
何かすごい展開になってきました。慰安婦像設置と水曜集会に反対する市民団体が登場しました。話題作、反日種族主義の共同著者も参加しています。これを見た韓国人の反応と、市民団体が発表した声明書全文を翻訳してご紹介。 続きを読む
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「#KuToo」の石川優実さん、厚労省に要望書を再度提出。記者会見で訴えたこと
職場などで、女性のみパンプスやヒールを履くよう義務付けられることに異議を唱える「#KuToo」運動。呼びかけ人の石川優実さんが12月3日、性別によって特定の服装を指示することに対して規制を求める要望書を厚生労働省に提出し、記者会見を開いた。
「ヒール付きパンプスは、業務に支障をきたすようなもの。女性だけが強制されている」と疑問を投げかけた石川さん。「同じ労働者であるならば、同じ労働環境で働く権利があるということをわかってほしいと思っています」と訴えた。
「大したことはないと思われがちかもしれませんが、(ヒールの強要で)人生が変わってしまう人がいるということをわかってほしい」と石川さんは話す。
会見では、#KuTooに共鳴した女性たちも登壇した。
講師として働いた経験をもつ女性は、スカートスーツを着用し、3cm以上のパンプスを履くことを求められたという。また、大学や過去のアルバイト先で、メイクをするようプレッシャーをかけられたという女性も自身の経験を語った。
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「長時間正座」「夕食与えず」親の体罰…厚労省検討会が指針案
来年4月に施行される改正児童虐待防止法で、親による体罰が禁止されたことを受け、「体罰」の定義や具体例を示した厚生労働省有識者検討会の指針案の概要が2日、わかった。しつけとの違いを明記し、「長時間の正座」「夕食を与えない」などは体罰に当たるとする内容で、3日に開かれる有識者検討会に提示される。
指針案では、「たとえ親がしつけのためだと思っても、子供の身体に何らかの苦痛を引き起こす行為は、どんなに軽くても体罰である」と定義。その上で、「宿題をしなかったので夕飯を与えない」「他人のものを盗んだので罰として尻をたたいた」などは体罰に当たると例示した。
一方、しつけとは「子供の人格や才能などを伸ばし、社会のルールを身につけさせる行為」と説明。「道路に飛び出しそうな子供の手をつかんで保護する」「ほかの子供に暴力を振るうのを制止する」など、罰を目的としないものは、体罰に当たらないとした。過去に起きた児童虐待事件では、親が「しつけ」と称して体罰をふるったとされる例が目立つ。
続く↓
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