発言があったのはロシアの主要テレビ。バングに出演した、局の広報担当者「あの女は黒人の女だ。しかも同性愛者ときた…。だから選ばれたんだよ」と、先月退任したサキ氏に代わって新たに大統領報道官に就任したカリーヌ・ジャン・ピエール氏（47）について、こう言い放った。「何の能力も持ち合わせていない女だ。何かミスをしでかしたら、『私はプロではなかった。鰓場r3得た理由も別にある』とか言い訳するんだろ。ま、数カ月もしたら異性愛者の白人男に取って代わられるだろw」
ちなみにピエール氏は、同性愛者であることを確かに公表している。
(ノルウェー)
(イギリス)
(ロシア)
