台風19号によりラグビーW杯史上初の試合中止が決定(海外の反応)
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ラグビーW杯、2試合中止を決定 日本戦は13日判断
ラグビー・ワールドカップ日本大会の組織委員会は10日、台風19号に備えて、12日の3試合のうち、ニュージーランド―イタリア(愛知・豊田)、イングランド―フランス(横浜)の2試合を中止すると発表した。安全を第一に考えたという。過去8回のW杯で中止は初めて。残る1試合の日本と同じA組、アイルランド―サモア(福岡)は予定通り行う。国際統括団体「ワールドラグビー」と組織委は台風などの事態に備えて保険に加入しており、保険会社の協力を得てチケットの払い戻しなどを進める方向。試合は規定により引き分け扱いとなり、各チームに勝ち点2が与えられる。また、13日の日本―スコットランド(横浜)など4試合については行う予定だが、台風の影響をみて当日朝に可否を判断すると発表した。日本戦が中止の場合、日本は初の決勝トーナメント進出が決まる。 組織委は12日の2試合について会場を変更したうえで、無観客で行うことを検討していた。しかし準備期間が極端に短く、チームの移動や宿泊、警備など課題が多く、中止の判断となった。(朝日新聞)引用:Reddit
日本人男性、パリで9000万円相当の時計奪われる 一服中に腕から
仏パリのホテルに滞在していた日本人男性(30)がたばこを吸うため外に出た際、身に着けていた推定84万ドル(約9000万円)相当のスイス製腕時計を強盗に奪われた。警察筋が8日明らかにした。
被害者は7日夜、凱旋門近くの五つ星ホテル・ナポレオンの外で、近寄ってきた男からたばこを1本ねだられた。
その直後、男は被害者の腕をつかむと、スイスの腕時計メーカー、リシャール・ミル製の希少な腕時計「トゥールビヨン・ダイヤモンド・ツイスター」を奪って逃げ去った。
同社製の腕時計はケース部分が大きく、複雑な内部機構が見えるようになっている。時計愛好家から高い評価を受けており、裕福な旅行者を狙うパリの強盗やすりに目をつけられやすい。
日付の仏紙パリジャンによると、パリのシャンゼリゼ通り近くでは、今年に入ってから20件余りの高級腕時計強盗が発生。また、パリと近郊を合わせた地域では1月から9月までに同様の強盗が71件発生し、リシャール・ミル製の時計も少なくとも4本盗まれていた。
続く↓
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【台風 ラグビー12日2試合中止】https://t.co/NHHt3q6zK0
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 10, 2019
ラグビーW杯日本大会で、12日のイングランド―フランス、ニュージーランド―イタリアの1次リーグ2試合が台風の影響で中止になることが分かった。1次リーグは中止でも順延ではなく、引き分け扱いになる。
スレッド「見たら拡散せざるを得ない危険なオーラを放ってるベッドを集めてみた」より。
引用:Boredpanda