Comment by European_Bitch
(フランス)
フランスでは「ドーラといっしょに大冒険」は小さな子供に英語を教えてる。
君達の国の市場に合うように変更された番組とか存在する?
<ドーラといっしょに大冒険>
『ドーラといっしょに大冒険』(ドーラといっしょにだいぼうけん、英名:Dora the Explorer)は、テレビアニメ作品。
7歳の女の子ドーラが主人公の幼児向け知育・情操番組。英語版ではヒスパニック系移民の児童が英語を学ぶことが中心となっている。

ドーラといっしょに大冒険
reddit.com/r/AskEurope/comments/izliqw/in_france_dora_the_explorer_teaches_little_kids/
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「日本の子供はピーマン嫌いなのでピクサー映画も改変がされていると話題に」海外の反応Comment by IrisIridos 662 ポイント
(イタリア)
「フレンズ」じゃレイチェルのイタリア人の彼氏は「Paolo」と呼ばれててイタリア語をよく話してたけど、イタリア語吹き替えでは「Pablo」と呼ばれててスペイン語を話してた。
オリジナル版ではそのキャラクターがスペイン人じゃないってことを知って「今まで信じていたことは全て嘘だった」みたいな反応した人は何人も見たことがある。
ちなみに「ドーラといっしょに大冒険」はここでも英語を教えてる。
Comment by f_o_t_a_ 80 ポイント
(アメリカ合衆国)
↑ドーラはイタリアでもメキシコ人なの?
Comment by IrisIridos 84 ポイント
(イタリア)
↑多分・・・正直彼女の国籍は覚えてない。
Comment by 1bfpm 72 ポイント
↑アメリカ合衆国版でもドーラはメキシコ人じゃないし、明言されたことは無い。
彼女は全てのラテン人を象徴するキャラクターとして描かれてる。
Comment by Maximellow 43 ポイント
(ドイツ)
↑ドイツではドーラはアメリカ人として描かれてる。
『フレンズ』(Friends)は、アメリカ合衆国のNBCで1994年から2004年にかけて放送されたテレビドラマ(シチュエーション・コメディ)。
いわゆるジェネレーションX世代である「社会に出てもなかなか大人になれない」登場人物たちの、都会的なライフスタイル、友情や恋愛を、オフ・ビートなユーモアでコメディに仕立てあげている。

フレンズ (1994年のテレビドラマ)
Comment by Boufty 3 ポイント
(フランス)
「マリオ&ルイージRPG3!!!」をプレイしてた人ならこの作品に「ブリロック」っていうかなりステレオタイプなフランス的キャラがいたことを覚えてると思う。
フランス版では彼はイギリス人だった。
謎の病「メタコロ病」に立ち向かうため、マリオにルイージに…ふたりの永遠のライバル・クッパまでもが大冒険! あるできごとをきっかけにクッパに吸いこまれてしまったマリオとルイージは、なんとクッパの体の中で冒険を繰り広げることに。一方クッパは、豪快なアクションでキノコ王国を突き進みます。
ブリロックとは、『マリオ&ルイージRPG3!!!』に登場するキャラクターである。
キノコ王国有数のブロックコレクター。英語とフランス語を混ぜた言葉で喋る陽気な人物で、彼自身も生きたブロックである。

ブリロック
Comment by peter_j_ 3 ポイント
(イギリス)
これはうちの国じゃないけど、「ダイ・ハード」のドイツ語吹き替え版では悪役はドイツ語訛りじゃなくて英語訛りで喋ってる。
Comment by LoExMu 369 ポイント
(オーストリア)
「ドーラといっしょに大冒険」がオリジナル版ではスペイン語を教えてるって(コメント欄を見て)今知った。
ドイツやオーストリアじゃ英語を教えてる。
Comment by Lets_focus_onRampart 152 ポイント
(アメリカ合衆国)
↑もし「ドーラといっしょに大冒険」がアメリカ人の子供に英語を教えてるとしたらそれってちょっと変だけどね。
Comment by NewDealOrdeal 12 ポイント
(アメリカ合衆国)
↑いや、そうでもない。
「セサミストリート」や「ブルーズ・クルーズ」のように子供に喋り方を教える子供向け番組は沢山ある。
もっと年上向けでもそういう番組はある。「Word Girl」や「PBS Kids」みたいな。
ブルーズ・クルーズ(原題: Blue's Clues)は、アメリカの子供向けのテレビ番組である。
シリーズの時期によって細かな流れは変わるものの、基本的な流れとしては司会者であり家主でもあるスティーブ(スティーブ・バーンズ )とその愛犬ブルーが彼らの家のなかでゲームをして遊ぶというものである。ゲームのルールは、ブルーが主人のスティーブにある物事を伝えるために三つのヒント(クルー "clue")を家の中に残し、それを視聴者とスティーブが共に探し出し、答えを考えていくというものである。
ブルーズ・クルーズ
PBS Kidsは、アメリカの公共放送サービスで放映される子供向け番組のブランド。
PBS Kids
Comment by h4x_x_x0r 3 ポイント
「Scrubs〜恋のお騒がせ病棟」ではエリオットがドイツ語を話してる場面がある。
だからドイツ語版ではそれはデンマーク語に変えられた。
そのせいで「ロックバルーンは99」のシーンがちょっと意味不明なことになってる。
※関連動画
https://www.youtube.com/watch?v=Q86nf7mpOXk『scrubs〜恋のお騒がせ病棟』(スクラブス こいのおさわがせびょうとう、Scrubs)はアメリカ合衆国のコメディドラマ。
この番組はティーチング・ホスピタルであるセイクレッド・ハート医大付属病院のスタッフの生活を描いており、早口の会話やスラップスティック要素、主人公である医師J.D.の白昼夢などに多くみられる超現実主義的で的確な描写などが本編中に出てくる。タイトルのスクラブスは、手術着と、新しいことや経験したことのない物事を表すスラングをかけたものである。

Scrubs〜恋のお騒がせ病棟
Comment by zeGermanGuy1 3 ポイント
(ドイツ)
オリジナル版の「アメリカン・ダッド」では魚はドイツ語訛りで話してるけど、ドイツ語場ではザクセン方言で話してる。
この方言は大半のドイツ人から奇妙な訛りでちょっとアレだと思われてる。
『アメリカン・ダッド』(American Dad!)は、Underdog Productions and Fuzzy Door Productions制作、20世紀フォックステレビジョンが番組販売を行っている、アメリカ合衆国の風刺テレビアニメシリーズである。
このアニメはCIAのエージェントであるスタン・スミスとその家族および同居人たちからなる個性的な面々の生活を中心に物語を展開している[2]。

アメリカン・ダッド
Comment by Manolo_Ribera 3 ポイント
「ファイナルファンタジーIX」でシナはかなりバイエルン訛りがキツイ。
あと彼のキャッチフレーズの「Zura」はバイエルン方言の「Zefix」に代わってる。
これは「Kruzifix」を省略したものでバイエルン州では英語の「dammit(クソッ)」のように使われてる。
Comment by Neo-Turgor 2 ポイント
(ドイツ)
↑俺がFF9を好きな理由がこれ。
サブキャラクター。盗賊団タンタラスの一員。
常にとんかち(シナ専用。他人には貸せない拘りを持つためか、装備から外す事が出来ない)を持ち、
顔はまさしくコソ泥といった風貌。
「~ずら」という口癖が特徴的で、ビビに「おじさん」と呼ばれて怒ることからして、外見の割には若いらしい。
隠れコーヒーマニアであり、重要なコーヒー豆を持っている。

キャラクター/【シナ】
Comment by 101BluLapland 228 ポイント
(フィンランド)
アメリカ合衆国以外ではどこも「ドーラといっしょに大冒険」は英語を教えてるんだな。
Comment by joelhelg 108 ポイント
(スウェーデン)
↑確かイギリスでも「ドーラといっしょに大冒険」はスペイン語を教えていたはず。
ただあまり自信はない。
Comment by AdobiWanKenobi 53 ポイント
(イギリス)
↑そうだよ。彼女はここではスペイン語を教えてる。
Comment by DennisDonncha 65 ポイント
(アイルランド)
↑アイルランドじゃドーラは英語を喋っていて子供達にスペイン語を教えてる。
ただ彼女がアイルランド語を話してるエピソードもある。スペイン語を教えてることには変わりないけど。
Comment by f_o_t_a_ 40 ポイント
(アメリカ合衆国)
↑セルビアではドーラはスペイン語を教えてるってセルビア人が書き込んでた。
Comment by colako 33 ポイント
(スペイン)
↑セルビアではテレノベラやスペインのソープオペラがかなり人気あることもあって、セルビア人はスペイン語圏の文化好きだからね。
Comment by haydar_ai 14 ポイント
(インドネシア)
↑ドーラはインドネシアでもスペイン語を教えてる。
多分うちの国の吹き替えする連中がそれを英語にするのを面倒臭がったせいだと思う。
テレノベラ(西・葡: Telenovela)とは、スペイン語やポルトガル語で「テレビ小説」を意味し、ラテンアメリカを中心に製作、放映されているメロドラマのスペイン語及びポルトガル語の名称である。製作国はメキシコ・ベネズエラ・コロンビア等。
100話以上に及ぶ長いシリーズが多く、登場人物が多数出てくる。また話のプロットはワンパターンで男女が困難を乗り越え最終的には結ばれるというものがほとんどである。通常主演俳優はヨーロッパ系の白人が主流。大豪邸やメイドなどが出てくる事も多々あり、現実の一般的なラテンアメリカに住む人達とは一味違う世界が展開されている。
テレノベラ
テレビ・ラジオの連続メロドラマ。米国でスポンサーに石鹸(せっけん)会社が多かったところからいう。
ソープオペラ
Comment by EcoOndra 3 ポイント
(チェコ共和国)
「フューチュラマ」ではフランス語がラテン語のような死語だけど、フランス版ではドイツ語が死語になってる。
『フューチュラマ』 (Futurama) は、31世紀の地球を舞台にしたアメリカ合衆国のSFシットコムテレビアニメシリーズ。
主人公はニューヨークに住む25歳の冴えないピザ配達人フィリップ・J・フライである。1999年12月31日にピザを配達に行った先の研究所で誤ってコールドスリープされてしまい、解凍されて目覚めたときには千年後の2999年12月31日であった。物語は、フライが仕事を得た先の惑星間運送会社プラネットエクスプレス社の個性的な社員たちの引き起こす騒動と、千年後の未来の社会問題や惑星間関係などをブラックユーモアを交えて描いている。

フューチュラマ (アニメ)
Comment by Ehmdedem 3 ポイント
ドイツ。
「ファミリー・ガイ」や「アメリカン・ダッド」みたいなアニメーション作品に出てくるドイツ人は大体バイエルンかザクセン訛り。
ファミリー・ガイ(英語: Family Guy)は、アメリカ合衆国のフォックス放送で、1999年より放送されているアニメーション作品。タイトルは英語で「家庭思いの男」という意味である。
アメリカ合衆国、ロードアイランド州クォーホグという架空の町に住むグリフィン一家を描いたコメディ。ザ・シンプソンズ同様、家族(特にピーター)が引き金となって起こる騒動を描いたコメディだが、タブーやモラルを軽視したブラックユーモアを含む作品となっている。

ファミリー・ガイ
Comment by Rudomekato 167 ポイント
(オーストリア)
作品全体でってわけじゃないけど、オリジナルの「スポンジ・ボブ」のエピソードでスポンジ・ボブがドイツ語を話してる回がある。
ドイツ語版ではスポンジ・ボブはバイエルン訛りを話してる。
Comment by Sky-is-here 130 ポイント
(スペイン)
スペインでもドーラは英語を教えてる。
オリジナル版ではスペイン語を教えてるってことに驚いた。
だってスペイン語を学びたいなんて人間いるか? Xd
Comment by Mextoma 69 ポイント
↑6000万人のアメリカ人がスペイン語を話してるし、アメリカ合衆国で最も学ばれている言語がスペイン語。
マイアミ州のホワイトカラーはバイリンガルである必要がある。
Comment by Mextoma 41 ポイント
↑マイアミ州はほぼラテンアメリカ版のドバイだからな。
Comment by smiles_and_cries 23 ポイント
↑フロリダ州、オーランドはブラジルのドバイ。
Comment by Hannibal269 108 ポイント
(セルビア)
僕の記憶が確かならセルビアではドーラはスペイン語を教えてる。
ここで学ぶ言語としてはスペイン語はあまり人気ないからなんか変だけどね。
英語にした方が良いだろうに。
Comment by PanelaRosa 45 ポイント
(ポルトガル)
ポルトガルでも同じ。
ただ彼女の従兄弟(?)のDiegoはスペイン語を話して教えてる
・・・僕の記憶が確かなら。
Comment by Starface1104 24 ポイント
ドーラの名前が「ドーラ(Dora)」なのはスペイン語で「探検家」が「exploradora」だから。
つまり探検家ドーラ :)
Comment by galettedesrois 12 ポイント
(フランス)
ペペ・ル・ピューはフランス版ではイタリア語訛り。
ペペ・ル・ピュー(Pepé Le Pew)は、ルーニー・テューンズのキャラクター。
スカンクのキャラクターで、モデルはシマスカンク。スカンクのぺぺとして知られる。

ペペ・ル・ピュー
Comment by floflenflo 10 ポイント
(イタリア)
「The Nanny」
イタリア語の吹き替え版では彼女はイタリア(フロジノーネ)出身。ユダヤ人じゃない。
彼女の叔母もイタリア人。
Comment by Maria_506 4 ポイント
(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
ここではドーラは英語教えてて時々スペイン語の単語も教えてる。
Comment by HimikoHime 94 ポイント
(ドイツ)
作品内でドイツ語を喋ってる登場人物は大体訛りのキツイ方言(バイエルンみたいな)とかスイス/オーストリア系ドイツ語に切り替わってる。
こういうのは南部のドイツ人くらいしか理解できない。
もしくは単にオランダ語やデンマーク語とかドイツ北部以外の言葉にしてる。
Comment by EffOffWouldYou 34 ポイント
(ドイツ)
ドイツ語吹き替え版の「マルコム in the Middle」ではオットーとグレッチェンはデンマーク訛りで話してる。
オリジナルでは彼等はドイツ人だってことを結構最近知った。
Comment by ChilliDownMySpine 10 ポイント
(オーストリア)
↑オリジナルじゃドイツ人だったの!?
・・・考えてみれば納得だな。特に彼等の名前とか。英語版で見直さないと。
『マルコム in the Middle』(Malcolm in the Middle)は、アメリカ合衆国のFOXで2000年から2006年にかけて放送されたシチュエーション・コメディ。
IQ165のマルコムの家や学校などの身の周りでおこる様々な出来事を描いたコメディ。番組内でマルコムはカメラ目線で本音をしゃべったり、回想シーン前に効果音を入れたりするなど、さまざまな工夫が凝らしてある。

マルコム in the Middle
Comment by galettedesrois 32 ポイント
(フランス)
「フレンズ」のジョーイはフランス語版ではスペイン語を学んでる。
Comment by [deleted] 10 ポイント
一番良い例は「ドラゴンボールZ」。
ポルトガル語が盛り沢山になってるから、この作品が日本で制作されたと思えないくらいになってる。
ポルトガル語のイースターエッグや言い回し、ジョークがあるし、怪しい吹き替えもあるけどそれによってここでは愛されてる。
MasakoXの動画はなかなか良いよ。
https://www.youtube.com/watch?v=cyNBnBNc56QComment by Anafiboyoh 6 ポイント
ドーラはここでも英語を教えてる。
子供の頃アメリカ合衆国では彼女はスペイン語を教えてるって知った時は面白いなって思った。
Comment by 50thEye 5 ポイント
(オーストリア)
「Scrubs〜恋のお騒がせ病棟」でドイツ語しか話せない患者がいた時、ブロンドの医者(彼女の名前忘れた)だけがドイツ語を理解出来てた。
これはドイツ語版ではオランダ語に変更されてる。
Comment by muehsam 5 ポイント
(ドイツ)
「シンプソンズ」の「ドイツ人の子供」はドイツ語版ではスイス人になってる。
「マルコム in the Middle」にも何人かドイツ人がいるけど、ドイツ語版ではデンマーク人になってる。
Comment by Kekarus 3 ポイント
(ポルトガル)
変だな。僕の記憶だとポルトガル版じゃドーラはポルトガル語を話してたけど。
僕が間違ってるかも。
Comment by Moscatano 276 ポイント
スペイン
「Scrubs〜恋のお騒がせ病棟」では看護師長のカーラはイタリア人。
「ターミネーター2」ではアーノルドのキャッチフレーズは「Hasta la vista, baby」は「Sayonara, baby」に変更されてる。
Comment by IsCabreuvas 22 ポイント
(ブラジル)
↑スペインの「ターミネーター2」を見るとどうしてもこれを連想してしまう。
https://www.youtube.com/watch?v=VGVsMkaFmfUアスタ ラ ビスタ(スペイン語: ¡Hasta la vista!)とは、「さようなら」「またいつか」を意味する言葉である。英語の "See you again." とほぼ同義。
一方、英語の "Goodbye." にあたるスペイン語は "¡Adiós!" (アディオス。なお、アクセントはオ)。
アスタ・ラ・ビスタ

※関連動画
https://www.youtube.com/watch?v=ZxobpBKInFw