
韓国のポータルサイトネイバーから、「文弾劾請願20万人、困り果てた青瓦台…政争空間の掲示板」という記事を翻訳してご紹介。 続きを読む
Just another WordPress site
メラニア米大統領夫人、デジタル美術館を訪問=東京・お台場
来日中のメラニア・トランプ米大統領夫人は26日、東京・お台場にある「森ビルデジタルアートミュージアム」を安倍昭恵首相夫人とともに訪問し、先端技術を駆使した美術の世界を体験した。
来館者が描いた魚の絵をスキャンし、水槽に見立てたスクリーン上を泳ぎ回らせる「デジタル水族館」では、2020年東京五輪で米国のホストタウンとなる東京都世田谷区の小学生と交流。メラニア夫人は児童の質問に答えたり、児童の絵に「幸運を」と英語で書き込んだりして楽しんでいた。
yahoo
トランプ氏と両陛下が会見 代替わりや相撲を英語で懇談
国賓として来日したトランプ米大統領夫妻の歓迎行事が27日午前、皇居・宮殿東庭であり、続いて、天皇、皇后両陛下はトランプ氏と妻のメラニアさんと会見した。代替わり後、両陛下が国賓を迎えたのは初めて。今回の天皇の代替わりが話題になり、トランプ氏が「譲位については200年以上行われていないと聞きました」と述べると、陛下は「歴史を振り返ればそれが普通のこととされていた時代もありました」と説明した。トランプ氏は2017年の前回の来日で上皇ご夫妻と懇談しており、「いかがお過ごしでしょうか」と尋ね、陛下は「お元気です。大統領によろしくとのことでした」とこたえたという。 前日に観戦した相撲についても話題に。トランプ氏が「長い伝統があり、大変力強く、素晴らしいものだった」と感想を述べ、「陛下は相撲をよくご覧になるのですか」と尋ねると、陛下は「それほどしばしば機会があるわけではありません。また、昨日大統領がご覧になったほど近くでは見ません」と伝える場面もあった。陛下は、正式な懇談の場である会見中のみ、通訳を介し、それ以外の場面では英語で直接やりとりした。皇后さまは会見中も含め、全て英語で通したという。(朝日新聞)
image credit:youtube.com
小池知事「かぶる傘」東京五輪暑さ対策へ試作品発表続きを読む
東京都の小池百合子知事は24日の会見で、近年の猛暑や20年東京オリンピック・パラリンピックに向けた暑さ対策を念頭に、「かぶる傘」を製作していることを明らかにし、その試作品を公開した。6月をめどに完成を目指している。東京都の「Tokyo TOKYO」のロゴ入りで、見た目は傘だが持ち手はなく、帽子風に頭にかぶるのが特徴。小池氏は「今年の夏はテストイベントがあり、来年は本番。会場に入るまでの暑さ対策も必要で、水やかち割りの活用などの議論を重ねている。その1つのソリューションとしての、かぶる傘です」と、傘をかぶった都庁職員のモデルを横に、説明した。販売などの予定は、現段階では未定。暑さを防ぐための対策としてはアナログな部類に入るといえそうだが、かぶるタイプの傘は、市販されているものもあるという。(日刊スポーツ)