スレッド「みんなはゴミだと言ってるけど凄く面白いと思ったアニメといえば何?」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
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万国アノニマスさん

みんなはゴミだと言ってるけど凄く面白いと思ったアニメといえば何?
個人的にはスクールデイズ、間違いなく意図した通りの出来だし滅茶苦茶なラストが好きだった
個人的にはスクールデイズ、間違いなく意図した通りの出来だし滅茶苦茶なラストが好きだった
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万国アノニマスさん

デスノートの後半とダンガンロンパ
3
万国アノニマスさん

回復術士のやり直し
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Comment by ramnkoe
(スイス)
君達の国の児童書で君が好きな作品って何?
自分は「もじゃもじゃペーター(Struwwelpeter)」。
これはスイスじゃなくてドイツの児童書だけどこの国ではかなり人気がある。
<もじゃもじゃペーター>
父さん母さんの留守にマッチで遊んだパウリちゃん。スープ嫌いのカスパール。母さんとの約束破ったコンラちゃん。食事中にお行儀の悪いフィリップ。さあ、みんなどうなったでしょう…? ドイツで広く読み継がれている絵本。
Comment by Nerrolken
アメリカ人以外に聞きたいことがある。
僕は妻と一緒に色んな国の神話や民話が分かる児童書を集めたいと思ってたんだけど2020年はその計画を中断してた。
今僕たちは双子が生まれそうなんだけど、君達はどこの国の人かってことと、君達の国で最高の子供向け神話の本を教えてほしい。
reddit.com/r/AskEurope/comments/c03xef/whats_your_favourite_childrens_book_from_your/
reddit.com/r/AskEurope/comments/5txjsn/what_are_some_of_the_classic_childrens_books_of/
reddit.com/r/suggestmeabook/comments/fscvwm/suggest_me_a_childrens_book_classic_that_is/reddit.com/r/suggestmeabook/comments/lkpj0o/nonamericans_of_reddit_my_wife_and_i_wanted_to/
ジェームスは、見知らぬ老人からもらった緑色に輝く不思議なものを木の根元にこぼしてしまう。するとそこから巨大な桃が現れた!一口かじって中へ入ったジェームスは、愉快な虫たち―ムカデ、クモ、ミミズ、テントウ虫、キリギリス、土ボタル ―と出会う。すっかり仲良くなったジェームスと6匹の虫たちは、桃に乗って冒険の旅に出る。
『ジャータカ』(梵および巴:Jātaka、漢訳音写:闍陀迦、闍多伽など)とは、仏教でいう前世の物語のこと。本生譚(ほんしょうたん)ともいう。釈迦がインドに生まれる前、ヒトや動物として生を受けていた前世の物語である。十二部経の1つ。
ジャータカ
クー・フーリン(アイルランド語: Cú Chulainn)は、ケルト神話の半神半人の大英雄。
クー・フーリン
ティル・ナ・ノーグ(Tír na nÓg)とは、ケルト神話でトゥアハ・デ・ダナーンがアイルランドの祖と云われるミレー(マイリージャとも)族との戦いに敗れた後に、その生存者が移住したとされる土地の名。幾つかある楽園の一つで、ティル・ナ・ノーグは「常若(とこわか)の国」と呼ばれる。
語り継がれている多くの話によれば、このティル・ナ・ノーグは妖精たちの好みの棲み家であり、三通りの島々、すなわち、生き物の住む島、勝利者たちの島、そして水底の島と言われている。
ティル・ナ・ノーグ
リル(アイルランド語: Lir)またはリール、あるいはレル(アイルランド語: Ler)は、アイルランド神話の海の神である。その名前は、古アイルランド語で、海を意味し、lerが主格形で、lirは属格形である。
名前が示唆するように、リルは海の擬人化である。
リルは神話的物語『リルの子供たち』(別名『リルの子供たちの最期』)において鍵となる人物である。
リル (ケルト神話)
月夜の緑の草原や、青い海原の底で、バラエティーに富んだ妖精たちと人間が織りなす詩情ゆたかな物語のかずかず。アイルランドで何世紀にもわたって語りつがれ、今なお人びとの心に息づいている祖先ケルト民族のさまざまな民間伝承や昔話のなかから、妖精譚のみを収めた古典的名著。付録にイエイツの「アイルランドの妖精の分類」を収録。
『ラーマーヤナ』(Rāmāyana、サンスクリット:रामायण, 英語: Ramayana)は、古代インドの大長編叙事詩。
この叙事詩は、ラーマ王子が、誘拐された妻シーターを奪還すべく大軍を率いて、ラークシャサの王ラーヴァナに挑む姿を描いている。ラーマーヤナの意味は「ラーマ王行状記」。
ラーマーヤナ
『マハーバーラタ』(サンスクリット語: महाभारतम् Mahābhāratam)は、古代インドの宗教的、哲学的、神話的叙事詩。
「マハーバーラタ」は、「バラタ族の物語」という意味であるが、もとは単に「バーラタ」であった。「マハー(偉大な)」がついたのは、神が、4つのヴェーダとバーラタを秤にかけたところ、秤はバーラタの方に傾いたためである。
マハーバーラタ
タニファ (Taniwha) は川と海にいる動物で、マオリ神話に出る。タニファサウルスという爬虫類はタニファをとって名づけられた。
タニファ
「ほかの子と違っていていいんだよ。あなたはあなたのままでいいんだよ」 オーストリアで出版されて以来、各国語に翻訳され30年以上も愛されてきた絵本。大人にも訴えかける一冊。オーストリア児童文学賞受賞作。
おばあちゃんをたずねる列車の中で、大切なお金を盗られてしまったエーミール。ベルリンの街を舞台に、少年たちが知恵をしぼって協力し、犯人をつかまえる大騒動がくりひろげられる。
おばあさんのコーヒーひきを奪った大どろぼうを、二人の少年が追う!
ナインチェ・プラウス(蘭: Nijntje Pluis, [ˈnɛintʲə ˈplœys]、以下ナインチェ)は、ウサギの女の子のキャラクターである。うさこちゃん(日本での名前)、またはミッフィー[1](英: Miffy)としても知られる。
オランダのデザイナー、ディック・ブルーナが描いた絵本に主人公として登場する。
小さな赤いクレーン車にのった男の子プルックは、ペテフレット荘の塔の部屋にひとりで住んでいます。ハトのドリーや、ドンドンドシン一家、本屋のペンおじさん、かわいい女の子アーヒエといっしょに、キジバト森を守ったり、絶滅したはずの鳥を助けたりと大活躍。オランダ人ならだれでも一度は読んだことがあるという、絵物語の名作。
水玉模様の洋服が大好きなパンニちゃんは、友達と遊んだことやおばあちゃん家に行ったことを絵日記にします。ハンガリー人気作家アンナ・ジョールフィの温かいタッチと、キュートな色彩が楽しいパンニちゃんシリーズ絵本。
F. GYORFFY ANNA:絵 SZEPES MARIA:著 / POTTYOS PANNI NAPLOJA
1963年、ウィーン生まれ。現在ウィーンとロンドンに居住。これまでに出版された児童向け読みものは四百冊以上にのぼり、いくつもの人気シリーズが今も継続中。それらの作品は世界各国で翻訳され、数百万の愛読者をもっている。
トーマス・ブレツィナ
1936年オーストリアのウィーンに生まれる。ドイツ語圏を代表する児童文学作家。『きゅうりの王さまやっつけろ』でドイツ児童図書賞、『みんなの幽霊ローザ』でオーストリア児童文学賞を受賞。また、全作家活動に対して、国際アンデルセン賞、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を授与されている。代表作に『あの年の春は早くきた』、「金パツフランツ」シリーズ、「のっぽのミニ」シリーズなどがある。
クリスティーネ・ネストリンガー
ドアがひとりでに開き、閉じた窓のカーテンが風をはらんだように揺れる。クローゼットからはささやき声としのび笑いが…この屋敷にはなにかがある。愛犬ピーティは、その正体に気づいたように走りだした。
森のほうから、かなしげな歌声がかすかに聞こえてきました。「いばりんぼうを つかまえた」すると、なんと犬が歌いはじめたではありませんか。「なぐって けって ころがして 暖炉のなかに すてちまえ」表題作「いばりんぼうをつかまえた」ほか29のふしぎで怖い物語を収録。
マイロは、なにをするにも、やる気のない男の子。そんなマイロが、ひょんなことから、とんでもない旅にでかけます。ふうがわりな犬と虫との三人づれの冒険は、わくわく、どきどきの連続。そして、最後にマイロが見つけたものとは…!?
近年、フィンランドの古典文学を、お得意の”犬”で絵本化し、母国で高い評価を受けています。その一つは、フィンランド民族叙事詩「カレワラ」。「カレワラ」と言えば、画家アクセリ・ガッレン=カッレラが描いた作品が世界的にも有名ですが、その連作の一部が”犬”で再現されているのも興味深い「Koirien Kalevala」(”犬族のカレワラ”未訳)。『カレワラ』(Kalevala、カレヴァラ) は、フィンランドの民族叙事詩。19世紀に医師エリアス・リョンロート(Elias Lönnrot, 1802年 - 1884年)によって民間説話からまとめられた。フィンランド語の文学のうち最も重要なもののうちの一つで、フィンランドを最終的に1917年のロシア帝国からの独立に導くのに多大な刺激を与えたとされている。名称は「英雄の地」の意。
さてお話ですが、
大きいカエルのTiddalikが
川や、湖の水を全部飲んでしまうのです。
Tiddalikの口の中もおなかも水でいっぱい!
飲み水がなくなって困った
オーストラリアの生き物たちが
なんとかTiddalikから水をはきださせようと
考えたのが「Tiddalikを笑わせること。」
カエルのお話でアボリジナルアートに挑戦!
ひとりの母親が、物語を語りはじめる。わが子のために。そして、すべての子どもたちのために。「クロアチアのアンデルセン」と称されるブルリッチ=マジュラニッチが、スラヴの民間伝承から材を採って作り上げた、神話的幻想の物語集。
パンチャタントラ (サンスクリット語: पञ्चतन्त्र pañcatantra) は、西暦200年ごろにヴィシュヌ・シャルマーによって作られたインドの説話集。 サンスクリット語で記された。王族の子に対して動物などを用いて政治、処世、倫理を教示する目的で作られた。児童向け書籍としては世界最古のものである。
5巻から成り、84の説話が収められている。
パンチャタントラ
『ノルウェー民話集』(ノルウェーみんわしゅう。『ノールウェイの民話』、『ノルウェーの民衆の冒険物語』の日本語題も。ノルウェー語: Norske Folkeeventyr、英語: Norwegian Folktales)は、ペテル・クリスティン・アスビョルンセンとヨルゲン・モーによる、ノルウェーの伝承と伝説を収集した本である。
ノルウェー民話集
おそろしい怪物グラファロに出会ったら、どうする!?知恵と勇気のあるネズミくんに学ぶ、サバイバル術!第83回アカデミー賞短編アニメーション賞ノミネート作品原作。
おそろしい怪物グラファロに出会ったら、どうする!?知恵と勇気のあるネズミくんに学ぶ、サバイバル術!第83回アカデミー賞短編アニメーション賞ノミネート作品原作。
豆つぶほどしかない小さなパトゥフェは、なんでもやりたがり、どこにでも行きたがる男の子。ある日、パトゥフェが元気に歌をうたいながらおつかいにでかけると…スペイン・カタルーニャに伝わる、豆つぶほどしかない小さな男の子のユーモアあふれるおはなし。
犬さんのケーキを、ネズミがぬすんだ。犬さんはおこって、おいかけて…森や山で、動物たちのそれぞれのお話が展開し、何度見ても新しい発見のある楽しい絵本。犬さんがおいかける途中で落としたものは? どろぼうネズミを、最後につかまえたのはだれ? …動物たちが何をしているか、さがしてみよう!
現在世界中で「トゥース・フェアリー(歯の妖精)」と呼ばれる慣習は、
1匹のねずみからはじまりました。
昔、ヨーロッパでは抜けた子どもの乳歯を屋根に投げていました。
屋根裏のねずみ・ペレスが新しい歯を持ってきてくれるからです。
時は流れ、抜けた歯は枕元に置くようになります。
ペレスは歯を持っていくかわりに、コインや小さいおもちゃを置いていくようになりました。
そして、ペレスは次第に「トゥース・フェアリー」と呼ばれるようになります。
今でも、世界中で歯の代わりに贈り物を置いていってくれています。
スペイン発のかわいくオシャレな「歯の絵本」です。
アルプス山奥の小さな村に暮らす少年・ウルスリ。ウルスリ一家は冬を越すため山を降りて村の家に向かっている途中、馬車に乗せていた収穫物を崖から落としてしまった。村にある裕福だが不親切な店の主人は、家族を助ける代わりに自分の息子にウルスリの大事なヤギを渡すよう言ってくる。さらに、春迎えの鈴祭りのために、村一番の鈴を受け取るつもりではりきっていたウルスリが手にしたのは小さな鈴…。一大決心をしたウルスリの冒険が始まる!
『ウルスリのすず』
赤い帽子をかぶった、一本足の魔物サッシ。いたずら好きで知恵もある、密林のことならなんでも知っている。そんなサッシをつかまえた少年ペドリンニョは、いっしょに密林の冒険にのりだす。恐ろしい猛獣たちや、狩人クルピラ、火の玉ボイタタ、オオカミ男、水の精イアラなどブラジルの妖怪たちがぞくぞくと登場するよ。ハラハラドキドキの密林の大冒険。さあ、きみもいっしょに出発しよう!
山と森と湖の国ノールウェイ──19世紀半ばにアスビョルンセンとモオによって集められた民話の中から,楽しい18編を選びました.トロルにとらわれたおひめさまを助けだす兵隊の活躍を描いた「青い山の三人のおひめさま」や「北風をたずねていった男の子」「ちびのフリックとヴァイオリン」など.
ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ(Jean de la Fontaine, 1621年7月8日 - 1695年4月13日)は、17世紀フランスの詩人。
イソップ寓話を基にした寓話詩(Fables、1668年)で知られる。(北風と太陽、金のタマゴを産むめんどりなど)
有名な格言に「すべての道はローマへ通ず」や、ことわざ「火中の栗を拾う」を残した。セギュール伯爵夫人ソフィー・ロトシーヌ(Sophie Rostopchine, Comtesse de Ségur、1799年8月1日-1874年2月9日)は、フランスの童話作家。
自分にはおばあさんがいない、とさびしく思っていたアンディ。いつものようにリンゴの木に登ると、そこにはふしぎなおばあさんがいました。遊園地へ行ったり、草原で野馬をつかまえたり、ふたりは数々のゆかいな冒険をしますが…。
密貿易船に売られた青年デービッドは、ふとしたことから殺人事件にまきこまれ、政治犯とともに、スコットランドの荒野を追われる身となりました……。血わき肉おどる冒険物語です。
ジャンニ・ロダーリ(Gianni Rodari、1920年10月23日 - 1980年4月14日)はイタリアの作家、ジャーナリスト。特に児童文学で有名。1970年には国際アンデルセン賞を受賞し、20世紀イタリアにおける最も重要な児童文学作家とみなされている。ジェノバの少年マルコが母親を捜して遠くアンデスの麓の町まで旅する「母をたずねて三千里」の原作を収録.どこの国でも,いつの時代でも変わらない親子の愛や家族の絆,あるいは博愛の精神を,心あたたまる筆致で描く,デ・アミーチス(1846-1908)の代表作.
著者はズデニェク・ミレル(Zdeněk Miler)(1921年-2011年)(ズデネック・ミレルと記されることも多い) 。
クルテク(Krtek)とは、チェコ語で「もぐら」という意味である。
1957年に製作が開始され、チェコでは国民的なキャラクターである。
<募集>
「暇は無味無臭の劇薬」の24-26p程の読み切りマンガを描いてくださる方を募集しています。
<詳細>
以下のような感じで最後の数ページ以外はラフがあります。
https://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/f/3/f3d2eed5.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/9/b/9b65b861.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/9/8/98cc7aeb.jpg
イラストレーターの方にラフを描いて頂いたのですがマンガは得手ではないということで未完成になったので、ラフを参考にマンガとして完成して頂ける方を募集しています。
イラストレーターの方からラフは自由に使って良いという許可を得ています。
<稿料>
希望額をお支払いします
<募集期間>
描いて頂きたいと思う方が見つかるまで。
<応募>
以下より「PN」「サイトURL」「稿料」などを記載の上ご連絡お願いします
http://ws.formzu.net/fgen/S54088399/
台湾パイナップル、中国が輸入停止 ⇒ 日本の消費者に期待する声「ぜひ台湾産を」
中国の税関当局は3月1日から、害虫の検出を理由として台湾産パイナップルの輸入を禁止した。これに対し台湾側は「非合理的」と反発。これまで輸出先の97%を占めていた中国大陸を補完する買い手として、SNSを通じて日本への購入キャンペーンを強めている。一方で台湾側は、2020年に大陸に輸出したパイナップルのうち、品質検査に合格したものは99.79%に上ったと指摘。蔡英文・総統も「オーストラリア産ワインに続き、台湾のパイナップルがターゲットになった」と批判した。これを補完するために期待されるのが日本だ。台湾が2020年に輸出したパイナップル、4万5621トンのうち97%を中国大陸が占めていて、台湾は主要な輸出先との取引を停止せざるを得なくなる。日本への2020年の輸出量は2%に過ぎない(残りの1%は香港)が、台湾側はSNSを通じたキャンペーンを強めている。(ハフィントンポスト)