【震撼】米英の各家庭に、中国から謎の種子が続々送付される。

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中国から米国に「謎の種」が送りつけられている 当局は「植えないで」と呼びかけ
米国で、注文してもいない植物の種が、中国らしい場所から勝手に送り付けられるという謎の現象が話題になっている。
米国の個人宅に送り付けられているのは、中国から発送された植物の種のようなもの。郵便物の袋には「China Post」(中国郵政)と言う文字と中国語が書かれている。
米ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)は、ワシントン州の他に少なくともルイジアナ州、カンザス州、バージニア州の農務当局も同様に、声明を出していると伝えている。さらに、ユタ州、アリゾナ州、オハイオ州でも、同様に種が送り付けられているという。
FOXテレビ系列のユタ州ローカル局FOX13では、ローリ・カリーさんのケースを取り上げている。カリーさんは、「イヤリング」と書かれた見覚えのない郵便物が届いたのを見て、最初は喜んで開けてみたという。しかし中に入っていたのは、何かの種だった。
カリーさんは不思議に思いフェイスブックに投稿してみたところ、少なくとも40人から、「自分も同じものが届いた」と連絡があった。
英国の大手タブロイド紙デイリーメールは、英国でのケースを報じている。内容物として「ピアス」や「花弁」などと書かれた袋が届き、開けてみると注文してもいない種だったという。
オハイオ州にあるホワイトハウス警察署は、これが「ブラッシング詐欺」ではないかと考えているようだ。
オンライン詐欺の一種で、コストのかからない自社商品を勝手に送り付け、あたかもその人が書いたかのようにその人の名前を使ってネット上に良いレビューを書きこむというものだ。
詳細↓

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外国人「完結している漫画ならお前ら何が一番好き??」

スレッド「お前らの一番好きな漫画を語ってみよう」より。
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引用:4chan


(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
お前らの一番好きな漫画を語ってみよう
条件は完結済みであること
俺はドロヘドロだがどうかな?


2No infomation万国アノニマスさん
自分はBLAME!が一番好き
でもドロヘドロも上位だ、最後まで満足できる読み物だよね


3No infomation万国アノニマスさん 
ドロヘドロは凄く良かった
全てのストーリー要素があれほど上手く結びついてることに未だに痺れる

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「韓国なんかにヘイコラすんなよ#」米国大使、評判悪いヒゲを剃る【日本植民地時代】

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「日本から来た朝鮮総督の髭」ハリス駐韓米国大使…「トレードマークの口髭を剃った」
ハリー・ハリス駐韓米国大使が自身のトレードマークである“口髭”を剃った。
口髭は、自身のトレードマークであると同時に、韓国では物議の対象となってきた。日本植民地時代の日本の総督を連想させるという声があがっていたからである。またハリス大使が米国人の父と日本人の母との間に生まれ、日本で育った日系米国人だという背景もそのことに影響を与えていた。
詳細↓



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日本植民地時代の日本の総督、長谷川好道




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「イタリア語には『工事現場で余計な助言をする部外者のお爺さん』を指す言葉がある」海外の反応


Comment by the-glimmer-man

今日学んだこと。

イタリアには「Umarells」という言葉がある。

これは手を後ろに組みながら建設現場を観察して、求められてもいない助言をする年配男性を指す言葉。

Umarells
https://en.wikipedia.org/wiki/Umarell


reddit.com/r/todayilearned/comments/hahza5/til_about_umarells_a_term_used_in_italy_used_to/



Comment by TriDad262 2625 ポイント

今日学んだこと。

毎回やってくるたび僕の仕事についてあーだこーだ言ってくる義理の父親を指す言葉が存在した。

 Comment by Myringingears 7 ポイント

 ↑うちの義理の父親もそう!

 これ工事現場だけじゃないからね。年配のイタリア人は他の人よりあらゆることに精通していてそれを相手に教えようとしてくる。

 ほんとダニング=クルーガー効果の生きた見本。

 Comment by CircularRobert 3 ポイント

 ↑お前の義理の父親に自分の孫を馬鹿にするのはやめろって言ってやれ。

 Comment by FranklynTheTanklyn 1 ポイント

 ↑うちも。しかも義理の父親はイタリア出身。

  Comment by TriDad262 1 ポイント

  ↑うちもそうだわ。

 Comment by Automatic-Pie 1 ポイント

 ↑料理についてそういうことを言ってくる場合はどうなの?

  Comment by TriDad262 1 ポイント

  ↑それはイタリア人女性。

 Comment by Golvellius 1 ポイント

 ↑一応言っておきたいんだけど、イタリアでこの「umarell」を使用するのは注意した方が良いよ。

 何でかというと「umarell」がこういう意味で使用されているとウィキペディアで解説されている地域以外ではこの言葉はやや不快な意味があるから(価値が無いとか偽善者という意味での「小さな男」になる)

 この単語が建設現場を観察している年配者を指す言葉として使われていることには僕は気付かなかった(けど建設現場の作業を年配者が観察しているっていうのはイタリアでは大都市であろうと小さな都市であろうと本当に見かける光景)

ダニング=クルーガー効果(ダニング=クルーガーこうか、英: Dunning–Kruger effect)とは、能力の低い人物が自らの容姿や発言・行動などについて、実際よりも高い評価を行ってしまう優越の錯覚を生み出す認知バイアス。

ダニング=クルーガー効果


Comment by niekdejong 1 ポイント

うちの近所には重機の作業を観察してる「Umarell」が二人いるわ。


Comment by crella-ann 1 ポイント

この単語は全ての言語で必要だろ。


Comment by NaziGabibbo 739 ポイント

僕はイタリア人だけど、この言葉の発祥になったボローニャ出身(うちの方言が由来)

多分君らはこれをやってる年配者がどれくらい沢山いるか想像できないないと思う。

他の人が仕事をしている様子を観察しているお爺ちゃんの集団を見ることなしに街を歩くことはまず不可能。

大抵、そのお爺ちゃんたちは自分がその労働者だったらもっと上手くやれるみたいなことを言ってる。

これを一日中する魅力は僕には分からないけど、70歳を超えたら初めてその楽しさが分かるんじゃないかって気がする。

 Comment by Forgot_how_to_userna 149 ポイント

 ↑ギリシャじゃ大半の工事現場は不透明で高いフェンスで囲まれていて、地理的にフェンスで囲えない場合くらいしか中の様子を見ることが出来ない。

 イタリアじゃ工事現場の中の様子を見ることが出来る場所ってそんなに多いの?

  Comment by NaziGabibbo 130 ポイント

  ↑ああ、工事現場はフェンスで覆われてはいるけど、フェンスの外に立って中の作業の様子を一日中見ることは出来る。

  何でそんなことをしたがるのかは俺にはさっぱり理解できないけど。

 Comment by IamAbc 3 ポイント

 ↑もう仕事をする体力はないけど労働現場の出来る限り近くにいたい寂しい年配男性がそうするんだと思う。


Comment by justgiosetta 1 ポイント

ちなみに3Dの「umarell」が購入できるから自分の仕事中監視してもらうことが出来るよ。

キャプチャ
https://www.superstuff.it/?gclid=CjwKCAjw_qb3BRAVEiwAvwq6Vi9xqXU1ZxFAPi04YnRxk4WB8C-UWg8If519Q5VEuJFt-onOpIXE8xoCljQQAvD_BwE


Comment by Ikari_Shinji_kun_01 2 ポイント

これその通り。

父親は71歳でシチリア出身だけどこうやって突っ立って、誰からも求められていない助言を誰に対しても言いまくるのが大好きなんだ・・・


Comment by MixHex 197 ポイント

なんでこれはこんなに一般的なんだよ・・・

 Comment by BackgroundChar 288 ポイント

 ↑老人共は暇を持て余してて孤独で何もすることがないからな。

  Comment by Roman1337 46 ポイント

  ↑老人だってインターネット使えるだろ?

   Comment by BackgroundChar 92 ポイント

   ↑ああいうゾンビ共がパソコンや携帯を使いこなせると思ってるのか?

   俺は昔サポートセンターで働いてたけど全く何もできない中年すら時々いたんだぞ。

   最近の技術の進歩はウスノロ達を置き去りにしてるし、そういう連中は追いつこうと努力すらしないからな。

   まあ、公平の見地から言えばネットじゃ人間同士の直接的なやりとりって感じが無いからな。


Comment by MelzinhaLx 2 ポイント

それここポルトガルでも一緒!w

僕はそいつらの事を「主任」って呼んでる。


Comment by Josquius 4 ポイント

ふーむ、日本じゃそいつらに給料出してるけどな。


Comment by BetterThanOP 224 ポイント

うちの父親は「Umarell」だw

昨日換気口を掃除するために業者の人がやって来た時父親はその業者に子犬のようについてまわって暖房や冷房について知っていることを片っ端から喋ってた。


Comment by Shawaii 39 ポイント

自分が成長したら何になりたいか今理解したわ。


Comment by gcheval 7 ポイント

フランス語ではそういう連中は「badauds」って呼ばれてる。

※関連
https://en.wikipedia.org/wiki/Badaud


Comment by ramazandavulcusu 49 ポイント

トルコでは俺たちこれのことを国民的スポーツの一つだと考えてる。

もし建設現場に観察したり、あーだこーだ言ってる爺さん集団が居ないのであればそれは建設現場とは言えないのではないか?

 Comment by L00MWeaver 3 ポイント

 ↑君の書き込み見て笑ったけど良いとこ突いてる :)


Comment by fharris01 7 ポイント

「俺と息子たちでやったらもっと安く早く建てられるぞ」


Comment by bettingthoughts 7 ポイント

イギリスには運河沿いで人の様子を観察して勝手な助言をする連中を指す「gongoozler」って言葉がある。
https://en.wikipedia.org/wiki/Gongoozler
FoxtonLocks


Comment by Nuffsaid98 6 ポイント

アイルランドでは求められていない助言をしてくる連中の事を「場外のハーリング(Hurlers in the ditch)」って言ってる

ハーリングはアイルランドの国技の一つ。アメリカ版でこれに一番近いのだと「月曜朝のクォーターバック(Monday morning quarterback)」かな。

ただ「場外のハーリング」の場合は「月曜朝のクォーターバック」とは違ってリアルタイムであーだこーだと求められていない助言をしてくる。

ここでの「ditch」には競技場の側線って意味しかない。

ハーリング(Hurling)はケルト族に起源をもち、スティックとボールを使用して行う屋外スポーツである。アイルランドを中心に行われ、ゲーリック・ゲームズの1つである。

競技は2チームに分かれて互いにゴール、得点を競う形式で行われる。1チームの選手数は15名で、概念的にはゴールキーパー1名、ディフェンダー6名、ミッドフィルダー2名、フォワード6名に分かれる。

746px-Hurling_sport_-_Taking_a_swing

ハーリング


《米口語》 結果論からあれこれ文句を言う人 《すでに終わったことをこうすべきだったと批評する人; ★【由来】 金・土・日に行なわれた試合について月曜日の朝にこういう人が多いことから; quarterback はアメリカンフットボールで攻撃を指揮するプレーヤーのこと》.

Monday morning quarterback


Comment by [deleted] 5 ポイント

それスペインじゃかなりよくされてる。

他の国でもよくある事なの?

 Comment by LeagueOfLucian 15 ポイント

 ↑トルコじゃ滅茶苦茶一般的。

 建設現場を観察したりそれについて話したりすることは非常に良くされているから「トルコのナショナルスポーツ」って呼ばれてる。

  Comment by [deleted] 1 ポイント

  ↑こんなのうちの国だけだと思ってた・・・

 Comment by TheHeraldAngel 8 ポイント

 ↑助言までしてるかは分からないけど、建設現場の様子をずっと観察しているお爺さん(時々お婆さんもつれてる)はオランダでも見かける。


Comment by knzio 4 ポイント

スペインじゃ俺達はそいつらの事を「miraobras」って呼んでる。


Comment by nivarthi 3 ポイント

「特定さが異常なレベル板」でやれ。


Comment by UnoCajonesMatata 886 ポイント

建設現場で働いてた僕の祖父はそういう連中の事を「歩道の親方」って呼んでた。

 Comment by Shitting_Human_Being 387 ポイント

 ↑オランダにはこれに関する諺すらある。

 「De beste stuurlui staan aan wal」:意味は「最高の舵手は波止場(港?)にいる」

 最近だとサッカーで盛り上がってた時:オランダのナショナルチームには11人の選手と1700万人の監督がいる。

  Comment by laird_dave 103 ポイント

  ↑ドイツのナショナルチームにも8000万人の監督がいるよ。

   Comment by HuntedWolf 94 ポイント

   ↑だからオランダよりも上なんだろうな。

    Comment by barandor 37 ポイント

    ↑辛辣だw

 Comment by incognitomus 40 ポイント

 ↑フィンランドでは「valon näyttäjä(光のシャワー)」とか「säkinsuun pitäjä(バッグの口を握る人)」って呼んでる。

 他人が働いている時に自分も何か重要な事をしているかのように振る舞うこと。

 自分が子供の時父親が自動車を修理しているのを「手助けする」んだけど、実際にやっていることはそこに立っているだけだったり、道具を渡したり懐中電灯で照らしたりするだけのこと。

 ああ、とても重要な仕事だよ・・・

 Comment by AndreHan 1 ポイント

 ↑イタリア人だけど「umarell」なんて言葉聞いたことがない。多分イタリア南部に関連するものだと思う。


Comment by Chaoscollective 4 ポイント

こういうのに名称があるの大好き。

僕が生まれ育った地域は運河が広範に張り巡らされているんだけど、そこで船を様子を観察したりするのが好きな人は「Gongoozler」ってことになる。

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Comment by the870945thfakeid 2 ポイント

今日学んだこと

俺の父親は「umarell」だった。


Comment by KDratio 2 ポイント

アイルランドにはそれを指すフレーズがある。

それは「場外のハーリング」だけど、これはハーリングの試合に参加していないのに選手を批判する観客のこと。

当たり前だよな、連中の考えていることが最善なんだから。


Comment by prof_tabrez 2 ポイント

どの国にもその国ならではの「umarell」が存在するはず。

うちらインドには「राय साहब (rai sahab)」がいる。


Comment by Juanda1995 10 ポイント

僕はスペイン出身。

うちの国にもそういう連中は居るんだけど、そういう連中を指す言葉は特にない。

このスレのコメントを読んでてこれが世界的な現象だってことが分かった。

頼まれてもいないしその知識もないのにどうやるかを説明したりする連中。

僕も十代の頃はそういう人間だったけどそれで叱られたのは良かったと思ってる。

それがどんなに馬鹿げていてウザいかってことに当時の自分は無自覚だった。


Comment by UrsuAS 6 ポイント

ルーマニアでもそれと同じ事が起きてる。

年金受給者がカバーで覆われているフェンスからどうにかして中を覗こうとしてる様子が見られるよ。

カバーがあるから中の様子なんか見られるはずがないのにな。

中の様子を覗くためにカバーを裂いて小さな穴を作ってるやつを見た時なんか面白いやらヤバいやらで。


Comment by quezlar 3 ポイント

ここアメリカ合衆国じゃ俺達そういう連中の事を「建設現場主任」って呼んでる。


Comment by ScareCrow6971 3 ポイント

アメリカ合衆国じゃ「主任」って呼んでるわ。


Comment by LessCoolThanYou 1 ポイント

オランダ人の爺さんは自転車から降りて建設現場の様子を何時間も眺めてる。


Comment by chhurry 1 ポイント

年寄り版のカレンじゃん。

※海外掲示板では「カレン」はクレーマーの代名詞としてネタにされています。
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Comment by Giocatore-1 1 ポイント

これはその通り!w

ただ、この言葉はイタリアのごく一部の地域(ボローニャ)でしか使われていないってことは言っておきたい

僕はローマ出身だけどこの単語は聞いたことがなかった。


Comment by Judassem 1 ポイント

ここトルコにはそういう連中滅茶苦茶沢山いるぞ。


Comment by jacquelumbert 1 ポイント

短期間建設現場で働いていたことがあるけど(オランダ)、これかなり頻繁に起きてた。

多分連中にはそういうプログラムが組み込まれてるんだよ。


Comment by MercutiaShiva 1 ポイント

トルコはこの言葉を取り入れるべき。そういう連中は何百万人もいるんだから。


Comment by ogresaregoodpeople 1 ポイント

そいつらの奥さんはバルコニーや窓から道路の様子を観察してるよ。

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