Comment by RickPoppie
(オランダ)
オランダでは「試験妨害」と呼ばれるものがある。これは試験前の学校で滅茶苦茶をすること。
例えば学校中を風船で埋め尽くしたりすることで、友人は学校でモペッドを乗り回していた。
君達の所では試験前に何かしたりするの?
reddit.com/r/AskEurope/comments/fcsnj7/in_the_netherlands_there_is_a_thing_called_an/
Comment by st0pmakings3ns3 1 ポイント
(オーストリア)
あるある。
これは都市伝説の類かも知れないけど、とある生徒たちが学校内に豚を三匹入れてそれぞれに「1」「2」「4」と数字を入れることで、学校の職員に「3」の豚を数日間探させた・・・
Comment by fuckofflucas 1 ポイント
(イングランド)
イギリスじゃこれ結構されてると思う。
うちのクラスは防犯ブザー(滅茶苦茶うるさい)を屋上に放り投げて教師がそれを取り去ることが出来ないようにした。
今まで自分がきいた中で一番最高だったのは噴水にバイアグラを入れるってやつ。ちなみに僕は男子校に通ってる。
Comment by fueledbystories_ 1 ポイント
(アイルランド)
弟の学校では生徒が校内に鶏を二羽解き放ってそれぞれに「1」「3」と数字を入れたから大捕り物が勃発した。
Comment by LV_97 1 ポイント
(ベルギー)
ベルギーだと試験前に何かしたりすることはないんだけど、高校生活最後の100日でそれと似たようなことはする。
うちの学校でこれが起きたのは生徒が外出したりパーティしたりする木曜日の夜で、この夜の間に一部の生徒が学校で色々した。
うちらは校内に鶏を四羽解き放ってそれぞれに「1」「2」「3」「5」って書いておくことで教師に「4」の鶏を探させるようにした。
こういう悪戯は割と新しいもので、一つ上の先輩たちは学校を滅茶苦茶にしてた(トイレの内部に爆竹を張り付けてトイレを5-6個ほど破壊したり)
だから校長は何事も起きないようにするために学校に泊まってた。
その後は金曜日に学校に行って色んなことをする(朝食を食べて、自分が酔っ払っていないことを証明するために検査を受けて、「豪華」な昼食を食べて、ボウリングに繰り出す)
その後はドレスアップして街中をパレードしないといけない。このパレードの後は街が主催するパーティーが開催される。
Comment by Beppo108 1 ポイント
(アイルランド)
うちらも試験前に悪戯してるよ。
近くの学校では生徒が牛を一頭と鶏を数羽学校に連れ込んで校長室に牛を閉じ込めていた。
Comment by meneerfriday 1 ポイント
(オランダ)
一部の生徒が教師の車にヨーグルトを投げ込んでたんだけど、そのせいで車の塗装が剥げてしまって以降許されなくなった。
その代わり学校はパーティーをするためのお金を出すようになった。
Comment by JackPT1909 1 ポイント
(イングランド)
うちの学校は試験後の悪戯で悪名高かった。
幾つか挙げると、地理教室の内部をコオロギとイナゴで埋め尽くしたり、夏の間中カーテンに魚を括り付けたせいでクラスが閉鎖されたり、鶏を三羽解き放ってその首に「1」「2」「4」と書かれたタグを付けたから教師は二週間くらい「3」の鶏を探してた。
あとはグーグルストリートビューがやってくる一週間前に除草剤を使って校庭に男性器を描いたりとか。
Comment by Apps4Life 1 ポイント
アメリカ合衆国には「上級生の悪戯の日」があるけど、僕の記憶によればこれは基本的に試験後にされる。
Comment by Potato0104 1 ポイント
(アイルランド)
うちらもそれやってるよ。少なくとも自分の経験ではそう。
うちには学年末の直前に「第六学年の悪戯」がある。
去年はカフェテリアの調度品が全部隠されて、その前の年は教師に水風船を投げつけていた。
Comment by IreIrl 1 ポイント
(アイルランド)
ここでは第六学年の生徒がよく悪戯をしてる。
僕がきいた話ではとある生徒が鶏を学校に持ち込んでそれぞれに「1」「2」「3」「5」って数字を書いたから教師はしばらくの間「4」を探してたって!
Comment by Sibisoreana 1 ポイント
(ルーマニア)
僕達にはそういう伝統はなかったけど、三年前僕が中学を卒業する時(今は高校の最上級生)、みんなで教室内で全ての机を使って線を引いて、確か英語で「Labtennis」と呼ばれているものをやった(足を使ったテニスのようなもの)
それから机を元の位置に戻して電球を全て取り外して、みんな席に座って電球が全部割れるまでお互いに投げ合ってた。
関連動画

https://www.youtube.com/watch?v=beaYrIcgaX8
Comment by neonpeg 1 ポイント
昔第六学年の生徒がスクールバスの一番上に乗って、片側にみんなで立ってジャンプすることでバスを倒そうとしたことがある。
Comment by stroopwafel-mp4 1 ポイント
(オランダ)
あー、俺達は20以上の教室をサランラップやアルミホイルでぐるぐる巻きにして、講堂をビーチボールで埋め尽くして、ジャングルをテーマにした衣装に身を包んで水鉄砲を手に持って他の人を追い掛け回してた・・・
高校が懐かしいな。あの頃は良かった。
Comment by honey-sunrise 1 ポイント
(カリフォルニア州)
うちの学校には「上級生のサボり日」があった。
これは全ての上級生が示し合わせて同じ日に学校をサボるというもの。
みんなで朝食を食べた後はビーチに繰り出した。
Comment by MathyThunder 1 ポイント
(スロベニア)
これは同じものではないけど何年も前にテロの脅威で一番ピリピリしていた頃試験を延期させるために学校に爆破予告の電話をしてた連中がいた。
こういう電話をしたのが誰かを割り出すことにかけては警察は有能だけど、とある電話なんか孫が試験を受けないで済むように祖母が電話をしたなんてこともあったw
うちの学校でも一度これが起きたことがあるんだけど、「爆弾の脅威のシーズン」がかなり終わりかけていた頃だったからジャニターが全ての場所をチェックしている間にうちら生徒は怪しいものが教室に無いかチェックするように言われただけだった。
爆弾処理班を動かすのはお金がかかるし他の場所で必要とされているからこの決断は良かったと思うけど、実際に爆弾があったらゾッとしてたと思う。なんせうちの学校は大統領官邸のすぐ隣にあったから。
Comment by ale_dona 1 ポイント
(イタリア)
悲しいことにない。少なくともうちの学区では。
Comment by derneueMottmatt 1 ポイント
(オーストリア)
水カップを何千個も購入してそれを学校の階段に置いて埋め尽くた。
悲しいことにどういうわけかジャニターにバレてしまったけど。
Comment by theofyren 1 ポイント
(ノルウェー)
ノルウェーではうちらは一か月間パーティーする。
Comment by oliv222 23 ポイント
(デンマーク)
変な衣装を着て学校を走り回りながら年下にキャラメルを投げたりしてる。
Comment by Leonardo-Mililotti 10 ポイント
(イタリア)
イタリア、少なくとも自分の地域では「100 giorni」と呼ばれるものがある。
これは昼食、夕食を食べてから一緒に大きなパーティーをするもので最終試験の100日前にする。
今年はコロナウイルスの流行で延期になったw
Comment by jukranpuju 8 ポイント
(フィンランド)
フィンランドには「Penkkarit」という似たような伝統がある。
https://en.wikipedia.org/wiki/Penkkarit
学校で悪戯したりお祝いしたりしてそれからトラックに乗ってパレードをする。

Comment by xDeesz 7 ポイント
(オランダ)
オランダの全ての学校でそれがあるわけじゃないよ。うちの学校はなかった。
Comment by Airstryx 5 ポイント
(ベルギー)
うちの学校には農場があるんだけど「100 dagen」で僕らは学校の廊下に「1」「3」と書いた豚を二匹放った。
Comment by Niarko-Polo 3 ポイント
(フランス)
自分の高校ではその年の最後の日に生徒が最低三回は火災報知機を鳴らして、みんな小麦粉や卵、石鹸、水を校舎の前で投げ合う。
この数年は校長が近隣のスーパーに対して最後の数週間は生徒に対してそういう品物を販売しないように頼んでる。
Comment by Vince0789 1 ポイント
(ベルギー)
高校の最終学年の生徒は「Chrysostomos」をよくお祝いするけど、これは学校生活が終わる100日前にされる(だから大体1月の終わり頃)
学校側はそれが行き過ぎない限りは支援してくれる。
Comment by _JacobM_ 0 ポイント
(アメリカ合衆国)
その学期に費やした一万ドルくらいの学費が無駄にならないことをお祈りする。
Comment by Andros1510Ro 1 ポイント
(ルーマニア)
僕が知っている唯一の例だと、とある最上級生が最終日にパジャマで登校したことかな。
Comment by woopdada 494 ポイント
(ドイツ)
ドイツには「Abistreich」と呼ばれるものがある。
「Abi」は高校の卒業試験のことで「Streich」は「悪戯」という意味。
ただこれは試験前じゃなくて試験が終わった卒業クラスでされる。
Comment by Unicorncorn21 122 ポイント
(フィンランド)
↑「Abi」って何由来の言葉なんだろ。何でそう思うかと言うとうちらは最終学年の高校生のことをそう呼んでるから。
Comment by Snommes 172 ポイント
(ドイツ)
↑「Abi」は「Abitur」の短縮形。これはラテン語の「abire」から来たもので「出て行く」って意味。
少なくともウィキペディアによればそう。
Comment by mafrasi2 18 ポイント
(ドイツ)
↑うちらノルトライン・ヴェストファーレン州の人間からしたらそれは試験前の数週間。大体イースター休暇前の週にされる。
Comment by brokenlavalight 22 ポイント
(ドイツ)
↑ああ、最終日だから「Mottowoche」って呼ばれてる。
Comment by Manvici 5 ポイント
(クロアチア)
クロアチアではしたいときに悪戯をしてるけど、第四学年(第十二学年)の終わりに「Norijada」と呼ばれる卒業パレードやパーティーに卒業する生徒が参加するという伝統がある。
このパレードでは火災が起きたり逮捕者が出たり、物を破壊したりすることがよく起きているからこの数年物議を醸してる。
ただ怪我をする人は滅多にいないし、お互いに水鉄砲なんかで撃ち合ったり(大抵は水じゃなくてアルコールが入ってる)、小麦粉や卵を投げ合ったり笛をけたたましく吹いたり、ダンスをしたり歌ったり街中をパレードするからすごく楽しい(この日の交通は崩壊状態になる)
Comment by Alarow 3 ポイント
(フランス)
それと全く同じというわけではないけど僕の地域とか他の地域では「les 100 jours du bac(バカロレアの100日)」と呼ばれるものがある。
これは高校生が仮装して学校に行かず街に繰り出すというもので見知らぬ人にお菓子を配ったり、時にはお金をせびったりする。
僕が住んでいる地域ではこれまだ人気があって毎年、高校の最終試験100日前の二月頃になると何百人もの子供達がそれをしている光景を見かける。
Comment by Belgian_friet 135 ポイント
(ベルギー)
ベルギーには「100-dagen/50-dagen(100日)」がある。
これは中学校の最後の100日で、最上級生は面白い衣裳を着て学校でパーティーをする。
学校によって多少の違いはあるけど、うちの学校の場合は農地がテーマだったからみんな農夫や動物の格好をして校庭(校内にも)には干し草をばら撒いて、廊下は農家っぽい飾りをしてた。
職員室には教師で色々ネタを作ってそれを飾ってた。
その夜の前後ではみんなパーティーをしているから大抵みんな学校には酔っ払った状態で登校する。
それから学校側から朝食が出されて、みんなでカラオケに行った。午後には綺麗に片付けないといけなくてそれからまたパーティーをすることが出来る。
Comment by EnvironmentalCode0 35 ポイント
(イタリア)
↑イタリアにもそれと似たようなものがある。
その日は高校最後の100日で大抵の場合は小規模なパーティーをしたりとか、教師と昼食/夕食を食べたりする。
Comment by oldmanout 3 ポイント
(オーストリア)
試験後には時々「Maturastreich」がされる。
俺達は誰かがトラクターで運んできた石で学校の駐車場の入り口を封鎖した。
Comment by SirAm0n 3 ポイント
(スイス)
「Maturastreich」と呼ばれるものがあって、高校(Gymnasium/Kantonsschule)の最終学年は計画を立てて教師や学生、校長相手にもちょっかいを出したりする。
Comment by T0_R3 72 ポイント
(ノルウェー)
ノルウェーには「russefeiring」がある。
https://en.wikipedia.org/wiki/Russefeiring
Comment by Scall123 40 ポイント
(ノルウェー)
↑俺達は三週間くらいパーティーをして学校にほとんど登校しないことで試験なんか知ったことかと言ってるようなものだからな。
この時期になると、ノルウェーでは至る所で赤いズボンのようなオーバーオールを履いた若者がドンチャン騒ぎをする光景を見かけます。「一体あの楽しそうに騒いでいる子たちは何なんだろう?」と、不思議そうな目で見つめる外国人の姿。彼らはRUSS(ルス)といって、高校卒業を祝っている高校生なんです。
4月17日から次第にルスたちの大騒ぎが始まり、ピークは5月1日のメーデーと、お祭り騒ぎの最終日となる5月17日の憲法記念日/ナショナルデーとなります。
バスを貸し切り、ビールを飲み、時にはタバコを吸いながら街を徘徊する卒業を前に控えた高校生。「あれ、ビールは飲んでいいの?」と疑問に思いますが、ノルウェーでは18歳から喫煙・飲酒が可能。ルスの時期になると、高校生のアルコール摂取量が莫大に増加するため、この傾向を危険視する人も多いようです(ノルウェーでは高校の卒業平均年齢が19歳)。
高校卒業祝い RUSS(ルス) 2010年5月16日
Comment by SunbathingSeal 2 ポイント
(スウェーデン)
自分が生まれ育った地域の近隣の街にはライバル関係にある学校が幾つかあってお互いに悪戯を仕掛けたりしてた。
例えば誰かが換気口に魚を突っ込んで学校中に生温い魚の匂いがするようにしたりとか。
Comment by kszynkowiak 2 ポイント
(ポーランド)
僕の大学には学期末試験(最終試験ではなくて)の前に仮装するという伝統がある。
Comment by TarcFalastur 158 ポイント
(イギリス)
いや、イギリスだとそんなことしたらすぐに退学処分になる。
ただ最終学年で最後の授業が終わったら教師の最上級生の行動に対する監視の目はかなり緩くなっていたって感じだった。
確か何人かの友人が校内にあるごみ箱を全部撮影するプロジェクトをしているって職員を説得して職員室(立ち入りが制限されている)に入り込んでいた。
僕らがやっていたことなんてその程度だよ。
Comment by ACellarDarling 61 ポイント
(ドイツ)
↑それが学校で伝統になっていたら大半の人はそれがされるってことは分かってるからな。
うちの学校だと生徒のアイデアやそれをやりくりする助けをする教師が二人いた。
ただそこにはルールがあって、それは次の日には学校が問題なく使えるようにすることだった。
Comment by practically_floored 3 ポイント
(イギリス、マージーサイド)
↑俺達は第六学年の最終日に悪戯やってた。
木にトイレットペーパーを巻きつけたり、教室の備品を校庭に運び込んだり、コンドームを風船のように膨らませて校内の到る所にばらまいたりした。
Comment by IAmTotallyAJohnSmith 1 ポイント
(アメリカ合衆国)
ハーマイオニーはオランダのこと嫌いそう。
