Comment by Marsupilami_316
(ポルトガル)
他国に功績があるとされたり、叩かれたりしているもので、自分の国にも存在するものって何がある?
ポルトガルにも闘牛は存在するけどこれについて叩かれてるのはスペインだけ。
僕たちもカタツムリを食べるけどフランス人だけが食べるものだと思われて、フランス人だけがそのことを揶揄されてる。
reddit.com/r/AskEurope/comments/flc1an/whats_something_other_countries_get_creditflack/
Comment by MoiEemTammo 628 ポイント
(オランダ)
これは自分だけがそう思っているのかもしれないけど、植民地の過去については他の国(ベルギーやイギリスとか)の方がより批判されているような気がする。
俺達も実際に植民地でおぞましいことをしていたのにもかかわらず。
Comment by Marsupilami_316[S] 316 ポイント
(ポルトガル)
↑その件に関しては俺達は同じ穴の貉だと思う。
Comment by mrf4ir 10 ポイント
(メキシコ)
メキシコでもうちら闘牛やエンシエロをやってる(小さな町で)。
エンシエロ(スペイン語: encierro)は、祭礼などで牡牛の群れの前を人間が走る行為。前を走るのは人間だが、日本語では牛追いとも表記される。スペイン語のエンセラール(encerrar、囲う)という動詞に由来する。
エンシエロ
Comment by weefawn89 9 ポイント
アイルランド:先住民族の間では今でもお見合い結婚はされている
Comment by oneindiglaagland 517 ポイント
(オランダ)
イングランドはパッとしない料理でよく叩かれてるけど、それはみんな俺達の国の料理を知らないからだと思う。
Comment by PacSan300 49 ポイント
(イングランド)
↑お前らがインドネシアを長いこと手放さなかったわけだ。
Comment by ImportantPotato 35 ポイント
(ドイツ)
↑お前らの料理って基本何でもかんでも揚げるだけだよな。
Comment by MobiusF117 14 ポイント
(オランダ)
↑イギリス料理は俺達の料理と比べるとめちゃ美味しい。
Comment by loutertopisch 353 ポイント
(オランダ)
↑イングランドは雨ばかり降るって叩かれてるけど、それはみんな俺達の国の気候を知らないからだと思う。
Comment by Turdus-Merooh-La-La 26 ポイント
(オランダ)
↑イングランドの方が平均だと二倍くらい降ってるけどな・・・

Comment by SecondAccount404 22 ポイント
↑バルカン半島の西部を見てみろよ。
Comment by Muffer-Nl 9 ポイント
(オランダ)
↑スイスを見てみろ。平均でイングランドの倍くらい降ってる。
Comment by LDBlokland 5 ポイント
(オランダ)
↑これって雪も含んでるんでしょ?
Comment by MulanMcNugget 5 ポイント
(イギリス)
↑そう。雲から落ちてくる大気の水分が凝縮したものであればどんな形態であってもこの予報に含まれる。
Comment by Africandictator007 3 ポイント
スレッドの質問とは逆の回答になるけど、サウナといえばフィンランド人とされることが多い。
でもこれはロシアでもかなり一般的。
Comment by PotatoesAreNoice 5 ポイント
(リトアニア)
これもスレッドの趣旨に沿うと思う。
ドイツ騎士団を打ち破った功績はポーランドにあるといつもされるけど、リトアニアや他の国の助けがなかったらポーランドはドイツ騎士団を打ち破ることは出来なかった。
Comment by x0ZK0x 1 ポイント
(ポーランド)
↑うちらは外国からの援助を受けたことやそれがポーランド・リトアニア連合だったことを本にも書いているし学校でも教えてるんだけど。
Comment by PotatoesAreNoice 2 ポイント
(リトアニア)
↑僕が言ってるのはポーランド人のことじゃないよ。ポーランド人はその事を知ってるって分かってる。
他の国だとその戦いで功績があったのはポーランドだけみたいに思われてるから。
ポーランド・リトアニア・ドイツ騎士団戦争は、1409年から1411年にかけて、ポーランド王国・リトアニア大公国が連合して、ドイツ騎士団と戦った戦争である。ポーランドでは大戦争(ポーランド語: Wielka wojna)と呼ばれる。ジェマイティヤ蜂起を発端として、ドイツ騎士団は1409年8月にポーランドに侵攻した。
しかし両陣営ともに全面戦争の準備が整っていなかったため、神聖ローマ皇帝ヴェンツェルの仲介を受け入れ9か月間の停戦で合意した。この期限が切れた1410年6月、ポーランド・リトアニア連合軍は中世ヨーロッパ最大級の戦闘であるタンネンベルクの戦いでドイツ騎士団を破った。
この戦争は、ポーランド・リトアニア合同が中東欧の覇権国家にのし上がった歴史上の画期といえる。

ポーランド・リトアニア・ドイツ騎士団戦
Comment by somom_dotcom 459 ポイント
(デンマーク)
「フランスは降伏したw」って馬鹿にされてるけど少なくとも四時間以上は降伏しなかった・・・
Comment by ItsACaragor 216 ポイント
(フランス)
↑これは期待の違いによるものだと思ってる。
フランスはイギリスと並んでドイツと渡り合う主要国だと思われてた。
デンマークの実力を過小に評価するわけではないけど、戦争開始時の人口数や経済力をドイツと比べるとデンマークがドイツに抗し得ると思っていた人間はいないだろう。
当時の人はフランスなら少なくともドイツに対して深刻なダメージを与えることが出来ると期待していたけど俺達は他の国を失望させた。
それだからこそ俺達は降伏したことについて叩かれているんだと思う。
Comment by Thomas1VL 27 ポイント
(ベルギー)
↑ルクセンブルクですらデンマークより長く抵抗したからなw
いや、でも真面目に答えると多くの国が降伏してたよ。
Comment by JohnBae147 3 ポイント
機能的なトイレは日本だけじゃなくて韓国やノルウェーにも存在する(僕の経験によれば)!
Comment by JohnZ04 3 ポイント
(スペイン)
うちの国に闘牛が存在していてそれがステレオタイプになっているのは残念。
僕は闘牛のことは誇りには思えない。違法にするべきだと思ってる。
Comment by qwasd0r 430 ポイント
(オーストリア)
ふむ、特に思いつかないね・・・ :)
Comment by account_not_valid 6 ポイント
↑モーツァルトがオーストリア人で、ヒトラーがドイツ人だと世界に思い込ませたオーストリア人はほんと賢い。
Comment by TimetoDDDuel 3 ポイント
(オーストリア)
↑俺達は平均で言えばドイツ人よりもビールを飲んでる。
(それでもチェコの後塵を拝しているけど)
Comment by Pikachuzita 405 ポイント
(ポルトガル)
宗教裁判。俺達は数多くのユダヤ人を燃やした。
まさかの時のポルトガル宗教裁判!
Comment by Upa-upa-puxadote 142 ポイント
(ポルトガル)
↑うちらの宗教裁判ってそんなに知名度無いわけじゃないでしょ。
ヴォルテールの「カンディード」ではポルトガルの宗教裁判が取り上げられてる。
宗教裁判に関しては一番忘れられているのはフランスだと思う。初期に宗教裁判を始めた国の一つがフランス。
Comment by soganbey 76 ポイント
(トルコ)
↑ああ、俺達はギリシャ人やセルビア人も虐殺したのに何でみんなアルメニア人のことばかり言ってるんだ。
Comment by caiaphas8 43 ポイント
(イギリス)
↑君ほんとにトルコ人?それ認めたらボコボコにされるんじゃないの?
Comment by soganbey 43 ポイント
(トルコ)
↑連中はまだこのサイトのこと知らないから。知られたら殺されるだろうけど。
『スペイン宗教裁判』(スペインしゅうきょうさいばん、英: The Spanish Inquisition)は、コメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』の第2シリーズ第2話で放送された有名なスケッチである。スケッチ内に登場するセリフ「まさかの時のスペイン宗教裁判!」("Nobody expects the Spanish Inquisition!")は、その後のメディアなどでよく引用された。

スペイン宗教裁判 (モンティ・パイソン)
楽園のような故郷を追放された若者カンディード。恩師パングロスの「すべては最善である」の教えを胸に、リスボンの大地震、戦乱、盗賊や海賊の襲撃など、度重なる災難に立ち向かうのだが…。
Comment by datxexu 28 ポイント
(スペイン)
俺達もカタツムリ食ってるw
Comment by Eduerdo2K 8 ポイント
(スペイン)
↑俺達カタツムリ食ってんの?
Comment by datxexu 12 ポイント
(スペイン)
↑南部でな。
Comment by Exe928 11 ポイント
(スペイン)
↑中部でもだぞ。
Comment by Havajos_ 10 ポイント
(スペイン)
↑北部でも。
Comment by Tsaibatsu 5 ポイント
(スペイン)
↑東部でも食ってる。
Comment by Jony76 24 ポイント
(スイス)
うちの国にもワインは沢山あるし、第二次世界大戦の時はユダヤ人の難民の入国拒否をしたりとレイシストだった。
でもユダヤ人嫌いの評判はドイツが全部背負ってる。
Comment by payloc 29 ポイント
(スイス)
↑なんか変な争いになってきたなw
おいおい、ユダヤ人のことを嫌っていたのは俺達もだぞ!なんでドイツだけがその功績を全部取っていくんだよって。
Comment by woopdada 11 ポイント
(ドイツ)
↑そして最後には俺達はヨーロッパ中がユダヤ人を嫌っていることを知り、誰も勝者とはならない。
Comment by avlas 331 ポイント
(イタリア)
俺達もカタツムリやカエルは食べてる。
Comment by Marsupilami_316[S] 108 ポイント
(ポルトガル)
↑それは知らなかった。
一部のポルトガル人はカエルの足を食べてる。僕は食べたことないけど。
Comment by avlas 64 ポイント
(イタリア)
↑美味しいよ。味は鶏肉に似てる!
Comment by esyrah 25 ポイント
(ルーマニア)
↑美味しいよね。ルーマニアでも食べてる。
祖母はカタツムリも食べてたんだけど母親はその習慣を受け継がなかった。
Comment by Shashayshanaenae 16 ポイント
↑カエルの足はアメリカ合衆国南部では割と一般的。
国の他の地域から来た人からは変なものだと思われてる。
Comment by the_Juan_and_Only27 3 ポイント
(オランダ)
↑蝙蝠やネズミを食べているんじゃないのなら大丈夫。
Comment by TurkishGuys 19 ポイント
(トルコ)
うちにはヨーグルトがあってトルコ人はヨーグルトを発見したのはトルコ人だと信じている。
けどアメリカ合衆国ではヨーグルトの名前はギリシャヨーグルト(豆知識:チョバニの創設者はトルコ人)
ただ僕は国ではなく地域に料理があると考えてる。うちらはギリシャや中東と同じ料理がある🇹🇷🇬🇷🇸🇾
チョバニ(英語: Chobani)はトルコ出身のクルド人がアメリカ合衆国で最近創始した乳製品企業で、水切りヨーグルト(アメリカでは通称ギリシャヨーグルト)をおもに製造、販売している。チョバニはトルコ語で羊飼いの意。
チョバニ
Comment by Bobsledtohell 18 ポイント
運転の仕方が荒いことで叩かれてるのはイタリア人だけどポルトガル人はその上をいってる。
Comment by Marsupilami_316 [S] 10 ポイント
(ポルトガル)
↑イタリアには一度だけしか行ったことがなくて数日間の滞在だったらうちらの方が運転が荒いかどうかは分からないけど、うちらポルトガル人の運転が荒いのはその通り。
今まで行った国でうちらより酷い運転をしてたのはフランスのパリくらい。道路を横断するには危険すぎるところだった。
Comment by STHKLK 228 ポイント
(ノルウェー)
鯨を殺したり食べたりすること。
この件に関しては俺達よりフェロー諸島の人や日本人の方がずっと叩かれてる。
Comment by What_Teemo_Says 5 ポイント
(デンマーク)
↑その件に関してはお前らより俺達の方が叩かれてる。
フェロー諸島はデンマーク王国の一部だから。
Comment by Eduerdo2K 13 ポイント
(スペイン)
宗教裁判。
なんでスペイン宗教裁判と呼ばれているのか分からない。うちらよりリヒテンシュタインの方が処刑してるのに。
Comment by CanaryTsunami 13 ポイント
(イングランド)
チーズといえばフランスばかり持て囃されているけど、イングランドの方が種類は多い。
Comment by WHAT_RE_YOUR_DREAMS 19 ポイント
(フランス)
↑このスレじゃ真剣に議論しているんだが?
Comment by manic47 7 ポイント
↑俺達はバターについては敗北を認めるけど、チーズについては敗北は認めない。
https://www.newsweek.com/britain-produces-more-cheese-france-484465?amp=1Comment by What_CanBe 165 ポイント
(ベルギー)
フライドポテト。あれは「フレンチフライ」じゃないし、アメリカの「フリーダムフライ」でもない。
あれはベルギーの。
Comment by L0kumi 67 ポイント
(フランス)
↑これについてはアメリカ人のことが理解できない。
僕が知る限りフランス人はフライドポテトがフランスのものだなんて言ったことないし、大半のフランス人はフライドポテトがベルギーのものだってことを知ってる。
Comment by Stockilleur 4 ポイント
↑誕生したのはパリ(フランスじゃなくて)だけど現在の形になったのはベルギーで。
ソース:
https://www.news.uliege.be/cms/c_10630394/fr/les-grands-mythes-de-la-gastronomie-l-histoire-vraie-de-la-pomme-de-terre-friteComment by Fealion_ 123 ポイント
(イタリア)
僕等も挨拶として頬にキスする振りはしてるんだけど僕が見る限りだと世界はこれをフランス人だけがするものだと思ってるみたい。
Comment by Pallaran 28 ポイント
(ベルギー)
↑僕等も同じことしてるよ。
Comment by Shashayshanaenae 4 ポイント
↑スペインもこれをやってるよね?
Comment by style_advice 5 ポイント
(スペイン)
↑スペインでのキスって言うのは大半が頬と頬でやるもので唇を頬に近づけるわけではないし実際にくっ付けるわけでもない。
ただここでいうキスの振りがそういうことを言ってるのかどうかってことは僕には分からないけど。
Comment by Brainwheeze 3 ポイント
(ポルトガルとスコットランドのハーフ)
↑男性同士でも頬にキスをするの?これってフランス的なものだとばかり思ってた。
Comment by Fealion_ 5 ポイント
(イタリア)
↑してるよ。フランス人とはちょっと違ってるかもしれないけどね。
フランス人は初めて会った人でもそうしてるけど、うちらの場合は友人同士でしかやらないし。
Comment by ElisaEffe24 97 ポイント
(イタリア)
これが功績とされているものかどうかは分からないけど、フランス人は店に入る時「ボンジュール」と言ってるから自分たちは凄く礼儀正しいと言ってる。
でもそれと同じ事はうちらもやってる。このサイトを見るまでそんなのは一般常識だとばかり思ってた。
Comment by Thomas1VL 60 ポイント
(ベルギー)
↑フランス人が礼儀正しいなんて誰かが言ってるの聞いたことないんだがw
Comment by rug_enthusiast 9 ポイント
(ドイツ)
↑同じく。むしろ一般的にはフランス人は無礼者ってイメージの方が強いと思う。
Comment by Baifkoof 58 ポイント
(アメリカ合衆国)
↑そんなのみんなどこでもやってるんじゃないの?
Comment by common__123 3 ポイント
(オランダ)
↑フランス人がフレンドリーだと考えてるやつなんかいないはず。ちなみに僕はフランス語を流暢に話せる。
Comment by Banana_King123 61 ポイント
(アルバニア)
まずカタツムリは美味しい。
次にクロアチア(ダルマチア)やギリシャは美しい砂浜があることで有名だけどうちらは仲間外れにされているような気がする。アルバニアにも美しい砂浜があるのに(あと他の美しい自然も)
Comment by astrognomo 32 ポイント
(イタリア)
↑友人にバケーションで海に行くならアルバニアに行ったらどう?って勧めたんだけど悲しいことに友人の反応は笑いながら「ラッカやナイジェリア、アルジェリアじゃダメなのか?」とか「そんなところに行ったら殺されてしまう」というものだった。
悲しいけどアルバニアの評判は良くない。
Comment by Yusuke97 35 ポイント
(アルバニア)
↑僕が思うに君には新しい友人が必要。
Comment by Floflofloflofloflof 53 ポイント
植民地の過去。大英帝国が最大だったけどフランスは二番目。
あと俺達はアメリカ人が愛国的過ぎると言ってネタにしてるけど、俺達フランス人の方がもっと酷いぞ。
Comment by Thomas1VL 15 ポイント
(ベルギー)
↑>>「あと俺達はアメリカ人が愛国的過ぎると言ってネタにしてるけど、俺達フランス人の方がもっと酷いぞ。」
これは本当にそう!
Comment by Derp-321 47 ポイント
(ルーマニア)
みんなイタリアが第二次世界大戦で陣営を変えたことをネタにして笑ってるだろ?
それ俺達もやったことだから。
Comment by Yahkem 39 ポイント
(チェコ共和国)
ドイツ人は靴下でサンダルを履いてるってステレオタイプがあるけどうちらもそれやってる!
Comment by warrioroftea 17 ポイント
(ポーランド)
↑僕等も!
Comment by Falloutboyz0007 35 ポイント
(ルクセンブルク)
ヘンテコな言語といえばオランダ語とされるけど、ルクセンブルクの言語もかなり変(正確に言うと方言だけど)
自分が知る中でもルクセンブルク語は奇妙な言語の一つ。
例えば僕はルクセンブルク語の文法を理解出来ていないし、発音もフランス語的なものからオランダ語的なものまで多種多様。
Comment by Ltrfsn 2 ポイント
(ブルガリア)
↑お前ジョージア語をやってみろよw
Comment by shiskebob 6 ポイント
(アメリカ合衆国)
児童婚
Comment by shiskebob 2 ポイント
(アメリカ合衆国)
↑これ。俺達はサウジアラビアのような国が児童婚してるって叩いてるけど、アメリカ合衆国でもこういう不愉快極まりない児童結婚は多くの州で宗教的な保護を受けてる。
児童婚とは、18歳以下のすべての婚姻のこと。ニューヨーク州の現行法は結婚が認められる婚姻適齢を18歳以上と定めているものの、16歳・17歳の子どもは保護者の許可、14歳・15歳の子どもでもそれに加えて裁判官の許可を得られれば、例外的に結婚することができる。米国の州の大半で、一定の条件がそろえば18歳未満の結婚が許可されている。
ヒューマン・ライツ・ウォッチの女性の権利担当上級調査員ヘザー・バーは、「ニューヨーク州が14歳の結婚を認めているのは、正直言って衝撃的だ」と述べる。 「このような法律は世界の流れに逆らうものだ。児童婚率の高い国でさえ、18歳未満の結婚が有害であるとの認識が一般にあり、法改正などによる児童婚廃絶の努力が進められている。」
米国:14歳の結婚が認められている米・ニューヨーク州
Comment by Tengri_99 5 ポイント
(カザフスタン)
外国人の多くはスターリンがジョージア人だということを知らなくて、ロシアやソ連の支配者はみんなロシア人だと思ってる。
だからといってジョージアが叩かれるべきだって言うわけではないけどね。
スターリンはジョージア人に対してもかなり苛烈だったから。
Comment by Pontoisien 5 ポイント
(スペイン)
僕たちもベレー帽(boinas)をかぶってる。
大半の人はベレー帽はパリジャンのものだと考えてるけど、実際のところこれはバスクやナバラの伝統装束。
日本ではフランス人の帽子、特に画家の帽子としてイメージされてきた。一般にはスペイン・フランス国境のバスク地方発祥と言われる。
鍔や縁のない被り物は、青銅器時代には使用されていたとされるが、今日でも用いられる正統的なバスク・ベレーの原型は、中世以前、古代ローマ時代からフランスのベアルン地方で、日よけ・風よけなどの実用品として被られていたという。それが、同じピレネー山脈のフランス・スペイン国境のバスク地方でも広く使われるようになり、さらに貴族や都市住民、農民やランツクネヒトによっても用いられた。
のちにバスク地方を訪れたナポレオン3世が「ベレー・バスク」と呼んだことから、同地方の帽子として、フランス、スペイン、イタリアをはじめ世界中に広まった。そして、第二次世界大戦頃からアーミー・ベレーが軍隊に普及し始め、現在では世界各国の軍隊及び一般で用いられている。
ベレー帽