Comment by Shrog_The_Best
君達が国内を旅行していて経験した一番のカルチャーショックは何?
reddit.com/r/AskEurope/comments/dgeyyg/whats_the_biggest_culture_shock_youve_had/
Comment by FubbickPaagen 690 ポイント
(スウェーデン)
バスに乗っていたとき外国人がやってきて僕の隣に座ったこと。
Comment by peromp 282 ポイント
(ノルウェー)
↑その人がノルウェー人ではないことは間違いない。
Comment by Silkkiuikku 218 ポイント
(フィンランド)
↑フィンランド人でもないのは確か。
Comment by Bunny_MJ 141 ポイント
(エストニア)
↑エストニア人でもない。
Comment by Rakuuj01 133 ポイント
(デンマーク)
↑デンマーク人でもないわ。
Comment by HarbingerOfNusance 80 ポイント
(イングランド)
↑多分イングランド出身だと思う。うちらそうしてるから。
Comment by l_lecrup 4 ポイント
(イングランド)
↑スウェーデンは北イングランドなんだな。初めて知った。
Comment by 2ndSkyy 1 ポイント
(アイスランド)
↑北欧以外の世界ではこういう振舞いって普通のことだと考えられてるの?
Comment by Sefean 1 ポイント
↑そうだよ。少なくともスペインではそう。
Comment by Speech500 1 ポイント
(イギリス)
ロンドンの人間にとってはそれは牛を見ることで、それ以外の人間の場合はロンドンを見ること。
Comment by Mobileuser1234567 1 ポイント
ストックホルムから出た時南部の人間は交通ルールをちゃんと守ってるんだってことに気付いた。
Comment by TheKnightsTippler 297 ポイント
(イングランド)
ロンドン以外の場所で公共交通機関を使用する時は毎回カルチャーショック。
Comment by matti-san 1 ポイント
↑それなのにロンドンの連中は自分たちの交通機関から改善するべきだって言ってるからな。
少なくとも連中のインフラは今世紀のものなのに。
Comment by anneomoly 41 ポイント
(イギリス)
↑逆に田舎に住んでた子供の頃の僕からすると最初にロンドンで公共交通機関を使用した時がカルチャーショックだった。
Comment by Anaptyso 13 ポイント
↑そうそう。特にバスの中で現金で支払いをしないといけないときとか。
Comment by JamieA350 106 ポイント
(イギリス)
↑Pacerに初めて乗った時のことは覚えてる。あの時の傷が未だに回復しない。
※「Pacer」

Comment by lila_liechtenstein 49 ポイント
(オーストリア)
↑何で?
Comment by JamieA350 150 ポイント
(イギリス)
↑1980年代初期に車両不足のために一時的解決手段として建造された車両なんだよ。2020年末には引退する。
ちゃんとした車台じゃなくてバスの車台を使ってて、ガタガタだしうるさい。車両も二両程度しかないのが普通。
150も酷い。車両の半分がトイレ。これもガタガタとうるさいし、車両が少ないんだよ。
※「British Rail Class 150」

Comment by medhelan 1 ポイント
(イタリア)
ミラノで公共交通機関を待つとき:「地下鉄に乗れなくて不幸だ。次の電車が来るまで四分間待たないといけない」
ローマで公共交通機関を待つとき:「やった、次のバスは30分くらいで来るぞ」
Comment by Aye_Nae_Bother 1 ポイント
(スコットランド)
グラスゴー。
昔から宗教のことで互いに憎み合っている人たちが住む町。
あと訛りもクソ。
Comment by lumberhack 290 ポイント
(ウクライナ)
昔オデッサで体験したことなんだけど、僕がウクライナでウクライナ語を喋っているってことで国家主義者呼ばわりされたことがある。
Comment by sexualised_pears 76 ポイント
(アイルランド)
↑オデッサでよく使われる言語って何なの?ロシア語?
Comment by riuminkd 52 ポイント
(ロシア)
↑イディッシュ語
Comment by sexualised_pears 28 ポイント
(アイルランド)
↑ユダヤ人の?オデッサじゃユダヤ人コミュニティが大きいの?
Comment by blinded_in_chains 28 ポイント
↑少なくともソ連時代はオデッサはユダヤ人コミュニティが大きい事で有名だった。
今はどうなのかってことは分からないけど。
Comment by SafetyNoodle 11 ポイント
(アメリカ合衆国)
↑今でもオデッサにはユダヤ人が住んでるけど大半は第二次世界大戦後、冷戦後にイスラエルに移住した。
Comment by demichka 4 ポイント
(ロシア)
↑昔は人口の30%はユダヤ人だったけど今では1.5%くらい。
でも文化は今でもかなり残ってる。
オデッサ(ウクライナ語: Одеса [oˈdɛsɐ] (オデーサ、オデサ)、ロシア語: Одесса [ɐˈdʲesə]アジェーサ)は、ウクライナ南部、黒海に面した港湾都市である。
18世紀後半のポーランド分割後、オデッサにポーランド出身のユダヤ人が多く移住し、19世紀後半には町の人口の35%近くをユダヤ人が占めるようになっていた。オデッサのユダヤ人は商業以外に法曹、医療といった専門分野で活躍し、病院、学校、孤児院などの社会的な施設を設立した。オデッサはロシア帝国最大のユダヤ人都市となり、19世紀と20世紀の変わり目には人口の約3分の1がユダヤ人で占められていた。
1870年代以降オデッサでは二度の大規模なポグロムが発生し、1905年に起きた最大のポグロムでは1,000人の死者が出、50,000人のユダヤ人が退去したと言われている。19世紀末からのポグロムに加えて第二次世界大戦によってユダヤ人人口は激減し、1959年当時のオデッサの人口はウクライナ人の273,000人、ロシア人の254,000人に対してユダヤ人の人口は107,000人で、割合は16%となっていた。それでもオデッサはウクライナ、ひいてはソ連最大のユダヤ人コミュニティを有していたが、1970年代からのユダヤ人の大量出国によって人口の減少に拍車がかかった。
オデッサ
Comment by 25554 1 ポイント
(オランダ)
年配の人(大半は小さな村で育った人)はかなりレイシストになるポテンシャルがある。
Comment by mrhoppy_ 1 ポイント
(アイルランド)
ダブリン以外で公共交通機関を使う時は毎回カルチャーショック。
Comment by DjangoPony84 390 ポイント
(イギリス)
カーナーヴォンにあるコーヒーショップに息子と座っていたときに、そこで英語を喋っているのが自分と息子しかいないってことに気付いた!
他の人はみんなウェールズ語を話してた。
Comment by Horatio1805 237 ポイント
(イングランド)
↑そうそう。大半の人はウェールズ北部に行くまでそこで日常的に使用されている言語がウェールズ語だってことに気付いてないと思う。
僕がそうだった。
カーナーヴォン (Caernarfon、ウェールズ語発音表記:kaɨrˈnarvɔn, 英語: [kərˈnɑrvən])は、ウェールズの自治体。グウィネズ州、メナイ海峡の東岸にあり、対岸はアングルシー島である。
カーナーヴォン
Comment by ManaCeratonia 215 ポイント
(ドイツ)
東ドイツ。
何もかもが安すぎる!簡単に家を借りられるし、買うこともできる。
遠隔勤務が出来さえすれば・・・
Comment by matinthebox 118 ポイント
(ドイツ)
↑ただしインターネットがない
Comment by jang19 5 ポイント
(ドイツ)
↑それ東ドイツ以外でも大都市以外は似たようなものだから。
Comment by Diermeech 24 ポイント
(クロアチア)
↑それ昔の話?今でもそうなの?
Comment by ManaCeratonia 69 ポイント
(ドイツ)
↑最後に行ったのが2018年だから今でもそうだよ :)
Comment by notapantsday 2 ポイント
(ドイツ)
↑住んでる場所によって違う。
窓の外の景色を見ただけで鬱になるような場所なんかでは仕事もないし携帯の電波も入らない。まあ、物価が安い所はあるけど。
俺はブランデンブルク州の綺麗な湖がある近くの小さな町に住んでるけど、そこには仕事もレストランも観光地も沢山あって、携帯の電波も一部では入る。
物価は五年前のベルリンと同じくらい。
特に家を購入したり家を建てたりするのはかなり難しいし金がかかる。
Comment by schlaubi01 6 ポイント
↑場所による。最近じゃ最も貧乏な地域は西側にあるし。
Comment by UpperHesse 1 ポイント
↑でもそういう地域は物価安くないから・・・
Comment by claymountain 13 ポイント
(オランダ)
アムステルダムでオランダ語を話すと頭おかしいんじゃないかって感じで毎回見られる。
Comment by EuroNiard 3 ポイント
↑何で?
Comment by claymountain 7 ポイント
(オランダ)
↑アムステルダムでは誰もオランダ語を話さないから。
面倒だから今では英語を話すようにしてる。
なんかヘンテコな国際的地域って感じになってるわ。別にそれが悪いってわけじゃないけどちょっと困惑する。
Comment by Esperantia 13 ポイント
(スペイン)
スペイン南部に引っ越したけど母国語が理解できない。
毎回なんて言ったのかをもう一度言ってもらわないといけなくて気まずい。
Comment by uncomfortablebusseat 177 ポイント
(スロベニア)
スロベニアは小さな国だから国内で何か旅行中にそこまでカルチャーショックを受けたということはないんだけど、
一番衝撃を受けたのはプリモルスカ地方(海側の地域)の人が使ってるフレーズ。
例えばうちらは「half seven」(ドイツ語のように。これは6:30って意味)って言うんだけど、あそこの人たちは「six and a half」って言う。
そんなに大したことではないけど個人的に驚いた。
他にも違う単語はあるけど、別の方言でもそれは同じことだし。
Comment by Rose_Of_Sanguine 34 ポイント
↑イギリスだと「half seven」は7:30って意味。俺毎回遅刻してしまうな!
Comment by emuu1 55 ポイント
(クロアチア)
↑ここクロアチアの海岸沿いの所では君らプリモルスカ地方の人たちと同じような言い方で時間を表現する。
けどクロアチア内陸部ではスロベニア/ドイツ内陸部と同じような言い方をする。
多分これはアドリア的なものなんだろう :P
Comment by uncomfortablebusseat 13 ポイント
(スロベニア)
↑多分ね!でも僕は毎年クロアチアの海沿いの所に行ってるのにそのことに気付かなかった。
多分あまり注意を払ってなかったんだろうね 😅
Comment by LXXXVI 13 ポイント
↑イタリア語の影響だと思うよ。ラテン言語だと確かそんな風な言い方するし。
Comment by uncomfortablebusseat 4 ポイント
(スロベニア)
↑だと思う。プリモルスカ地方はイタリア人の影響をかなり受けてるから。
Comment by dakkarkom Germany 11 ポイント
店でカウンターに鞄を一時的に置くことが出来るって言われた時。
ベルリンに住んでるけどここじゃちょっとよそを向いた瞬間に盗まれるからそんなこと絶対にしない。
でもバイエルン州の小さな村ではみんなが知り合いで犯罪が起きない。これは信じられなかった。
Comment by Aerith_Hawkeye 98 ポイント
(ポルトガル)
リスボンに移住してから気が滅入ることが何度かある。
レストランに行ってチキンスープを注文したらライスと一緒に調理されてた。何でそんなことするの???
その後周りの人に聞いてポルトガル南部ではそういう風に料理するんだってことを学んだ。
ポルトガル北部と南部では違うところが色々ある。
うちの国は小さい国なのにそうなのは、多分1980年代の人が生まれるまでみんな同じ村で生涯を送っていたからだろうな。
Comment by ecidarrac 28 ポイント
(イギリス)
南部の道端で他人に挨拶しても見つめられるだけかもっと酷いと不愉快な顔をされる。
Comment by sexualised_pears 17 ポイント
(アイルランド)
数年前結婚式のために北部に行ったんだけど、都市の外では今でも派閥間の緊張があるってことを知らなかった。
Comment by fideasu 3 ポイント
(ドイツ)
↑それどういう意味?僕は外国人だから君が何を言ってるのか分からない。
Comment by sexualised_pears 8 ポイント
(アイルランド)
↑ここでの派閥ってのは共和党とユニオニスト、カトリックとプロテスタントの対立のこと。
北は北ってことだ。
Comment by dalli1998 86 ポイント
(オーストリア)
ウィーン人は「dem land tirol die treue(『チロル州に対する忠誠』みたいな意味だけど、翻訳するのが難しい)」のことを知らない。
低地オーストリア(これはウィーンのすぐ近く)ではこれはオーストリア版「カントリー・ロード」のようなもの。
(オーストリアの大半の地域では知られていてバイエルン州でも知られてるくらいだけど、低地オーストリアが一番これに執心してる)
※関連動画
https://www.youtube.com/watch?v=m4d_qb5wxv4 Comment by HufflepuffFan 27 ポイント
(オーストリア)
↑確かに。ウィーンで生まれ育ったけどその曲聞いたことがない。
Comment by lila_liechtenstein 8 ポイント
(オーストリア)
↑初めて知った。はい、ウィーン人です。
Comment by wurzlsep 2 ポイント
(オーストリア)
↑ウィーン生まれだけどその曲知ってる!
まあ・・・父親がチロル出身なんだけど・・・
Comment by unsuspicious_salmon 14 ポイント
(スペイン)
何でアイルランド人はバスで喋らないの?
そしてもし喋る必要がある時は何で囁いてるの?
これを疑問に思った時世界の真理に直面したね。
そうか!ステレオタイプは真実だったんだ!俺達スペイン人はクソうるさいんだ!※原文も大文字で書かれていました。
Comment by IndependentMacaroon 14 ポイント
(ドイツ)
ドイツ北部にはプレッツェルがない!
Comment by ManaCeratonia 10 ポイント
(ドイツ)
↑うちらには「Franzbrötchen」があるから!
※「Franzbrötchen」

Comment by gixoraptor -> 4 ポイント
↑どっちもあって良いのでは??
Comment by ManaCeratonia 2 ポイント
(ドイツ)
↑どっちも・・・どっちも?
ほーん、なかなか面白い考えだなそれは・・・
Comment by NecromancyForDummies 1 ポイント
(ドイツ)
↑それってプレッツェルの形をした「Franzbrötchen」ってこと?
Comment by Norwegian_idiot 70 ポイント
(ノルウェー)
毎回西ノルウェーを旅するとフィヨルドや谷を見かける度に理解できない訛りに出くわす。
俺の頭の中は「俺達は同じ言語を話してるんだろ!なんなんだよ!俺はお前の言ってることを理解出来るべきだろ!なんだこれ?」って感じになる。
子供の頃のことを思い出すわ。
親父と一緒に魚釣りをするためにヒトラに行ったとき、あれは2000年初期だったからGPSもグーグルマップもなかった。
俺達はSurnadalの谷で止まって、親父が道沿いで苺の屋台を出してる人に道を聞きに行ったんだよ。
親父は五分くらいその男性とジェスチャーを交えながら話して車に戻ってきたから「道教えてもらえた?」って聞いたら親父は「何言ってるのか分からなかった・・・次のガソリンスタンドで地図を買おう」とだけ答えた。
Comment by Ormr1 0 ポイント
(アメリカ合衆国)
↑ニューヨークからバージニア州に行ったときがこれに近いと思う。
Comment by camputhane 43 ポイント
(カナリア諸島)
僕が日常的に使ってる単語の多くがスペイン本土じゃ使われてないってこと。
Comment by Vote-Manipulator101 9 ポイント
(ドイツ)
「Weizenbier(白ビール)」にレモンのスライス。野蛮人め!
Comment by dodgysandwich 6 ポイント
(ドイツ)
↑誰だよそんな非道なことをするのは?
Comment by ExcidiaWolf 1 ポイント
(ドイツ)
↑それ「Kristallweizen」でやるんだと思う。
自分の経験からすれば南部では別に珍しいことでもない。
追記:僕も時々それ飲んでる。
Comment by Tudubahindo 161 ポイント
(イタリア)
電車が定刻通りだった。凄かったな。今まで旅行した中で最高の気持ちだった。
それから目が覚めた。
Comment by Roadside-Strelok 7 ポイント
(ポーランド)
東の国境付近では木造の家が沢山ある。
Comment by teoris19 6 ポイント
(ルーマニア)
旅をしている時にというわけではないんだけど、クラスメートが使ってる単語の意味が違っていたりそもそも村には存在しない単語だったりする。(うちらはみんな街の周辺にある村々から街にある高校に進学する)
例えばうちの村では道端でゴシップを話したりする時(ここじゃみんなそれをするのが大好き)には「divan」って単語を使うんだけど、他の村では単に「~に行く/道で/門で」としか言わない。
あと一部の村ではミラベルプラムのことを「boambe」って言うけど他の村では「zarzăre」って言う。
追記:僕が住んでるのは「Videle」の辺り。
Comment by StarkVlad 8 ポイント
(ルーマニア)
↑>>「divan」「boambe」「zarzăre」
トランシルバニア北部出身だけど、人生でそんな単語一度も聞いたことがない。
Comment by oreiadae 7 ポイント
(ルーマニア)
↑「divan」を聞いたことないのか?
俺もトランシルバニア出身だけどソファとかを指す単語として使うぞ。
Comment by Anib-Al 193 ポイント
(スイス)
言語の境界を越える時は毎回。
なんか外国にいるような気がする。言語は違うし習慣も食べ物も違う。
Comment by DantesDame 107 ポイント
(スイス)
↑分かる。
看板に書かれてる文字がドイツ語に戻ると「帰ってきた」って感覚になるもん。
そもそも国外に出たことがないのに。
Comment by Godnondeju-Manne 128 ポイント
(オランダ)
あんまりリンブルフ州の外に出たことはないんだけど一番カルチャーショックだったのはプロテスタントの聖書地帯に行ったときのこと。
例えばそこではアルコールを買える場所が見つからなかったし、みんな古風な服を着てて歩き方や喋り方も変な感じだった。
もしかしたら訪れるタイミングが間違っていたのかもしれないけど、カトリックの自分からしたらホラーだったわ。
Comment by LaoBa 99 ポイント
(オランダ)
↑一部の地域はかなり保守的だよ。
エデルフェーンにある学校に自分の子供を連れて行くときはズボンをはかないって話を友人から聞いたことがある。
女性は男性の服を着るべきではないってされてるからって。
これは2010年のオランダの話。
Comment by anotherqueenx 15 ポイント
(オランダ)
↑数年前学校関連で教会に行かないといけなかったことがあるんだけど、エデルフェーンの教会ではズボンをはいていたら歓迎されないって言われたことがある。
Comment by OttakringerOtto 30 ポイント
(オーストリア)
↑オランダではプロテスタントよりカトリックの方が「面白い(そして多分先進的)」のは毎回へー、ってなる。
オーストリアじゃその逆って感じだから。
Comment by ProjectWindows 2 ポイント
(アイルランド)
↑大半の国ではそうじゃないの?
リンブルフ州(Limburg)は、オランダ南東部の州。州都はマーストリヒト。北はヘルダーラント州、北西は北ブラバント州。南西はベルギーのリンブルフ州、南はベルギーのリエージュ州、東はドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州と境界を接する。
リンブルフ州
Comment by ieatleeks 6 ポイント
(フランス)
フランス南部は別の国って感じ。
フランスの他の地域と比べると色んな点でスペイン、イタリアっぽいところがある。
Comment by jedrekk 4 ポイント
(ポーランド)
ポーランドのカシュビア地方では一部の地域に行くとまるでドイツの村って感じ。
どこもかしこも綺麗で、どの標識もだいたい二言語で書かれてる。
Comment by throwoutinthemiddle 123 ポイント
(ドイツ)
仕事で西ドイツの田舎の地域に送られたことがあるんだけど
基本的には良い人で、広い心を持った人たちがドイツは段々イスラム国家になりつつあると確信していて、同僚の娘が生まれた時に「シャリーア法が施行されるようになったら、この子は自分たちの世代が享受している自由を味わうことは出来なくなるだろう」って嘆いていた。
これには絶句した。
Comment by applingu 54 ポイント
(トルコ)
↑面白いな。なんてったってトルコのいわゆる保守的な人達なんかはこの国ではイスラム的価値観がなくなっていっているってことを心配して批判しているんだから。
Comment by Zee-Utterman 49 ポイント
(ドイツ)
↑保守的な連中はいつもその事を心配してるでしょ。
連中は時代の流れによる価値観の発展に着いて行くことが出来ないからな。
宗教的価値観ですら時代の流れによって発展していくってのに。
Comment by applingu 11 ポイント
(トルコ)
↑確かに。保守的な連中の頭ではそれを理解するのは難しいんだろう。
シャリーア(アラビア語: شريعة Shari'a)は、コーランと預言者ムハンマドの言行(スンナ)を法源とする法律。ムスリムが多数を占める地域・イスラム世界で現行している法律である。
シャリーア
Comment by kaantaka 4 ポイント
(トルコ)
黒海地方の人は塩のように魚を使ってる。どこでも魚!
Comment by Magistar_Idrisi 5 ポイント
クロアチア中央の田舎(コルドゥン)では何もかもがキリル文字で書かれてる。
そこはセルビア人がいる地域だけどまさかそれほどキリル文字が使われているとは思いもしなかった。
Comment by HeippodeiPeippo 113 ポイント
(フィンランド)
レジの人から話しかけられた時。
フィンランドの北カレリアとポフヤンマーではそこが違う。
Comment by falcor_defender 3 ポイント
(ギリシャ)
クレタ島に行くこと。
あそこの文化はギリシャの他の地域と比べると全然違ってる。
クレタ島の訛りですら理解するのが難しいくらい。
Comment by tw231116 3 ポイント
(イギリス)
イギリス人だけどロンドンに行くたびにカルチャーショックを受けてる。
まるで外国って感じ。
Comment by Magicmechanic103 108 ポイント
(アメリカ合衆国)
これは自分の国でのことではなくて交換留学生としてドイツにいた時の話なんだけど
北ドイツにあるヴィルシュテットって町のホストファミリーの家に滞在していてね。
バイエルン州の週末旅行から帰ってきてそのホストファミリーに今まで訪れたドイツの都市の中ではミュンヘンが一番気に入ったって言って、FCバイエルン・ミュンヘンのジャージを自慢げに見せびらかしたことがある。
家を追い出されないようにホストファミリーを必死で説得しながら、ドイツの地方ライバル関係というものを学んだ。
Comment by dodgysandwich 51 ポイント
(ドイツ)
↑これ読んでクスクス笑ってしまった
Comment by sinkovec 33 ポイント :)
(ドイツ)
↑もし俺が親父にFCバイエルン・ミュンヘンのジャージを見せたりしたら多分家から叩き出されるわ。
地方のライバル関係はサッカーで一番出ると思う。
Comment by woopdada 10 ポイント
(ドイツ)
↑うちの両親はいつももし自分たちが離婚するとしたら母親がFCニュルンベルクのファンで父親がFCバイエルン・ミュンヘンのファンだからだろうって冗談言ってる。