Comment by [deleted]
君達の国で有名な「罪悪感ある愉悦」って何?
例えば、君達の近隣諸国でそれをしたら人が驚くようなこととか
reddit.com/r/AskEurope/comments/s8b348/what_are_some_wellknown_guilty_pleasures_specific/
Comment by Thoumas 232 ポイント
(フランス)
ベーカリーから帰っている途中に温かいバゲットを半分食べてしまうこと
Comment by Cewein 20 ポイント
↑それ最高だよね。特に外が寒いときは!
Comment by jss78 108 ポイント
(フィンランド)
↑僕は一年ほどフランスに住んでいたことがある
住み始めて数週間した頃、近所のベーカリーから地元の男性が出てきて買ったばかりのバゲットをパクっと口にしてた
僕はそれを見て思わず忍び笑いしてしまったけど、フランスから出ていく頃には僕も同じことするようになってた!
Comment by gregyoupie 78 ポイント
(ベルギー)
↑フランス人ではないけど、フランス語圏のベルギーから
僕の「罪悪感ある愉悦」はベーカリーから帰ってきた後、バゲットの端の丸みのある部分を食べることだった
ベルギー人はそれを「le cul(尻)」って呼んでるから、子供の頃の僕は母親に「お尻を食べてもいいか」って無邪気に尋ねてた・・・
Comment by LianaIguana 6 ポイント
(ポルトガル)
「tremoços」や「ピーナッツ」をつまみにビールを飲むこと


真に「罪悪感ある愉悦」ということなら「chouriço assado」だね。

Comment by kimchijjigaeda 9 ポイント
(フィンランド)
これはサルミアッキ。特に「Super Salmiakki」は最高のサルミアッキだと思う
これを論破するのは不可能
※「Super Salmiakki」

Comment by petrimalja 6 ポイント
(フィンランド)
↑夏の場合はサルミアッキ・アイスクリーム
サルミアッキ(フィンランド語: salmiakki)は、塩化アンモニウムとリコリス(甘草の一種)による菓子である。その他の食品や飲料の味付けとしても使用される。
塩化アンモニウムによる強い塩味[2]とアンモニア臭があるのが、通常のリコリス菓子と違う特徴である。色は通常のリコリス同様、黒に近い暗褐色である。
サルミアッキ
Comment by UnoriginalUse 120 ポイント
(オランダ)
「のどの痛みを抑えるため」という口実でリコリス菓子の袋を一日で空っぽにしてしまうこと
Comment by [deleted] 62 ポイント
↑アイルランドでは喉の痛みや風邪の「治療」として一般的なのはレモン、チョウジ、砂糖/蜂蜜を入れた温かいウイスキーを飲むこと
一番やったらダメなのがそのウイスキーを飲み過ぎることで、そんなことをすると翌日風邪で喉が痛いうえに酷い二日酔いに襲われることになる。自分がそういう人間なんだけど 🤢
それと比べたらリコリスを食べまくる方が安全だよ
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Comment by claymountain 16 ポイント
(オランダ)
↑ちょうど「schoolkrijtjes」の袋を空っぽにしたところだから、自分が叩かれているような気がしたw
※関連画像

リコリス菓子(リコリスかし、licorice candy)とはスペインカンゾウ(リコリス、甘草の一種)の根およびアニスオイルで味付けされた菓子である。
リコリス菓子
Comment by SerChonk 15 ポイント
(ポルトガル)
日曜日の朝、ベーカリーで温かい「regueifa」を購入して、まだ温かく一番美味しい時にそれに塩バターを塗って貪り食ってしまう時

Comment by Send_Me_Dik-diks 7 ポイント
(スペイン)
↑え?ポルトガルじゃ「regueifa」ってパンの種類なの?
スペインじゃそれ音楽の種類!
Comment by sinkovec 1 ポイント
(ポルトガル)
↑Regueifa?そんなの聞いたことないけど。地域的なもの?
Comment by SerChonk 1 ポイント
(ポルトガル)
↑君は別の名称で認識してるかも。他の人が「roca」「rosca」「cacete」「espanhola」って呼んでるのを聞いたことがある
Comment by safeinthecity 2 ポイント
(ポルトガル)
↑Regueifaはポルトガル南部じゃあまり知られてないよ(リスボンも含めて)
北部の人間からしたらこれには戸惑うけど、どの辺りが境目になっているかは分からない
Comment by SerChonk 1 ポイント
(ポルトガル)
↑そいつは悲劇だ・・・南部の人間は可哀想。regueifaが存在しない地域にいるなんて :(
Comment by urinternetmom 9 ポイント
(ルーマニア)
夏の日にプラスチックの椅子に座り、ヒマワリの種を食べたりコカ・コーラを飲みながら凄く古い音楽を聴くこと
大抵の場合はタバコを吸ってる
Comment by huazzy 92 ポイント
(スイス)
これはスイスに限ったことではないけど、ここでは大人気だから「ネスプレッソ・カプセル」を挙げる
環境には優しくないし、馬鹿みたいに高いし、味は普通だけど便利なんだよなぁ
※関連画像
Comment by [deleted] 15 ポイント
↑俺はこれ嫌いだわ。不味くないカプセルを見つけるまでに20種類くらいの味を試したと思う
カプセルコーヒーマシンとか俺からしたら全く意味がない
Comment by gnark 7 ポイント
↑ネスプレッソマシンはここスペインじゃ大体の家庭にある
まぁ、労働者階級は非正規品のカプセルを買ってるけどね
Comment by CardJackArrest 5 ポイント
(フィンランド)
↑ホテルにあるから試しに作ってみたことあるけど滅茶苦茶不味かった
Comment by iwdp Austria 5 ポイント
(オーストリア)
友人からこれを見せられたことを覚えてる
どうやらうちらオーストリア人は野外でするのが大好きらしい。デンマークに次いで二位
こういう事件が時々ニュースになってるから特に驚くことでもないかなって

※訳したら記事が削除されてしまうような内容です
Comment by Northern_dragon 65 ポイント
(フィンランド)
サウナの水にビールを追加すること
こんなことするとサウナヒーターに悪いってことは分かってるんだけど、良い匂いがするんだよ。
焼きたてのパンのような
Comment by PatataMaxtex 37 ポイント
(ドイツ)
↑父親がそれを友人と一緒にやったことがあるけど、ビールを入れ過ぎた(実にドイツ人らしい)ようでビールの有機成分が熱石で焦げてしまったようで、焦げたパンのような匂いがしてた
Comment by bronet 3 ポイント
(スウェーデン)
↑フィンランドじゃ水にビールを加えるのか?
スウェーデンじゃ普通にビールを石にぶっかけるだけだが
Comment by Technodictator 3 ポイント
(フィンランド)
↑水に少しだけビールを加えるのが正解なんだよ。そうすると匂いがグッと良くなる
Comment by CardJackArrest 2 ポイント
(フィンランド)
↑そんなことすると焼きたてのパンじゃなくて焦げたパンの匂いになると思う
Comment by Inccubus99 17 ポイント
(リトアニア)
一度の食事で体重が三キロ以上増えてしまうことを承知の上で、「zeppelin(ツェペリナイ )」を三つ以上食べてしまうこと
母親が滅多に作ってくれないから
Comment by 0xKaishakunin 26 ポイント
(ドイツ)
↑その「Zeppelin(ツェッペリン)」って何?飛行船のことじゃないよな?
Comment by Esava 7 ポイント
(ドイツ)
↑多分これのことを言ってるんだと思う
https://en.wikipedia.org/wiki/Cepelinai ジャガイモ団子の詰め物。僕もググるまで知らなかったけどかなり美味しそう
Comment by MokausiLietuviu 6 ポイント
(イングランド)
↑リトアニアの「cepeliniai」はデカくてラグビーボールみたいな形をしてる
ジャガイモの団子に詰め物を入れてて、クリーミーなソースに「spirgučiai」っていう燻製ハムを添えてる
ツェペリナイ("zeppelins"、数:cepelinas)またはdidžkukuliaiは、すりおろして潰したジャガイモから作られたダンプリングで、ひき肉、ドライカードチーズ、マッシュルームを詰めたもの。リトアニアの郷土料理とされており、通常はメインディッシュとして提供される。
ツェッペリン飛行船の形状に似ていることから名付けられた。ツェペリナイは通常約10〜20cmだが、サイズは地方によって異なる。

ツェペリナイ
Comment by 41942319 117 ポイント
(オランダ)
ストロープワッフルを一気に食べて箱の中身を半分にしてしまうこと
Comment by totally_not_a_spybot 24 ポイント
(ドイツ)
↑あれは美味しすぎる
Comment by Little_Cake 20 ポイント
(オランダ)
↑僕はそれほど頻繁にストロープワッフルを買わないんだけど、一度買ってしまうとね・・・
Comment by recovering_spaz 13 ポイント
↑箱の中身を半分残してしまったことに罪悪感を抱くのか?
Comment by CheesecakeMMXX 1 ポイント
(フィンランド)
↑たった半分食べて罪悪感を覚えるのか?全部食えよ!
Comment by samjrogers 5 ポイント
↑オランダに行くと毎回ストロープワッフルの小さな箱をいくつか買って「これで数か月は持つな」って考えるんだけどいっつも数週間後にはなくなってる。
ストロープワッフル(蘭:stroopwafel〈原音に近い音写例:ストロープワーフェル〉)とは、オランダ発祥の洋菓子の一種。格子状模様の薄くて円形のワッフル生地の間にシロップを挟んだものである。

ストロープワッフル
Comment by [deleted] 66 ポイント
ディスコ・ポロ
これはうちの国の低俗な音楽ジャンル。多分これはルーマニアのマネーレに似てる。
みんなこれを嫌ってると言うし、この音楽を聴いていることを認めようとしないんだけど、どういうわけかネット上では常に何百万再生もされてる :D
例えばこういうの

Comment by Vertitto 12 ポイント
(ポーランド)
↑食に関しては旬のチェリーやプラム、イチゴを吐きそうになるくらい食べまくるっていうのも追加で
ポーランドに多少詳しい人なら”Disco Polo”という音楽ジャンルをご存知でしょう。
知らない方のために簡単に説明すると、
「ダンスミュージックの一つ。特徴はチープな歌詞と耳に残るリフレイン。ポーランド人からはダサいと言われているけど、結局みんな聞いている音楽」
ポーランドの”Disco Polo” 超有名5曲 これを知らずにポーランドを語るな!
マネーレ歌手のほとんどがロマであり、ロマ音楽の影響を強く受けている。
ルーマニアの上流・中流階級の知識人の多くがマネーレの普及に反対しており、その主な理由は、マネーレの歌詞が誤った文法で過度に単純化された幼稚な詞や主題および反社会的なメッセージであるとしている。
マネーレ
Comment by Xari 63 ポイント
(ベルギー)
毎週大量のフライドポテトを、神を冒涜するくらい大量のマヨネーズやディープフライスナックと共に食べまくること
これが国家的「罪悪感ある愉悦」(金曜日や土曜日に食べることが多い)
あとそれを俺たちはアルコール度数8%以上で一杯150カロリーあるビールと一緒に胃に流し込む
Comment by Alexthegreatbelgian 14 ポイント
(ベルギー)
↑そして就寝する前に一つ150カロリー以上ある安くて高品質なチョコレートを食べる
Comment by Astrinus 1 ポイント
(イタリア)
↑ベルギーの三種の神器 XD
Comment by NukeHeadW 5 ポイント
(ベルギー)
↑必要なものがすべてここに要約されてる
Comment by Limeila 4 ポイント
(フランス)
↑昔ベルギーにいる元恋人の家族を訪れた時、みんな揚げ物食いまくってるのに健康的な体してて驚いたことがある
その秘訣は何なの?
Comment by TjeefGuevarra 2 ポイント
(ベルギー)
↑つまり君は僕のことを見かけなかったってことだ :(
Comment by RockYourWorld31 1 ポイント
(アメリカ合衆国)
↑そういうことするのが俺達だけじゃないって分かってホッとした(マヨネーズじゃなくてケチャップだけど)
Comment by alikander99 56 ポイント
(スペイン)
塩漬肉。特にハモン・セラーノ
俺達スペイン人はこれを愛してる。これが国家的な「罪悪感ある愉悦」
アイルランドに留学してた時スペイン人はみんなこれを持ってきてた
大事なものっていうのは無くなって初めてその価値に気付く
Comment by haitike 19 ポイント
(スペイン)
↑その書き込みを読んでたら、「fuet」をスライスしていた時、次の瞬間には半分無くなっていたことを思い出した xD
Comment by K7Malice 4 ポイント
(スペイン)
↑それが起きる頻度が高すぎる
Comment by enigja 19 ポイント
(デンマーク)
↑それって本当に「罪悪感」ある?ただの美味しい食べ物でしょ
どこら辺が「罪悪感」あるの?ジャンクフードとかキテレツな食べ物とされているってこと?
Comment by huazzy 5 ポイント
(スイス)
↑大半の国では妊婦は塩漬肉/ハムを食べないようにって言われるんだけど、スペイン人の友人(彼女も妊婦だったことがある)スペイン人の医師は適切な量であれば大丈夫と言うんだって
だからこれは「罪悪感ある愉悦」だね
Comment by nanimo_97 8 ポイント
(スペイン)
↑美味しいのはそうなんだけど、かなり脂肪がある(50%くらいが脂肪)上に塩まみれ
全く健康的な食べ物ではない
Comment by Astrinus 1 ポイント
(イタリア)
↑これ見てみろ!
https://it.wikipedia.org/wiki/Lardo_di_Colonnata 84%が脂肪で、その55%が飽和脂肪酸。めちゃ美味い!
ハモン・セラーノ(西: jamón serrano)はスペインで作られる生ハムである。「ハモン」とはハム、特に熟成したものをいい、「セラーノ」は「山の」という意味である。
塩漬けにした豚肉を長期間気温の低い乾いた場所に吊るして乾燥させる。
スペイン・カタルーニャ地方はスペイン経済を牽引してきたとても重要な地域。
1992年には州都バルセロナでオリンピックが開催されたほど、ヨーロッパでも有数の世界都市です。
そこに伝わるのが、およそ500年もの歴史があるサラミソーセージ「fuet フエ」です。
「フエ」とはカタルーニャ語で「馬の鞭」を意味しており、細長い形が似ていることから、この名前がつけられたと考えられています。
ラルド・ディ・コロンナータ(イタリア語: Lardo di Colonnata)はイタリア、トスカーナ州カッラーラの集落コロンナータ(イタリア語版)で生産されるラルドで、背脂の生ハムとも表現される。
Comment by enigja 40 ポイント
(デンマーク)
今まで生み出されたデンマーク音楽の80%くらいは「罪悪感ある愉悦」に属してる(これは別に自分が音楽玄人を気取ってるわけじゃなくて一般的な意見)
Comment by xolov 7 ポイント
(ノルウェー)
↑僕はKim Larsen好きだけど「Papirsklip」は100%典型的な「罪悪感ある愉悦」な曲
※関連動画
https://www.youtube.com/watch?v=OlXY0AJBtioComment by gregyoupie 26 ポイント
(ベルギー)
聖ニコラオスを象ったもの(Sinterklaas Speculoos)を食べること
こういうやつ。僕はまず頭から齧ることを個人的儀式にしてる

これは本来聖ニコラオスを祝うために子供たちにあげるものなんだけど、その80%は子供たちの親が食べてるはず
Comment by ChaiseEtTable 9 ポイント
(フランス)
↑偶像破壊主義者め!