Comment by a7kilr
アメリカ合衆国では大規模なイベントで群衆を監視するための「スナイパーの巣(Sniper nests)」がある
このことはダラス・カウボーイズのオーナー、ジェリー・ジョーンズも認めてる



9gag.com/gag/awzDP6D
reddit.com/r/Damnthatsinteresting/comments/vke54d/in_the_united_states_they_have_dedicated_sniper/
Comment by havikryan 10.5k ポイント
「君の生業は何?」
「僕はアメフトの試合でスナイパーしてるよ」
Comment by EndR60 454 ポイント
↑この職業は別に隠したりする必要はないな。言ったところで誰も信じないだろうから
Comment by Dracorex_22 164 ポイント
↑この上なくアメリカらしい職業
Comment by Duloon 3 ポイント
↑こういうスナイパーは大体SWATチームの一員で契約で貸し出されてる。高給取りだよ
Comment by DaWolf94 1 ポイント
↑多分スナイパーであることは秘匿しないといけないだろうから「ダラス・カウボーイズで『警備員』として働いている」みたいな感じでぼかして答えないといけないんだろうな 😂
Comment by Bottledplatypus 4 ポイント
このスレはここの「とても興味深い板」より「奇妙な恐ろしさを感じる板」でスレ立てする方が合ってる気がする
Comment by sirkowski 5 ポイント
「とても興味深い」ではなく「とても悲しい」が正しい
Comment by Amnesigenic 2 ポイント
一線を越えた瞬間に殺害するアメリカ合衆国へようこそ
Comment by nameistirrelev

Comment by Great_White_Samurai 2 ポイント
スポーツイベントで奇行はしないようにな。射殺されるかもしれないぞ
Comment by kreepy 2 ポイント
アメリカ合衆国は不可思議すぎる
現実ってのはフィクションよりもおかしくなることが多い
Comment by Remarkable-Act-54 2 ポイント
人が銃で殺されるのが問題になっている時に、さらに多くの銃を使ってその問題を解決しようとする
これがアメリカ合衆国のロジック
Comment by Local_Ad5764 2 ポイント
理に適ってると思う
テロや銃乱射事件を防がないといけない場合、これがおそらくは最善の方法
Comment by blonderaider21 2 ポイント
我が国のアメフト選手が、学校に通う子供たちより手厚く守られていることに俺は喜びを禁じ得ないね
Comment by TypicallyAmazing 2 ポイント
特にラスベガスの銃乱射事件以降、大規模なコンサートではこれがされるようになった
2017年ラスベガス銃乱射事件(2017ねんラスベガスじゅうらんしゃじけん、英語: 2017 Las Vegas shooting)とは、2017年10月1日にアメリカ合衆国ネバダ州ラスベガスで容疑者が無差別に銃を乱射し、60人を殺害した大量殺人事件。
現地ネバダ州在住のスティーブン・パドックがマンダレイ・ベイ・リゾート アンド カジノの32階のスイートから大通りラスベガス・ストリップ沿いのラスベガス・ヴィレッジで開かれていたThe Route 91 Harvestカントリー・ミュージックフェスティバル会場に向け1049発を発砲し、58人が死亡、867人が負傷した。
パドックはその後、警官隊の突入前に自殺したとみられる。アメリカでの単独犯による銃乱射事件としては前年のフロリダ銃乱射事件の死傷者数を超え、史上最悪の被害となった。
2019年11月、銃撃により麻痺状態にあった57歳女性が死亡。2020年5月、下肢を銃撃された49歳女性が死亡。2020年10月、ラスベガス警察は銃撃による死者数を60人に更新する発表を行った。
2017年ラスベガス銃乱射事件
Comment by Tyxin 449 ポイント
アメリカ人が試合中ずっと銃を向けられることなくスポーツ観戦出来る自由があれば良いのにな
Comment by obvilious 299 ポイント
↑付け上がるなよ。これと同じことは他の国でも起きてる
https://sports.ndtv.com/euro-2020/snipers-were-ready-to-shoot-parachutist-at-euro-2020-match-minister-2465542/amp/1 Comment by TheTyGuy24 1 ポイント
↑君がどこの国出身か知らないけど、君の国でも同じことをしてるはず
Comment by r_spandit 379 ポイント
イギリスでも大規模なイベントでは警察のスナイパーが配備されてる
例えばダービーステークスがそう
Comment by andyrocks 60 ポイント
↑ロイヤルアスコットでもされてるけど、サッカーのような普通のスポーツイベントではされてない
Comment by savvymcsavvington 42 ポイント
↑大規模なイベントだけじゃないよ
僕の小さな町でもサマーフェア会場の天井にスナイパーがいた
最近じゃ用心し過ぎるくらいが良い
Comment by CardinalOfNYC 3 ポイント
↑こらこら、事実を言ってみんなのアメリカ叩きの邪魔をしちゃダメでしょ
ロイヤルアスコット開催(英語: Royal Ascot Race Meeting)とは、6月第三週にイギリスのアスコット競馬場でイギリス王室が主催する競馬開催の事である。イギリスでは「ロイヤルミーティング」と呼ばれ、また日本では「ロイヤルアスコット」などと呼ぶ事が多い。アスコットにおける国王陛下名代が開催の監督を行う。
1711年にアン女王がアスコット競馬場こそ競走馬が全速力で走るのに最も適した場所と定め、イギリス王室主催の競馬開催を行ったのが始まりである。
イギリスのウィンブルドン選手権やヘンリー・ロイヤル・レガッタ、ゴルフ全英オープンに並ぶ夏の大イベントとして、イギリス国内だけでなく世界中の競馬界と社交界の大イベントとされている。
例年開催中にはエリザベス女王自らウィンザー城から馬車に乗って臨席し、レース表彰式では女王自ら優勝馬関係者に優勝トロフィーを贈呈する。
ロイヤルアスコット開催
Comment by EfficientAsk3 334 ポイント
イベント業界で働いてるけどこれは君達が思っているより「遥か」に一般的
コンサートやフェスティバル、パレード、スポーツイベントにはスナイパーがいる
君達がスナイパーを見かけることはないかもしれないけど実はいるんだよ
コーチェラ・フェスティバルではスナイパーはカモフラージュで高所作業車に乗ってる
Comment by theaviationhistorian 13 ポイント
↑それが警察か本当の犯罪者か分からない観客がそれを見たら怖いだろうな
銃火器しか見えなかったら特に
https://celebrityaccess.com/2018/05/15/photo-from-coachella-shows-snipers-nest/ 
コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)は、アメリカ合衆国・カリフォルニア州インディオの砂漠地帯“コーチェラ・ヴァレー”(コロラド砂漠の一角)にて行なわれている野外音楽フェスティバルである。
現在その開催規模はロラパルーザ、ボナルーと並びアメリカ最大を誇り、今や世界屈指の音楽フェスとして認知される。上記ボナルーや英国のグラストンベリー、日本のフジロックと同様に大自然の中で開催される巨大フェスティバルである。
コーチェラ・フェスティバル
Comment by LebowskiLebowskiLebo 3 ポイント
ディストピア過ぎる国だわ
Comment by crumbypigeon 8 ポイント
↑ヨーロッパでも同じことがされているって知ってる?
Comment by sandalwoodjenkins 8 ポイント
↑ドイツがディストピア過ぎるって?確かに
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「外国人がお気に入りの『ディストピア小説』を紹介していくスレ」海外のまとめComment by Every_Anything_4968 5967 ポイント
僕は大きなアメフトスタジアムがあるカレッジタウンに住んでるけど、スナイパー専用の部屋は無い気がする
屋根の上じゃないかな。勿論スナイパー部屋があるかもしれないけど、屋根の上にいるのを見かけたことがある
Comment by commit_bat 50 ポイント
↑それはただのゲストスナイパーだから
Comment by MannyBothansDied 22 ポイント
↑ああ、ミシガン州のスタジアム特等席の上で張り込んでるスナイパーがいるよ
Comment by ThaJarseff 6 ポイント
↑こんなの嘘だろ・・・誰か嘘だと言ってくれ・・・
Comment by AllHailKeanu 2 ポイント
↑俺は2011年当時、ホワイトハウスの屋根の上にこの男性がいることに気付いた

Comment by sled55 3 ポイント
おそらくミュンヘンオリンピック事件以降からされるようになったんだと思う
これはアメリカ合衆国だけじゃない
空港や駅やスポーツイベントに武装兵がいる国は他にも沢山ある
ミュンヘンオリンピック事件(ミュンヘンオリンピックじけん、ドイツ語:Münchner Olympia-Attentat)は、1972年9月5日に西ドイツのミュンヘンでパレスチナ武装組織「黒い九月」により行われたテロ事件。実行グループの名前から「黒い九月事件」とも呼ばれる。オリンピック開催中に発生し、イスラエルのアスリート11名が殺害された事件として知られる。
ミュンヘンオリンピック事件
Comment by ReflectiveFoundation 3 ポイント
スーパーボウルにスナイパー。本日の最もアメリカらしいことがこれ
Comment by sandalwoodjenkins 19 ポイント
↑ドイツはアメリカ合衆国だったのか
https://www.cbsnews.com/news/greenpeace-france-germany-parachute-protest-sniper-uefa-euro-2020/#app Comment by -Frank 6 ポイント
↑ワールドカップにこういうのがないと思ってるの?
Comment by TheNinthDoc 3837 ポイント
俺は大規模な大学アメフト試合の後、スナイパーとスポッターのチームとエレベーターが一緒になったことがある
だからそれはプロの試合だけではなくてアマチュアの試合でもそう
Comment by QuitFuckingStaring 145 ポイント
↑エレベーターが一緒になったら気まずい空気になりそう
Comment by bking 1492 ポイント
↑大規模なミュージックフェスティバルにもいるぞ
Comment by Slackestofpandas 553 ポイント
↑ミュージックフェスティバルにスナイパー?完璧に普通の国だ
Comment by TaiShuai 257 ポイント
↑お前ヨーロッパに行ったことないの?
イタリアはほぼ全ての駅に武装警察がいて、観光地を巡回してる
Comment by lulasatanica
一方これはスペイン

「スペインのエスタディオ・ラ・カルトゥーハ・スタジアムではUEFA決勝戦のためにスナイパーが配備された」
Comment by 40yearoldbmxer 4 ポイント
アメリカ合衆国を叩いてる連中はまるでこれがこの国でしかされないことかのように叩いてるな
そういう連中は滑稽でしかない
Comment by Fabian_1437 5 ポイント
大規模なサッカーの試合じゃヨーロッパのほとんどの国でもそういうスナイパー用の部屋はあるよ
Comment by nygfan1226 2653 ポイント
それ実際は2012年にインディアナ州インディアナポリスでされたスーパーボウルの写真
けどこれは目新しいものではないよ。10年以上前から大学アメフトの試合ではかなり普通のことだから
詳細はこちら:
https://deadspin.com/those-super-bowl-sniper-photos-are-real-5883525 Comment by MrXBob 42 ポイント
↑不可思議だ。大規模なスポーツイベントならスナイパーがいるっていうのも、まぁ理解はできる
けど大学のアメフト?ヤバいだろ。おかしい。必要性がない。アメリカ合衆国はほんとおかしい
Comment by Distance_by_Time 206 ポイント
↑大学アメフトの試合に大学生しか行かないと思ってる?
NFLの試合より観客が多いことだってよくあることだから、格好の標的になる
Comment by grimreaper1414 26 ポイント
↑大学スポーツ関連のそういう文化ってほんと興味深い
うちの国にもそういう文化があればって思う
第46回スーパーボウル(Super Bowl XLVI)は2012年2月5日にインディアナ州インディアナポリスのルーカス・オイル・スタジアムで開催されたアメリカンフットボール(NFL)の試合。2011シーズンのNFLの総決算。ニューイングランド・ペイトリオッツとニューヨーク・ジャイアンツの対戦となった。この対戦は第42回スーパーボウルと同じカードになった。試合は第4Qにジャイアンツが逆転21-17で勝利した。
第46回スーパーボウル
Comment by TheOriginalGuru 1644 ポイント
昔ヤンキー・スタジアムに行った時、試合が始まる前になんだか警備が普段よりも物々しいことに気が付いてね
その後ライトタワーにスナイパーが張り込んでいることに気付いて「ここは警備がガチすぎる!」って思った
そしたら特別ゲストとして現れたのがディック・チェイニーで、場内は大ブーイングだった
ヤンキースのファンとレッドソックスのファンの間で意見が一致するという場面をその時初めて見た 🤣
リチャード・ブルース・チェイニー(英語: Richard Bruce Cheney、1941年1月30日 - )は、アメリカ合衆国の政治家、実業家。アメリカ合衆国第46代副大統領(在任: 2001年1月20日 - 2009年1月20日)。ワイオミング州選出連邦下院議員、第17代国防長官を歴任した。公的な場においても自ら進んで愛称のディックを名乗り、書面にもそのように記載しており、本稿も愛称を記事名として立項している。
ディック・チェイニー
Comment by joparebr 108 ポイント
このスレ見てたら2014年のワールドカップ開幕戦で、ブラジル警察のスナイパーが警官を狙撃しそうになった件を思い出した
6月12日のワールドカップ開幕戦を観戦しているジルマ・ルセフ大統領や他の高官に武装した男が近寄っているのを見た警察のスナイパーが射撃許可を求めたってやつ
その射撃許可は認められず、その武装した男は別の警察官だったということが判明した
ガラコンサート (gala concert) は、何かを記念して企画され、特別な催しとして行われる演奏会。日本語ではおおよそ「特別公演」「記念演奏会」「祝賀音楽会」といった意味合いである(ガラは、「祝祭」「公的なパーティー」を意味するフランス語)。おもに年末年始や祝祭などに合わせて行われることが多い。
多くの場合、通常の演奏会の構成・形式とは大きく異なりソリストの演奏を中心に組み立てられ、オペラやオペレッタのアリアや、協奏曲の一つの楽章、オペラの序曲、間奏曲や演奏会用序曲、バレエ音楽の一部のような短い管弦楽曲、といったプログラムが多い。さらに狭義の演奏に含まれない上演がされることもあり、バレエダンサーがバレエの一場面を踊ったり、メトロポリタン歌劇場100周年記念ガラコンサートでは坂東玉三郎が鷺娘を上演した例がある。
Comment by TatsukiD 8 ポイント
無料で試合を観戦出来て給料まで貰えるとか俺もやりたい
Comment by Every_Anything_4968 11 ポイント
↑気持ちは分かるけど、残念ながらこれは試合以外を見るのが仕事なので
Comment by b4ttlepoops 462 ポイント
NFLスタジアムで七年半働いてたけど、スナイパーのためにスナイパー専用の部屋を準備したこともある
観客の立場からスナイパーを黙視することは出来ない。
昨日これと同じことを他のスレでも書き込んだんだけど信じてもらえなかった
あと毎試合事前に爆弾捜索犬を使ってスタジアムを調査してる。観客の安全のために
Comment by 808morgan415S30 3 ポイント
大きなイベントを開催する仕事をしてるけど、どんな場所にも必ずSWATのスナイパーがいる
Comment by fly12
https://www.imdb.com/title/tt0075359/地元のプロ・フットボール・チームが王座をかけて、強敵ボルチモアのチームと対決するロサンゼルスのメモリアル・コロシアム。その巨大な観客席は大観衆で埋め尽くされ、熱狂した歓声と興奮に包まれていた。ところが、試合の模様を上空から捕らえるため、テレビ局が用意した飛行船のカメラが、競技場の一角に高くそびえる聖火塔に潜むライフルを持った男を発見!ロス市警のホリー警部は、直ちにSWATの出動を要請し…。
Comment by trihalo42
銃を持った悪人を止められるのは銃を持った善人だけである
Comment by lakadbaggha
↑全員銃を持ってる国では誰が善人で誰が悪人か識別するのは難しい
Comment by mech1263 3 ポイント
これがアメリカ合衆国の自由だ。次の瞬間には銃撃されてる
Comment by ModsAreVirgins420 451 ポイント
数年前にカナダのミュージックフェスティバルの開催を手伝ったことがあるんだけど、そのイベントには首相が顔を出してた
その何日間での僕の仕事はスナイパーチームと一緒になって、スタジアム近くのアパートを含めて、最高の狙撃地点を見つけ出すことだった
なかなかの体験だったよ