英首相「日本は”残酷な”クジラの捕獲をやめなさい!」

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和歌山沖の定置網にミンククジラ
和歌山県は5日、同県太地町沖400メートルの大型定置網に昨年12月24日から体長4~5メートルのミンククジラ1頭が進入し、逃がすのが困難な状況だと明らかにした。定置網に囲われた場所で漁ができず、設置した太地水産共同組合の経営にも大きな打撃となっているという。県や組合は逃がす努力を続けるが、長引く場合は捕獲も検討する。
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英首相ジョンソン、和歌山沖定置網のクジラ捕獲に懸念表明
英紙テレグラフは15日、和歌山県太地町沖の定置網に昨年入り込んだミンククジラが今週になって捕獲されたことについて、ジョンソン首相が「残酷な」クジラの捕獲に反対の考えを示したと報じた。
ジョンソン首相は同紙に「海にはますますプラスチックごみが増え、気候変動が生態系全体を脅かすなど、自然界の悲劇的で不可逆的な破壊をすでに目の当たりにしているときに、クジラの捕獲という残酷な行為に反対の姿勢を取ることはこれまで以上に重要だ」と述べた。
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「次は”敵国”かw」韓国、日本を”パートナー”から”隣国”に格下げ。

無題

韓国国防白書、日本を「パートナー」から「隣国」へ…
「ギクシャクしていた関係があるため」
2日、国防部が発刊した2020年版「国防白書」で、周辺国との国防交流協力関連の部分で今年も日本を中国に続き2番目に記述しながら「両国関係だけではなく、北東アジアおよび世界の平和と繁栄のためにも協力していかなければならない隣国」と表現した。
以前の白書で「両国は地理的、文化的に近い隣国であり、世界の平和と繁栄に向け共に協力していくべきパートナー」と記述したことと比較すると表現が格下げされた。
軍関係者は「(日本の)輸出規制以降、ギクシャクしていた関係があるので、国防部レベルでは隣国とすることが妥当」と説明した。
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