「」政府、韓国をホワイトリストから正式除外。

0809-SKJAPAN

日本政府、韓国を輸出優遇国グループAから正式除外へ
政府は28日午前0時、輸出手続きを簡略化できる優遇国「グループA(ホワイト国)」のリストから韓国を正式に外す。韓国向け輸出規制強化の「第2弾」の発動となり、輸出優遇国に指定した27カ国で除外は初めて。撤回を求めていた韓国との対立がさらに深まる恐れがある。
日本政府は、輸出先の信頼度によって各国を四つの管理区分に分けている。韓国は、米英などが入る最も信頼の高い輸出優遇国「グループA」から、ブラジルやトルコなどと同じ一段下の「グループB」になる。
yahoo




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イタリア人「お前らの国の学校給食はどんな感じなの?」

スレッド「お前らの国の給食はどんな感じだ?」より。
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引用:4chan4chan②


(海外の反応)


1 Italy (イタリア)万国アノニマスさん 
お前らの国の学校給食はどんな感じなの?


2 United States of America(USA) (アメリカ)万国アノニマスさん
その画像にあるのと大体同じだ


3 France (フランス)万国アノニマスさん 
給食はゴミだったぞ
この画像を信用してはいけない

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モンゴル人教授「ジンギスカンの料理名を変えて、天皇と同じくらい神聖な存在」

「ジンギスカンの料理名を変えて」モンゴル出身教授の主張が物議
都内にも多くあるジンギスカン専門店。実はいま、この「ジンギスカン」という料理名に物言いがついている。 きっかけとなったのは、ニューズウィーク日本版に掲載された『キム・カーダシアンの「キモノ」に怒った日本人よ、ジンギスカンの料理名を変えて』という記事。書いたのは、中国・内モンゴル自治区出身で静岡大学の楊海英教授で、「モンゴル人にとってのチンギス・ハンは日本人にとっての天皇家と同じであり、料理の名前にしてはいけない神聖な存在」と指摘し物議を呼んだ。楊教授は、「Kimono」を文化の盗用だと主張した日本人がジンギスカンを料理名として使い続けるのは“ダブルスタンダード”だと主張しているのだ。日本人がジンギスカンを料理名として呼び始めたのは、明治後期から大正の間だと言われている。その後、中国在住の日本人の間でジンギスカンの名が浸透し、日本でも羊肉を焼いた料理として広められたと言われている。このモンゴルには関係ない料理の名前について、モンゴル人の中には受け入れられないという人もいる。(Livedoorニュース)

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引用:JapanTodayFacebook


(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
モルゴル人の教授が料理にジンギスカンの名称をつける日本は失礼だと発言している


2No infomation万国アノニマスさん
不快感を表してるね


3No infomation万国アノニマスさん 
次は北欧人がバイキングという呼び名は無礼とか言い出しそう

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