「有罪判決は難しそう」筑波女子大生不明事件、チリ人容疑者を仏に引き渡しへ。

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チリ人容疑者の移送始まる 筑波大生不明、仏に引き渡しへ
フランス留学中の筑波大生黒崎愛海さんが行方不明になった事件で、殺人容疑で国際手配された元交際相手のチリ人ニコラス・セペダ容疑者(29)が22日、チリ当局により中部ビニャデルマルの自宅から首都サンティアゴに連行された。
続く↓



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ロシア人「お前らの国のサイバーパンクな画像を貼ってみよう」

スレッド「お前らの国のサイバーパンクを貼ってみよう」より。
1595508556615
引用:4chan4chan②4chan③


(海外の反応)


1 Russian Federation(ロシア)万国アノニマスさん 
お前らの国のサイバーパンクを貼ってみよう


2 Norway(ノルウェー)万国アノニマスさん
これは世界共通だと思ってた
こっちではバスの全座席に個別のUSB充電があるから


 Spain(スペイン)万国アノニマスさん 
心臓を充電してるように見えるからサイバーパンクってことだろう

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「君達の国の伝統的なボードゲームは何なのか」海外の反応


Comment by sgrnetworking

君達の国で伝統的なボードゲームって何?


Comment by taksark

(アメリカ合衆国)

君達の国で人気のあるボード/テーブルゲームって何?


reddit.com/r/AskEurope/comments/f6fwbq/what_are_the_traditional_board_games_in_your/
reddit.com/r/AskEurope/comments/6ogaio/what_boardtable_games_are_popular_in_your_country/
reddit.com/r/AskEurope/comments/7ocow7/whats_the_most_popular_family_board_game_in_your/
reddit.com/r/AskEurope/comments/avdxyo/what_is_a_favorite_board_game_in_your_country/
reddit.com/r/boardgames/comments/cwmtxs/which_board_games_are_considered_as_classics_or/



Comment by Mathijs1799 159 ポイント

(オランダ)

うちには「ganzenbord」がある。

これはかなりシンプル。ガチョウの駒を使ってサイコロを投げて出た目の数だけ進んでいく。

目的地のマスに最初にぴったり着いた人間が勝利。

※「ganzenbord」
ganzenbord

 Comment by KEKMaster_3000 30 ポイント

 (ドイツ)

 ↑祖父がそのゲーム持ってた。良いゲームだよね。

 Comment by Teleportella 35 ポイント

 (オランダ)

 ↑あと、「Mens erger je niet!」も。ただこれはドイツ由来だったはず。

 Comment by DonViaje 3 ポイント

 (スペイン)

 ↑それスペインに古くからある「Juego de la Oca(ガチョウのゲーム)」と凄く似てる(多分名称も同じ)

 2019100711030172471

 Comment by makhyy 2 ポイント

 ↑ブラジル出身だけど子供の頃近所の子達と一緒にそれで遊んでたw

 これが国際的なものだったとは知らなかったわ(ヨーロッパの話に口を突っ込んで申し訳ないけど紹介したくて xd)

 Comment by Failix_fr 2 ポイント

 (フランス)

 ↑フランスには同じゲームがあって「jeu de l'oie」って呼ばれてる(文字通りの意味は「ガチョウのゲーム」だけど響きは「法のゲーム」って感じ)

鵞鳥のゲーム(がちょうのゲーム)または鵞鳥ゲーム(がちょうゲーム)は、特定の発祥を持たないボードゲームである。

盤面は、連続した数字(通常は63)が付けられたマスで構成され、スタート地点が一番外側になるように普通はらせん状に描かれている。各々のプレイヤーの駒は、1つか2つのサイコロを投げた目の数によって動く。

鵞鳥のゲーム


Comment by kafeinn 146 ポイント

(トルコ)

トルコ:「バックギャモン」

 Comment by kaantaka 30 ポイント

 (トルコ)

 ↑トルコには「Okey」もある。多分国内で二番目のゲーム。
 https://en.wikipedia.org/wiki/Okey

  Comment by Sehrengiz 1 ポイント

  (トルコ)

  ↑豆知識:「Okey」はコーヒーショップでカードゲームが禁止された時に生み出されたもの。タイルを使った完全なカードゲーム。

 Comment by OnkelMickwald 9 ポイント

 (スウェーデン)

 ↑このスレに書き込まれてる他のボードゲームはトルコのバックギャモンほどプレイされてはいないと思う。

オケイ(Okey)はトルコのテーブルゲーム。麻雀と同じく4人制かつラミー系のゲームであり、独自の用具を使用する。トルコでは盛んに行われている。

木製またはプラスティック製の「牌」(トルコ語で言うと「taş/タシュ/」)を106枚使用する。牌は4つのスーツ(赤、黄、青、黒)に分かれ、各スートは1から13のランクを持つ。同じ牌が2枚ずつある。

オケイ


Comment by LauraDeSuedia 122 ポイント

(ルーマニア)

このゲームは「取り乱すなよ兄弟」って呼ばれてる。子供がプレイするゲーム。

大人がプレイするのはバックギャモン。特にお爺ちゃんとかは公園でプレイしてる。

キャプチャ
https://images.app.goo.gl/oP3xND89w75ppdEL8

 Comment by Bio_Powered 70 ポイント

 (フランス)

 ↑それオランダ語だと「Mens, erger je niet」。これは翻訳すると「取り乱すなよ」って意味。

 ※「Mens, erger je niet」
 1200px-Mens_erger_je_niet_02

 Comment by GiziraLeon 43 ポイント

 (チェコ共和国)

 ↑同じゲームはうちの国にもある。

 「取り乱すなよ(člověče nezlob se)」って呼ばれてる。懐かしいなぁ。

  Comment by LauraDeSuedia 35 ポイント

  (ルーマニア)

  ↑モノポリーが市場を牛耳る前の友情破壊ゲー。

 Comment by starrymatt 19 ポイント

 (ポーランド)

 ↑他の国じゃどこも「取り乱すな」みたいな感じの名称なのに何でポーランドはこのゲームを「中国人」って呼んでるんだ?

  Comment by sphks 5 ポイント

  (フランス)

  ↑フランスだとうちら小さな馬たちって呼んでる。


Comment by firminmet 34 ポイント

(スペイン)

多分一番プレイされているのは「Parchís」
https://en.wikipedia.org/wiki/Parch%C3%ADs

「Dominoes」も人気あるし他にもカードゲームは沢山ある。

※「Parchís」
Tablero-Parchis

※「Dominoes」
81kO+EC2WoL._SX466_


Comment by skidadle_gayboie 17 ポイント

(ギリシャ)

「Távli」はほとんど全てのギリシャ人がプレイしたことあるゲーム。

確か英語では「バックギャモン」って呼ばれていたはず。


Comment by Dardanelle99 13 ポイント

(ポーランド)

「Superfarmer」。これは第二次世界大戦中に数学者が作ったゲーム。
https://en.wikipedia.org/wiki/Animal_Husbandry_(game)

動物を繁殖させたり取引したりするゲーム。

※「Superfarmer」
51PjV2vMQCL._AC_

 Comment by Ignejz 6 ポイント

 (ポーランド)

 ↑ああ、僕もポーランド人だけどポーランド人はほぼ全員これをプレイしたことがある。


Comment by V01LTUR3Z 5 ポイント

(スウェーデン)

「Försvunna diamanten(失われたダイヤモンド)」

※「Försvunna diamanten」
D3dFWy0W4AAi0UC


Comment by STENA1 5 ポイント

(ジョージア)

ジョージアじゃバックギャモンはかなり人気がある。

庭園やアパートの前の路上でこれをプレイしてる人がいるよ(大抵は年配の人)

 Comment by AntiKouk 3 ポイント

 (ギリシャ)

 ↑ここでも同じ!


Comment by BrainStormer07 4 ポイント

(ルーマニア)

ここルーマニアには他にも「Piticot」って言うのがある(大雑把に翻訳すると「ドワーフ」)

これ子供の頃にプレイしてた。ここで無料でプレイできるよ。
https://www.amazon.com/Corabella-Colteu-Piticot/dp/B07B26HFN4

※「Piticot」
screen-3


Comment by coeurdelejon 6 ポイント

(スウェーデン)

「Bondespelet」は貧乏な農夫からスタートしてゲームが進むと大きな農場を買ったりして土地や森が増えていって最初に城を購入した人が勝利になる。

このゲームは幾つかの季節に区切られていて寒くなる前に収穫しないといけないんだけど早すぎてもお金を失うことになる。

他に僕が子供の頃やったゲームといえばバックギャモンやチェス。

友人や家族、同僚と今でもプレイするゲームはこれくらいかな。特にバックギャモンがそう。

※「Bondespelet」
pic313825


Comment by scheissename 3 ポイント

(ルーマニア)

「Rummy」

これはかなり白熱するゲームで両親は高校生の頃いつもこれをプレイしてた。

僕もこれプレイしてたけど大好きだった :)))

 Comment by historychick91 2 ポイント

 ↑「Rummy」大好き!シンプルだけど驚くほど白熱するよねw

ラミー(英語: rummy)は、カードゲームの一種。カードを組み合わせて、同数値の札や同スートで連続した数値の札を作ることを目的とする。トランプを用いることが多いが、トランプ以外のカードやタイル(牌)を用いるゲームもある。一般にラミー系として一つのゲーム分野を構成する。

ラミー


Comment by The_noseless_Ginge 2 ポイント

チェス(イギリスより)


Comment by NANObig 2 ポイント

「jass」

これはスイス版ポーカーのようなもの。

ヤス(ドイツ語: Jass)は、アレマン語圏(スイス・リヒテンシュタイン・アルザス・オーストリアのフォアアールベルク州・南西ドイツ)で人気のある、トランプを使ったトリックテイキングゲームである。手役(メルド)のあるポイントトリックゲームに属するが、切り札のJと9に特に高い点数が与えられているところに特徴がある。

特にスイスでは国民的ゲームになっている。

同様のルールをもつゲームは各地で行われており、フランスではブロット(Belote)、オランダではクラーフェルヤス(Klaverjas)の名で呼ばれ、それぞれ非常にさかんに行われている。さらに東欧・中東からインドにまで同系のゲームが広がっている。

ヤス (トランプゲーム)


Comment by Envojus 2 ポイント

(リトアニア)

うーん・・・「伝統的」ってわけではないけど、「Alias」は多分一番人気があると思う。

ボードゲームを持っているって人が持ってるのは大抵これ。

次点で「UNO」。

※「Alias」
game3


Comment by hoschi974 2 ポイント

「カタンの開拓者たち」

最新版になってもみんな持っていて、みんな遊び方を知ってる。

『カタンの開拓者たち』(カタンのかいたくしゃたち、Die Siedler von Catan)、または『カタン』は、ドイツで生まれた、ドイツのボードゲームである。

最初に六角形のタイルを並べて作るカタン島が舞台となる。各タイル(土地)には2〜12(7を除く)の数字が割り振られる。プレイヤーが手番で振るサイコロ2つの合計と同じ数字の土地から、土地に対応した資源(木材、粘土、麦、鉄、羊毛)が産出する。各プレイヤーは産出した資源を使い、道(道路)、家(開拓地)、街(都市)を建設していく(それぞれの建造物は版によって呼称は異なるが機能は同じ)。開拓の度合いが点数化され、自分の手番時に最初に10点に到達した人が勝利となる。

catan-spielbrett

カタンの開拓者たち


Comment by 3h_fr 2 ポイント

(フランス)

うちの国には「Le Milles Bornes」がある。

 Comment by Failix_fr 2 ポイント

 (フランス)

 ↑数あるゲームの中でも最もイライラするゲームの一つがこれ ^^

 カードをプレイして1000kmの道を走破する(「50」のカードだと50km移動する)。

 信号が赤だと動くことが出来ないから赤信号でずっと待ってるってことがよくある。

ミル・ボルヌ(Mille Bornes)あるいはミール ボーンズとは、カードゲームの一種で、1000マイル(またはkm)の自動車レースをするもの。2~6人で遊ぶ。

フランス人エドモン・デュジャルダンが考案したカードゲームで、ゲーム名の「Mille Bornes ミル・ボルヌ」の「mille ミル」はフランス語で「1000」の意味、「borne ボルヌ」とは、フランスの旧国道などの脇に定間隔で配置されていた距離を示すための石・石板のことで、しばしば「走行距離」と同義に用いられる言葉。つまりゲーム名は「1000km(走破)」という意味である。フランスの伝説的な旧国道7号線(Route nationale 7)の距離がおおよそ1000kmであったことにも因む。

ミールボーンズ


Comment by Draviuss 1 ポイント

(チェコ共和国)

チェコには「dostihy a sázky(競馬と賭け)」っていうゲームがある。

これは馬を使ったモノポリーみたいな感じ。

※「dostihy a sázky」
ImgW.ashx


Comment by clebekki 7 ポイント

(フィンランド)

最初に思い浮かんだのが「アフリカの星」
https://en.wikipedia.org/wiki/Afrikan_t%C3%A4hti

もう何十年も人気があって複雑じゃないから子供でも遊べるくらい。

多分フィンランド人は人士のどこかの時点でこれをプレイしたことがあると思う。


Comment by M0RL0K 5 ポイント

(オーストリア)

多分「DKT(Das Kaufmännische Talent=商才)」

ほぼモノポリーだけど、オーストリア版は第三帝国時代にモノポリーが禁止されたことで改名されてそのまま残り続けたらしい。

※「DKT」
1280px-DKT8

 Comment by [deleted] 6 ポイント

 ↑それはどうだろ。DKTより普通のモノポリーを持っている人の方が多いんじゃないかな。

 「Mensch ärgere dich nicht」は間違いなく一番人気がある。

 Comment by YMK1234 5 ポイント

 (オーストリア)

 ↑「DKT」が挙げられてるから「Labyrinth」を挙げておく。
 https://en.wikipedia.org/wiki/Labyrinth_(board_game)

 ※「Labyrinth」
 A1uDIngqMDL._AC_SL1500_


Comment by TakeNote 20 ポイント

カナダで一番それっぽいのは「クロキノール」だと思う。

これはかなり昔からあって愛好されてる。

伝統的なアメリカ合衆国のボードゲーム(モノポリーやリスクなど)の大半はここにあるけど、母国由来の伝統的なボードゲームといえばこれ。

 Comment by JuRoJa 2 ポイント

 ↑何でか分からないけど「クロキノール」はアメリカ合衆国南部で誕生したものだとばかり思ってた。

クロキノール(Crokinole、発音は[ˈkroʊkɪnoʊl] KROH-ki-nohl)またはクロックノールは器用さを競うボード・ゲームの一種で、シャフルボードやカーリングをテーブル上に収まるサイズにしたようなものである点でpitchnutやカロム、ビー玉遊び、おはじき、shove ha'pennyに類似している。円形の遊戯面を用い、プレイヤーは代わりばんこにより高得点の領域にディスクを弾き入れようとすると同時に相手のディスクを弾き出そうとする。

800px-Crokinole_01

クロキノール


Comment by ShinySpoon 7 ポイント

僕はヨーロッパ人じゃないし伝統的なボードゲームに何かコメントしたりはしないけど、ボードゲーム愛好家として「Spiel des Jahres」を生み出してくれたドイツ人には感謝してる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Spiel_des_Jahres

うちの家族は受賞したボードゲームを色々遊んでる。

ドイツ年間ゲーム大賞(ドイツねんかんゲームたいしょう、Spiel des Jahres)は、ドイツで選定されるボードゲームの最も権威ある賞である。名称の日本語訳は一定しておらず、ゲームオブザイヤーと言われる場合もある。

ドイツ年間ゲーム大賞




キャプチャ

バックギャモン (Backgammon) は基本的に2人で遊ぶボードゲームの一種で、盤上に配置された双方15個の駒をどちらが先に全てゴールさせることができるかを競う。世界最古のボードゲームとされるテーブルズの一種である。日本には飛鳥時代に伝来し、雙六・盤双六の名で流行したが、賭博の一種であるとして朝廷に禁止されている。

バックギャモン

「報酬を受け取った部分が気になる」京都安楽死、医師2人逮捕。

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安楽死したALS患者女性の語った言葉とは 京都安楽死事件、医師2人逮捕
全身の筋肉が動かなくなっていく神経難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した林優里さん=当時(51)、京都市中京区=が、医師2人から薬物を投与され殺害された安楽死事件。京都府警捜査1課などは23日、いずれも嘱託殺人の疑いで、呼吸器内科医の大久保愉一容疑者(42)=仙台市=と、医師の山本直樹容疑者(43)=東京都=を逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。
詳細↓

「お手伝いしたい」「嬉しくて泣けた」ALS女性、SNSで逮捕医師とやりとり
2人の医師から薬物を投与されて死亡した女性は、会員制交流サイト(SNS)を通じて医師と連絡を取り、「安楽死させてほしい」という趣旨の依頼をしていたとみられている。
「作業は簡単だろうからカリスマ医師じゃなくてもいいです」。平成31年1月3日、ALS患者の女性がツイッターに書き込むと3分後、「訴追されないなら、お手伝いしたいのですが」と返信があった。書き込んだのは大久保愉一容疑者。2人の交流はこのころから始まったとみられる。
女性は「『お手伝いしたいのですが』という言葉が嬉しくて泣けてきました」と応答。
女性はツイッターで、ALSの苦しさと安楽死が認められない現状に対しての複雑な心境も多数つづっていた。
「屈辱的で惨めな毎日がずっと続く」「安楽死させてください」。昨年9月17日の投稿で、女性は苦しい胸のうちを、こう打ち明けた。
31年1月30日には、「望まないのにこんな体で無理やり生かされてるのは人権の侵害だと考えます」と記述。その2カ月後には、「患者を生かすことをなぜいつまで医療者は使命だと思っているのだろう?」と現在の医療制度や法体制への不満も漏らしていた。
詳細↓

大久保容疑者の妻「残務整理を終えたら離婚します」
嘱託殺人の疑いで23日に京都府警に逮捕された大久保愉一容疑者(42)の妻で大久保三代元衆院議員(43)が自身のブログで夫の逮捕について語った。
「詳細も全容も、一切知らされておりません。夫からも何も聞いておりません」と逮捕容疑について何も知らなかったとし「ご本人様、ご遺族には心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。夫の医療行為のアルバイトについて「ずっと反対で、厳しく叱って参りました」として「私に隠れてアルバイトを繰り返し、結果このような事態になったことが、とにかく言葉がみつかりません」とつづった。同日中にブログは複数回更新し、最後に「残務整理を終えたら、夫とは離婚します」と記した。

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