外国人「大谷翔平が誤審に苦笑い、礼儀正しくジェスチャーしている」

「相当酷くないとあんな反応しない」 大谷翔平、“誤審疑惑”への不服顔にファン理解
エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地でのマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、3打数無安打だった。連続安打は「5試合」でストップ。見逃し三振に倒れた6回の第3打席では、球審の判定に不満げな表情を見せる場面も。米メディアやファンからも「酷い判定だ」「際どくもない(笑)」などと批判の声が上がっている。明らかにボール球にも見える1球に対し、米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でエンゼルス番を務めるジャック・ハリス記者は「うわっ」と反応を添えて動画を投稿。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のエンゼルス番であるサム・ブラム記者も、投球分布図を示した上で「酷い判定だ」と綴った。これらの投稿にファンも反応し「これは恥ずかしい」「冗談だろ」「相当酷くないと、オオタニはあんな反応はしないよ」とのコメントを並べた。(Yahoo:Full-Count)
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引用:Reddit

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「日本の嫁に我が子を拉致された!」仏の男性が東京でハンスト開始。

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フランス人の父、日本人の妻に拉致された子供を取り返すべく断食突入
「愛する我が子たちを日本人の嫁に拉致された」と訴える男性が土曜日、東京駅で断食闘争を開始。「この3年間、自分はこのために全てを捧げてきたし職も失いました。いまの体重は80kgほどですが、6歳と4歳の子を取り返すべく、体重が最後の1gになるまでハンストします」。こう話すのは日本在住15年のフランス人男性Vincent Fichotさん(39)だ。
「それでも叶わないのなら、どうかフランス政府にお願いしたいことがあります。こんな状態を放っておく日本政府に制裁して欲しい」
以前、妻は彼の事をDV告発していたが、後になって取り下げたという。「だから自分には非がないハズなんです。妻にも説得しました、『こんなのは子供たちにとっても良くない』と…今はあの子たちが生きているかどうかすら分かりません…」とFichotさん。
日本の法律では、離婚した両親の共同真剣は認められておらず、自治体によっては、こうした片方の親による”拉致状態”が容認されているケースもあるという。
「警察官からの立ち退き要請があったら別の場所に移動します。でもこのハンストは続けます!」
ハンストを貫く意思のFichotさんの元には、同じ境遇の外国人による支援グループから飲料水や電源などが届けられている。

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