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商業捕鯨、31年ぶりに再開 釧路港、下関港から捕鯨船出港
国際捕鯨委員会(IWC)を脱退した日本は1日、31年ぶりに商業捕鯨を再開した。北海道・釧路港、山口県・下関港から捕鯨船が相次いで出航した。排他的経済水域内を操業エリアとし、IWC加盟国としては商業目的での捕獲が許可されていなかったミンククジラなどの鯨種を追う。早ければ1日中にも、捕獲したクジラの水揚げを行う。一方、水産庁は12月末までの捕獲枠を計227頭に設定したと発表した。内訳はミンククジラ52頭、ニタリクジラ150頭、イワシクジラ25頭。鯨肉の年間供給量は、南極海での捕獲がなくなるのが響き、調査捕鯨より減少する見通しだ。IWCでも交渉を続けてきたが、オーストラリアや欧米などの反捕鯨国との対立が深まり、目標にしていた商業捕鯨再開の実現は困難と判断、昨年12月に脱退を通告した。日本は今後、科学的データに基づき、持続可能な規模での捕鯨を続ける。反捕鯨勢力は反発を強めており、国際的非難が高まる恐れもある。(産経ニュース)
米朝電撃会談で「場外乱闘」、新任のホワイトハウス報道官が打撲傷
6月30日に行われたトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の電撃会談で、場外の取材現場が大混乱に陥り、新任のホワイトハウス報道官、ステファニー・グリシャム氏が打撲傷を負った。
現場にいた関係者によると、米鮮の記者団が争って首脳会談を取材しようと殺到する中で、北朝鮮当局者との「大乱闘」にグリシャム報道官が巻き込まれた。
この騒ぎの後、グリシャム報道官は首脳会談が行われている建物の外へ記者団を誘導した。続いて非武装地帯(DMZ)を訪れたトランプ大統領に同行した際も、けがのことを気にする様子は見せなかった。
メラニア夫人は6月25日、グリシャム氏がホワイトハウス報道官と広報部長を兼務すると発表。「政権と我が国のために、これ以上の人材は考えられない」とツイートしていた。
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cnn