
韓国のポータルサイトネイバーから「中国、日本に『過去の我々ではない…過小評価するな』」という記事を翻訳してご紹介。 続きを読む
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コナミがグリーズマンとのアンバサダー契約を解除「いかなる差別も許されるものではない」
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは7日、バルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとの遊戯王コンテンツアンバサダー契約を解除したことを発表した。「ウイニングイレブン」などのサッカーコンテンツに関しては、バルセロナに対し、クラブパートナーの立場で詳細な経緯と今後の対応の説明を求めるという。インターネット上で問題となったグリーズマンとFWウスマン・デンベレの日本人侮辱問題。2019年の日本ツアー中に2選手が日本のホテルの一室で話している動画が拡散され、ホテルスタッフに対して侮辱的な発言をしていたことが明らかになっていた。(Yahoo:ゲキサカ)
引用:Reddit、Reddit②
大谷翔平、自己最多4勝目で日米通算50勝! 7回2失点好投&自ら同点打でエ軍快勝
エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地のレッドソックス戦に「2番・投手」で出場し、日米通算50勝目をマークした。今季最長タイの7回を投げて5安打2失点と好投。打っても初回に自ら同点打を放ち、2018年に並ぶ自己最多タイの4勝目。エンゼルスは5-3で勝利し、貯金1とした。初回にJD・マルティネスの犠飛で先制点を奪われた大谷。その裏、先頭のフレッチャーが二塁打で出塁すると、自ら同点の適時二塁打を放って試合を振り出しに戻した。さらに、大谷とバッテリーを組む捕手のスタッシーに左翼スタンドに飛び込む2ランが飛び出して逆転に成功した。(FULL-COUNT)
引用:Reddit、Twitter
重度の薬物中毒を克服 48歳女性「衝撃ビフォーアフター写真」ある女性が、自身のFacebookにあげた画像が米国で波紋を呼んでいる。被写体は、ワシントン州に住むジニー・バートンさん(48)。幼いころから強度の薬物中毒に悩み、自殺未遂をおかしたことも。更生したバートンさんが、薬物の恐ろしさを知ってもらうと公開したのが「ビフォーアフター写真」だ。両親はともに強度の薬物依存症だったとか。母親は麻薬の密売人。父親は、強盗を繰り返しバートンさんが4歳の時に逮捕され刑務所に入ったそうです。バートンさんが初めて麻薬に手を染めたのは、6歳のころ。母親から勧められ、マリファナを吸ったと語っています。以来12歳で覚醒剤、14歳でクラック(高濃度の薬物)、21歳でヘロインを知り、クスリを打ち続けていないとヒドい禁断症状が起きる身体になってしまいました」(米国在住ライター)16歳の時に母親からクスリを買っていた男性に性的暴行され自殺を図る。17歳で別の男性の子どもを身ごもるも、彼はトラブルから銃で撃たれ死亡。直後に結婚したが、夫からは毎日殴る蹴るの暴行を受けていた。〈すれ違う人がいれば、カバンをふんだくっていました。車を盗み、銃で人を撃ったこともあります。すべてはクスリを手に入れるため。無気力感からシャワーを浴びる気にもならず、ヒドい体臭を放ちながら街をさまよっていたんです〉バートンさんは17回逮捕され、刑務所に3回収容された。〈最後に逮捕されたのは12年12月です。これが人生のターニングポイントとなりました。麻薬中毒になった多くの人々の悲惨な最後を目の当たりにし、「絶対に人生をやりなおす」と決意。自身の体験をいかし、ボランティア活動を始める。教会で貧しい人々や薬物中毒者を支援したのだ。健康な身体を手に入れると「学びたい」という意欲がわき、40歳を過ぎてから短期大学に入学。成績優秀だったため奨学金をもらい、名門ワシントン大学に編入し政治学を学んだ。現在バートンさんは、大学院に進み修士号取得に向け勉強中だ。詳細↓