舐めると味がするテレビを日本人が開発、海外もこれには驚愕

「舐めると味がするテレビ」が誕生 「味のダウンロード販売」「味見できる電子メニュー」など可能性無限大
画面をなめると、映っている料理の味を感じられるテレビ「TTTV(Tast the TV)」が開発されました。さまざまな料理を味覚センサーで解析し、味を形作る成分や香料を混合して再現する仕組みです。作られた味はフィルムに吹き付けられ、ロールに巻き取られて画面上へ。料理の映った画面をなめると、その味を感じられるわけです。衛生面は気になりますが、フィルムは使い捨てですし、味をトレーに噴霧してより安全に扱うこともできます。デモ動画では、「味見できるメニュー」や「ソムリエ用の訓練アプリ」など、さまざまな応用例が提示。報酬としておいしいものを味わえる「味覚スロットマシン」や、ランダムで味を作る「味覚ガチャ」など、エンターテインメント的な活用も想定されています。(Yahoo:ねとらぼ)
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引用:9gagFacebook


(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
日本人の教授が舐められるテレビ画面を発明
食べ物の味を模倣出来るらしい


2No infomation万国アノニマスさん
料理アニメはこれから全く別次元になりそうだ


3No infomation万国アノニマスさん 
日本人のことをよく知ってる奴からすれば
舐めることになるのは食べ物の写真じゃないと分かるはず

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