海外「凄く面白そう!」Netflixが贈る日英合同制作のサスペンスドラマ『Giri / Haji』の予告動画を見た海外の反応
image credit:Giri/Haji・netflix.com
配信サービスが人気になるにつれ、日本を舞台にした作品も作られるようになってきました。
Netflixが1月10日から配信開始する日英合同制作のドラマ『Giri / Haji』は、暴力団抗争を引き起こしたと言われる1年前に死んだはずの弟の行方を追って東京からロンドンへ飛んだ日本人刑事を描いたサスペンスドラマです。
平岳大、窪塚洋介他日本人俳優が多数出演しています。
『Giri / Haji』の予告編を見た海外の反応です。
引用元:youtube.com、2
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人間同士の喧嘩みたい。取っ組み合って殴り合うカンガルーのガチ喧嘩。海外の反応
ゴーン被告がフランス発行のパスポートを2通保有していたことが明らかに(海外の反応)
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「日本人になれたらいいのに」伝統的な元日の過ごし方に外国人感動
ローマ教皇、手を引っ張る女性を叩いてしまう 新年から謝罪する事態
続きを読むローマ教皇、女性たたき謝罪 手引っ張られ「忍耐失う」
フランシスコ・ローマ教皇が12月31日、バチカンのサンピエトロ広場で女性信者から手を強く引っ張られ、振りほどこうとして女性の手をたたく一幕があった。教皇は1日の新年ミサに先立ち、「人は忍耐を失うことがよくあり、それは私にも起こる。昨日のその悪い例をおわびする」と謝罪した。 教皇は広場に集まった子供らと触れ合っていた際、何かを叫ぶ女性に後ろから手を強く引っ張られ、顔をしかめて女性の手を2回たたいた。その映像がソーシャルメディアで拡散された。ツイッターには「女性が悪い。教皇は痛がっているようだった」と教皇を擁護するコメントが上がる一方、「彼女が完全に悪いが、教皇らしくない対応だった」との書き込みも寄せられた。 教皇は新年ミサで「女性に対するいかなる形態の暴力も、女性から生まれた神への冒涜となる」と説いた。(時事通信)
引用:Facebook、YouTube
ゴーン被告逃亡で日本司法が国際問題化?

“レバノン大統領と面会”との情報も‥ゴーン被告「密出国」で日本司法が国際問題に?
「私はレバノンにいる」。
さらにゴーン被告は広報担当を通じて「基本的な人権が否定されている。日本の司法制度の人質にはならない。不公平と政治的な迫害から逃れた」との声明を発表した。
元入管職員の木下洋一氏は「対面での出国審査で発見できるはずで、ありえない事態だ。ただ、外国要人扱いであれば対面審査がないケースもあるし、その際に荷物に紛れたり偽名を使用したりされた場合、気づきようがない」と話す。
元東京地検検事の郷原信郎弁護士も「何らかの形でレバノン大使館が関わっているのではないか。通常は手荷物検査があるが、大使館員はそれがないらしいので、そういうことで出国が可能だったかもしれない。検察も大使館が関わるというところまでは想定できていなかったのだろう。ただ、こういうことが起きると、保釈を認めた自体ことが問題だとか、今後は保釈を認めないようにした方がいいという話になるが、これは本当に特異なケースだ。国際的なカリスマ経営者であり、3つの国の国籍を持ち、しかも大使館ごとサポートしてくれるような人はそうはいない」と話す。
無断で出国に至った理由について「やはり保釈の条件がひどすぎたのではないか。奥さんとの接触が9カ月も禁止されているが、その必要性がよくわからないし、国際的に人権侵害とみられても仕方がない。そういったことから、あえて出国し、海外メディアに日本の司法はとんでもないんだと訴えていけば支持が得られ、名誉も回復されると思ったのではないか。今までは国内の問題だったのが、これからは国際的な問題に発展にしていく」と推測する。
「最初の逮捕事実は、役員報酬の虚偽記載だが、これは犯罪になるかどうかが疑問視されているようなレベルの話で、“こんなもので逮捕したのか”と批判が高まっていた。さらに特別背任で再逮捕したが、こちらは中東での話で、実際に何があったのはわからない。これからゴーン氏が中東で証拠を集めれば、検察が立件した容疑があまりに薄弱だったと反論をすることも可能になるかもしれない。そういう中で身柄の引き渡しをしてもらえるよう、説得していかないといけない」。
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オーストラリアの有名YouTuberが暮らす日本の家が海外で話題に! 海外の反応。
逃亡1週間前にレバノンがゴーン氏の送還を日本に要求していたことが明らかに(海外の反応)
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