Comment by pk666
君達の国ではかなりカルト的な人気があるけど、他の国だと知名度がなさそうな映画ってある?
reddit.com/r/AskReddit/comments/3uzhjf/what_foreign_movie_or_tv_show_is_surprisingly/
reddit.com/r/AskEurope/comments/5xa5ab/what_are_your_countries_cult_films_and_tv_shows/
reddit.com/r/AskEurope/comments/j4vjoh/which_movie_from_your_country_is_well_known_and/
reddit.com/r/AskReddit/comments/4axnkt/what_movie_has_big_cultquotable_status_in_your/reddit.com/r/AskReddit/comments/1grmlp/redditors_from_outside_of_the_usa_what_is_a_local/
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Comment by [deleted] 2 ポイント
カナダ人だけどそれは「Mon oncle Antoine(ぼくのアントワーヌおじさん)」。ただ理由は分からない。
そもそもロジャー・イーバートのブログのNetflix映画に関する記事を読むまではそんな映画が存在していることすら知らなかった。
1940年代のカナダのブラック・レイク。親のいない15歳の少年ブノワは、アントワーヌ叔父さんのもとで暮らしている。ジンの瓶を片手に、アントワーヌ叔父さんが営む雑貨屋は、町人みんなが集う憩いの場所でもある。クリスマス前夜、貧しい農家の子どもが死んだ。アントワーヌ叔父さんはブノワを連れて、その農家に向かったのだが…。ロジャー・ジョゼフ・イーバート(Roger Joseph Ebert、1942年6月18日 - 2013年4月4日)は、エミー賞にもノミネートされたアメリカ合衆国の映画評論家、テレビ司会者、作家。新聞、テレビ番組、著作、講演活動や教授職、自身のウェブサイトを通じて多くの人々に映画の観方や受容の仕方を紹介したり知られざる名作を紹介したりするなどアメリカで最も有名で、信頼される映画評論家であった。かつ、新作映画評での手厳しさから映画関係者には非常に恐れられていた。
Comment by ImaScatman_ 2 ポイント
アイルランドは「ザ・コミットメンツ」・・・
良い映画だよ。
アイルランドの青年ジミーは「真のソウルバンド」を作る夢を描いた。自らはマネージャーとして自宅でオーディションを行い、バンドを結成。才能溢れるシンガーやミュージシャンが集まって出だしは順調に見えたが、ほどなくメンバー間の衝突や三角関係など、数々のトラブルに見舞われることになる。
Comment by meeliga 2 ポイント
「石の書(Hugo el Niño de Piedra)」
当時子供だったからこの映画観たことないけど、安っぽいんじゃないかな。
ただこれはメキシコのカルト映画
※関連画像

Comment by shmenditt 2 ポイント
「アモーレス・ペロス」と「カクタス・ジャック」
本当に良い映画
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督が愛と暴力、裏切り、エゴイズムを描いた問題作。兄嫁への報われぬ恋に身を焦がす青年・オクタビオと、キャリアと愛を一瞬にして失ってしまうモデルなどの物語が交差して展開する。メキシコで5人に1人が観て大ヒットを記録し、タランティーノにオマージュを捧げたスタイリッシュ・バイオレンス・アクションムービー。
メキシコで大ヒットした犯罪アクション。街の独裁者・カボスと、気絶した彼の処置に奔走するジャック。カボスに恨みを抱くチーノと、カボスと勘違いしてチーノを襲撃したボッチャ。ふた組を襲うハプニングの数々がやがて彼らを引き合わせる。
Comment by arsenic-dress 22 ポイント
「ザ・キャッスル」
これが他の国でどれくらい人気あるかは知らないけど、オーストラリアじゃかなり人気ある。
メルボルン郊外の空港敷地の真隣に家を構える一家が空港拡張のための立ち退きを迫られ、一家の主が理不尽な立ち退き要請に敢然と立ち向かうというのが話の大筋で、この一家がそろいもそろって絵に描いたような労働者階級の“一般庶民”である。彼らの言動は下品ではないが、当然のように洗練されてもおらず、随所に盛り込まれたトンチンカンな会話が笑いのツボである。
ズレてはいるがスレてない、愛に溢れた一家の城「ザ・キャッスル」
Comment by kochikame 15 ポイント
イギリスは「ウィズネイルと僕」
ブルース・ロビンソン監督自身による脚本は、彼の半自伝的な要素を多分に含んでおり、彼自身が生きた1960年代の終わりの雰囲気が濃密に描かれている。
イギリスやアメリカではカルト的人気を誇る。
1969年。ロンドンはカムデン・タウンに住む二人の売れない役者、ウィズネイルと僕。酒とドラッグに溺れる貧乏な毎日に嫌気がさした僕は、ウィズネイルの叔父(モンティ)が持っている田舎のコテージで素敵な休日を送ろうと目論むのだが…。
Comment by Buittoni1626 10 ポイント
「RRRrrrr!!!」はフランス語圏でカルト的人気を誇ってる。多分。
そもそもこの映画は外国語版があるのかってことすら知らないけど・・・
Comment by mithgaladh 6 ポイント
↑フランスには外国に知られていないであろう傑作コメディ映画がいくつかある。
・「RRRrrrr!!」
・「La cité de la Peur」
・「Astérix et Obélix : Mission Cléopâtre(ミッション・クレオパトラ)」
・TV作品の「Kaamelott」
Comment by pazza89 1 ポイント
↑それポーランド語吹き替え版があるけど、ここでもかなり人気がある。
多くのジョークがポーランド文化・言語に合うように翻訳されてる。
フレンチ・ギャグ満載のスペクタクル作品。「ローマは偉大」と自賛するローマ皇帝・シーザーの鼻を明かそうと、90日間で宮殿を建てる計画を立てた女王クレオパトラの姿を描く。
Comment by tradingten 6 ポイント
オランダだと「Flodder(あぶない家族)」って映画。
僕の友人間では「Oh buurman wat doet U nu?」って台詞は鉄板。
貧民街のはみ出し一家が高級住宅地にやってきて巻きおこす騒動を描くブラック・コメディ。
Comment by StealthNL 7 ポイント
オランダ(ドイツでも)では「New Kids(暴走!ターボ・バスターズ)」
この国の人間で「verrekte mongol」や「verrekte koekwaus」、「wie is hier nou de snackbar」の引用が理解できない奴はいないと思う。
オランダの平凡な町を揺るがす破天荒な5人組。カネに困った彼らは「一切の支払いをボイコットする!」と反体制精神を掲げ、食べ物を略奪し、ピーター・アーツに借りた大金をカジノで使い果たす。
Comment by sheeparefriends 3 ポイント
「ツイン・タウン」
ウェールズを舞台とする犯罪映画でここではかなり有名
イングランドやスコットランドで有名かどうかは分からない。
『トレインスポッティング』のダニー・ボイル製作総指揮によるブラック・コメディ。双子でもないのに“ツインズ”と呼ばれる兄弟を主人公に、イギリスの田舎町に潜む滑稽さと醜さを剥きだしにしてゆく。残酷なのに可笑しい、ブリティッシュ・シネマ独特のユーモア感が秀逸。ウェールズの田舎町スウィージー。3歳違いの兄弟ジェレミーとジュリアンは、麻薬中毒で町の厄介者。そんな彼らはある日、父の骨折を知り慰謝料をせびりに行くが...。
ツイン・タウン (1997)
Comment by Moyrta 3 ポイント
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」はロシア語圏の国だと有名。
このドイツ映画の何かが大衆に受けた
余命わずかと宣告され、末期病棟の同室に入院させられたマーチンとルディ。
二人は、死ぬ前に海を見ようと病棟を抜け出し、ベンツを盗み人生最大で、おそらく最後の冒険へと出発した。
その車がギャングのもので、中に大金が積まれていたことも知らずに。
道中、残り少ない命の彼らに怖いものなどなく、犯罪を繰り返し、ギャングのみならず、警察からも追われる身になるのだが…。
Comment by SantiGE 2 ポイント
誰もフランス映画の「La Classe américaine」を挙げてないことに驚いた。
これ凄く良い映画だよ。
Comment by Lord_Triclops 2 ポイント
ドイツからは二作。「DER SCHUH DES MANITU(マニトの靴)」と「Traumschiff Suprise(ドリームシップ エピソード 1/2)」
一つ目は西部劇のパロディで、二つ目は「スター・トレック」や「フィフス・エレメント」のパロディ
本国のドイツではドイツ映画史上最高の興行成績を記録する大ヒットとなったスラップスティック・ウエスタン・コメディ。血の契りを交わしたアパッチの酋長とカウボーイがドタバタを繰り広げる様を、名作のパロディ満載で描く。
カウボーイのレインジャーと“血の兄弟”の契りを交わしたアパッチ族の酋長アバハチはある日、民族パブをアパッチの憩いの場にするためショショーニ族から金を借り、不動産業者のサンタ・マリアからパブを購入する。だが、サンタ・マリアの正体は詐欺師で、アバハチはまんまと騙される羽目に。そのパブが入り口の“板”しかないと知った時には、既にサンタ・マリアに金を持ち逃げされていた。ショショーニ族に追われる身となってしまったアバハチとレインジャーは、借金返済の唯一の方法である祖父が遺した宝を探しに行こうとするのだが…。
マニトの靴
『スター・ウォーズ』『スター・トレック』など、あらゆるSF映画をパロりまくった、ドイツ発"新宿2丁目風"SF時空冒険大活劇!
数々のSF映画のパロディやギャグを交え、地球存亡の危機に立ち上がったオカマたちの活躍をコミカルに描く。
Comment by TJAU216 10 ポイント
(フィンランド)
「アンノウン・ソルジャー」
これは三回映画化された戦争の本で、一作目は毎年フィンランドの独立記念日に国営テレビで放送されてる。
最新の2017年版はフィンランド史上最も制作費がかけられた映画
1941年、前年にソ連との“冬戦争”に敗れ、領土の一部を失ったフィンランドはソ連から領土を取り戻すためにソ連に進攻、“継続戦争”が勃発する。この戦争でフィンランドは400万の人口に対して50万の軍隊を組織、さらには近隣諸国で唯一ソ連と敵対しているナチス・ドイツと手を組み、強大なソ連相手に戦いを挑む。
フィンランド軍のある機関銃中隊に所属する4人の兵士、ソ連に奪われた農地を取り戻したい熟練兵ロッカ(エーロ・アホ)、婚約者を残し最前線で戦う将校カリルオト(ヨハンネス・ホロパイネン)、中隊を率いる部下思いの隊長コスケラ(ジュシ・ヴァタネン)、そして心優しい兵卒ヒエタネン(アク・ヒルヴィニエミ)。それぞれの守りたいもの、帰りたい場所のためにソ連との旧国境も超えて戦い続けていく。
Comment by JonnyPerk 7 ポイント
(ドイツ)
ドイツの大学でカルト的人気があるのは「Die Feuerzangenbowle」
https://en.wikipedia.org/wiki/Die_Feuerzangenbowle_(1944_film)
映画の主人公は若く成功した作家の、ヨハネス・プファイファー博士です。ある時、友人たちと飲んでいると、彼らは学生時代のイタズラの話で盛り上がります。しかし、学校に行かず、ずっと家庭教師が付いていた彼は、その話の輪に入ることができません。
そこで友人たちが、「ちゃんとした学校に通って、そういう経験をしなくてはダメだ!」と言って、彼に学生服を着せ、若作りをさせてギムナジウムに体験入学をさせてしまうのです。学校ではプファイファーはクラスの人気者になり、数々のイタズラやら、初恋のような恋をします。
ドイツ人が大好きな映画 Die Feuerzangenbowle
Comment by msbtvxq 7 ポイント
(ノルウェー)
多分「Flåklypa Grand Prix(ピンチクリフ・グランプリ)」
https://www.youtube.com/watch?v=q5MF6OocKPg
ウィキペディア「史上最も広く観賞されたノルウェー映画で、公開から550万枚のチケットを売り上げており、これは現在の人口500万人を上回る」
Comment by ZxentixZ 5 ポイント
(ノルウェー)
↑その映画はスカンジナビアではある程度の人気があると思う。
ケーニグセグの創設者(スウェーデン人)はこの映画を見たことが切っ掛けで車を作ったって話を聞いたことがある。
ただノルウェーでの人気は圧倒的だし、間違いなくこの国ではかなりカルト的人気がある。
1975年にノルウェーで公開され、今なおノルウェー映画史上、観客動員数No.1の記録を保持している人形アニメ作品。
ピンチクリフ村に住む自転車修理工、レオドル・フェンゲンと、アヒルのソランやハリネズミのルドビクたちが織り成す心温まる物語。
ケーニグセグ・オートモーティブ(Koenigsegg Automotibe AB )は、1994年にスウェーデン南部、エンゲルホルムに設立されたスーパーカー・ハイパーカーメーカーである。
1994年、1971年生まれの実業家であり当時22歳のクリスティアン・フォン・ケーニグセグによって、世界最高のスーパースポーツカーを生み出すために設立された。
ケーニグセグ
Comment by Ampersand55 6 ポイント
(スウェーデン)
「チャーター旅行(Sällskapsresan)」
https://en.wikipedia.org/wiki/S%C3%A4llskapsresan
これは2,038,589枚のチケットを売り上げたけど、これは当時の人口の24.55%
Comment by monkatx 5 ポイント
(チェコ共和国)
「Lemonade Joe(レモネード・ジョー 或いは、ホースオペラ)」はうちの国では人気で全員観てる。
ただ奇抜すぎる西部劇パロディだからまともな頭のやつはこんなの作ったりしない
あとは「Kouř」かな。我らがカルト映画の象徴ともいえる作品。
Comment by andrejRavenclaw 2 ポイント
(スロバキア)
↑てっきり「S tebou mě baví svět」を挙げるかと思った。
チェコの巨匠、オルドリッチ・リプスキー監督によるユーモア溢れる西部劇コメディ。
西部の町を舞台に、酒の匂いを嗅ぐだけで気絶してしまう清涼飲料水のセールスマン・ジョーが、アルコールを一掃し、レモネードを普及させようとする様を愉快に描く。
Comment by vuorji 3 ポイント
(オランダ)
「Flodder(あぶない家族)」は多少カルト的な所がある。
https://www.imdb.com/title/tt0091060/
あと「Turks Fruit(ルトガー・ハウアー/危険な愛 )」だね。
https://www.imdb.com/title/tt0070842/
こっちは外国でも有名かもしれない。監督はポール・バーホーベンで主演はルトガー・ハウアー
ヒッチハイクをきっかけに出会ったエリックとオルガ。二人は恋に落ちるが間もなく別れを迎える。その後、再会をきっかけに結婚。幸せな結婚生活も束の間、またもや別れを迎えた二人。しかし、病気を患ったオルガの傍らにいるのはいつもエリックだった…。
Comment by Cri-des-Abysses 4 ポイント
ベルギーのフランス語圏では
・「C'est arrivé près de chez vous(ありふれた事件)」。英語だと「Man Bites Dog」
https://en.wikipedia.org/wiki/Man_Bites_Dog_(film)
・「Dikkenek」
https://en.wikipedia.org/wiki/Dikkenek
僕は一つ目の方が好き。
Comment by steve_colombia 3 ポイント
(フランス)
↑その二本は少なくともフランスでも人気。
「C'est arrivé près de chez vous」は自分の中でカルト映画の一本
殺人と強盗を生業にする男・ベンに密着したドキュメンタリーを撮るレミーたち。気ままに殺人を犯すベンと行動を共にするうち、彼らも次第に狂気に駆られ始め…。
映画『ディッケ・ネック』はブリュッセルを舞台に繰り広げられるコメディードラマ。激しいブリュッセル方言で、何を言っているのか分からない、しかも物語の筋がまったく読めない現代劇だが、俳優たちの風変わりな個性たっぷりの演技が楽しい。
DVD ディッケ・ネック DIKKENEK
Comment by Badalisc 4 ポイント
(イタリア)
ロベルト・ベニーニの「La Vita è Bella(ライフ・イズ・ビューティフル)」
外国語映画賞でオスカーを獲得したからここでは割とカルト的人気。
ただそれ以降外国では完全に忘れ去られてる。
正直に言うと僕はこの映画好きじゃない。
Comment by oldmanout 2 ポイント
(オーストリア)
↑俺達はその映画、宗教教育の授業で何回も見た
『ライフ・イズ・ビューティフル』(日本語訳:人生は美しい、原題:La vita è bella、英題:Life Is Beautiful)は1997年のイタリア映画。ロベルト・ベニーニ監督・脚本・主演作品。第二次世界大戦下のユダヤ人迫害(ホロコースト)を、ユダヤ系イタリア人の親子の視点から描いた作品である。
第51回カンヌ国際映画祭(1998年)で審査員グランプリを受賞。第71回米国アカデミー賞(1999年)で作品賞ほか7部門にノミネートされ、そのうち、主演男優賞、作曲賞、外国語映画賞を受賞した。また、トロント国際映画祭の観客賞やセザール賞の外国映画賞も受賞している。
ライフ・イズ・ビューティフル
Comment by Flowertree1 2 ポイント
(ルクセンブルク)
ルクセンブルクにそんなカルト的人気のある映画はないなぁ・・・
そもそもルクセンブルクの映画自体があんまりないし。
唯一思い浮かんだのは「Superjhemp」
これはルクセンブルクのチーズを食べて力を得るカートゥーンのスーパーヒーローを主人公にした映画w
※関連画像
Comment by a_seoulite_man 1 ポイント
韓国はそれ「Save The Green Planet(地球を守れ!)」だと思う 🌝
エイリアンが地球を滅ぼそうとしていると信じる青年が、地球を守るためにたった一人で突き進んでいく衝撃のSFサスペンス・コメディ。
独自の研究からアンドロメダのエイリアンが秘かに地球に潜入、いよいよ人類を滅ぼそうとしていると確信した青年ビョング。そんなビョングに一途な想いを寄せる太めの少女スニ。製薬会社のカン社長がエイリアンであることを見抜いたビョングは、スニの助けを借りてカン社長の拉致に成功、そのまま山奥の隠れ家に監禁する。次の皆既月食までにアンドロメダの王子に会わなければならないと主張するビョングは、王子の居場所を教えろと、カン社長に迫る。ビョングの話がまるで理解できず困惑するばかりのカン社長。一方、カン社長の失踪は大きく報じられ、警察も捜査に乗り出す。やがて、少しずつビョングの過去が明らかになっていくのだが…。
Comment by Have_only_my_dreams 11 ポイント
(アイルランド)
「The Guard(ザ・ガード〜西部の相棒〜)」
ゲリー・ボイルは小さな町の巡査。国際的コカイン密輸組織を追ってFBI捜査官のウェンデル・エベレットが突如現れる。コカイン密輸事件に興味がないボイルだったが、熱血でまだ若い相棒がこの事件で姿を消し、お気に入りの娼婦からは事件から目をつぶるよう説得される。衝撃の結末へ向け、イギリスの相棒が動き出す!
Comment by sebi2 2 ポイント
「Seksmisja(SFバイオワールド/女帝国の謎)」はポーランド史上最高の映画と考えられてる。
けど西欧や北米では知名度が無い
Comment by Brudda92 2 ポイント
↑それコールドスリープして起きたら男が全員死んでたってやつだっけ?
Comment by sebi2 1 ポイント
↑そう、それ。
ポーランド映画には、優れた面白いコメディ映画も数多く存在します。1984年に公開された『Seksmisja (セクスミシア)』は、ポーランド国内で大人気のSFコメディ映画です。日本では、『SFバイオワールド/女帝国の謎』というタイトルでVHSが発売されています。
主人公となるのは、人間を冷凍保存する実験の被験者となった二人の男性。3年で目を覚ます予定だったものの、二人が目を覚ましたのは50年後の世界でした。二人が眠っている間に核戦争が起きて世界中の男性は絶滅。地上は放射能で汚染されていると信じられており、生き残った女性たちは地下シェルターで暮らしています。そんな世界に蘇生してしまった彼らは、死刑か性転換を迫られます。命からがら、地上に逃げ出した二人を待つ運命は…というストーリーです
SEKSMISJA
Comment by Udntshearbro5 0 ポイント
ニュージーランドだと「サウンド・オブ・ミュージック」は「カルト的」なものがある。
大半の人はこの映画をクリスマスに見てる。変わってるよね。
<募集>
「暇は無味無臭の劇薬」の24-26p程の読み切りマンガを描いてくださる方を募集しています。
<詳細>
以下のような感じで最後の数ページ以外はラフがあります。
https://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/f/3/f3d2eed5.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/9/b/9b65b861.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/9/8/98cc7aeb.jpg
イラストレーターの方にラフを描いて頂いたのですがマンガは得手ではないということで未完成になったので、ラフを参考にマンガとして完成して頂ける方を募集しています。
イラストレーターの方からラフは自由に使って良いという許可を得ています。
<稿料>
希望額をお支払いします
<募集期間>
描いて頂きたいと思う方が見つかるまで。
<応募>
以下より「PN」「サイトURL」「稿料」などを記載の上ご連絡お願いします
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