
韓国のポータルサイトネイバーから、「韓国人は日本に行かないのに…8月に訪韓した日本人増加”歴代級”」という記事を翻訳してご紹介。 続きを読む
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大ヒットのセラピーロボット『Qoobo』が家族のように愛される理由
ふわふわのクッションから伸びる1本のしっぽ‥‥『Qooboo(クーボ)』はクッション型のセラピーロボット。開発したのは、東京・新宿にオフィスを構えるユカイ工学。
『Qoobo』には顔がなく、動物の胴体のような丸いクッションにしっぽだけがついており、犬にも猫にも見えるような想像力を刺激するデザインになっている。
クッションを撫でるとその撫で方の強弱や速さを加速度センサーが感知。そっと撫でるとしっぽがゆるゆると動き、たくさん撫でるとぶんぶんと動く。また、触っていない時でも、電源を入れておけば「寂しさ」や「空腹」といった『Qoobo』の持つ感情に応じて、しっぽがゆっくりと動くようになっている。
’17年12月末に予約販売を開始すると、20~30代の女性をメインに話題を集め、初回の出荷数6000個は予約分で完売。従来のガジェット好きのイメージである40~50代の男性以外にも注目されるロボット商品となった。
今後は介護ロボットとしてセラピーで活用することも視野に入れているという。
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kaigo.news-postseven
スレッド「伝統衣装を身に着けたミスターグローバルの出場者がまるでゲームのボスに見える」より。タイ・バンコクで開催された美男コンテスト『ミスターグローバル2019』で、民族衣装を披露する部門が海外で話題を集めていたので反応をまとめました。
引用:Boredpanda
北朝鮮新型ミサイル対応へ実弾発射でイージス・アショア試験 追加費用は550億円か
数の政府・防衛筋によると、日本政府は陸上配備型イージス・システム(イージス・アショア)の対応能力を検証するため、実弾発射実験が必要になっており、少なくとも5億ドル(約550億円)の追加投資を迫られる可能性がある。
イージス・アショアのレーダーを開発したロッキード・マーチンによると、このテストはシステムが正常に動作していることを証明するために必要。日本国内での実施は難しいため、実弾発射実験はハワイの米海軍基地で行われる見通しで、その場合は1回の発射で約1億ドルの費用がかかるとみられる。
ある防衛関係者は、「日本政府は実弾発射実験ではなく、コンピューターを使った模擬テストで十分と考えていた」と指摘している。
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newsweekjapan
スレッド「10月1日に消費税が8%から10%に上がった後1円玉と5円玉は徐々に流通から消えてくれると思う?」より。
引用:Facebook