に持ち帰っていた。英国教会は飢えたアイルランド人にスープを提供するが、その条件はカトリックから英国国教に改宗することが条件というひどいものだった。
英国の為にアフガニスタンで戦った特殊部隊員のアイルランド人フィーニーは、戦場を勝手に離脱して故郷に帰るが、彼の母親は飢え死に、家の取り壊しに反抗した兄は絞首刑となっており、残された兄嫁と3人の子どもは彼の目の前で死んでしまう。怒りに燃えたフィーニーはその戦闘能力を生かして、英国人地主の手先となっているアイルランド人を次々と血祭りに挙げ、最後に地主である英国貴族に迫る。
Black '47 (2018) 英国版Blu-ray
ボスの命令でベルギーのブルージュを訪れた若手の殺し屋が、味方に命を狙われ始めたことから巻き起こる攻防の行方をユーモアを織り交ぜ描いたクライム・アクション。
ヒットマンズ・レクイエム
Comment by cstrande7 Norway 1 ポイント
(ノルウェー)
これって戦争映画も含まれるの?
「ナチスが最も恐れた男」と「ヒトラーに屈しなかった国王」はどっちも素晴らしい映画だと思う。
1940年、フィンランドでソ連との戦いに参加していた青年マックス・マヌスは反ナチスの思いから、ナチス占領下のノルウェーに帰国する。
レジスタンス運動に加わったマックスは捕まってしまうがすぐに脱走し、スコットランドに逃げる。そこで破壊工作員としての訓練を受けたマックスは再びノルウェーに舞い戻り、反ナチレジスタンスの中心人物となっていく。
ナチスが最も恐れた男
『ヒトラーに屈しなかった国王』(ヒトラーにくっしなかったこくおう、原題:Kongens nei、英題:The King’s Choice)は、2016年のノルウェーの伝記映画。
第二次世界大戦時、ナチス・ドイツ軍の侵攻に激しく抵抗したノルウェー国王ホーコン7世を描いた歴史ドラマ。本国ノルウェーで大ヒットを記録し、アカデミー外国語映画賞ノルウェー代表作品に選出された。
ナチス・ドイツ軍によるノルウェー侵攻(ヴェーザー演習作戦)が起きる前日の1940年4月8日から国王ホーコン7世がナチス・ドイツからの降伏要求を正式に拒否した翌日の4月11日までを中心に描いている。
ヒトラーに屈しなかった国王
Comment by LaBeteDesVosges 29 ポイント
(フランス)
スレ主の「君たちの国で制作された~」って文章がどういう意味かで返答は変わってくる。
もしそれが「自分の国の~」って意味なら「レオン」
もしそれが「自分の国で撮影された~」って意味なら・・・まあ、その場合でも「レオン」の一部はフランスで撮影されてるからこれを含めてもいいな!
Comment by Technodictator 3 ポイント
(フランス)
↑「TAXi」は今まで見た中で最高のフランス映画だった。
Comment by pothkan 1 ポイント
(ポーランド)
↑「TAXi」シリーズは?
Comment by LaBeteDesVosges 1 ポイント
↑あー、一作目は公開された時好きだったし、二作目もちょっと評価は落ちるけど好きだった。
けどそれ以降は好きじゃない・・・
Comment by kerelberel 1 ポイント
(オランダ)
↑「ドーベルマン」も良い。
Comment by tobias_681 1 ポイント
(デンマーク)
↑昔から「気狂いピエロ」はアクション映画かもしれない思ってる。これはお気に入りの作品。
『ニキータ』のリュック・ベンソン監督が描くバイオレンス・アクション。ニューヨークを舞台に、家族を惨殺された12歳の少女マチルダと隣の部屋に住む凄腕の殺し屋レオン、ふたりの凶暴な純愛を描く。
リュック・ベッソン製作・脚本による、痛快カー・アクション。スピード狂のタクシー・ドライバーとちょっとマヌケな刑事のコンビが繰り広げる、強盗団退治の顛末をユーモラスに描く。主人公が乗る改造車や、街を疾走する迫力のカー・アクションが見もの。
改造した愛車“プジョー406”で街中を爆走する、スピード狂のタクシー・ドライバー、ダニエル。ある日、運転免許試験に落ちた刑事エミリアンにスピード違反で逮捕された彼は、違反取り消しを交換条件に事件の捜査に協力させられる。
TAXi (1997)パリで連続強盗事件が発生。犯人はドーベルマンと名乗る男が率いる強盗団。リーダーのドーベルマンことヤン・ルパントレックは生まれながらの強盗である。彼の仲間には薬に溺れて殺人の衝動に駆られているムスをはじめ多彩な仲間が揃っていた。非情なクリスチーニ警視をドーベルマン一味の壊滅作戦を開始する。仲間を殺され、恋人を連れ去られたドーベルマンの復讐が始まる・・・。ジャン=リュック・ゴダールが1965年に発表し、ヌーベルバーグの金字塔的作品として語り継がれる代表作。「ピエロ」と呼ばれるフェルディナンは、退屈な結婚生活から抜け出したいという衝動に駆られ、偶然再会した昔の恋人マリアンヌと一夜を過ごす。翌朝、見知らぬ男の死体を見つけた2人は逃避行を始めるが、やがてマリアンヌはフェルディナンに嫌気がさし、ギャングと通じてフェルディナンを裏切る。
Comment by Paryscope Italy 8 ポイント
(イタリア)
イタリアの回答がないから書き込むけど「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」かな。
うちの国はそんなに沢山アクション映画を制作しないし、スーパーヒーローものとかそれ以上に制作されない。
だからこの作品はかなり珍しい。
Comment by bart158 7 ポイント
(ポーランド)
「Wściekłe pięści Węża」
Comment by T_at 5 ポイント
(アイルランド)
「Fatal Deviation」
クソすぎて逆に良い映画(友人とビールを飲みながら視聴する系の映画)
関連記事
外国人「クソ映画過ぎて逆に良い映画を紹介する」海外のまとめ
Comment by bluepepper 6 ポイント
(ベルギー)
ベルギーはどちらかというとアクションが少し入ったインディー映画で有名。
だけど「ビヨンド・ザ・ロウ」はアクションシーンがあるから条件に合致してる。
他に思い浮かんだものだと「ありふれた事件」だけど、みんながこれをアクション映画と呼ぶかは定かではない。
Comment by Kamille_Marseille 1 ポイント
(クロアチア)
「Vrijeme ratnika」
https://www.imdb.com/title/tt0100893/
Comment by Nirocalden 54 ポイント
(ドイツ)
正直に言うとドイツのアクション映画で「良い」と思うものが一つも思い浮かばない。ましてや「最高」なんて。
何か見過ごしてる作品とかある?
Comment by sonyfuchs 3 ポイント
↑「BangBoomBang」は最高。
Comment by megahui1 48 ポイント
↑こういう時「ラン・ローラ・ラン」がよく挙げられる。
Comment by Nirocalden 16 ポイント
(ドイツ)
↑確かに!「アクション映画」と言われてもそれ出てこないけど結構近いと思う。
凄く良い映画だよね!
Comment by Diekjung 24 ポイント
↑「U・ボート」ってアクション映画に入る?
Comment by collinsl02 6 ポイント
(イギリス)
↑個人的には入ると思ってる。
Comment by shoots_and_leaves 3 ポイント
(ドイツ)
↑どっちかというとアクション設定の中の心理劇って感じ。
Comment by Nori_AnQ 12 ポイント
(チェコ共和国)
↑映画は分かんないけど「アウトバーンコップ」は良かった。
Comment by Zee-Utterman 7 ポイント
(ドイツ)
↑ドイツじゃそれゴミだと思われてるけど、ドイツで制作されたテレビ番組の中では一番成功してて世界中にファンがいるんだよね。
(イタリア)
イタリアの回答がないから書き込むけど「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」かな。
うちの国はそんなに沢山アクション映画を制作しないし、スーパーヒーローものとかそれ以上に制作されない。
だからこの作品はかなり珍しい。
テロが頻発するローマ郊外。チンピラのエンツォ(クラウディオ・サンタマリア)は、ひょんなことから人知を超えた力を手に入れる。ある日、エンツォが慕う“オヤジ”が殺害されてしまう。オヤジの娘のアレッシアは、エンツォを日本製アニメ「鋼鉄ジーグ」の主人公・司馬宙に重ね、二人の距離は少しずつ近づいていく。そんな中、闇の組織のリーダー・ジンガロ(ルカ・マリネッリ)の脅威が迫り……。
皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ (2015)
Comment by bart158 7 ポイント
(ポーランド)
「Wściekłe pięści Węża」
Comment by T_at 5 ポイント
(アイルランド)
「Fatal Deviation」
クソすぎて逆に良い映画(友人とビールを飲みながら視聴する系の映画)
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外国人「クソ映画過ぎて逆に良い映画を紹介する」海外のまとめ
Comment by bluepepper 6 ポイント
(ベルギー)
ベルギーはどちらかというとアクションが少し入ったインディー映画で有名。
だけど「ビヨンド・ザ・ロウ」はアクションシーンがあるから条件に合致してる。
他に思い浮かんだものだと「ありふれた事件」だけど、みんながこれをアクション映画と呼ぶかは定かではない。
巨大な陰謀に巻き込まれた強盗の男と女刑事の戦いを描いたフランス製サスペンスアクション。家族との静かな生活を望む強盗フランクは、最後の仕事として現金輸送車強盗計画を実行する。しかし計画の裏には犯罪組織の罠が潜んでおり、事件の関係者たちが次々と殺害されていく。その被害者の1人であるベロニク検事を殺した容疑者として逮捕されたフランクは、真犯人を見つけるため脱獄。一方、ベロニク検事とともに謎の犯罪者「マッドキラー」を追っていた女刑事ルシーは、警察内に犯罪組織の内通者がいることに気づく。ルシーは危険を犯してフランクと連絡を取り、事件について検事長に報告しようとするが、悪の力は政治システムにまで及んでおり……。
ビヨンド・ザ・ロウ
ベルギーのレミー・ベルボー、アンドレ・ボンゼル、ブノワ・ポールブールドの3人が共同で監督・製作・脚本・撮影などを務め、1992年に発表した異色の犯罪映画。
殺人鬼の姿をドキュメンタリー映画の撮影スタッフが追うというモキュメンタリー形式で描かれ、殺人鬼が放つ生々しい現実感をモノクロの映像で描き出した。殺人鬼ベンのドキュメンタリー映画を製作するため、監督のレミー、カメラマンのアンドレ、録音技師のパトリックの3人は、ベンが人を殺していく日常に寄り添う。ベンはどのような人間を殺せば効率が良いかをカメラに向かって説明しながら、淡々と殺人を重ねていく。やがてその狂気に影響された撮影スタッフの3人も、ベンの犯罪に加担するようになが、モラルを失った彼らに思わぬ事態が訪れ……。
ありふれた事件
Comment by Kamille_Marseille 1 ポイント
(クロアチア)
「Vrijeme ratnika」
https://www.imdb.com/title/tt0100893/
Comment by Nirocalden 54 ポイント
(ドイツ)
正直に言うとドイツのアクション映画で「良い」と思うものが一つも思い浮かばない。ましてや「最高」なんて。
何か見過ごしてる作品とかある?
Comment by sonyfuchs 3 ポイント
↑「BangBoomBang」は最高。
Comment by megahui1 48 ポイント
↑こういう時「ラン・ローラ・ラン」がよく挙げられる。
Comment by Nirocalden 16 ポイント
(ドイツ)
↑確かに!「アクション映画」と言われてもそれ出てこないけど結構近いと思う。
凄く良い映画だよね!
Comment by Diekjung 24 ポイント
↑「U・ボート」ってアクション映画に入る?
Comment by collinsl02 6 ポイント
(イギリス)
↑個人的には入ると思ってる。
Comment by shoots_and_leaves 3 ポイント
(ドイツ)
↑どっちかというとアクション設定の中の心理劇って感じ。
Comment by Nori_AnQ 12 ポイント
(チェコ共和国)
↑映画は分かんないけど「アウトバーンコップ」は良かった。
Comment by Zee-Utterman 7 ポイント
(ドイツ)
↑ドイツじゃそれゴミだと思われてるけど、ドイツで制作されたテレビ番組の中では一番成功してて世界中にファンがいるんだよね。
本国ドイツで大ヒットを飛ばした、ハイテンションなラブ・ストーリー。SOSの電話を受けた主人公・ローラが家を飛び出すオープニングから、思いもよらない結末まで、物語がスピーディに展開。主人公達の運命が、フィルムとビデオ、カラーとモノクロ、写真、アニメーション、画面の分割、早送り、コマ落とし等、あらゆる手段を駆使した映像で語られる。
ベルリン、夏。ローラの家に恋人マニから突然電話が掛かる。ボスの10万マルクを無くし、12時までに金を作らないと殺されると懇願するマニ。彼の悲痛な叫びを聞いたローラは、金を工面するため家を飛び出す。
ラン・ローラ・ラン (1998)
第2次世界大戦の1941年。ナチスドイツに占領されたフランスのラ・ロシェルの港から、出撃命令によって出航する潜水艦U96にヴェルナー(ヘルバート・グリューネマイヤー)が乗り込む。ベテランの艦長(ユルゲン・プロフノウ)や乗組員に囲まれながら、荒れた海での過酷な哨戒(しょうかい)、次々と爆雷を放ってくる敵駆逐艦との攻防、海の藻くずと化していく敵の姿など、戦争の現実を次々と目の当たりにするヴェルナー。そんな中、U96に新たな命令が下される。
U・ボート (1981)
『アウトバーン・コップ』(独:Die Autobahnpolizei)は、ドイツRTLとアクション・コンセプト社が製作するポリスアクションドラマ。
本国ではAlarm für Cobra 11(アラーム・フォー・コブラ11)が正式名称で、1996年3月から放送されている長寿番組。
ヨーロッパ大陸の東西を結ぶ超高速ネットワーク道路“アウトバーン”を舞台に、覆面パトカー「コブラ11号」を駆る私服刑事コンビら高速警察隊の大活躍を描いたドイツのテレビシリーズ。番組原題は「コブラ11へ緊急呼出!」の意。
アウトバーンコップ
Comment by michaelsbech Denmark 15 ポイント
(デンマーク)
「ゼイ・イート・ドッグス」
Comment by WBuffet 11 ポイント
(アイスランド)
↑「ブレイカウェイ BREAK AWAY」も良い!
Comment by Arttukaimio 6 ポイント
(フィンランド)
↑アクション映画ではないけど「偽りなき者」はお気に入りの映画の一つ。
君らデンマーク人は傑作のつくり方をよく分かってる。
冴えない男・アービッドは、襲いかかってきた二人組の強盗を取り押さえたことで英雄視されるが、彼らの目的が人工授精の資金獲得だったことを知り、罪悪感にさいなまされる。 彼らへの償いを考えていた彼は、ある行動に出る。
ゼイ・イート・ドッグス
不条理な子供時代のトラウマを持ち、この上なくアンラッキーな4人のならず者たち。年齢も境遇もバラバラな彼らは、失敗続きの人生を塗り変えるため、4億もの大金強奪を画策する。激しい銃撃戦に負傷しながらも、逃亡を果たした先に待っていたのは…。
ブレイカウェイ BREAK AWAY
親友の娘クララの作り話が原因で、変質者のレッテルを貼られてしまったルーカス(マッツ・ミケルセン)。クララの証言以外に無実を証明できる手段がない彼は、身の潔白を説明しようとするが誰にも話を聞いてもらえず、仕事も信用も失うことになる。周囲から向けられる憎悪と敵意が日ごとに増していく中、ルーカスは自らの無実を訴え続けるが……。
偽りなき者 (2012)
Comment by bahookery 12 ポイント
(スコットランド)
多分「007 スカイフォール」
MI6のエージェントのジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、NATOの諜報(ちょうほう)部員の情報が記録されているハードドライブを強奪した敵のアジトを特定し、トルコのイスタンブールに降り立つ。その組織をあと少しのところまで追い詰めるも、同僚のロンソンが傷を負ってしまう。上司のM(ジュディ・デンチ)からは、敵の追跡を最優先にとの指令が入り、後から駆け付けたアシスタントエージェントのイヴ(ナオミ・ハリス)と共に、敵を追跡するボンドだったが……。
007 スカイフォール (2012)
Comment by hedgehogsinhats 11 ポイント
(スウェーデン)
多分「ザ・忍者ミッション KGB攻略作戦」
70年代から90年代にかけてマッツ・ヘルゲは大量のアクション映画を制作したんだけどどれもぶっ飛んでる。
その中の一番良い作品がB級映画なんだけど、多分うちの国が生み出したなかでは一番のアクション映画。
ちなみにマッツ・ヘルゲは90年代に映画を制作するのをやめてどこかに隠居したからメディアやファンは彼がどこにいるのか分からないんだけど多分彼はまだ生きてる。
ただ何もしていないだけ。
東西冷戦も真っ只中の頃。KGBの監視下にあったマルコフ教授が、核分裂をコントロールする技術を開発した。これで東側に優位に立たれるのを危惧したCIAは、何とかマルコフを自陣営に引き入れようと、彼の娘であるスウェーデンの歌姫ナディアを保護し、彼に会わせようとする。ところがKGBはなかなかの曲者で、CIAはマルコフの救出はおろか、ナディアの保護にまで失敗してしまったのである。そこでCIAは最後の頼みの綱として、メイソン率いるニンジャ軍団にマルコフとナディアの奪還を依頼した…。
ザ・忍者ミッション KGB攻略作戦 「評価 C」
Comment by LoKKie83 10 ポイント
僕は「ハイル・ミュタンテ!/電撃XX作戦」がかなり好きだったんだけど、他の国からしたらこれ多分変だと思う xD
Comment by m3tro 3 ポイント
↑個人的にはスペインはアクションよりスリラーの方が得意だと思ってる。
「プリズン211」とか「マーシュランド」とか「テシス 次に私が殺される」とか良いのがいくつかあるし。
スペインの鬼才、アレックス・デ・ラ・イグレシアによるアナーキーでシュールな“ギャグ+バイオレンス”映画。美しい者だけが権力を握る近未来社会で、醜い容貌ゆえに迫害を受け、社会に対して復讐を誓うテロリスト集団〈アクション・ミュタンテ〉。彼らは“美しいものは悪だ!”の合言葉のもと、強姦・誘拐・略奪・殺人を繰り返していた。そしてとあるパーティに誘拐目的で乗り込むのだが……。
ハイル・ミュタンテ!/電撃XX作戦 (1993)
刑務所の新任職員として着任したフアンは、突如勃発した囚人達の暴動に巻き込まれ、凶悪犯たちが占拠し立てこもった監獄内に取り残されてしまう。わが身を守るため、咄嗟の判断で囚人を装ったフアンは、凶悪犯たちに溶け込んだ振りをしながら脱出の機会を狙う。嘘と知恵を駆使し、暴動を扇動するリーダーに取り入るフアンは外とのコンタクトの機会を伺う。外では、SWATチームが突入の時を待っていた。
時を同じくして、身重の妻がフアンの身を心配して刑務所へと向かっていた。
その直後、事態は思いもよらない展開をみせ、フアンは過酷な運命へと巻き込まれていく。
1980年、スペインのアンダルシア。湿地帯にある小さな町で、2人の少女の行方がわからなくなる。やがて彼女らは激しい拷問を加えられた果てに殺される。ベテラン刑事のフアン(ハビエル・グティエレス)とマドリードから左遷されてきたペドロ(ラウール・アレバロ)は、これまでにも似た事件が起きていたことを知る。調べを進めていくうちに、貧困、汚職、麻薬密売、小児性愛といった町と住人が抱える闇を目の当たりにするフアンたち。そんな中、新たな少女失踪事件が起きてしまう。
マーシュランド (2014)
実際の殺人映像=スナッフ・フィルムを題材にしたサスペンス・スリラー。映像学科の女子大生アンヘラの担当教授が殺され、現場に居合わせた彼女は教授の見ていたビデオテープがスナッフ映像であることを知る。同じ学科のオタク青年とともに調査を進めるうちに、大学の書庫にスナッフ・ビデオが大量に隠されていたことを知る。だが、彼女たちの行動を知った犯人も反撃を開始する。
次に私が殺される (1996)
Comment by EVRider81 7 ポイント
ゲーム・オブ・スローンズも入れて良いの?アイルランドです・・・
Comment by TiocfaidhArLa32 2 ポイント
(アイルランド)
↑「ベルファスト71」は?あと「インファナル・ミッション テロ組織潜入スパイの真実」とか
1971年、アイルランド内戦発生以降混乱が続くベルファストでは、プロテスタント系住民とカトリック系住民の対立が激化していた。そんな中、ベルファストに送られたイギリス軍兵士ゲイリー(ジャック・オコンネル)はトラブルに見舞われ、いつの間にか敵のエリア内で一人になっていることに気が付く。彼は右も左もわからない場所で何とかして生き延びようと知恵を絞る。テロ組織の裏をかけ! 事実に基づく衝撃のサスペンス・アクション!
1988年、激しい紛争の最中にある北アイルランドのベルファスト―。盗品の衣服を売り捌いて生計を立てていた20歳のチンピラ、マーティン(ジム・スタージェス)が、イギリス警察に逮捕される。マーティンの尋問される姿を別室から監視し、その心の強さを見抜いた公安部のファーガス(ベン・キングスレー)は、彼を紛争の元凶であるテロ組織“IRA"へ潜入させ、活動の情報を盗み出すという作戦を画策する。警察の手先になり下がる事に抵抗し、その任務を拒否するマーティンだったが、激化するテロの残虐性を目の当たりにして心境が変化し、潜入スパイとして危険な任務をこなすようになっていく!
Comment by kbrdani Hungary 3 ポイント
(ハンガリー)
ハリウッド映画のアクション映画の多くはブダペストで撮影されてるけど、最高なのは「ブレードランナー 2049」だと個人的には思ってる。
2022年にアメリカ西海岸で大規模な停電が起きたのをきっかけに世界は食物供給が混乱するなど危機的状況を迎える。2025年、科学者ウォレス(ジャレッド・レトー)が遺伝子組み換え食品を開発し、人類の危機を救う。そして、元捜査官デッカード(ハリソン・フォード)が突然行方をくらませて以来30年の月日が流れた2049年には、レプリカント(人造人間)の寿命に制限がなくなっていた。
Comment by collinsl02 3 ポイント
(イギリス)
ミニミニ大作戦(オリジナルの方)
ロンドンのとある刑務所を出所したチャーリーは、ボスであるブリッジャーの指示により、トリノで400万ドルの金塊を手に入れる計画を立てる。
手練の泥棒仲間たちに加え、コンピュータの第一人者であるピーチ教授を仲間にしたチャーリーたちは、一路イタリアへ向かった。
そして、当時のイギリスの象徴とも言うべき、赤、白、青のユニオンジャックカラーの小型車、ミニMK-Iが3台、作戦のためにトリノに送り込まれた。トリノの街は、イタリア警察のアルファロメオと、ミニのカーチェイスが展開されることになる――。
ミニミニ大作戦 (1969年の映画)
Comment by MaskDev 2 ポイント
(ポルトガル)
「balas e bolinhos」だと思うけど、個人的にはこれアクションというよりコメディだと思う。
Comment by jelencek 2 ポイント
(スロベニア)
「Nikogaršnja zemlja(ノー・マンズ・ランド)」はうちらの傑作。
これは1993年のボスニアが舞台。
Comment by pp86 2 ポイント
(スロベニア)
↑それアクション映画じゃないけどな。内容のほとんどが静的でどちらかというと戦争ドラマ。
アクション映画って言うのは「パトリオット」みたいな作品の事(これはクソ映画だけど)
1993年6月。ボスニア紛争の最前線。霧で道に迷ったボスニア軍の兵士たちは、いつの間にか敵陣に入り込み、気づいたときにはセルビア軍の攻撃が始まっていた。唯一の生存者チキは、なんとか塹壕にたどり着き身を隠す。そこは、ボスニアとセルビアの中間地帯“ノー・マンズ・ランド”。偵察に来たセルビア新兵ニノと老兵士はボスニア兵の死体の下に地雷を仕掛けて引き上げようとする。その瞬間、隠れていたチキが二人を撃ち、老兵士は死に、ニノは怪我を負う。チキとニノの睨み合いが続く中、死んだと思われていたボスニア兵が意識を取り戻し……。
ノー・マンズ・ランド (2001)
有能かつ残虐な兵士であり、戦争のヒーローだったベンジャミン・マーティン。7人の子供の父親となった今、彼は亡き妻の願い通り平穏な日々を送っていた。だが独立戦争が起こり、イギリス軍がアメリカに侵入。戦いに乗り気でないベンジャミンは、愛国心に燃える息子に苦い顔を見せる。しかし戦火が迫り、目の前で次男を殺された時、彼の中で眠っていた戦士の本能が目覚め始める。
パトリオット (2000)
