
韓国のポータルサイトネイバーから「中国、日本の慰安婦表記採択に『歴史的事実を回避しようとしている』」という記事を翻訳してご紹介。 続きを読む
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スレッド「センスは酷いけど実行力が完璧な人達を集めてみた」より。
引用:Boredpanda
中国、人口減少報道火消し 国勢調査結果の発表遅れる中国国家統計局は29日、同国の人口が昨年増加したと表明した。50年ぶりに減少したという報道の火消しを意図したとみられるが、いつに比べて増えたかは明らかにしなかった。統計局は29日、声明で「われわれの理解では、2020年に人口は引き続き増加した」と表明。ただ比較の対象が2019年か、それとも前回2010年の国勢調査なのかは不明。詳細↓
「労働環境を少しでも良くしたい」アマゾン労組幹部が普通解雇、無効訴え提訴アマゾンジャパン(東京都目黒区)で働いていた40代男性が4月27日、普通解雇されたのは不当だとして、解雇無効と解雇された後の賃金支払いを求め東京地裁に提訴した。男性は2013年5月に入社。営業本部などをへて、2018年1月から一般家電をあつかう出店者に「アマゾンプライム」の利用を提案する販売促進を担当していた。2019年2月、上司から「成績が悪い」などと言われ、社内で「コーチングプラン」と言われるPIP(業績改善プログラム)の開始を告げられた。課題が設定され、男性は数値をいずれも達成。しかし、上司から「できたとは認めない」などと言われたため、「東京管理職ユニオン」のアマゾン支部に加入。7月から団体交渉をおこなったが、回答は得られなかった。また、2019年11月1日付で、「機密性の高い情報を外部に提供していた」として、年間10%の減給をともなう降職・降格の懲戒処分を通知された。しかし、具体的にどのような行為をおこなったかについては、記載がなかったという。2021年2月になると、会社側は男性に対し退職勧奨をおこなうようになり、会社側は3月10日付で普通解雇を言い渡した。詳細↓
作曲家 菊池俊輔さん死去 アニメや特撮音楽数多く手がける
「ドラえもん」や「仮面ライダー」など、昭和のアニメや特撮の音楽を数多く手がけた巨匠として知られる作曲家の菊池俊輔さんが、今月24日、誤えん性肺炎のため、東京都内の療養施設で亡くなりました。89歳でした。菊池さんは、昭和6年に青森県弘前市で生まれ、日本大学芸術学部で作曲を学んだあと、昭和36年に映画音楽の作曲家としてデビューしました。 その後、テレビに活躍の幅を広げ、アニメ「タイガーマスク」や「ゲッターロボ」、「Dr.スランプ アラレちゃん」、特撮の「仮面ライダー」シリーズ、それに「暴れん坊将軍」などの時代劇まで、さまざまな作品の主題歌やBGMを作曲して昭和のテレビを彩ってきました。 代表作となった「ドラえもん」の音楽では、「こんなこといいな」や「あたまテカテカ」の歌いだしで知られる主題歌のほか、「おれはジャイアンさまだ!」などの挿入歌も手がけました。 「ドラゴンボール」シリーズのBGMなど、海外のファンから親しまれた作品も多く、JASRAC=日本音楽著作権協会が毎年発表している日本の楽曲の海外での著作権使用料のランキングでは、これまで9回、1位になっています。(NHK)
引用:Facebook、4chan