Comment by anonymous
ヨーロッパの変遷
<2022年1月のヨーロッパ>

<2022年2月24日のヨーロッパ>
<2022年3月のヨーロッパ>
9gag.com/gag/aBnV8LA
Comment by monolyth
(ベルギー)
良いじゃんこれ ^^

Comment by dudezor26
↑てっきりアレをズームにしたものかとw
Comment by chrisdc1fun
↑ポルトガルがただのロナウドってのが本当好き xD
まぁ世界は俺達のことをこう見てるよな
Comment by the_freeman_
(ポルトガル)
↑PORTUGAL CARALHO!
※「PORTUGAL CARALHO!」はポルトガル人がポルトガルに関するスレッドやコメントを見かけた時に書き込まれるもので、フィンランド人の「suomi mainittu torilla tavataan」と似ています
https://www.urbandictionary.com/define.php?term=portugal%20caralho 関連画像

「ポルトガルネタを見かけた時に発動可能。ポルトガル人が増殖する」
Comment by fisherman95
スペインとポルトガルで笑った
Comment by proxie
↑誰かどういうことか教えてくれない?
このジョークが理解できないんだけど。スペインとポルトガルは気にかけてないだけじゃ?
Comment by arcanum77777777
↑ポルトガルボールはクリスティアーノ・ロナウドの銅像になってる
Comment by vacilosky
↑スペインはシエスタで、ポルトガルはロナウドの奇妙な銅像になってる
俺達は夢の中ってこと
Comment by fuehrer_kitler
↑「クリスティアーノ・ロナウドの銅像動画」でググってみろ。あれ最高だから
※関連動画
https://www.youtube.com/watch?v=W7km3cu0HuIComment by nadeonao
これ好き

Comment by longrangeboi
↑西暦800年くらいから大体こんな感じ
Comment by math722
(フランス)
↑いつも通りの光景。古き良き伝統
Comment by great_sachem
↑

Comment by eloscilatore
(スロバキア)
ポーランドが「俺達を攻撃してこい。そうすれば100年かけて恨みを晴らしてやるから」って感じになってるの好き
多分ポーランドはウクライナよりロシアのことを嫌ってると思うわ
Comment by orestius777
(ウクライナ)
↑それはない。俺達の方がロシアのことを嫌ってる
Comment by justzedjust

※左は「我々はウクライナを応援(stand with)」と書かれていて、右には「駐車禁止(NO STANDING)」と書かれています
Comment by mrtotaldouche
(カナダ)
↑大半の国はこんな感じ。これがウクライナに対する「支援」でそれしかやってない
武器を供出してるイギリスとアメリカ合衆国は良くやってると思うけど
Comment by diamond101ps
↑ドイツやスウェーデンや他の多くの国もそうしてるよ
Comment by dave47477

Comment by noshittyname
↑何でイタリアは「ナチになる方法」を読んでるんだ?
Comment by svinqstryvnica
↑俺は「Zの料理法」だと解釈した。コック帽被ったままだし
Comment by deliquentg
↑「ズパゲッティ(zpaghetti)」を作ってるだけなんだ・・・
「Z」が実際に何を意味するのかについては、いくつかの説が唱えられている。最初にソーシャルメディアで注目されたのは、ウクライナに向かうロシア戦車の側面に「Z」が描かれていたからだ。
当初、この「Z」は実は数字の「2」で、2022年2月22日を表していると考えられていた。この日は、ロシアがウクライナ東部の分離派地域ドネツクおよびルハンスクと、「友好、協力、相互支援」に関する協定を批准した日でもある。
しかし現在では、このシンボルは単に、ロシア軍が自軍を識別するための標章だと思われている。
ロシア国営放送「チャンネル1」のニュース番組は先週、「Z」はロシア軍の装備によくあるマークだという説を放送した。正教会の親プーチン派ウェブサイト「ツァーグラード」は、このシンプルなマークによって「味方からの誤射を防ぐ」ことができ、「他のものと混同されなくなる」と報じた。
【解説】 なぜ「Z」がロシアで戦争支持のシンボルになっているのか 2022年3月8日
Comment by nikuniku_nii
オーストリアが・・・

Comment by ngecenku
↑あと二コマ目でみんなが上を見てるのにオーストリアは下を見てるw
※海外掲示板ではオーストラリアは上下が逆さまだとよくネタにされています。

Comment by mister47
(オーストリア)
オーストリア国旗がオーストラリア国旗になってるの大好き
Comment by sokul1000
↑特に変な所はないと思う
Comment by thefelix
↑

Comment by polos8s
ヤクってる奴がいますね~

Comment by gravityexp
↑オランダはヤクやりすぎて自分の国旗を忘れたんだろうな
Comment by fruitflyorigins
↑ああ、ルクセンブルクはキマってるな!
Comment by jondor
(アイスランド)

「はい、僕はあまり大きくないもので」
Comment by durpthesecond
↑これは古き良きアイスランド xD
Comment by ddoedoe
↑ロシアのウクライナ侵攻後に怒ってるだけでもウクライナの支援としては充分過ぎるよ <3
Comment by pipe_spitfire
(チリ)
↑なんでそんなにちっこいんだ!
Comment by superfrancais
(フランス)
↑少なくとも君ら地図には描かれてるだろ。マルタとは違って ;)
Comment by fiuumi
(ポーランド)
フィンランドは同じ瓶を使ってる。これはリサイクル・ペルケレ強化!
Comment by sercly
(ハンガリー)
↑ペルケレって何なんだ
Comment by fiuumi
(ポーランド)
↑簡潔に言えばフィンランド語の軽い罵り言葉
Comment by stucy
↑きちんと翻訳すると「悪霊」だけど実際は「この野郎!」って意味だったはず
ペルケレ(Perkele)は、フィンランド神話における雷神。バルト神話のペルクナス (Perkunas) や北欧神話のトール (Thor) に相当する。
今日のフィンランド語では悪魔のこと。元来のペルケレは悪魔ではなく、ウッコ以前の雷神であった。
ペルケレ
Perkeleも悪魔という意味ですが、罵り言葉として使われます。
Rのルの部分を巻き舌でドルルルゥっとやると、よりこんにゃろー!感が出ます。
3. Perkele(ペルケレ)
Comment by tomsmith33
お前らこれのこと覚えてる?

上「二月」
下「三月」
Comment by emp1u
(ロシア)
「後ろー!」
Comment by adamslena
↑ちびウクライナ可愛すぎ
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「ドイツの国防費大幅増額に沸き立つ海外掲示板」海外の反応Comment by longrangeboi
ドイツが「お仕事お仕事」から「併合」にあっという間に切り替えてるの大好き
Comment by turu2
エストニアやウクライナがロシアのウクライナ侵攻以前から懐疑的な目を向けてるの好き
僕はエストニア人だけどロシアを信頼したことはないし今後も信頼することはない
この国が何か良いことをしたことはない
Comment by _sigmund_freud_
(ドイツ)
↑文学と音楽は例外
Comment by mutedsound
(フィンランド)
↑あとウォッカの品質も
Comment by pouetb
(フランス)
ロシアによって西側諸国は一致団結することが出来た
プーチンには感謝しないと
Comment by palmlesstree
↑しかも自分で自国の経済を崩壊させたし
Comment by umtoge41

「NATO第五条」
第5条とは、NATO加盟国の1つに対する攻撃はNATO全体の攻撃とする、という原則だ。1949年にソビエト連邦の対抗勢力として設立されて以来、これが30カ国からなる同盟の基盤だった。
この原則の目的は、仮想敵国によるNATO加盟国への攻撃を抑制することだ。第5条は、同盟全体の資源を動員していずれかの加盟国を保護することができる、と保証している。同盟国なしでは防御の術がない小国にとっては非常に重要だ。例えば、アイスランドは常備軍を持っていない。
NATO第5条とは何か? ロシアのウクライナ侵攻にはどう適用されるのか? 2022.03.09
Comment by wacsafaszopo
ハンガリーが全く動じてないの好き
Comment by igo54321

Comment by kyllipappa
フィンランド「なんで俺驚いてないんだろ」

Comment by captskittles
↑何も書かれてないのに「嘘だろ、マジか?」って脳内再生される
Comment by batkachu7
伝統を破らんとするフランス

Comment by blackmore666
↑そしてスイスは「中立」の看板を燃やしてる
Comment by mjollmass
↑そんな過去はねーよ。トロールに洗脳されるんじゃなく歴史の教科書を読んでこい
※海外掲示板ではフランスは大戦ですぐに降伏したと良くネタにされます。

「フランス。北朝鮮に降伏」
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「世界の国の武術。英国はボクシング、日本は柔道。フランスは・・・」海外の反応Comment by desvand
スペインはNATOの国境を守るためにラトビアに兵を送ってるし、ウクライナに武器を送ってる
俺達のことを馬鹿にしてんじゃねーぞ
Comment by trane1985a
(スペイン)
↑俺達が派兵したのは初めてではないけど、外国の戦争に戦車を送ったのは初めての事
Comment by notanoodle33
(オランダ)
なぜオランダがルクセンブルクになってるのか? 🇳🇱🇱🇺
Comment by dude_frombehind
↑シーーー!それ特殊作戦だ
Comment by ___vicious___
↑目が真っ赤になってキマってるとかどう見てもオランダ
Comment by syafranmuflih
この作品は結構目を向けられていない箇所が多い
イギリスが自分たちは今でも「ヨーロッパ人」なのかって自問している所や、ウクライナの難民が小さなボールで描かれている所
ポーランドにはそのウクライナの小さなボールが沢山いるけど、それはポーランドが他の国より多くのウクライナ難民を受け入れてるから
フランスは白旗を燃やしていて、ドイツは「官僚制と仕事」から「軍事」にサッと舵を切ってる
もっとこの作品を高評価出来れば良いのに
Comment by gregory_summer
(ポーランド)
バルカン連中が互いに争っているのを一瞬止めてるの好き
Comment by ket6206

上「ロシアから非友好的国家とされた国」
下「民主主義指数TOP40の国」
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Comment by mikeburns55
ギリシャとトルコで爆笑した
Comment by sakonak0
トルコがドローンを送り込んでるの良いなw
ロシア・ウクライナ戦争では、軍用・民生用のドローンが活躍し、大きな戦果を出している。トルコ製やウクライナ国産の武装ドローンがロシア軍を次々と撃破しているほか、民生用ドローンが偵察や砲兵観測を担い、果ては宣伝戦まで行っている。
ウクライナの善戦を支える「ドローン」がロシア軍を次々と撃破する理由とは 2022年03月23日
Comment by blaufuss
セルビア「なんで俺達眼帯してるんだ?」
スロベニア「さぁ?」
セルビア「スロバキアは何でだと思う?」
スロバキア「カッケーからだ!」
Comment by dr_st1tch
ハンガリーがどんな風に描かれるか気になってたけど、俺が思う現在の政府がしていることがそのまま描かれていた
Comment by pero85
(セルビア)
まーたバルカンが正確に描かれてらぁ
Comment by simo_dollari
(フィンランド)

Comment by garmanarnar420

「オランダ人だからと言って大麻をやっているというわけではない。いや、俺は大麻やってるけど、オランダ人だからやってるわけじゃない」
Comment by keatn
ドイツは次の大戦に対する貢献が大でない限りドイツとは言えない
Comment by captao_lusitano
(ポルトガル)
ウクライナ人が誰一人行きたがらない国

Comment by domglar

Comment by d3a7h57r0k3
俺達が総合格闘技競技場なの好き。
だって現状はまさにこんな感じだから

Comment by raptorduck
目が良いよな。下手な演技より雄弁に物語ってる