Comment by emilylikesredditalot
今日学んだこと。
「豚が空を飛んだときに(when pigs fly)」の中国語版は「西から日の出した時に」
他にも「ザリガニが口笛を吹いたときに(ロシア語)」、「カラスが白くなった時に(タガログ語)」、「魚がポプラにのぼった時に(トルコ語)」、「雪が赤くなった時に(ハンガリー語)」などの表現がある。
<when pigs fly>
不可能である;絶対に起こりえない
例えば相手に頼みごとをしたときに、相手が「OK, I will~ when pigs fly.」と返答したら、「絶対に嫌だ・許可しない」という意味になる。
when pigs fly
reddit.com/r/todayilearned/comments/da26eo/til_that_the_chinese_equivalent_of_when_pigs_fly/
関連記事
「世界各国の『七面鳥』の呼び方がたらい回しになってる」海外の反応「英語の形容詞を並べる順番には法則があるらしい」海外の反応「米英語のいまいち理解できない言い回しを外国人が挙げるスレ」海外の反応「イギリス英語のいまいち理解できない言い回しを外国人が挙げるスレ」海外の反応「2言語間で発音が近いけど違う意味になる空似言葉を外国人が挙げるスレ」海外の反応Comment by -Numaios- 1048 ポイント
フランス語だと「鶏に歯が生えた時に」
Comment by BlackEric 278 ポイント
↑なんかそれ結構ゾッとするな。
Comment by FM0100IL 2 ポイント
↑この諺を使ってる連中は夕食にカタツムリやカエルを食べている連中と同じ。
連中の「ゾッとする」のレベルは異次元。
Comment by Sotanaki 1 ポイント
↑俺からするとパンとロブスターを一緒に食べることの方が千倍変な感じだけど。
Comment by Gemmabeta 135 ポイント
↑興味深いことにそれは決して珍しいことではないんだよ。
NPR:鶏の歯の研究が進化に光を当てる。
https://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=5230538 ※記事には鶏の遺伝子には歯を作る機能がまだ備わっており、特殊な場合にその機能がオンになると書かれていました。
Comment by ThomMcCartney 29 ポイント
↑ちなみに英語には古い言い回しの中に「鶏の歯くらい珍しい(scarce as hens teeth)」ってものがある。
Comment by stop_the_broats 6 ポイント
↑「鶏の歯くらい珍しい(Rare as hens teeth)」って言い回しはオーストラリア人の中年や年配層の間では今でも結構一般的だよ。
Comment by glglglglgl 14 ポイント
↑フランス語で「raining cats and dogs(犬と猫が降る)」を意味する慣用句は大雑把に翻訳すると「牛の小便のように」って意味。
※「raining cats and dogs(犬と猫が降る)」は「雨が土砂降り」という意味です。
Comment by honesty-lowkeye 9 ポイント
↑ポルトガル語でもそう。
Comment by JeanSolPartre 3 ポイント
↑ケベック州には「木曜日が四回ある週」って表現もある。
とても希少な
scarce as hen's teeth
Comment by chatatwork 8 ポイント
プエルトリコでは「コロンブスが指を下げた時に」って言ってる。
これは皮肉。何でかというとコロンブス像は指を上げてないから。

Comment by barcased 1 ポイント
セルビア語バージョンは「Kad na vrbi rodi grožđe.」
「柳がブドウを実らせる時に」って意味。
Comment by batrickbob 2 ポイント
ロシア語のやつはそれだと不完全。
それは実際は「ザリガニが山頂で口笛を吹く時に」
Comment by Nazzrim 1 ポイント
ドイツ語だと「地獄が凍りつくときに」
Comment by crisolice 362 ポイント
父親「うちの息子に彼女が出来た時に」
Comment by nessager 63 ポイント
↑息子「父さん、僕は同性愛者だよ」
Comment by lmaes246 1 ポイント
いくつか実現可能なんじゃないかってものがあるな。
Comment by Dodo-Ayman25 1 ポイント
エジプト「君が卵を産むときに」
Comment by MrBrianWeldon 145 ポイント
「豚が空を飛ぶときに」の中国語版は「母猪会上树(豚が木に登る時に)」
「太阳从西边出来(太陽が西から出る時に)」も使われるけどそこまで一般的じゃない。
Comment by Chocodisco 64 ポイント
↑それ中国のどこ出身かによるんじゃない?
江蘇省じゃ僕は「母猪会上树」なんて表現聞いたことがない。みんな「太阳从西边出来」を使ってる。
Comment by Rei_Ace 1 ポイント
蛇がパイプを吸う可能性の方が高い。
by ブラジル。
関連記事
「自分の国に関するフィクションのような豆知識」海外の反応ポルトガル語では、"quando a cobra fumar "
(「蛇がタバコをすったら」)が、第二次世界大戦中に、ブラジル大統領ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガスがブラジル軍が決して戦争に参加しないこと表明するのに用いられた。その後に連合軍にブラジル軍が参加した時、部隊のマークにパイプを咥えたコブラのマークを採用した。

空飛ぶ豚
Comment by Wertache 1 ポイント
オランダ語だと「イースターとペンテコステが同じ日にある時に」
ペンテコステ(ラテン語: Pentecostes)は、聖霊降臨(せいれいこうりん)と呼ばれる新約聖書にあるエピソードの1つ。イエスの復活・昇天後、集まって祈っていた120人の信徒たちの上に、神からの聖霊が降ったという出来事のこと、およびその出来事を記念するキリスト教の祝祭日。
キリスト教の聖霊降臨の日は、復活祭から(その日を第一日と)数えて50日後に祝われる移動祝日(年によって日付が変わる祝日)である。日付は毎年異なるが、西方では五月初旬から六月上旬の日曜日、東方では五月初旬から六月下旬の日曜日に行われる。
ペンテコステ
Comment by kabalizo 301 ポイント
そこに「俺達の大統領が辞任する時に」も付け加えてくれないかな。
これはアラブ世界ではかなり一般的な表現。
Comment by IsstDoenerImFlixbus 125 ポイント
↑それ面白いけど悲しいな。
Comment by Box-o-bees 11 ポイント
↑「面白くて悲しい板」でやれ。
Comment by TheDutchMario 1 ポイント
↑「外国の言い回し板」でどうぞ。
Comment by atotalfuckingfailure 19 ポイント
↑俺アラブ人だけどそんなの聞いたことないぞ。お前どこ出身?
Comment by OscarDCouch 52 ポイント
↑アラビア
Comment by kabalizo 12 ポイント
↑自分から辞任したアラブの指導者は今までいたか?(圧力をかけられたムバラクを除いて)
みんな殺されるか権力の座から追いやられるか、長期間にわたって権力を握ってそのまま死ぬかじゃん。
Comment by Jump_and_Drop 1 ポイント
↑多分現代では世界中にそれの色んなバリエーションがあると思う。残念ながらね。
ムハンマド・ホスニー・ムバーラク(アラビア語: محمد حسني مبارك, ラテン文字表記: Muhammad Husnī Mubārak, 1928年5月4日 - )は、エジプトの軍人、政治家。共和政エジプト第4代大統領(第2代エジプト・アラブ共和国大統領)として約30年にもわたる長期政権を維持したが、2011年の革命によって失脚した。
ホスニー・ムバーラク
Comment by Awkward_moments2 145 ポイント
白いカラス。

Comment by MehtefaS 5 ポイント
↑最初スレタイを「白い牛」って誤読してたせいでこれを見るまで何が何だか分かってなかった。
Comment by MarlinMr 48 ポイント
↑空飛ぶ豚。

Comment by HeippodeiPeippo 9 ポイント
フィンランド語だと「牛が空を飛ぶ」
「Sitten kun lehmät lentää」
Comment by hadapurpura 8 ポイント
ラテンアメリカのスペイン語だと「牛が空を飛ぶ時に」
Comment by Adrian_Alucard 112 ポイント
スペインだと「カエルに髪が生える時に」
Comment by willvvcr 1 ポイント
↑これを書き込みにこのスレ開いた。コスタリカでも一緒。
Comment by Impending_Coconut 1 ポイント
↑同じ意味ではないけど関連で、アメリカ合衆国南部では「カエルの毛くらい良い」って表現をイケメンの人や何か「良い」時に使う。
Comment by prs1 5 ポイント
「悪魔がアイススケートをして出勤する時に」(スウェーデン)
これでググってもヒットしないから自分の捜索かも知れないけど、物心ついたときからこれ使ってる。
Comment by Ladynosaur 6 ポイント
ここケベック州(カナダ)では、「鶏に歯が生える時に」って言ってる。
Comment by alanorourke 113 ポイント
数か月前にそういうネタでスレ立てされてるのを見てこういうのを描き始めた。
https://www.instagram.com/p/B2W7_aIH73C/?igshid=1t6dbg7h0ipwb他にもいくつか。
https://www.instagram.com/p/B1bepMoH13E/?igshid=150vdwaz6mi30https://www.instagram.com/p/B1t3UgpHxXH/?igshid=14zifhkewe84yhttps://www.instagram.com/p/B2EhWcdHmpP/?igshid=1q6kqe0aqhcjihttps://www.instagram.com/p/B2mUF5gnBiU/?igshid=znf46zzk39vw Comment by JoLudvS 8 ポイント
↑すごく良いね!
Comment by alanorourke 6 ポイント
↑ありがとう :)
Comment by Archyes 5 ポイント
でも白いカラスは存在するぞ・・・
Comment by yabacam 4 ポイント
タガログ語を話す人はアルビノのカラスを今まで見たことがないんだろうな。
Comment by Ranger309 3 ポイント
↑ああ、その翻訳は「豚が空を飛ぶ時に」というよりは「Once in a blue moon(青い月のとき)」に近いと思った。
ごくまれに, めったに…ない 《★【由来】 空中の細いちりのため, まれに月が青く見えることから》.
once in a blue moon
Comment by the_deglover 127 ポイント
クロアチア語だと「柳がブドウを実らせる時に」
Comment by LubieDobreJedzenie 1 ポイント
↑面白いな。ポーランド語じゃうちら不可能な約束のことを「柳に梨」って言ってる。
Comment by yarovoy 70 ポイント
ロシア語だとそれは「ザリガニが山頂で口笛を吹く時に」
Comment by GregorTheBear 4 ポイント
↑まだロシア語新米者なんだけど、それなんて書くの?
Comment by WargasKitar 18 ポイント
↑「Когда рак на горе свистнет.」
Comment by dummyfullofguts 2 ポイント
↑俺はそれロブスターだと思ってた。
Comment by dquads 1 ポイント
↑俺はカニだと思ってた。山頂の部分は聞いたことないけど。
Comment by NTaya 3 ポイント
↑ネイティブスピーカーだけどこれで間違いない。常に「山頂」。これ抜きのフレーズは聞いたことがない。
あと似たような意味で「木曜日に小雨が降った後に(после дождичка в четверг)」ってフレーズもある。
これの元ネタは不明だけど一説によればペイガニズム時代(10世紀以前)まで遡るもので、雨を支配する神ペルーンは木曜日に祈りを捧げる人の言葉を聞くことにはなっていたけど実際にはほぼ無視していたからこういうフレーズになったとされてる。
ペイガニズム(英: Paganism、仏: Paganisme:パガニスム、羅: Paganismus)とは、自然崇拝や多神教の信仰を広く包括して指し示す、印欧語圏における言葉であり、アブラハムの宗教(アブラハムの一神教)の視点から用いられている言葉である。侮蔑語や差別用語として使われることが多い。
ペイガニズム
ペルーン(ウクライナ語 / キリル表記:Перун、ラテン表記:Perun)またはペルンは、スラヴ神話の主神であり、雷神。
石臼に乗って空を飛びながら稲妻を放ち雷鳴を轟かせる。また、19世紀の民俗学者アファナーシェフが紹介するところでは、ペルーンは雷と稲妻を武器とし、敵対者に向かって炎の矢を降らせる。その乗り物は翼のある馬が引く馬車で、空を駆け、農地に雨を降らすという。時には、地上にあって空の雲を払い、雪解けと温かな陽光をもたらす豊穣神の面を見せる。
ペルーンの神話では、天空に座するペルーンと大地に座するヴォーロスがしばしば対立している。その一騎討ちに勝利を収めたペルーンは、水や家畜や女性を解放し、農作物の実りを豊かにする慈雨をもたらす。そのため、雷や雨、それによってもたらされる豊穣の神と解釈され、南スラヴの降雨儀式の中に、その痕跡が残っている。
988年、ヴラジーミルは古来の宗教からキリスト教(ビザンチンのギリシャ正教)へ改宗することを決め、家臣達にも洗礼を受けさせた。ペルーンを主として信仰していた支配階層が改宗していったことで、ペルーンへの信仰は失われ、その像はドニエプル川に投棄されたという。
ペルーン
Comment by dressre 5 ポイント
ラトビアだと「フクロウの尻尾に花が咲くとき」
Comment by 6Seasons-And-A-Movie 3 ポイント
白いカラスは見たことがある・・・
色が違うから白いカラスは大体黒いカラスたちから死ぬまで虐められる。
Comment by Gemmabeta 56 ポイント
あと中国語バージョンの「それは私にとってギリシャ語だ(it's Greek to me)」を翻訳すると「これは鳥の会話だ」になる。
これはおそらく広東語かベトナム語のことを指していて、北京の人間からするとそれは金切り声で歌を歌っているように聞こえる。
一方、ギリシャ語ではそれは「これは中国語だ」
Comment by happyviolentine 17 ポイント
↑ドイツ語では「駅のことは分かる」って言ってる。何でかは分からない :)
Comment by VoidTorcher 2 ポイント
↑ほー、僕はネイティブの広東語話者だけど北京語の方が音楽っぽいと思ってた。
Comment by -Z3TA- 2 ポイント
↑ベルギーでもそれ「それは私にとっては中国語だ」だよ。
関連記事
「英語で『意味不明』を表す『それは私にはギリシャ語だ』の世界各国バージョン」海外の反応それは私にはまったくちんぷんかんぷんだ 《★Shakespeare 「ジュリアスシーザー」から》.
It's all Greek to me.
Comment by bwh79 2 ポイント
「太陽が西からのぼる時」は「ゴジラ対メカゴジラ」で予言として使われてる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Godzilla_vs._Mechagodzilla沖縄海洋博の建築技師・清水敬介は、工事現場の洞穴から不思議な壁画と怪物の置物を発見した。壁画には偉大なる予言が刻まれていた。“大空に黒い山が現われる時、大いなる怪獣が現われこの世を滅ぼさんとする……しかし、赤い月が沈み西から陽が昇る時、二頭の怪獣が現われ人々を救う”。
予言は的中した。ある日、真っ黒に見えた富士山が大爆発を起し、その火口からゴジラが現われたのだ。そして、アンギラスを激退して暴れ回るゴジラの前に、突如、もう一頭のゴジラが出現。すると、富士山から出てきたゴジラの肌が燃え上り、中からメカニックな姿が現われた。それは宇宙金属で造られたメカゴジラだった。
ゴジラ対メカゴジラ
Comment by kpsi355 48 ポイント
確か日本ではそれ「ああ、へそで茶を沸かしてみせるよ」だったはず。
Comment by Kressziosz 1 ポイント
ハンガリー語には他にも「ジプシーの子供が空から降ってくる時に」って表現もある。
Comment by HiFr0st 1 ポイント
「牛が咳をする時に」はここポルトガルでは一般的。
Comment by kingoflint282 35 ポイント
面白いな。
イスラム世界だと太陽が西から上るのは最後の審判の日の証だって考えがある。
Comment by Ruby_Bliel 40 ポイント
↑俺もそう思ってるわ。太陽が西から昇るとか相当ヤバいことが起きてるだろ。
Comment by kingoflint282 11 ポイント
↑確かにそうだねw でもイスラム世界だとそれは「もし」じゃなくて「~の時」
Comment by TiestoNura 32 ポイント
オランダ語ではそれ「地獄で雨が降った時に」
Comment by gaijin5 39 ポイント
↑英語にも似たようなのがある。「地獄が凍りついた時に」
Comment by Pikangie 24 ポイント
↑何が面白いかってノルウェーには「Hell」っていう村があること。
Comment by JeremyMo88 22 ポイント
↑ミシガン州にも「Hell」はあるけど毎年凍ってる。
あとミシガン州には「Paradise」もある。
Comment by FlandreHon 16 ポイント
↑「イースターとペンテコステが同じ日にある時に」の方が一般的だと思うけど。
Comment by Dovaldo83 28 ポイント
豆知識:「黒い白鳥」は16世紀のロンドンでは有り得ないことを表現する時に一般的に使われてた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Black_swan_theory#Backgroundオーストラリアで実際に黒い白鳥が発見されるまでは。
Comment by Kathara14 2 ポイント
↑それラテン語の表現だけどな。
コクチョウ(黒鳥、学名:Cygnus atratus)は、カモ目カモ科ハクチョウ属に分類される鳥類。「ブラックスワン」(Black swan)とも呼ばれる。
オーストラリアに生息する固有種。内陸部の乾燥地帯と、ヨーク岬半島を除く全土に生息している。オオハクチョウなどのように渡りを行わず、季節や環境の変化により移動を行う漂鳥である。オーストラリア唯一の固有のハクチョウ属であるが、コブハクチョウが移入されている。西オーストラリア州の州の鳥。
英語にはかつて、無駄な努力を表す言葉として、「黒い白鳥(ブラックスワン)を探すようなものだ」ということわざがあった。それほど黒い白鳥はいないと信じられていたが、1697年に実際にオーストラリアでコクチョウ=「黒い白鳥」が発見され、当時の人々からは驚きをもって迎えられた。この発見によって「常識を疑うこと」、「物事を一変させること」、「自分を絶対視しないこと」の象徴として使われるようになった。
コクチョウ
Comment by spip72 19 ポイント
デンマーク「木曜日が二回ある週の時に」
Comment by Yablonsky 6 ポイント
↑アメリカ合衆国じゃうちら「来週の二度目の木曜日にそれをするよ」って感じで言ってる。
Comment by Goedgeboren 13 ポイント
ペルシャ語だとうちら「竹の花が咲くときに」を使ってる。
Comment by bboycire 6 ポイント
↑竹は花を咲かすよ。それから枯れるけど :/
Comment by LEndre121 9 ポイント
ハンガリー人だけどそのハンガリー語のやつは聞いたことがない XD
あとうちらは「年配の女性が空から降ってくる時に」も使ってる。
Comment by swat1985 2 ポイント
「カエルがジャンプするのを止めた時に」(中央アメリカ)
Comment by KTheRedditor 1 ポイント
エジプトだと「自分の耳たぶを見た時に」
Comment by Lilluzzo 1 ポイント
イタリアだと「ロバが空を飛ぶ時に」
Comment by gorocz 1 ポイント
チェコだとそれ「雨が降って乾いたときに」なんだけど訳分かんないんだよなぁ。
https://cs.wiktionary.org/wiki/a%C5%BE_napr%C5%A1%C3%AD_a_uschneだってそんなの普通によくあることだし。