Comment by MrBonelessPizza24
君達の国のまるでフィクションに聞こえる事実って何?
reddit.com/r/AskReddit/comments/bzaz8y/what_fact_about_your_country_sounds_like_fiction/
Comment by nick_o_lay 851 ポイント
ブラジルは日本以外では最も日系人の数が多い。
Comment by KDY_ISD 246 ポイント
↑「obrigado」と「arigatou」が凄く似てるのは毎回笑ってしまうw
Comment by nick_o_lay 90 ポイント
↑それ指摘されるまで気が付かなかった。
Comment by KDY_ISD 110 ポイント
↑あと日本にはポルトガルの食べ物が多い。これはブラジルへ移住するよりも前の話だけど。
カステラはポルトガル人によってもたらされたものだし、てんぷらもそう。
Comment by gahte3 143 ポイント
↑ブラジルは他にも
ポルトガルよりもポルトガル系の人が多くて
https://en.wikipedia.org/wiki/Portuguese_people
レバノンよりもレバノン系の人が多くて
https://en.wikipedia.org/wiki/Lebanese_people
イタリア以外ではイタリア系の人口が最大で
https://en.wikipedia.org/wiki/Italians
シリア以外ではシリア系の人口が最大で
https://en.wikipedia.org/wiki/Syrians
ドイツ以外ではドイツ系の人口が二番目で
https://en.wikipedia.org/wiki/Germans
ポーランド以外ではポーランド系の人口が二番目に多い。
https://en.wikipedia.org/wiki/Poles
Comment by moal09 1 ポイント
↑ブラジリアン柔術が存在しているのもそれと同じ理由。
Comment by einhorn_my_finkle 1 ポイント
↑メルボルンはギリシャ以外だとギリシャ系の人口が最も多い。
Comment by TheSanityInspector 0 ポイント
↑それペルーだと思ってた。
Comment by nick_o_lay 5 ポイント
↑いや、ペルーの日系人の数は大体16万人だけど、ブラジルの日系人の数はおよそ150万人。
Comment by DuarteGazzola 3 ポイント
ブラジル派遣軍(FEB)の肩の記章にはパイプを吸う蛇が描かれてる。
これは何故かというと「FEBが前線に行って戦う可能性は蛇がパイプを吸う可能性よりも低い」から。
なお、ブラジルは戦争に突入した。
※関連画像

ポルトガル語では、"quando a cobra fumar " (「蛇がタバコをすったら」)が、第二次世界大戦中に、ブラジル大統領ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガスがブラジル軍が決して戦争に参加しないこと表明するのに用いられた。その後に連合軍にブラジル軍が参加した時、部隊のマークにパイプを咥えたコブラのマークを採用した。
空飛ぶ豚
Comment by cardboardshrimp 57 ポイント
日本のカルトで東京の地下鉄駅をサリンガスで襲ったオウム真理教は西オーストラリア州に羊牧場を持っていてそこで変なことをやっていた。
マハーポーシャとは、かつてオウム真理教の関連会社株式会社マハーポシャが経営していた、PC/AT互換機の自社組立てパソコン、いわゆる「ホワイトボックスパソコン」を販売していた店舗、およびそのショップブランドの名称である。
オーストラリアの西オーストラリア州には不動産会社「マハーポーシャ・オーストラリア」が設立されていた。オーストラリア支局では、同会社名義で1993年7月に牧場を約50万オーストラリア・ドル(約3000万円)で購入の上、大量の薬品類を持ち込み、化学物質を製造し、それらを使って羊に対する毒性の実験を行っていたとされている。西オーストラリア州警察は同牧場で羊の死骸を発見、土壌からサリン残留物のメチルホスホン酸を検出。
マハーポーシャ
Comment by naimad98 2 ポイント
元サッカー選手がうちの国(メキシコ)の州知事選で勝った・・・
Comment by cassalyng 4 ポイント
↑うちの国なんか元テレビスターが大統領選挙に勝ったんだぞ。狂ってる。
Comment by wellywoodlad 306 ポイント
うちの国で最も人口が多く人が密集している都市は活火山がある上にある。
そして色んな死火山が沢山の公園になってる。
Comment by ljlmagix 59 ポイント
↑アイスランド?ハワイ?それともインドネシア?
Comment by Humperdoo_like_shiny 199 ポイント
↑ニュージーランド。うちの国は全体が自壊するようプログラムされているようなもの。それによって難攻不落になってる。
Comment by Crapahedron 2 ポイント
↑少なくともお前らは文字通りの意味でインド洋に飲み込まれているモルディブではないだろ。
Comment by regular-doggo 14 ポイント
↑まるでアメリカ合衆国だな。
Comment by UnconstrictedEmu 2 ポイント
↑ロシアっぽくもある。
https://en.wikipedia.org/wiki/Dead_Hand
Comment by uranium_is_good 55 ポイント
↑ニュージーランド北島の地図を見たらタウポ湖というクレーターがある巨大な火山でしかないのほんとすき。
※関連画像

旧ソビエト連邦およびロシアでは、米国の先制核攻撃により司令部が壊滅した場合に備え、自動的に報復攻撃を行えるよう「Dead Hand(死者の手)」と呼ばれるシステムが稼動している。
これはロシア西部山中の基地に1984年から設置されているもので、ロシアの司令部が壊滅した場合、特殊な通信用ロケットが打ち上げられ、残存している核ミサイルに対し発射信号を送ることで米国に報復するものである。
相互確証破壊
モルディブ共和国(モルディブきょうわこく、ディベヒ語: ދިވެހިރާއްޖޭގެ ޖުމްހޫރިއްޔާ, Dhivehi Raa'jeyge Jumhooriyya)、通称モルディブは、アジアのインド洋にある島国で、インドとスリランカの南西に位置する。
海抜の最高が2.4mという平坦な地形であるため、近年の海面上昇と珊瑚礁の死滅により、国土が消滅する危険にさらされている。1m海面が上昇すると国土の80%が失われると言われる。
モルディブ
Comment by GunplaDan 2 ポイント
コロンビアにはバナナのスープがある。
https://beyondcolombia.wordpress.com/2014/11/19/10-food-pairings-colombians-do/
Comment by Dwargen 24 ポイント
うちの国には世界で最も長いフェンスがある。
その長さは5,530キロメートル(3,436マイル)
Comment by CheesyDutch 29 ポイント
↑ディンゴフェンスのこと?
あとこれは恐ろしい戦争狂のエミューを排除するのにも役立ってる。
ディンゴフェンス(Dingo Fence)またはドッグフェンス(Dog Fence)は、オーストラリアにて1880年代に建設され、1885年に完成した害獣排除柵で、ディンゴから肥沃な大陸南東部(ディンゴがほとんど駆除された地域)や羊牧の多いクイーンズランド州南部を守っている。世界的に見ても非常に長い建築物の1つに数えられ、2016年現在、柵としては世界最長である。ダンビー付近のダーリンダウンズにあるジンバールから5614キロメートル伸びており、ヌールバール平野の崖の上にあるエイル半島の西にある数千キロメートルの乾燥した地域を通る。
ディンゴフェンス
Comment by VGNchefRyan 578 ポイント
国獣がユニコーン。
Comment by IgnorantAndApathetic 154 ポイント
↑スコットランドね。
Comment by moskve 128 ポイント
↑ユニコーンが絶滅するまで狩り尽くされたのは残念。
Comment by enchantedspoons 3 ポイント
↑それはユニコーンがライオンの天敵だから。
ライオンはイングランドの国獣。
Comment by Sniveeh_Boi 23 ポイント
毎年芝刈り機に殺される人間の数はアメリカ合衆国が最も多い。
Comment by Ravenousclaw 1 ポイント
↑カンタン・デュピュー映画の脚本感ある。
『ラバー』(Rubber)は、2010年のフランスのコメディ・ホラー映画。監督と脚本はカンタン・デュピュー。念力で人間を殺して回るタイヤを描いている。
ラバー (映画)
Comment by halfwaytosomewhere 18 ポイント
ドナルド・トランプがうちの国の大統領。
Comment by platnum42 3 ポイント
↑僕からしたらそれは特にフィクションっぽくはないな。
Comment by G0ldenBe4rd 846 ポイント
(うちの都市は)同じ年に「ヨーロッパの刺殺首都」と「最も友好的な都市」に輝いたことがある。
Comment by rydo-higgins 115 ポイント
↑グラスゴー?
Comment by G0ldenBe4rd 61 ポイント
↑その通り(Nailed it)。
Comment by Tsquare43 123 ポイント
↑「釘を打つ(Nailed it)」んじゃなくて「刃物を刺す(Stabbed it)」だろ。
Comment by Slanahesh 3 ポイント
↑それ簡単。俺達は観光客に対してはかなり友好的だけどお互いに対してはガチクズだから。
Comment by RingGiver 3 ポイント
↑「刺す」ってところでグラスゴーかなって思った。
Comment by j0m1n1n 1 ポイント
↑「刺殺首都」って投票でもされたの?
Comment by G0ldenBe4rd 1 ポイント
↑いや、統計に基づくもの 😂
Comment by kch_l 15 ポイント
うちの国の最大の都市は500年前は湖だった。
うちらは菓子の代金を払いたくなくて戦争をしたことがある。
Comment by hot_1ce 1 ポイント
↑メキシコかw
Comment by zabolekar 1 ポイント
↑テスココ湖ね!
Comment by lucas1121111 1 ポイント
↑湖の部分は分かるけど菓子の部分は何?
Comment by kch_l 1 ポイント
↑とあるフランス人が自分の店をメキシコ人に破壊されたとフランス国王に訴えて干渉を求めたことがある。
この国王がメキシコを征服したかったのかそれとも単に戦争をしたかっただけなのかは覚えてないけどとにかく彼は軍隊を送り込んだ。
詳しいことはウィキペディアで見られるよ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Pastry_War
テスココ湖(テスココこ、スペイン語:Lago de Texcoco)は、かつてメキシコ中央高原にあった「ひょうたん」型ないしタツノオトシゴのような形状をした南北約65kmにわたる大きな湖 (海抜2242m) であった。
現在はメキシコシティがある。前述のようにテスココ湖の埋め立てを経て立地されたために地盤が緩く、メキシコ地震では甚大な被害が生じた。
テスココ湖
菓子戦争 (かしせんそう、スペイン語: Guerra de los pasteles フランス語: Guerre des Pâtisseries)は、1838年に起きたフランスのメキシコへの干渉戦争である。ナポレオン3世のメキシコ出兵にたいして第1次メキシコ干渉戦争ともいう。
1838年、フランスの菓子職人ルモンテルは、メキシコシティのタクバヤ地区の店が1828年にメキシコ軍の士官の略奪によって破壊されと主張した。彼は当時のフランス王ルイ・フィリップに訴えかけた。救済に動いたフランスは、60万ペソを賠償としてメキシコ政府に要求した。当時の労働者の1日の賃金が1ペソであり、それと比較するとこれはあまりにも高額であった。 この額に加えて、メキシコはフランスから何百万ドルもの負債をデフォルトしていた。フランスの外交官ドゥフォーディ男爵はメキシコに支払いの最後通牒を突きつけ、フランスは満額の支払いを要求した。アナスタシオ・ブスタマンテ大統領が支払いは無理だと返答すると、王は、ユカタン半島からリオグランデ川までのメキシコのすべての港湾の封鎖を宣言し、サン・ファン・デ・ウルーア要塞の砲撃を行い、ベラクルスの港を占領するため、海軍少将の シャルル・ボダン指揮下の艦隊を派遣した。
菓子戦争
Comment by AndyW000 9 ポイント
1平方マイルあたりでのトルネードの数は他のどの国より多い(イギリス)
Comment by TheIntellectualIdiot 8 ポイント
うちの国には「バットマン」という都市がある。
※関連
https://en.wikipedia.org/wiki/Batman,_Turkey
Comment by Amulet_Of_Yendor 1 ポイント
↑それは知らなかったけど、イングランドにゴッサムがあるのは知ってた。
ゴータム あるいは ゴッサム (Gotham) は、イギリスのノッティンガムシャー地方にある実在する村の名前。
ニューヨーク市のニックネームであるゴッサム、また『バットマン』に登場する架空の大都市「ゴッサム・シティ」はこの村に由来する。
ゴータム
Comment by MajorBuzzkill123 9 ポイント
デンマークは人の数より豚の数の方が多い。
自転車もそう。
Comment by ENTasticTaig 1 ポイント
↑それと同じようにうちらアメリカ合衆国では人より銃の数の方が多い。
推計によれば6700万程銃の方が多い。
Comment by [deleted] 8 ポイント
トリニダード・ドバゴはアメリカ合衆国から「西半球の国の中で最もISISに人材を供給している国」呼ばわりされてる・・・
けどうちの国にはテロ問題とかはない。
Comment by Sandwich28 6 ポイント
うちの国は政府が存在しなかった最大日数の世界記録を持ってる(約550日、ベルギー)
あまりに長い無政府状態は、欧州委員会も我慢の限界が来て、2012年度予算設定の期限を決められ、それでも予算の設定(=組閣)ができなければ莫大な罰金を課すると発表した.そしてやっと先週全ての党が合意した.もたもたしていたのは大臣の数とオランダ語圏とフランス語圏の割合の話し合いが縺れていた.
ベルギー541日間の無政府状態に終止符 2011年12月06日
Comment by horatsu 3 ポイント
うちらは存在しない。
Comment by Moonkiller24 3 ポイント
↑東スウェーデンかな?
Comment by horatsu 0 ポイント
↑フィンランド
Comment by Moonkiller24 1 ポイント
↑ああ、俺はそのつもりで書いたw
※海外掲示板でフィンランドは存在しないとよくネタにされています。

「フィンランド:日本の漁場区域」
※四コマ

【宣伝】柊りんの薄い本(四コマ同人誌)が完成しました。
Comment by curesed_bean 53 ポイント
うちの海軍の「ボス」はペンギン。
名前は忘れたけど騎士に叙任されていたはず。
Comment by Crysense 24 ポイント
↑ニルス・オーラヴ三世閣下だな。
関連記事
「ノルウェーから騎士号を授与されているペンギン(ニルス・オーラヴ大佐)」海外の反応
「騎士号を持つペンギンのニルス・オーラヴ大佐が准将に昇進」海外の反応
Comment by Freighter_Tack 51 ポイント
オーストラリアはサウジアラビアにラクダを輸出してる。
Comment by Upnorth4 13 ポイント
↑カリフォルニアも中東にラクダ輸出してなかったっけ?
うちらの輸出リストにラクダが載ってるのをどこかで見たことがある。
Comment by itjare 55 ポイント
香港ではトランスジェンダーの人は結婚することを許可されてるけど、シスジェンダーの同性愛者は結婚を許可されてない。
なんというか途中経過を全部すっ飛ばして進歩的になったって感じ。
トランスジェンダー(英語 Transgender、ラテン語で「横切って」「貫いて」「越えて」「乗り越える」や「逆側に行く」を意味する接頭辞「トランス」と、英語で「性」を意味する「ジェンダー」の合成語)とは、一般に (常にではない) 生まれたときからもっているとされる、伝統的に社会で認識されている役割と同様の規範的な性役割に収まらない傾向を含む、あらゆる個人および行動、グループに当てられる一般用語である。近年の国際的な人権に関する文書においては世界的に承認された普遍的定義はもたないものの、 性同一性が出生時に割当てられた性別と対応しない状態を意味する言葉として用いられる。
トランスジェンダー
シスジェンダー(Cisgender)とは、生まれたときに診断された身体的性別と自分の性自認が一致し、それに従って生きる人のことをさす。
もともとはトランスジェンダーに対して「非トランスジェンダー」を指す言葉がなく、トランスジェンダーが異常であるかのように扱われたため、トランスジェンダーを差別的に扱わないようにするためにシスジェンダーという言葉が使われるようになった。「シス cis」は「トランス trans」の対義語で、ラテン語で「こちら側の」を意味する接頭辞。
シスジェンダー
Comment by 626eh 398 ポイント
エミューと戦争して負けた。
Comment by redballsarenotokay 85 ポイント
↑あれは悲劇だったね・・・
Comment by TrashMonster71804 18 ポイント
↑エミューってお前らの国鳥でもあるだろ。
Comment by Ung-Tik 3 ポイント
↑それが降伏する時に出された条件だったからな。
エミュー戦争 (The Emu War) 、またはエミュー大戦争 (The Great Emu War) は、オーストラリア西オーストラリア州キャンピオン地区を跋扈しているというエミューの厖大な頭数についての人々の懸案に対処するため、1932年後半にかけて同国で着手された有害野生動物管理作戦である。オーストラリア固有の大型の飛べない鳥エミューの個体数を抑制するこの作戦には、機関銃で武装した兵士が動員されたため、メディアではこの出来事に言及する際「エミュー戦争」の名を採用するようになった。
エミュー戦争
Comment by GammelGrinebiter 263 ポイント
ノルウェーは現在山に船が通れるくらいの穴を開ける計画を立ててる。

https://youtu.be/sIzR_Rk_jA0
Comment by Shtaer 151 ポイント
水よりもガソリンの方が安いことがある。
Comment by PonerteEn4 49 ポイント
↑これはベネズエラだろうな。
Comment by zangor 27 ポイント
↑間違いなくラテンアメリカのどこか(多分ベネズエラ)
Comment by SeeYouSpaceCowboy--- 3 ポイント
↑もしくはアラビア半島。
Comment by Faizan114 18 ポイント
↑サウジアラビア?カタール?ドバイ?
Comment by Shtaer 23 ポイント
↑(ソ連国歌が演奏開始)
Comment by dontfuckingknowwwww 138 ポイント
教育と学校給食が無料。
あと自動車の台数よりサウナの数の方が多い。
Comment by Ravenousclaw 1 ポイント
↑>>「教育と学校給食が無料。」
これが未だにフィクションのように聞こえるってことが残念・・・
Comment by tribalDemon 4 ポイント
↑良いな。どこ?
Comment by NeebletWorm 2 ポイント
↑北欧のどこかだろうな。ノルウェーかスウェーデンかフィンランドか。
Comment by Swazzoo 18 ポイント
↑「サウナ」だから間違いなくフィンランド。
Comment by 472nuts 1 ポイント
↑あとお前の国は存在しない。
Comment by EmrysTheBlue 109 ポイント
うちの国の動物の一つは全員がクラミジア持ち
うちにはピンクの湖がある。
うちらは大きな果物のモニュメントを作るのが好き。
あとうちの動物で小さな犬くらいの大きさなのに顎の強さがクロコダイル級のものがいる。
Comment by dePliko 30 ポイント
↑オーストラリア?
Comment by EmrysTheBlue 43 ポイント
↑いいや、そうともさ(Nah yeah)兄弟
Comment by bearybear90 73 ポイント
↑オーストラリア語が分からない人のために解説しておくとこれ「はい」って意味ね。
Comment by shell1212 8 ポイント
↑うーん?君が言ってるその小さな犬くらいであごの強さがクロコダイル級ってのは何の動物のことを言ってんの?
Comment by dcbluestar 12 ポイント
↑タスマニアデビルのことだと思う。
タスマニアデビル(学名:Sarcophilus harrisii)は、哺乳綱フクロネコ目フクロネコ科タスマニアデビル属に分類される現生で世界最大の肉食有袋類。
タスマニアデビル
Comment by Tsquare43 111 ポイント
世界中にあるマクドナルドの数よりもアメリカ合衆国にある図書館の数の方が多い。
アメリカ合衆国には図書館は全部で116,867ある。
一方で世界中のマクドナルドの数は37,855。
Comment by EarthQuack_ 62 ポイント
↑これ読んでアメリカ合衆国のことをちょっと良く思った。
Comment by Azalea19 -2 ポイント
↑それでもアメリカ合衆国出身の人間は教養があるというよりもデブということで有名だけどな。
Comment by retreatedkeys 54 ポイント
一時期スライスされたパンは違法だった。
Comment by Unfortunateprune 11 ポイント
↑イギリス?
Comment by retreatedkeys 13 ポイント
↑アメリカ合衆国。でもイギリスがやっていたとしても驚かない。
Comment by Im_not_original__ 4 ポイント
これはゲーム・オブ・スローンズのような話。
僕はポルトガル出身だけど、とある王(アフォンソ4世)が自分の息子の妻を殺害した。
その理由は人々が彼女を嫌っていて彼女がスペイン(ライバル関係にある国家)出身だったから。
で、彼の息子(ペドロ1世)が父王の死後、王位に就くと彼女を墓場から掘り起こして、全員に彼女を王妃と認め手にキスをするように強制した。
そして彼は彼女を処刑した人物達を殺した。
アフォンソ4世(Afonso IV 発音: [ɐˈfõsu]、1291年2月8日 - 1357年5月28日)は、第7代ポルトガル王(在位:1325年 - 1357年)。ディニス1世と王妃イザベル・デ・アラゴンの子。1340年のサラードの戦いで負傷しながらも自ら剣を振るって戦ったため、「勇敢王」と呼ばれる。
息子ドン・ペドロと恋仲になった侍女イネス・デ・カストロを処刑したことで、倫理・国家的大義を遵守する厳格な王という印象を持たれている。イネスの処刑は後世の人間の非難の的にもなり、またイネスを題材とする多くの文学作品が制作された。
1340年にドン・ペドロがコンスタンサと結婚した時、ペドロはコンスタンサの侍女イネス・デ・カストロと恋に落ちた。ペドロがローマ教皇にイネスとの結婚の許可を願い出たとき、アフォンソと廷臣たちは強くペドロに反対した。ペドロがイネスの兄弟、一族を重用することを妬んだ廷臣たちは、ペドロがコンスタンサとの間に生まれた王子フェルナンドに代えてイネスとの間に生まれた子を王位に就けようと考えているとアフォンソに讒言した。アフォンソもイネスの父ペドロ・フェルナンデスがポルトガルとカスティーリャの両国に強い影響力を有するようになることを恐れ、1355年1月にイネスを処刑する。イネスの刑死を知ったペドロは反乱を起こし、ドウロ川とミーニョ川にかけての地域が荒廃したが、母ベアトリスの説得によって反乱を中止した。
アフォンソ4世 (ポルトガル王)
ペドロは1357年に王位に就くと、イネス・デ・カストロとは正式に結婚しており、彼女は王妃であると宣言した。ペドロは既に葬られていた彼女の棺を掘り起こし、宮廷へ王妃の礼を持って運ばせ、臣下らに「王妃の手に接吻し、忠誠を示すよう」要求した。イネスを殺害した3人の貴族はカスティーリャへ逃亡していたが、ペドロは甥のカスティーリャ王ペドロ1世に逮捕を依頼した。
イネス・デ・カストロ
